ネクロズマ(日食)- ポケモン育成論ソードシールド

【奇形】受け破壊用両刀ネクロズマ【ゼルネクロ】

2022/04/14 00:29 / 更新:2022/04/25 18:56

ネクロズマ(日食)

HP:HP 97

攻撃:攻撃 157

防御:防御 127

特攻:特攻 113

特防:特防 109

素早:素早 77

ツイート5.005.005.005.005.005.005.005.005.005.00閲覧:3611登録:2件評価:5.00(3人)

ネクロズマ(日食)  エスパー はがね  【 ポケモン図鑑 】

性格
うっかりや(特攻↑ 特防↓)
特性
プリズムアーマー
努力値配分(努力値とは?)
攻撃:20 / 特攻:236 / 素早:252
実数値:172-180-147-179-116-129 / 個体値:31-31-31-31-31-31
覚えさせる技
フォトンゲイザー / ねっぷう / ロックブラスト / ボディパージ
持ち物
いのちのたま

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理・特殊アタッカー / ダイマックスする
登録タグ

考察

はじめに

  • 初めまして。
本育成論の筆者は対戦経験は長いですが、投稿は初めてとなります。
至らない点があるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
  • 本育成論では、HABCDS等非公式の略称、用語を使用しています。
  • ダメージ計算は Soldier Calc 様を使用しています。
  • 個体値は6Vである事を前提としています。

日食ネクロズマについて

  • ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)は採用率トップのザシアン(王)ザシアン(王)のタイプ一致技を半減に抑える耐性、全ポケモン中でも高いA種族値、HBに特化すればA特化ザシアン(王)ザシアン(王)の「インファイト」を後出しから受けられる耐久を持つ、ランクマッチにおいて高い使用率を誇る強力なポケモンです。

専用技の「メテオドライブ」も威力、特性「かたやぶり」を付与する追加効果共に優秀で使いやすく、物理型のほぼ全てに採用されています(投稿時点で約93%)。
同様の威力、追加効果に加え、更に特殊型にも採用できる「フォトンゲイザー」も強力な技ですが、とある理由により威力の劣る「サイコファング」(約28%)よりも採用率は低くなっています(約17%)。
「フォトンゲイザー」については調整意図、技構成の欄で詳しく解説します。

コンセプト

本育成論の型を考案するに至った経緯を以下に記します。
攻撃技 メテオドライブ/サイコファング/ロックブラスト/じしん、
補助技 りゅうのまい/あさのひざしorつきのひかり
辺りから選択といったものがほとんどです。
この技構成はナットレイナットレイテッカグヤテッカグヤと言ったポケモンに打点が足りず、「てっぺき」や「やどりぎのタネ」で遅延され、ストレスの溜まる展開を強いられます。

如何なるポケモンにも苦手な相手が存在する事自体は当たり前なのですが、気になったのは私がネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)を採用したパーティを組もうとした時、もう一匹の伝説枠としてゼルネアスゼルネアスを考えていた事です。
ゼルネアスゼルネアスネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)の組み合わせはザシアン(王)ザシアン(王)イベルタルイベルタルなど、お互いが苦手なポケモンに対して有利を取れ、相性補完は優れたものがありますが、構築の軸となる2匹共突破が難しいポケモンが存在するとそのポケモンが相手のパーティにいるだけで苦しい展開を強いられます。

上記のような例を挙げると、ザシアン(王)ザシアン(王)カイオーガカイオーガの組み合わせです。
この2匹は採用率の高い技のみを採用しているとヌケニンヌケニンに2匹共完封されてしまいますが、それを防ぐ為にザシアン(王)ザシアン(王)に「かみくだく」「ほのおのキバ」、カイオーガカイオーガに「げんしのちから」「がんせきふうじ」を採用し、ヌケニンヌケニン誘って倒せるようになっているパーティが散見されます。

ゼルネアスゼルネアスナットレイナットレイへ高い打点を持とうとすると命中不安定且つ他に打ちどころの少ない「きあいだま」を採用せざるを得ませんが、総合的にゼルネアスゼルネアスの性能を高めているとは言えず、更に「きあいだま」の採用率がそれなりに高いゼルネアスゼルネアスよりも、ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)に対してガンガンナットレイナットレイを後出しされて苦しくなる対戦の方が多いと感じました。

そこで、ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)に繰り出されるナットレイナットレイを「いのちのたま」持ちC振り「ねっぷう」で倒せるようにし、せっかくなら他にネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)ゼルネアスゼルネアスの並びに対して選出されるポケモンに特化した構成にしてしまおうと考え、提唱させていただいたのが本育成論となります。

持ち物

いのちのたま
あまり数値が高いとは言えない特殊で殴っていくのが中心の型なので、持ち物は「いのちのたま」で確定です。

特性

プリズムアーマー
一択です。ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)ホウオウホウオウなど、タイプ一致弱点を突いてくるポケモンに対しても強引な殴り合いが可能となる強力な特性です。

性格、努力値配分について

性格 うっかりや
ザシアン(王)ザシアン(王)を中心にどちらかと言えば物理技を受ける機会の方が多いと判断し、耐久も重要なポケモンなのは重々承知の上ですが他に切る所が無い為Dに下降補正をかけています。

努力値 A20 C236 S252
実数値 172-180-147-179-116-129

  • 調整意図
A...A>Cにする事で「フォトンゲイザー」が物理技扱いとなる

C...「ねっぷう」でD特化ナットレイナットレイ確定一発(100.5〜120.4%)
  「ダイサイコ」でH252ヌオーヌオー最低乱数以外一発(99〜117.8%)
  • 「ねっぷう」でナットレイナットレイを倒したいのでCは最大限上げたいところですが、型を特殊一本にしてしまうと本来ゼルネアスゼルネアスを受ける為に相手が選出したラッキーラッキーハピナスハピナスを筆頭とした特殊受けポケモンが突破できなくなってしまいます。
そこで状況によって物理特殊を使い分けられる「フォトンゲイザー」に注目し、実数値をA>Cとすることで、相手の物理受けに対しては特殊の「ダイサイコ」を、次に特殊受けが出てきた辺りでダイマックスが解除されるのでその後は「サイコフィールド」の乗った物理「フォトンゲイザー」を押せるようにしました。
これにより技スぺース一つで疑似的に両刀での受け崩しを可能としています。実際に上記のように相手に何もさせず勝つレベルの理想的な流れとなる事は多くありませんが、○○受けを重視した選出に対しては想定外の痛手を負わせることができます。
幸い、少しだけCを削っても仮想敵として最優先のナットレイナットレイに対して十分なダメージは確保できています。

「必ずしもナットレイナットレイを一発で倒すほどのCにする理由は無いのでは(物理型に「ねっぷう」を入れるだけでいいのでは)?」と思うかもしれませんが、テッカグヤテッカグヤへの打点を可能な限り上げる為と、ナットレイナットレイは少しでもHPが残ると「やどりぎのタネ」「まもる」からの交換で受け回す展開などが絡んで非常に鬱陶しいので、火力を上げるのに越したことはありません。

S...準速
  • あまり素早さに努力値を割いていないホウオウホウオウの上から岩技を撃ち込みたい為、準速としています。「ソーラービーム」などを採用する際も準速ガマゲロゲガマゲロゲの上を取る為にも準速確保はマストでしょう。

技構成


  • 確定技
フォトンゲイザー
「メテオドライブ」と同様特性「かたやぶり」の効果に加え、自身の能力がA>Cならば物理技に、A≦Cであれば特殊技に変化する独特な効果を併せ持ちます。
例え「フォトンゲイザー」が物理技となる状況であっても、それを媒体とした「ダイサイコ」は特殊技となる仕様のせいで、単純な物理型に採用するには不便な場面があります。
この点がイマイチ使い辛く採用率は「サイコファング」に後れを取っているのですが、この型は「フォトンゲイザー」の仕様を最大限利用している為、確定技としています。
やりたい事に関しては調整意図の欄を参照ください。

ねっぷう
ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)に対して繰り出されるナットレイナットレイテッカグヤテッカグヤを筆頭とした鋼タイプへの打点です。
この技を採用するところから型を考え始めたので、ある意味タイプ一致技以上に重要なファクターとなります。
ついでに環境にいなくもないカミツルギカミツルギをダイマックス状態でも余裕のワンパンです。

ロックブラスト
ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)をパーティに採用している時点で、相手のパーティにホウオウホウオウがいればまず選出される事が考えられます(ゼルネアスゼルネアスと組ませようとしているならなおさら)。
よってホウオウホウオウに高打点を持てる岩技の優先度は高く、「とつげきチョッキ」に引っかからない物理技、「きあいのタスキ」持ちヌケニンヌケニンを貫通できるそこそこ素打ちしやすい性能という理由から「ロックブラスト」を確定技としています。
技候補として「メテオドライブ」を採用しない寄りで考えているので、イベルタルイベルタルなどへの打点としても重要となります。

  • 選択技
ボディパージ
ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)ゼルネアスゼルネアスを組ませる場合、恐らくゼルネアスゼルネアスの「ジオコントロール」の積む隙を作る為に壁オーロンゲオーロンゲや「あくび」カバルドンカバルドンなど何かしらの起点作りが入る事は多いかと思います。
起点作りポケモンを採用しながらただダイマックスで殴るだけの要員としてネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)を使うのは味気ないので、積み技は何かしら採用しておきたいと考えました。
そこで、物理型としてはオーソドックスな「りゅうのまい」を積む意味がこの型においては少し薄いので、1積みで最速ザシアン(王)ザシアン(王)も悠々と抜ける「ボディパージ」を優先度高めの選択技としました。
「りゅうのまい」1積み程度では抜けないS1段階上昇最速100族や準速雨下「すいすい」ガマゲロゲガマゲロゲなどを抜く事ができます。
非常に汎用性が高い「ダイウォール」の媒体としても使う場面は多いでしょう。
火力を必要以上に上げない事で相手のメタモンメタモンにコピーされても性能が低いという理由もあります。

ソーラービーム
とにかく初手に出してダイマックスするという使い方であれば打つ場面は多そうな技です。
初手に出てくる起点作りラグラージラグラージカバルドンカバルドン、ダイマックスで殴ってくる「すいすい」ガマゲロゲガマゲロゲを「ダイソウゲン」でほぼワンパンする事ができます。
カバルドンカバルドンに関してはD特化であれば耐えられますが、現環境に存在するカバルドンカバルドンザシアン(王)ザシアン(王)や物理ガマゲロゲガマゲロゲ意識でBに割いたものがほとんどなので、まず落とせるものとして考えてよいと思います。

メテオドライブ
攻撃範囲としてエスパー/鋼の組み合わせが半減が多い為確定技とはしていませんが、単純に技そのものの性能は強力で、バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)バドレックス(はくば)バドレックス(はくば)など範囲的に無いと困るポケモンも存在するので選択技としておきました。

以下は選択技の中でも優先度は低いものです。

はかいこうせん
初手ダイマックス専用技です。「ダイアタック」として使う事でエースバーンエースバーンウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)などを殴りながら上を取ったり「きあいのタスキ」+「カウンター」を空かしたりできます。

りゅうのまい
純粋な物理型ではないと言えど強力な積み技である事に変わりはないので選択肢としておきます。
むしろ低速が中心のホウオウホウオウ軸などに対しては打点を上げられるこちらの方が強い場面があるかもしれません。

ストーンエッジ
当てればHB特化ホウオウホウオウを確定一発にできるので、対ホウオウホウオウに素打ちする時の性能のみで見れば確率不利な「ロックブラスト」よりも勝る部分があります。

つるぎのまい
対低速の受けに特化させるなら「りゅうのまい」よりもこちらですが、流石に物理特化以外の型では有効に使える場面は多くなさそうです。

じしん
鋼タイプへの打点となり「ダイアース」としても優秀ですが、「ねっぷう」と範囲が被っているのであまり入れたくはありません。

でんじは
いただいたコメントより追記しました。
ダイマックスを早い段階で切った後、イベルタルイベルタルなどの「ダイジェット」の起点となるのを防ぐ技です。その他手持ち無沙汰となった際に後続のゼルネアスゼルネアスが上から動く為の補助技として撃つ場面はありそうです。
使用場面が限定的ではありますが実戦的で採用に足る技だと思います。

他、「ダイホロウ」で相手のネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)に高い打点を持てる「シャドークロー」やHBサンダーサンダーを特殊「ダイロック」でワンパンできる「メテオビーム」も一考の余地はありますが、このレベルの技を考慮していると収拾がつかない程に候補が多くなってしまうので今回は除外します。


与ダメージ計算

非ダイマ時に対しての計算を記載しています。あまり環境にいないポケモンに対しての冗長な計算は省いておりますのでご了承ください。

フォトンゲイザー(物理)
ずぶといB252ハピナスハピナス
59〜69.6%(確定2発)

ずぶといB252「しんかのきせき」持ちラッキーラッキー
43.6〜52%(乱数2発)
「フォトンゲイザー」のみでの突破は難しいですが、実際は「ダイサイコ」の「サイコフィールド」が絡んだり交換戦になったりするので「この計算結果だから弱い」とは考えていません。

おくびょうH204B252ムゲンダイナムゲンダイナ(いじっぱりエースバーンエースバーン抜き残りHBの想定し得る限り最も硬い配分)
68.8〜82.1%(確定2発)

わんぱくHB252ヌオーヌオー
43〜51.9%(乱数2発)

ずぶといHB252ドヒドイデドヒドイデ
76.4〜91%(確定2発)

ひかえめH4カイオーガカイオーガ
68.7〜81.8%(確定2発)(確定2発)

ずぶといH244D4「しんかのきせき」持ちポリゴン2ポリゴン2
30.3〜36.6%(乱数3発)

おだやかH244D252「しんかのきせき」持ちポリゴン2ポリゴン2
43.4〜51.8%(乱数2発)
ポリゴン2ポリゴン2に対しては相手の配分によって与ダメージが全く違うので、「ダイサイコ」を押すか否かの判断を慎重に行う必要がありますね。

フォトンゲイザー(特殊)
わんぱくH252ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
67.8〜79.5%(確定2発)
「いかく」を入れられると「フォトンゲイザー」が特殊技となるので、物理受けランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)後出しを成立させません。

ねっぷう
しんちょうHD252ナットレイナットレイ
100.5〜120.4%(確定1発)

わんぱくH252テッカグヤテッカグヤ
67.6〜80.3%(確定2発)

いじっぱりD252カミツルギカミツルギ
201.4〜240.2%(確定1発)
環境に存在するのは「いのちのたま」持ちばかりですが、一応耐久に振られていようがダイマックスされようが「ダイバーン」を打つまでも無い事を記しておきます。

いじっぱりH252ザシアン(王)ザシアン(王)
62.8〜74.3%(確定2発)

いじっぱりH252ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)
48.5〜57.3%(乱数2発)

ロックブラスト
いじっぱりH252ホウオウホウオウ
41.3〜48.8%(確定3発)

わんぱくHB252ホウオウホウオウ
26.7〜34.2%(乱数3発)
確率的にホウオウホウオウに対してはなるべく「ダイロック」を当てたいところですね。

おくびょうH4イベルタルイベルタル
20.7〜24.2%(確定5発)

おくびょうH4サンダーサンダー
26.5〜31.3%(確定4発)

ずぶといHB252サンダーサンダー
15.7〜19.7%(乱数6発)

メテオドライブ
いじっぱりH252ザシアン(王)ザシアン(王)
49.7〜58.7%(乱数2発)

ひかえめH252ゼルネアスゼルネアス
98.2〜117.1%(乱数1発)
最低乱数以外一発なので、かなり耐久に厚くなければワンパンと見て良いでしょう。

おくびょうH4イベルタルイベルタル
56.4〜67.3%(確定2発)

いじっぱりH252バドレックス(はくば)バドレックス(はくば)
75.3〜90.3%(確定2発)

ストーンエッジ
わんぱくHB252ホウオウホウオウ
109.8〜131.9%(確定1発)

ずぶといHB252サンダーサンダー
61.9〜74.1%(確定2発)

ダイサイコ(フォトンゲイザー媒体)
ずぶといH252ヌオーヌオー
99〜117.8%(乱数1発)

おくびょうH252ムゲンダイナムゲンダイナ
121〜143.3%(確定1発)
「コスモパワー」持ちでも全く間に合いません。

ひかえめH252カイオーガカイオーガ
51.6〜60.8%(確定2発)
「とつげきチョッキ」の採用率が高い事を考えると厳しい火力です。

ずぶといH252サンダーサンダー
79.1〜93.9%(確定2発)
「サイコフィールド」下であればワンパン程度ですね。

ようきH4ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
104.2〜123%(確定1発)

わんぱくH252ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
87.7〜103.5%(乱数1発)

ずぶといH244D4「しんかのきせき」持ちポリゴン2ポリゴン2
51.8〜61.2%(確定2発)

おだやかH244D252「しんかのきせき」持ちポリゴン2ポリゴン2
37.1〜45%(確定3発)

ダイバーン(ねっぷう媒体)
ずぶといH252テッカグヤテッカグヤ
93.1〜109.8%(乱数1発)

いじっぱりH4ザシアン(王)ザシアン(王)
100.5〜119%(確定1発)

いじっぱりH252ザシアン(王)ザシアン(王)
84.9〜100.5%(乱数1発)

いじっぱりH252ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)
65.1〜77.4%(確定2発)

ダイスチル(メテオドライブ媒体)
いじっぱりH4ザシアン(王)ザシアン(王)
76.7〜90.4%(確定2発)

いじっぱりH252ザシアン(王)ザシアン(王)
64.8〜76.3%(確定2発)

いじっぱりH252バドレックス(はくば)バドレックス(はくば)
98〜116.9%(乱数1発)

おくびょうH4イベルタルイベルタル
73.7〜87.6%(確定2発)

ダイソウゲン(ソーラービーム媒体)
いじっぱりH4ガマゲロゲガマゲロゲ
287.2〜339.2%(確定1発)
その他草4倍勢も計算するまでもなく確定一発です。仮に相手が最速で「ダイアース」を上から撃たれても、相手が「いのちのたま」持ちであれば反動込みで返しの攻撃で落とせます。

わんぱくH252D140カバルドンカバルドン
104.1〜123.2%(確定1発)
ひかえめC252「いのちのたま」持ちサンダーサンダーの「ダイジェット」耐えの配分です。これくらいの硬さのカバルドンカバルドンを落とせれば十分でしょう。

しんちょうHD252カバルドンカバルドン
72.5〜86%(確定2発)
現環境においては切っていいレベルの配分だと思います。

ダイアタック(はかいこうせん媒体)
いじっぱりH4ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
93.1〜110.2%(乱数1発)

いじっぱりH4エースバーンエースバーン
89.1〜105.1%(乱数1発)

ダイロック(ロックブラスト媒体)
いじっぱりH252ホウオウホウオウ
202.8〜239.4%(確定1発)

わんぱくHB252ホウオウホウオウ
144.1〜170.8%(確定1発)
ダイマックスされると耐えられますが、HBホウオウホウオウにダイマックスを吐いて耐えられたところであまり怖さはありません。むしろ怖いのは「せいなるほのお」の「やけど」で、このネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)より速い=耐久に厚くないホウオウホウオウを「やけど」状態でもワンパンできる火力があると言う事が重要です。

おくびょうH4イベルタルイベルタル
101.4〜120.7%(確定1発)

おくびょうH4サンダーサンダー
136.1〜161.4%(確定1発)

ずぶといHB252サンダーサンダー
80.7〜94.9%(確定2発)
HBサンダーサンダーに対してだけは「メテオビーム」が欲しいですが、仕方ないですね。

被ダメージ計算

あまり受けを重視している型ではないので簡易的になります。
いじっぱりA1段階上昇A252ザシアン(王)ザシアン(王)「きょじゅうざん」
40.6〜48.2%(確定3発)

いじっぱりA1段階上昇A252ザシアン(王)ザシアン(王)「インファイト」
65.6〜77.3%(確定2発)

ひかえめC252カイオーガカイオーガ雨下「ダイストリームorしおふき」
127.3〜150%(確定1発)

おくびょうC252「いのちのたま」持ちサンダーサンダーの「ダイサンダー(ライジングボルトorかみなり媒体)」
82.5〜97.6%(確定2発)

おくびょうC252「いのちのたま」持ちサンダーサンダーの「ねっぷう」
56.3〜66.8%(確定2発)

おくびょうC252「いのちのたま」持ちサンダーサンダーの「ダイバーン(ねっぷう媒体)」
77.3〜90.6%(確定2発)

いじっぱりA252ホウオウホウオウの「せいなるほのお」
66.2〜79%(確定2発)

いじっぱりA252ホウオウホウオウの「ダイバーン(せいなるほのお媒体)」
87.2〜102.9%(乱数1発)

ようきA252ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)の「じしん」
66.2〜78.4%(確定2発)

ようきA252「いのちのたま」持ちランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)の「ダイアース(じしん媒体)」
112.2〜132.5%(確定1発)

おくびょうC252バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)の「アストラルビット」
110.4〜130.8%(確定1発)

相性の良いポケモン

1.鋼タイプへの打点に乏しいポケモンゼルネアスゼルネアス
鋼に弱そうな伝説2匹の並びは相手のナットレイナットレイを強く呼びます。「てっぺき」持ちナットレイナットレイであればほぼネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)に繰り出してくる事が想定できるので、のこのこ出てきたところを炎技で焼き払います(交換出しが見え見えであればこのタイミングで積み技も積みたいです)。鋼タイプがいなくなればその後のゼルネアスゼルネアスを楽に展開できます。

2.起点作りポケモンカバルドンカバルドンラグラージラグラージバンギラスバンギラスオーロンゲオーロンゲレジエレキレジエレキ
「あくび」「リフレクター」「ひかりのかべ」で積み展開の補助、「ステルスロック」で足りない火力を補います。
ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)に「あさのひざし」「つきのひかり」を採用していないので、デメリットとなる「すなおこし」のポケモンも気兼ねなく採用できます。

3.「ゴツゴツメット」持ちでザシアンを削る為のポケモンサンダーサンダーヌオーヌオーランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
「ダイバーン」のザシアン(王)ザシアン(王)へのダメージが「ゴツゴツメット」のダメージが1回入ればちょうど良いくらいなので、なるべく採用したいところです。「ゴツゴツメット」持ちポケモンはゼルネアスゼルネアスとの組み合わせも鉄板です。

4.対カイオーガカイオーガ用ポケモンラッキーラッキーハピナスハピナストリトドントリトドンガマゲロゲガマゲロゲ
この型だと殴り合いで100%勝てないどころか後出しさえされかねないので、相手のカイオーガカイオーガを見据えた対策ポケモンはパーティ単位で見れば半必須と言えます。

5.対面的な戦い方ができるポケモンメタモンメタモンエースバーンエースバーンウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)マンムーマンムーミミッキュミミッキュ
初手にダイマックスを吐く戦い方となった場合、後発はダイマックスを切らずに戦力として計算しやすいポケモンが必要となります。ここでは初手ダイマックスで息切れしたところを全抜きされる事を防ぐ「きあいのタスキ」や「こだわりスカーフ」と相性の良いポケモン達を例として挙げておきます。

立ち回り一例

1.雑に初手に出してダイマックスで殴っていきます。補助技の豊富なネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)の初手ダイマックスは考慮する事が難しく、序盤から大きく残数アドバンテージを取れる事も多いです。
中には初手ダイマックスネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)に重きを置いたパーティも稀有ながら見られますが、そのような並びはネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)+ザシアンザシアンという非常に珍しい組み合わせ以外で、ある程度の順位帯以上では確認できておらず別の並びから突然使われる事はやはり想定し辛いと考えています。

2.上記の起点作りポケモン達カバルドンカバルドンラグラージラグラージバンギラスバンギラスオーロンゲオーロンゲレジエレキレジエレキで起点を作ったり、サイクル要因達サンダーサンダーヌオーヌオーランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)で削りを入れてから一掃を狙います。お互い体力満タンからでは弱点を突かない限り火力は高くないので、お膳立てを挟む事で相手のポケモンを圏内に入れやすくしておきます。
むしろこのネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)自体がゼルネアスゼルネアスのお膳立て役として考えている面もありますが。

懸念点

どんな型であろうが上から超火力で殴られるカイオーガカイオーガネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)にとって苦手なポケモンではありますが、この型においては耐久に性格下降補正をかけている上に最大打点が特殊の「ダイサイコ」なので、特殊方面の打ち合いに非常に強いカイオーガカイオーガは正に天敵となります。
更にこの型の肝となる「ねっぷう」も特性の「あめふらし」で威力を下げられてしまいます。カイオーガカイオーガに関してはいくら警戒しても足りないほどなので、パーティ構築の際は最優先の課題にしたいです。
他はイベルタルイベルタルバドレックス(こくば)バドレックス(こくば)も同様に打点も耐久も足りず、ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)単体ではまず相手できません。

もう一つ気になるのは体力満タンの耐久振りザシアン(王)ザシアン(王)を「ダイバーン」でワンパンできない事です。能力上昇もしないダイマックスでザシアン(王)ザシアン(王)の為だけに2ターンかけるのはスマートでないので、なるべくは「ステルスロック」や「ゴツゴツメット」などの削りで綺麗に落としたいですね。

最後に

私は単体ではなく、パーティの並びを見てその都度個体の構成を考えております。
ネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)ゼルネアスゼルネアス入りに必要な要素を考えていた結果このような型に辿り着きましたので本育成論はゼルネアスゼルネアスと組ませる事前提となっておりますが、他に相性が良いポケモンがいるかもしれません。

また、本育成論はかなりの奇形となっており、環境でよく使われている型に比べると局所的には強くても使い辛い場面が目立つ事もあります。
それでも自分の中だけで終わらせておくのは惜しい程度には面白いアイデアではあると思い、投稿に至りました。

本育成論についてご意見や感想等あればコメントや評価をいただけると嬉しいです。
長くなりましたが、ここまでご覧くださりありがとうございました。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2022/04/25 18:56

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22/04/14 07:20
1サマヨ
伝説だからこそできること
22/04/14 13:52
2mirin (@mirin_Abomasnow)
>1 サマヨ様
コメントありがとうございます。
伝説無し環境の特殊エースバーン然り物理イベルタル然り、パッと見歪な構成となっても元々の体裁は保ちつつテンプレとは別に刺さる範囲に対応できるのは「強いポケモン」の特権ですね。
22/04/21 21:36
3ガラシ (@50storm_game)
55555
育成論投稿お疲れ様です。
トリルではなく、裏の高速エースの邪魔をしないボディパージ採用なのがおしゃれ且つ実用的で良いですね。最近はネクロズマ(日食)ネクロズマ(日食)に対してナットレイナットレイの後投げが安定と思っている人が多いので両刀はかなり刺さりそうです!

全体的に見やすく、この型では不安な点についてもしっかり触れて対応策も記載されていて好印象でした。
22/04/22 17:38
4mirin (@mirin_Abomasnow)
>3 ガラシ様
評価、コメントいただきありがとうございます。
相手をしたいポケモンを考えて今回は採用していませんが、トリル入りというのもそれはそれで面白そうですね。
高種族値、広範囲のポケモンはパーティによっていくらでもアレンジが効くので、考えがいがあります。

育成論の書式については初めてなので手探りでしたが、見やすいと思っていただけたのでしたらよかったです!
22/04/23 23:05
5ガラルニャース
育成論読ませて頂きました。タイトルを見た時に「両刀」と記載されており、技スペース足りるのかな...と思いながら読ませて頂きましたが、思っていた何倍もの濃い内容の育成論でとっても参考になりました。
とても良い育成論をありがとうございました。
コメント失礼しました。
22/04/24 20:24
6通りすがり
育成論読ませていただきました。破壊光線まで書かれているのは感心です。技構成に関してですが少々ホウオウを意識しすぎているように感じます。ゼルネアスと組む前提であればそもそもホウオウは特別重くは思えませんし、(ジオコン後なら雷由来のダイサンダー)フォトンゲイザーで確2とれています。またボディパーシも初手ダイマや起点役で電磁波撒いた後では効果が薄そうであり構築によっては適正のある電磁波を候補枠に入れてみるのはどうでしょうか?(その他、バルジーナ対策のパワージェム、受け崩しの悪の波動、未来余地などもありかと思います。)
とても細かく書かれており良い育成論ですね。ゼルネアスを使う上でネクロズマとザシアンを対面させないように(ゴツメ警戒)物理型予想で引かれるポケモンに勝てるこのネクロズマは並びで見ると強そうです
22/04/24 21:58
7mirin (@mirin_Abomasnow)
>3 ガラルニャース様

コメントありがとうございます。
この型は所謂初見殺し系ではありますが、可能な限り汎用性と実用性を求めており、
それを証明する為に力を入れた解説となりました。
対戦初心者の方にはパーティ構築や型の考え方なども本育成論から参考にしていただければと思いながら執筆しております。

>6 通りすがり様

コメントありがとうございます。
提案していただいた案に対して順番にお答えさせていただきます。

> ホウオウに関して・・・ホウオウは型が豊富で命の球、ゴツメ、厚底ブーツ、突撃チョッキとあらゆる持ち物を考慮しながら対応する事は非常に難しいポケモンです。

ジオコンダイサンダーやフォトンゲイザーが「素の」ホウオウに対して2回当たる対戦があればいいですが、ゼルネアスはホウオウに対して「対面で」ジオコンを積めるのか、序盤から出す事の多いこのネクロズマが同じく初手に出されやすいホウオウに対してフォトンゲイザーを打つのか、という実戦で起こり得る状況を想定していただければと思います。
更に詳しく書いていくとホウオウの強さ解説になってしまうのでこの辺りでは割愛しますが、そもそもの性能が高い上にタイプ相性上不利なポケモンである以上軽視して良いポケモンでは無い事は明らかです。
また、岩技に関しては決してホウオウピンポイントで採用している技では無いという部分も考慮いただけますでしょうか。

>でんじはに関して・・・サンダーのダイジェットで荒らした後の上からでんじはは有効な戦術ですし、「起点作り」用のネクロズマに採用するでんじはは否定しません。
ただ、ほぼダイマックスする上に耐久も素早さもないこのネクロズマの電磁波は少し採用する意味が薄いように感じられます。

> パワージェムに関して・・・文中にもありますがHBサンダーに対しての特殊岩技としてメテオビームについてはロックブラストとの採用理由と比較して記載しておりますのでご確認いただけますでしょうか。
ちなみにバルジーナは現在使用率にして145位であり、考慮する必要は無いポケモンと考えています。(グレイシア、ウッウと同程度と言えば分かりやすいでしょうか。)

> 悪の波動に関して・・・受け崩しというのはダイアークを考えての事だと推察しますが、そもそもフォトンゲイザーを絡めた崩しを提案しておりますので、このような意図で採用する事は無いですかね。
どちらかと言うと黒バドレックスピンポイント採用でしょうか。(襷が多いポケモン相手にダイマ込みで下から一回動くのがやっとの技を使いたくはないですが。)

>みらいよちに関して・・・受け崩しとして採用されやすい技ですが、具体的に実戦で撃つ場面はほぼ無いと思います。理由としてみらいよちはほぼ交換読みで撃つ技ではありますがこの型はネクロズマの中でも最も柔らかい上に遅いので対面のポケモンに突っ張られただけで痛手になり得ます。
また、ネクロズマに繰り出されるポケモンに対してみらいよちの刺さりが微妙です。それであればどんどんダイマックスで殴っていった方が効率良く安定して受け崩しにになると考えております。

型をパッと見ただけだと「びっくりさせたいだけか」と思われるかなと懸念していましたが、並び込みで評価いただけるのはとても嬉しいです。
22/04/25 08:31
8通りすがり
返信ありがとうございます。いくつか回答で気になった点があるのですが

•並びで意識するならステロによってホウオウの型読みが容易であり、確定型にロックブラストがあるのであればランドロスやHBサンダー意識のパワージェムは十分採用圏内にあると考えられる点。
•電磁波が有用でない理由はボディパーシにも当てはまり、ダイマを切るという観点から見れば破壊光線の優先順位を高くしても良いように思える点。またゼルネクロという構築上ネクロズマダイマ=ザシアンを確実に倒せるorゼルネアス非選出と考えられ、ネクロズマで確実に決められる状況までサイクルする場合やイベルタル対面の有用な行動として電磁波を候補に入れても良いのではないかという点。(ダイジェット読み)

未来予知や悪の波動はポリ2を恨みすぎてしまい勢いで書いてしまいすみません。提案している内にどんどん現実味のある型に思えてきますね。
コメント失礼しました
22/04/25 11:46
9mirin (@mirin_Abomasnow)
>8 通りすがり様

ご返信ありがとうございます。

> パワージェムについて・・・まず、先に申し上げたように特殊岩技を全否定しているつもりはございませんのでご留意ください。

ランドロスに関しては特殊フォトンゲイザーでOKなので、要はHBサンダーとホウオウのどちらを重く見るかという話ですね。
実際、ぬるいホウオウであれば壁orステロ+ゼルネアスで勝てるような対戦は多いと思います。
まだ構築記事などで多く見られている訳ではありませんが最新の上位構築として厚底ブーツホウオウ+ナットレイの組み合わせをまず警戒しており、この並びは課題のナットレイ入りでゼルネアスやカバルドンにも隙が少なくなっています。
HBサンダーは相手にダイマが残っていようがゼルネアスが積め、起点作りまで加味すると更に処しやすい相手なのに対して、ホウオウに関しては半端に削りを入れて耐えられると交換で逃げられ(特殊ダイロックではH振りのみのホウオウにも耐えられ、このターンにネクロズマは聖なる炎で大ダメージを負う)、その後も交換を絡めてネクロズマだけでなくゼルネアスにまで戦おうとしてくるので、面倒な事になる前に一発で致命傷を与える重要性が高いと考えています。(どの技でも立ち回り勝負になると言えばそうですが)

上記の論を徹底するなら優先すべきはホウオウへの最大打点となる可能性が高いストーンエッジで、些かロックブラストの性能を過信している節があるのはすみません。
命中と追加効果を見て少し欲張っています。

> メテオビームとパワージェムの比較について・・・パワージェムがHBサンダーをワンパンできる程度の火力があればいいのですが、そうでは無いのでどのみちダイロックを打つ必要がある→他ポケモンへのダイロックの打点のみ考慮でメテオビームを優先して記載しているという感じです。
正直同列程度ではあると思っていますが、この型においては物理岩技を重く見ている以上候補技の更に次点といった位置に置いています。

最早構築相談のような話になってしまいますが、このネクロズマのスタートが「ナットレイの為だけの気合い玉ゼルネアスを使いたくない」という所なので仕方ないですね・・・。

でんじはに関して・・・イベルタルのダイジェットに対して撃つ技としての考えは実戦でも起こり得る状況ですし、納得いたしました。
私自身ボディパージは必須技とは思っていないので、剣の舞を入れるくらいなら候補に入れて良いと思います。後で追記しておきます。自分の考えにはない案でしたので、参考になりました。

こちらとしても、前回コメントについて悪の波動はまず無いなと思った勢いで他も否定的な目線で返答した部分があるのは否めませんのでお詫びいたします。
テンプレートではない型の育成論に対して通りすがり様のように真剣に考察し具体的な考えを述べてくださるのは嬉しい限りです。
22/04/25 14:52
10通りすがり
再返信ありがとうございます。考察しているうちに気になった点がまた生まれたので提案させていただきます。このネクロズマですがガマゲロゲやsを余り振っていないホウオウ意識で準速としていますがh実数値が偶数でありこのネクロズマのsラインと近いホウオウを軽く上位構築で探してみたところ大半はほぼ無振りかs 1↑で最速130抜きが多く唯一近かった51kingさんのsラインがちょうどこのネクロズマに適していました(実数値にして126、s2段階上昇でs 1↑イベルタルやサンダー抜き、準速ガマゲロゲ同速。また削った分をhに回す事で16n -1の175にする事が可)
参考にしてもらえれば嬉しいです。
コメント失礼しました。
22/04/25 18:13
11mirin (@mirin_Abomasnow)
>10 通りすがり様

コメントありがとうございます。
H調整についての提案ですね。
私の考えを説明する為にはこのネクロズマというよりは「調整そのもの」についての見解を述べさせていただく必要があります。
連続で長文の返信となって申し訳ないですが、暇な時にご覧いただければ幸いです。

S実数値120台は本当に激戦区で、無補正ガマゲロゲ(126)意地ウオノラゴン(127)無補正ウオノラゴン抜き(128、HBサンダーなどに採用されやすく、ホウオウやゼルネアスなど90〜100族付近のポケモンが耐久に振る際まず考慮に入れるべきラインだと考えています)がひしめき合い、129というのはそこを少しだけ頭を出す絶妙な数値です。

また、カバルドンのような非常に汎用性の高いもの以外の「○○さんの調整」という考え方は私は基本的に信用していません。
○○さんの調整が世に出ているならば、それを見た人が次に考えるのは「○○さんの調整抜き」というのが自然ではないでしょうか。
「自分が目にした他人の情報は皆も目にしている過去の産物」ものとお考え下さい。
要はS種族値で負けている以上どこまで行っても「ここまで振ったから耐久ホウオウを全部抜ける」というのは無いのです。
それならば、火力を必要以上に落とさず遅いホウオウに「なるべく」対抗できる準速という結論に達したという事です。

上記でSに関して余裕は無い事をご説明しましたが、それに対してH16n-1調整などは美意識の域を出ません。
(まるでH16n-1が極振りの上位互換かのように思っている方もよくいらっしゃいますが、その中で具体的に対戦の中でどのような作用が起こるか、どの程度勝率に影響するかを理解している方がどの程度いるのか聞いてみたいくらいです)
あらゆる定数ダメージを高い頻度で受けるポリゴン2の191調整などははっきりと意味があります。
また、私自身物理特殊関わらず様々な攻撃を後出しもしながら被弾し、耐える可能性のあるザシアンなどの"特に意図は無いが余りH振り"は歓迎です。

このネクロズマは「なるべく上から殴って敵を倒す」事が最大の仕事であり、その為に激戦区のSを落とす事は相手の攻撃を上から被弾する可能性を高くする=「間接的に耐久を落としている」とまで言えると思います。

ポケモン対戦は数値を(巷で言われる)綺麗な数値にした方が勝つゲームではありません。
調整は「それにより何の役に立つか、他の数値を切るデメリットに見合うものか」を第一に考えるべきであり、結論「このネクロズマにおいて細かいH調整は対戦において不要」というのが私の考えです。
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