ジガルデ- ポケモン育成論ソードシールド

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22/05/13 20:12

1サマヨ

装飾されてなくて見にくいです。https://yakkun.com/bbs/writing_manual.htm
これ参考にしてください。

22/05/13 21:22

2ルリーリ (@ruriri_poke)

>1
ご指摘ありがとうございます。
装飾させていただきました

22/05/13 21:40

3モーマイ

一般的なとぐろジガルデの蛇睨みを切って悪技を入れて黒バドに強くしたとの事ですが、じゃす氏のジガザシ構築であれば蛇睨みでもそもそも黒バドがそこまで重くならないはずです。

発想はヌオーに対する草結びジガルデと同じですが、立ち回りでなんとでもなる問題を解決する為に犠牲にする汎用性があまりに大き過ぎるのでは？と感じます。

ジガザシ構築において重要な運ゲを絡めたS操作を捨ててまで黒バド単体を厚く見る必要があると信じるのであれば、その部分を詳しく説明して頂ければと思います。現状「黒バド相手にすぐ負けるってどういう立ち回りをしているんだ？」といった感想です。数少ない身代わり宿木に運悪く当たり続けているとかですかね。

22/05/13 22:20

4ルリーリ (@ruriri_poke)

>3
コメントありがとうございます。

しっぺ返しにした経緯を詳しく説明させていただきます。

シリーズ12ルールにおいて、オーガザシアン、バドザシの環境が続き、これからも上位で結果を残すのではないかと考えています。前期からオーガザシアンへの解答は出ていたので、自分がじゃすさんの構築を使う上で苦手な黒バドを対策しようと思ってしっぺ返しをジガルデに採用しました。

自分の立ち回りについてですが、しっぺ返しのようなピンポイントな技を入れる以外に黒バドを対策する方法が思いついていません。

どのような点でじゃすさんの構築が黒バドに強いのか、そしてどのようなプレイング、選出をすればバドザシに勝てるのかを教えて欲しいです。お願いしますm(_ _)m

22/05/13 23:31

5モーマイ

>4
・そもそも蛇睨みジガルデが黒バドに弱くない
・相手が対面黒バド構築であれば、ミミッキュや襷ヌケニンによりこちらも対面的立ち回りで対応できる

黒バドに”強い”わけではありませんし、しっぺ返しを入れることで黒バドにのみ強く出られることは確かですが、蛇睨みを切るほどの重要性があるのか？それにより黒バド以外への全体的な勝率が落ちるのではないか？ということです。>3の感想の部分が強く映ってしまったようで論点が若干ズレてしまったのは申し訳ないです。

これ以上は構築論となり単体育成論の域を逸脱するのであまり深掘りはできませんが、そこまで黒バドが苦手なら他のポケモンでカバーするか、ジガザシから離れた方がいいのではないかと思います。

というよりそれを押し切ってしっぺ返しを推すのだとしても、結局特定の構築や個人の都合による選択でしかなく基本的なジガルデと違いがあまり無く、単体育成論の場でやるべき事なのか疑問です。少なくとも蛇睨み(及び守る)を切るデメリットを天秤にかけてしっかり考察した上でないと、読者に向けて価値のあるものとは言えません。黒バドが重いということ論理的に主張すればそれも反論として成り立ちますが、それは単体育成論の場で言う話ではありませんしね。

22/05/14 00:54

6ルリーリ (@ruriri_poke)

>5

蛇睨みジガルデが黒バドに弱くないとのことですが、トリックやダイフェアリーを押された場合にジガルデ側は強制的にダイマを切らされるor引けないのに引きを強いられることが多いです。そこで、しっぺ返しを覚えさせて全てに対しての安定択とします。ここは使っていて分かったことなので、1度しっぺ返し入りのジガルデを使ってみるのをおすすめします。

次に、黒バド以外の勝率が落ちてしまうのではないか？ということについてです。この構築で今は100位付近にいて、(試合数は40程度)勝率は7割を超えています。バドザシに対してしっぺ返しがあったおかげで勝てた試合がいくつかあるため、しっぺ返しを入れてもかなり安定して勝ててるのでは無いかと思います。

最後に、育成論ではなく構築論として書いた方がいいという意見についてです。実は、このジガルデについて書こうと思った時、当初は構築論として書こうと思っていましたが、この構築の目玉であるジガルデの技構成により注目してもらいたいと思って単体育成論の方で書かせて頂きました。この記事のなかで、取り巻きのポケモンについて触れていることが多いので、構築として書いた方が良かったのではないか？と今思ったりしています。

22/05/14 08:59

7モーマイ

>6
繰り返しになりますが、蛇睨み(及び守る)を切るデメリットについて論理的に一切説明が出来ておらず、ご自身の立ち回りについての説明も無いので、客観的に見れば思いつきの戦法がたまたまハマっただけにしか見えません。しっかりとした説明が無ければ単体育成論として無価値です。実績を以ってこうした説明を省く、「勝てるからとりあえず使ってみろ」のような展開は構築論(当サイトではパーティ投稿)でやるべきです。単体育成論の場でそう言われても使う気になれません。というか現状パーティ投稿で充分な情報量だと感じます。

しっぺ返しを入れるメリットは理解できますが、問題はそうして蛇睨みや守るを切るデメリットの方です。例えば、「ジガルデにおいて蛇睨みや守るは必要ない」と本論で証明できれば、サウザンアローワンウェポンに不満を感じる広い読者にとって非常に価値のある単体育成論となります。取り巻きについての内容が多い事が問題ではなく、ジガルデ本体への考察が薄い事が問題なのです。

ちなみに、黒バトのトリックとダイフェアリーは守るがあればジガルデとしての汎用性を保ちつつザシアンやヌケニン引き、ジガルデのダイマとの択を作れます。まぁこの立ち回りについては既に論点では無いですが。

22/05/15 08:27

8ルリーリ (@ruriri_poke)

>7

蛇睨みのデメリットは自分はないと思ってます。この育成論ではバドランドザシアン展開をよりeasyに勝てるために「このようなジガルデもあるよ」と提案してる記事なので、あまり差別化を図ろうとはしてないです。

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