ダストダス- ポケモン育成論ソードシールド

【定数】全抜きサポートダストダス【強制交代】

2020/01/01 02:30 / 更新:2021/02/25 19:12

ダストダス

HP:HP 80

攻撃:攻撃 95

防御:防御 82

特攻:特攻 60

特防:特防 82

素早:素早 75

ツイート4.624.624.624.624.624.624.624.624.624.62閲覧:54539登録:61件評価:4.62(11人)

ダストダス  どく  【 ポケモン図鑑 】

性格
おだやか(特防 攻撃)
特性
くだけるよろい
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 特防:164 / 素早:92
個体値:31-x-31-x-31-31
実数値:187-x-102-x-135-107 (素早さ比較)
覚えさせる技
こらえる / リサイクル / いたみわけ / まきびし
持ち物
レッドカード

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
サポート / ダイマックスしない
登録タグ

考察

はじめに

  • 当育成論では【努力値】【種族値】といった非公式の呼称、およびステータスにH-A-B-C-D-Sの略称を用います。

ダストダスダストダスダストダスとは?

第5世代にて初登場した毒単のポケモンの1体です。ゴミ袋をモチーフとする大胆なデザインには誰もが一度は感嘆したのではないでしょうか? しかしそのデザインに対し、その種族値は第5世代では珍しく、極めて平坦な
H:80 A:95 B:82 C:60 D:82 S:75
というなんとも絶妙に物足りないものでした。そしてタイプ的にも独自性は弱く、特性もくだけるよろいは当時でこそそれなりに貴重な代物でしたが然程強力な効果を持っている訳でもなく、またSが上昇したところでそれを活かせる破壊力のある技を習得できないという致命的な欠点を持ち合わせていました。
しかし時は流れ現在。今回の毒単タイプはマタドガスマタドガス以外が欠席というまさかの事態に陥り、独自性が向上。更にくだけるよろいも第7世代よりSの上昇幅が2段階になっており、抜ける相手が大幅に増加しました。
まあそれでも火力・技共に足りないので採用されないんですけどね。
ですが今回、今作において彼(彼女)しか出来ない技構成および役割を発見したので、当育成論の作成に踏み切りました。予め申し上げてますと、性質上非常にニッチな採用枠となります。了承のうえでご覧ください。

仮想敵

明確に仮想敵は定めていません。理由は後述。
ただしくだけるよろいを採用する都合上物理相手に細かい調整をするのは無意味です。よって、基本的に仮想敵(ダメージ計算対象)は必然的に特殊相手となります。また、当育成論はダストダスダストダスのみでの抜き性能を目指すものではなく、あくまでエースポケモンの補助としての役割を目的としています。本人の潰し性能はほぼ皆無ですので、その点はご了承をお願いします。

性格・努力値・特性

前述の通り、特性はくだけるよろいです。物理ダメージを受けた場合にB↓、S2段階↑という面白い特性。ただしB↓のリスクは無視できるものではないのでご注意を。
その性質上、性格はおだやか、努力値はH252 D164 S92を確定枠とさせていただきます。Hぶっぱ、Sくだけるよろい発動時にドラパルトドラパルト抜き、Dは残り。
ドラパルトドラパルト抜きはあくまで利便性を重視した結果でしかないので、好みによって自由に調整してください。特性についても確定という訳ではありませんが、上を取った方が動きやすいポケモンではあります。

持ち物

レッドカードです。攻撃を受けた時、相手を強制交代させるアイテム。ダイマックス相手には無効なので注意。これ+リサイクルのせいで対面がせわしなく入れ替わるので、明確な仮想敵を定めていません。

確定技

リサイクル

最後に消費した持ち物を回収。レッドカードを使いまわせます。

いたみわけ

相手とHPを仲良く分け合います。レッドカードとの相性が良好。
実はガラルにおいてリサイクル+いたみわけを両立できるのはダストダスダストダスだけです。

優先技

まきびし
どくびし

それぞれ相手が出てきたときにダメージ/毒状態(猛毒状態)の付与。スリップダメージ+リサイクルも、実はガラルではダストダスダストダスしか使えません。確定枠は相手を交代連打させる都合上まきびしです。

こらえる

HP1で攻撃を耐えます。レッドカードに強く依存する性質上ダイマックスに弱いので、ダイマックスターンを消費できるこの技の優先度は高め。ただしダイロック、ダイアイスに対しては何もできません。

その他候補技

クリアスモッグ

ダイマックスの積みを無に帰します。ダイマックスが切れた状態ならレッドカードで退場させられるので優先度は高くはありませんが、後続への負担がきついと感じたら採用するのもアリです。

ダストシュート

能動的な攻撃手段が欲しければ。ダストダスは素のAがそこそこあるので、威力が高いこの技は無振りでも多少の威力は出ます。この技を採用する場合はしんちょう推奨。

だいばくはつ

退場技。性質上もうこれ以上何もしようがなくなるという状況がそれなりにあるので、自主退場用に持っておいても損はしません。ダストシュートと同じく、この技を採用する場合もしんちょう推奨。

どくどく

交代ごとにまかねばならないものの、飛行やふゆうにも入るスリップダメージ。本人が毒タイプなので必中。ただし毒タイプには無効。

ボディパージ

くだけるよろい非採用の場合、Sの補完用に。Bの低下を気にするなら。

立ち回り

主に先発として出しましょう。その後の動きは以下の通り。

  1. まずまきびしを撒きます。対面からの一撃で物凄くHPが減りそうであれば初手いたみわけもアリ。
  2. 相手がレッドカードで退場します。交代先次第で多少動きは変わりますが、基本は隙をついてリサイクル、こらえるでターンを稼ぎつついたみわけで回復/削りを行い、リサイクルに成功したら再びレッドカードで相手を退場させます。
  3. 以下その繰り返し。ひたすらレッドカードで退場を繰り返し、いたみわけとまきびしによるスリップダメージを蓄積させることで、後続のエースが相手を確実に落とせるように調整するのがこのダストダスダストダスの仕事です。

リサイクルのタイミングは主に耐久型が引きずり出されたタイミング。相手がアタッカーだらけの構成を出してくると予測される場合はリサイクルするタイミングなんてどこにもないので選出しないようにしましょう。
ガチ耐久型相手だと相手が攻撃技を持っておらずいつまでもお互い決定打が無いなんて状況もあり得ますが、どくどくは(エンニュートエンニュートによるものを除いて)効かず、スリップダメージは基本火傷、および天候に限定されます。そうなると耐久型相手でも大きく削り取ることに成功し、更にまきびしを3回撒くことに成功、そして耐久型は続くアタッカーで一撃で落とすことも可能です。じしんかじょうギャラドスギャラドスなんかが後続にいる場合はチャンスですね。
先述の通り、こいつ単体に相手を倒す能力は一切ありません。相手の体力を削り取り、スリップダメージを蓄積させ、積みを許さずに場づくりを整えて退場するのが限界です。

被ダメージ

先述の通り物理相手はくだけるよろいで変化してしまうため、特殊相手の数値を載せておきます。ちなみに物理耐久はA特化バンギラスバンギラスのじしんを81.2~96.2%(確定2発)に抑える程度にはあります。一致弱点だの、ウオノラゴンウオノラゴンヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)みたいな火力馬鹿相手でなければ一撃は耐えると考えていいでしょう。

エアスラッシュ:32~38.5%(乱数3発)
マジカルシャイン:17.1~20.3%(乱数5発)
ダイジェット(エアスラッシュ):55~65.7%(確定2発)
ダイフェアリー(マジカルシャイン):27.2~32.6%(確定4発)

エアスラッシュ:29.4~35.2%(乱数3発)
マジカルシャイン:15.5~18.1%(乱数6発)
ダイジェット(エアスラッシュ):49.7~59.3%(乱数2発)
ダイフェアリー(マジカルシャイン):24.5~29.4%(乱数4発)

りゅうのはどう:29.4~35.2%(乱数3発)
りゅうせいぐん:44.9~52.9%(乱数2発)
ダイドラグーン(りゅうせいぐん):48.1~56.6%(乱数2発)
シャドーボール:27.2~32.6%(確定4発)
ダイホロウ(シャドーボール):44.9~52.9%(乱数2発)

シャドーボール:35.8~42.2%(確定3発)
ダイホロウ(シャドーボール):57.7~67.9%(確定2発)
だいもんじ:48.6~57.7%(乱数2発)
オーバーヒート:57.7~67.9%(確定2発)
ダイバーン:61.4~72.7%(確定2発)

シャドーボール:20.8~24.5%(確定5発)
ダイホロウ(シャドーボール):33.1~39.5%(乱数3発)
オーバーヒート:49.7~59.3%(乱数2発)
ダイバーン:54.5~64.1%(確定2発)
ボルトチェンジ:19.7~24%(乱数5発)

ハイドロポンプ:31~36.8%(乱数3発)
ダイストリーム:40.1~47%(確定3発)

りゅうのはどう:34.2~40.6%(確定3発)
りゅうせいぐん:51.3~60.9%(確定2発)
ダイドラグーン(りゅうせいぐん):55~65.7%(確定2発)
あくのはどう:32~38.5%(乱数3発)
ダイアーク(あくのはどう):51.3~60.9%(確定2発)

この表を見ると分かりやすいのですが、主なダメージ源であるまきびしが現在主流の特殊アタッカーにはほぼ入りません。これを嫌う場合は前述のどくどくを入れておくとよいでしょう。

おわりに

このように妙なダストダスダストダスの育成論をお読みいただきありがとうございました。
今世代においても絶妙に数字の足りないダストダスダストダスですが、だからこそ考察のし甲斐があります。皆さんもこんなダストダスダストダスはどうだ! というものがあれば育成論を作成してみてはいかがでしょうか。なお、時間を無駄にしたとしても私は一切の責任を取れません。
ご意見・ご感想をお待ちしております。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2021/02/25 19:12

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コメント (12件)

  • ページ:
  • 1
20/01/02 00:30
1タマ
ダストダスの見た目はとても好きなんですがどう使えばいいのだろう...と思っていた所、育成論を読ませていただきました。
読みやすい育成論で、ダストダスにしかできない役割に惹かれました。今作から対戦を始めた初心者ですが、ぜひ育ててみたいです。
20/01/02 01:58
2初心者
耐久ポケモンでひたすらステロふきとばし(ほえる)するのとは違う強みが知りたいです。
20/01/02 03:14
3やみらみ (@MusicSumochi)
>>1
タマ様、コメントありがとうございます。
育成論中でも申し上げた通りどうにも数値が足りないので、どうしても差別化が必要になるのがダストダスというポケモンなんですね……BW版以降、第6世代・第7世代と育成論がスルーされてるのも分かる感じがします。
書いてある通り、非常にニッチな選択になるのでご利用は編成などとご相談のうえでお願いいたします。

>>2
初心者様、コメント・ご質問ありがとうございます。
至極当然のご質問ですので、少々長めに返答させていただきます。
ステルスロックと強制交代技を両立できるポケモンは、確認した限りは6種類が存在します。
うちカジリガメ・ジャラランガ・ジュラルドンは強制交代技がドラゴンテールである為、フェアリーに無効となります。特に積みエースとして有力、かつメジャーなミミッキュに無効な点が痛いです。残るバンバドロ・ダイオウドウ・カバルドンはダストダスに大幅に素早さが劣り、素早さを上昇させても抜ける相手がダストダスよりも大きく狭まり、高速再生技を先手を打って使用することが出来ません。このダストダスの利点は『飛び出てきた相手に応じて動きを変化させられる』ことであり、痛み分け、或いはいわゆる昆布を狙うかの択を持つことが出来ます。
正直無理やりな差別化では、と言われたらそうかもしれない、としか返せません。
しかし現状のダストダスを有効活用できる型、として考えた結果、この結論にたどり着きました。もっと上手くダストダスを使える! と考えられた場合は、是非育成論を書いてみてください。私も参考にしたく思います。
20/01/02 07:51
4メロンソーダ
図鑑埋めをしていたらヤブクロンの色違いを出してしまった男です。友達に言ったら、ゴミじゃんとバカにされたので、使って見返してやりたいと思ってたとこで見つけました。とても画期的な形で、マイナーなので読みにくいなど、利点も沢山ありました。是非利用させていただきます
20/01/02 08:54
5aL
これは面白そう。パク…じゃなくて,参考にした型を検討します。
球準ドラパのドラゴンアローなら,鎧込みでギリ耐えする点(結果的にそうなっただけかもしれない)もすばらし。準ドリュの地震は無補正HB252でも低乱数までしか行かないんでしたっけ(計算力皆無)
数値がまあまあまともに有るので,結構硬くもなるんですね。てか毒タイプこういう中途半端多くね……

>4 性能如何は置いておいて,間違いなくダストダスもヤブクロンもれっきとしたゴミなんじゃ…
20/01/04 02:36
6テストダス
中々興味深い型だったので実際に使ってみました。
上述の通り、まきびしのダメージが入る相手が限定される為、ダメージソースとして活かせないことも多々ありました。また変化技構築になる以上、ちょうはつで詰んでしまう。中々難しいですね…。

なので自分は本項のまきびしを外し、どろぼうを採用してみました。
・基本的には本項の通りの運用。
・ダメージソースがいたみわけ頼みになってしまうので削りとしては心許ないかも。
・どうにもならない相手が来た場合、どろぼうで相手の道具奪って退場。

どろぼう後は当然レッドカードリサイクルも出来ませんので、下手に居座ると起点にされかねないリスクはあります。また、じゃくてんほけんが発動する恐れのある相手にはそもそも撃ちにくいです…。

最後に改めまして、面白い切り口での育成論ありがとうございました。
20/01/04 09:32
7やみらみ (@MusicSumochi)
>>4 メロンソーダ様、コメント・ご感想ありがとうございます。
ダストダスはゴミです(見た目が)。なにしろマイナーすぎて、育成論がORAS〜USUMに至るまで1件も投稿されてなかったレベルですので……何故こんな平坦な感じに割り振ってしまったのか。
当育成論が、少しでもメロンソーダ様のお役に立てれば幸いです。

>>5 aL様 コメント・ご感想ありがとうございます。
ドラパ耐えは正直偶然ですね。物理方面は記載した通り、ほぼ計算しておりませんので……ドリュウズは陽気A252の地震が、HBにガン振りしても低乱数に抑え込むのが精いっぱい、特化でようやく確2というありさまです。一致弱点は数値的にちょい足りないんですね。
是非、aL様の作成される型の参考になれば、作者として至上の喜びです。

>>6 テストダス様 コメント・ご感想ありがとうございます。
仮想敵(というか特殊アタッカー)の大半に刺さらないのが厄介なんですね。ステルスロックを覚えてくれればそんな苦労とは無縁なのですが。挑発に弱いのは、変化技主体となる微妙な数字持ち全般の悩みですね。
持ち物に依存する都合上、どろぼうは想定しておりませんでした。どう転んでもある程度の読みが必要なポケモンになるのでアリですね。
スリップダメージに依存するという意味ではどくガスもアリなのですが、必中でないのが惜しい……というか何故必中でないのか。これが分からない。
20/01/05 00:00
8ローレライ
ダストダス大好きなので速攻参考にさせて頂き、早速対戦で使用させて頂きました。後続の全抜き要員がかなり動きやすく使いやすかったです。自分はまきびしでなくどくびしを採用して運用してみましたが、後続へプレッシャーを与えるといった点で満足な働きをしてくれました。
また、レッドカードの使いまわしもうまくいけば相手の手持ちを全て確認できるため、非常に面白いです。
技、もちもの、ダストダス、全てが理にかなった非常に素晴らしい育成論だと思います。ありがとうございました。
20/01/05 14:12
9初心者
この型で使ってみましたが、相手が開幕に剣の舞やわるだくみをしてきた場合、ダストダスをワンパンしてそのまま全抜きされることが何度かありました。

何か対策やアドバイスはございますでしょうか?

よろしくお願いします。
20/01/05 19:33
10やみらみ (@MusicSumochi)
>>8 ローレライ様 コメント・ご感想ありがとうございます。
上手く使っていただけたなら何より、勝利に貢献してくれたなら更に嬉しいです。
強制交代は情報アドバンテージを取れるというのも優位点ですね。相手が油断してダイマックス切らずに攻撃してきて『ん?』って顔しながら引っ込んでいく様は使ってて面白いです。

>>9 初心者様 コメント・ご意見ありがとうございます。
火力が無い都合上積みや挑発を誘発するのは仕方のないところがあります。確定枠にある技で対処する場合は『こらえる』を攻撃に合わせて退場させてください。
ダイマックスもケアする場合、ダメージ源をいたみわけに依存することになりますがまきびしを外し、クリアスモッグを入れると起点にされなくなります。その場合は積みを解除しながら素の数値で受けて強制交代、いたみわけで削り取るのが基本の動きです。ダイマックス+強化されても後手で解除できるのでこらえるが間に合わないケースは一致弱点でもなければそう無いです。
20/03/28 00:16
11ななし
これってトゲキッスにも強く出れますかね
20/09/04 03:02
12トリトドン愛好家
いいっすね、本当にちょうはつとマジックミラーで終わるのが悔やまれます・・・
どうにか無効化出来ないですかね・・・こちらも裏にブリムオンなどのマジックミラー持ちを置けば牽制できるでしょうか・・・
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