ご挨拶
こんにちは。初めて育成論の投稿をさせて頂きます、フリと申します。
今回は私自身が使用しレート2000に行くことができたゴツゴツメットを持たせたホウオウホウオウを紹介します。
注意
- 一部略称や非公式用語を使用します。
- ダメージ計算は1sec.calc ver1.604を使用しています。
- シリーズ12ルールを前提とした育成論です。
シリーズ12ルールにおいて2匹目に採用する伝説ポケモンについて
今回の育成論はゼルネアスと組むことを想定したホウオウホウオウの型となっています。
他の伝説と組んだ場合でも十分活躍は期待できますが、ゼルネアスゼルネアスが最もこのホウオウホウオウと相性のいいポケモンであることは間違いありません。
2匹の相性については各項目で解説します。
また、ゼルネアスゼルネアスは一般的なジオコンハーブ型を想定しています。
採用理由と役割
- 対ザシアン(王)ザシアンへのサイクル性能
シリーズ12ルールでトップメタであるザシアンのタイプ一致技2つを半減に抑えられるタイプとそれらを十分に受けられる数値を持っているため、ザシアン(王)ザシアンに後出しが可能です。
また、サブウェポンや変化技に対してもワイルドボルト以外には単体で対応できます。ワイルドボルトに関しては後述します。
他にもゴツゴツメットの削り、聖なる炎の一貫性の高さ、再生力の回復を持ち合わせることで、ザシアン(王)ザシアンへ後出しした後に有利なサイクルを進めることができます。
ゼルネアスゼルネアスを採用するにあたって対策必須であるザシアン(王)ザシアンに対して強い、この型の最も大きな採用理由となります。
- その他の鋼タイプにも強い
シリーズ12ルールで数の多い鋼タイプはザシアン(王)ザシアンの他に、ネクロズマ(日食)日食ネクロズマ、ナットレイナットレイ、テッカグヤテッカグヤ、ディアルガディアルガ等が挙げられます。
これら全てにある程度の有利が付いていて、ポケモン、型によっては後出しも可能です。
- 役割関係外への誤魔化し
物理特殊共に耐久が高く回復技を持っていることで、お互いに役割関係がない相手に対して殴り合いやダイマ枯らし等を行うことができ、他のポケモンへの負担を減らすことができます。
回復技と再生力のおかげで、その後、役割対象への役割遂行をするためのHPの確保も難しくありません。
持ち物
ゴツゴツメットで確定です。
ザシアン(王)ザシアンは使うほぼ全ての攻撃技が直接攻撃で、ダイマックスが出来ない仕様もあるため、攻撃を受けることができれば確実にHPを1/6削ることができます。
ゼルネアスゼルネアスでザシアン入りに勝つ一番簡単な方法はザシアン(王)ザシアンをゼルネアスゼルネアスが倒せるHPまで削ることです。削りさえすればジオコントロールからの3タテも全く難しくありません。
ザシアン(王)ザシアン側もそれは十分に理解しているためザシアン(王)ザシアンのHPが削られないようにゴツゴツメットに触らないようにしたり、ゼルネアスゼルネアス以外のポケモンと殴り合わないように立ち回ってきます。
しかし、ホウオウホウオウのゴツゴツメットは採用率が低く、ザシアン(王)ザシアンが有利の対面を作られた時に後出しをすることで相手の想定の範囲外からザシアン(王)ザシアンのHPを確実に削ることが可能です。
これはゴツゴツメットによる削りを嫌い、釣り交換をされやすいヌオーヌオーやネクロズマ(日食)日食ネクロズマのような一般的なザシアン(王)ザシアン受けのポケモンでは実現できません。
具体的には、ゴツゴツメット2回で環境にいる全てのザシアン(王)ザシアン、1回でH振り程度のザシアン(王)ザシアンが乱数次第でゼルネアスゼルネアスの圏内に入るため、ホウオウホウオウをできれば2回、最低でも1回ザシアン(王)ザシアンに触ってもらえるように立ち回る必要があります。
当然これはゼルネアスゼルネアスに限らず、サイクルの過程でザシアン(王)ザシアンのHPを削っていくことで、ザシアン(王)ザシアンに不利なポケモンは動きやすくなりますし、ザシアン(王)ザシアン側に窮屈な立ち回りを押し付けていくことができ、サイクルを有利に回していくことができます。
他にもウーラオス(いちげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオスの襷削りやヌケニンヌケニンの影撃ちに後出し等、生きる場面は少なくはありません。
特性
再生力一択です。
プレッシャーもホウオウホウオウとの相性自体は悪くないですが、再生力でなければ採用する理由がないと言い切れるほどに強力な特性です。
特に強力に生きる場面はやはり対ザシアン(王)ザシアンです。
他のザシアン(王)ザシアン受けのポケモンは後出しした際にダメージを受けると、回復技を選択しなければ次のサイクルでザシアン(王)ザシアンが受からないといった状況が発生するため、回復技の選択を強要され、ザシアン(王)ザシアンの裏にいるポケモンへ負担がかけられずサイクル負けするパターンを多く見受けられます。
しかし、ホウオウホウオウは再生力のおかげで後出しした際にダメージを受けてもその殆どを再生力の回復だけで帳消しにすることができるため、回復技を選択する必要はなく、聖なる炎を選択して突っ張られたら倒せる、交代されたら5割の火傷の可能性を含む大きな負担をかけることができ、圧倒的なサイクル有利を形成することができます。
ザシアン(王)ザシアン以外でもこのサイクルが起きる場面は多く、ホウオウホウオウを後出しするだけでダメージレースに差が開いていくことになります。
性格・努力値と調整
- ザシアン(王)ザシアン特化配分
実数値:213-158-144-117-175-114
努力値:252-60-164-0-4-28
性格:腕白
H 物理特殊共に殴り合うことを考えて最大(再生力の回復を切り捨てしない3n)
A 聖なる炎+ゴツゴツメット2回でH252B4ザシアン(王)ザシアンを確定(剣の舞に後出しした時に聖なる炎を当てれば相打ちになる)
B A特化ザシアン(王)ザシアンの巨獣斬急所+巨獣斬を確定耐え
D 余り
S 準速テッカグヤテッカグヤ抜き
ザシアン(王)ザシアンに勝つことを最優先した配分になっています。
対ザシアン(王)ザシアンを最も意識するべきポケモンなので一番お勧めの配分です。
- 準速エースバーンエースバーン抜き型
実数値:213-158-143-117-175-115
努力値:252-60-156-0-4-36
性格:腕白
B A特化ザシアン(王)ザシアンの巨獣斬急所+巨獣斬を99%以上耐え
S +1で準速エースバーンエースバーン抜き
1つ目の配分からBラインを少し甘えてSラインを1上げています。
ただ、ホウオウホウオウにダイマックスを切る頻度や展開を考えると、このSラインが実際に生きることは殆どありません。
- スカーフカイオーガカイオーガ抜き型
実数値:213-155-143-117-175-118
努力値:252-36-156-0-4-60
性格:腕白
A 聖なる炎+ゴツゴツメット2回でH252B4ザシアン(王)ザシアンを87.5%で倒す
B A特化ザシアン(王)ザシアンの巨獣斬急所+巨獣斬を99%以上耐え
S +2でスカーフカイオーガカイオーガ抜き
2つ目の配分からAラインを甘えてSラインを更に上げています。
こちらの配分もエースバーンエースバーン抜き同様、実際に生きることは殆どありません。
技構成
確定枠
この型の基盤となる技です。必ず採用しましょう。
- 聖なる炎
十分な威力、命中を持ちながら、強力な追加効果を持っているため、役割対象にも被役割対象にも大きな負担がかけられるのが強みです。
サイクル中に選択しているだけでサイクル有利が加速していきます。
火傷にならないポケモンは主にカプ・レヒレカプ・レヒレと炎タイプで、その中でホウオウホウオウに有利なポケモンはカプ・レヒレカプ・レヒレとヒートロトムヒートロトムくらいなので、ほとんどの構築に火傷が刺さり、非常に一貫性の高い技になっています。
- ブレイブバード
ホウオウホウオウの実質最大打点。
ダイマックスを強く使うために必須。
ダイジェットをタイプ一致で使うポケモンの中では、積極的にダイマックスを切る型ではないですが、それでも十分に強力なダイマックスポケモンであることは間違いありません。
他にも、聖なる炎を半減にしてくる水タイプに対して安定したダメージが見込めたり、ブレイブバードの反動を再生力や自己再生で回復できるためHP管理がしやすかったりと、ホウオウホウオウに欠かせない技になっています。
- 自己再生
ホウオウホウオウを受けとして成立させている技。
受け、ダイマ枯らし、TOD等使い方も多岐に渡り、戦える範囲が格段に広がります。
低火力〜中火力程度のポケモンはこの技一つで十分で、再生力と合わせてHP管理も容易です。
選択技
構築次第でどの技も選択肢になります。
- 光の壁
特殊ポケモン、特にサンダーサンダーのダイマックスを枯らすための技です。
光の壁を選択し交代することで、再生力でHPを保ちながら裏のポケモンで受けることができるようになります。
ダイサンダーを選択され辛くする構築作り、またはダイサンダーを選択された後にゼルネアスゼルネアスでジオコンを積み、エレキフィールドを利用して裏のザシアン(王)ザシアンまで貫く等、立ち回りを考えておく必要があります。
- 地震
炎、飛行との範囲補完に優れた技です。
主に当てたいポケモンはバンギラスバンギラス、ディアルガディアルガ、ゼクロムゼクロム、ヒードランヒードラン等で、ザシアン(王)ザシアン+カイオーガカイオーガの並びに一貫する技でもあります。
また、バドレックス(こくば)黒バドレックス等の特殊ポケモンとのダイマックスの殴り合いで生きる場面もあり、ダイアースのD上昇も強力です。
- 電磁波
シリーズ12を象徴する変化技です。
伝説ポケモンに通すだけで一定のアドバンテージを見込めます。
ただし、ホウオウホウオウ自体が地面や電気タイプを誘うポケモンであるため、使いづらい場面も多くなりがちです。
- ギガドレイン
水地面タイプへの大きな打点です。
環境にいる水地面タイプはヌオーヌオー、トリトドントリトドン、ガマゲロゲガマゲロゲ、ラグラージラグラージの4匹ですが、これらは全てギガドレインの有無でホウオウホウオウとの相性関係が入れ替わるのでそれだけで十分な採用価値があります。
与ダメージ計算
- 聖なる炎
H252B4ザシアン(王)ザシアン
67.3% 〜 79.3%
ゴツゴツメット2回で確定
H4ネクロズマ(日食)日食ネクロズマ
52.6% 〜 63%
HB特化ネクロズマ(日食)日食ネクロズマ
33.8% 〜 40.1%
B4イベルタルイベルタル
37.8% 〜 45.2%
B4バドレックス(こくば)黒馬バドレックス
50.2% 〜 60%
H4ランドロス(霊獣)霊獣ランドロス(-1)
33.3% 〜 40%
HB特化ランドロス(霊獣)霊獣ランドロス(-1)
19.8% 〜 23.4%
HB特化サンダーサンダー
30.4% 〜 36.5%
B4サンダーサンダー
50.9% 〜 60.6%
HB特化ナットレイナットレイ
99.4% 〜 119.3%
- ダイバーン(130)
H252B4ザシアン(王)ザシアン
85.4% 〜 102.5%
ゴツゴツメット1回で確定
- ブレイブバード
B4カイオーガカイオーガ
55.4% 〜 65.7%
B4ウーラオス(いちげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオス
100.5% 〜 120%
H4ミミッキュミミッキュ
82.4% 〜 96.9%
皮ダメ+火傷ダメ1回で確定
HB特化ラグラージラグラージ
33.3% 〜 39.6%
H252B4ジガルデ(パーフェクト)ジガルデパーフェクトフォルム
23.5% 〜 27.8%
- ダイジェット(140)
B4カイオーガカイオーガ
64% 〜 76%
B4バドレックス(こくば)黒馬バドレックス
70.8% 〜 84%
B4イベルタルイベルタル
53.7% 〜 63.1%
無振りエースバーンエースバーン
85.1% 〜 100.6%
- じしん
H252バンギラスバンギラス
44.4% 〜 53.1%
無振りゼクロムゼクロム、ディアルガディアルガ
49.1% 〜 58.2%
H252ヒードランヒードラン
96.9% 〜 115.1%
- ダイアース(130)
無振りゼクロムゼクロム、ディアルガディアルガ
64% 〜 75.4%
B4バドレックス(こくば)黒馬バドレックス
44% 〜 52%
B4カイオーガカイオーガ
40% 〜 47.4%
- ギガドレイン
H252D4ヌオーヌオー
77.2% 〜 91%
H252D4ラグラージラグラージ
57.9% 〜 69.5%
HD特化トリトドントリトドン
42.2% 〜 51.3%
- ダイソウゲン(130)
H252D4ラグラージラグラージ
100.4% 〜 119.8%
H4ガマゲロゲガマゲロゲ
134.8% 〜 159.1%
被ダメージ計算
- A特化ザシアン(王)ザシアン
巨獣斬
33.8% 〜 39.4%
ワイルドボルト
80.7% 〜 95.7%
- C252雨カイオーガカイオーガ
潮吹き
138.9% 〜 164.3%
- C特化命の珠イベルタルイベルタル
ダイアーク(130)
68.5% 〜 81.2%
ダイジェット(130)
51.1% 〜 61%
- A特化命の珠イベルタルイベルタル
ダイアーク(130)
83% 〜 99%
ダイジェット(130)
62.4% 〜 73.7%
- C252バドレックス(こくば)黒馬バドレックス
アストラルビット
39.4% 〜 46.9%
サイコショック
32.3% 〜 38.4%
- C特化ディアルガディアルガ
ダイドラグーン(150)
50.7% 〜 59.6%
ダイサンダー(140)
63.8% 〜 75.1%
- C252命の珠サンダーサンダー
ダイジェット(140)
49.2% 〜 58.6%
ダイサンダー(120)
84% 〜 100%
ダイサンダー(130)
91.5% 〜 107.5%
ダイサンダー(140)
99% 〜 117.3%
- A252命の珠ランドロス(霊獣)霊獣ランドロス
ダイロック(130)
166.1% 〜 195.3%
ダイジェット(130)
62.4% 〜 73.2%
- A252ランドロス(霊獣)霊獣ランドロス
ダイロック(130)
127.6% 〜 150.2%
ダイジェット(130)
47.8% 〜 56.3%
岩石封じ
60% 〜 71.3%
- 無振りランドロス(霊獣)霊獣ランドロス
岩石封じ
50.7% 〜 60%
ダイロック(110)
90.1% 〜 107%
- A特化マンムーマンムー
氷柱張り(1回)
9.8% 〜 11.7%
岩石封じ
60% 〜 71.3%
ストーンエッジ
99.5% 〜 118.3%
- A特化ウーラオス(れんげき)連撃ウーラオス
水流連打(1回)
29.1% 〜 34.7%
- A特化ヌケニンヌケニン
ポルターガイスト
31.4% 〜 38%
苦手なポケモン
- ステルスロック
厚底ブーツを持たないホウオウがサイクル負けする一番の要因です。
その中でも使用率の高いランドロス(霊獣)霊獣ランドロス、カバルドンカバルドン、ラグラージラグラージは物理耐久が高く、最も苦手とするポケモンです。
こちらのホウオウホウオウが厚底ブーツだった時に完全に腐ってしまうような構築を組み、相手の選出を渋らせる(他のホウオウホウオウ対策を選出させる)、撒かれたとしてもザシアン(王)ザシアンにゴツゴツメットを触ってもらって最低限の役割を果たしてゼルネアスゼルネアスを無理やり通しに行く等難しい対戦を強いられます。
- ワイルドボルトザシアン(王)ザシアン
ホウオウホウオウが唯一受けられないザシアン(王)ザシアンの型です。
主な対策は3つです。
1.対面から処理する
HPが削れていなければワイルドボルトを耐えることができるためそのまま倒すことができます。
HAベースのザシアン(王)ザシアンであれば、HBホウオウホウオウはワイルドボルトの反動+聖なる炎を耐える、AS,HAホウオウホウオウ等はワイルドボルトで倒せることから、ダイマックスを切ってくれるなら問題ないと判断して突っ込んでくるケースは少なくないです。
一番楽な処理方法です。
2.後出しした後、ワイルドボルトにダイマックスを合わせる
巨獣斬+ダイマ時ワイルドボルトを耐える耐久は持ち合わせているため、ワイルドボルトと剣の舞以外の後出しに対してはダイマックスを切ることで対処可能です。
しかし、ワイルドボルトではなく交代が選ばれた時のリスクは伴うため、どちらが来てもダイマックスを切って勝負になる時の選択肢です。
3.ホウオウホウオウを切って展開する
ホウオウホウオウが巨獣斬+ワイルドボルトで突破された場合、ゴツゴツメット2回とワイルドボルトの反動でザシアン(王)ザシアンのHPは101以下になっています。
その後、ゼルネアスゼルネアスでは無い方のポケモンを死に出ししてザシアン(王)ザシアンを倒すor流し、相手の場からザシアン(王)ザシアンがいなくなったところにゼルネアスゼルネアスを死に出ししてジオコントロールから全抜きを狙います。
ザシアン(王)ザシアンのHPが削れているためゼルネアスゼルネアスのストッパーになれず、裏の2匹のポケモン次第ではありますが、ゼルネアスゼルネアスの圧倒的制圧力で試合をひっくり返すことが可能です。
C特化ムーンフォース(+2)でD4ザシアン(王)ザシアンに対して105ダメージから入るため、ザシアン(王)ザシアンにダイマックスターンを残す必要もありません。
他のポケモンではホウオウホウオウを突破された後の削れたザシアン(王)ザシアンを上手く処理するルートを確保したり、残りのポケモンをまとめて突破するといったことがまず不可能です。
対ワイルドボルトザシアン(王)ザシアンで最も起きうるパターンで、ゼルネアスゼルネアスと組ませる最大の理由になります。
- 使用率の低い岩技
これはこの型に限らずほぼ全てのホウオウホウオウに言えることですが、想定外の岩技は巻き返すことは難しいです。
日食ネクロズマ、ウーラオス(いちげき)一撃ウーラオス、ヒヒダルマ(ガラル)ガラルヒヒダルマ、マンムーマンムー、テッカグヤテッカグヤ等岩技の使用率が低くないポケモンであれば選出段階で想定して選出、立ち回りを考えられるパターンもありますが、イベルタルイベルタル、ホワイトキュレムホワイトキュレム、ディアルガディアルガ、カバルドンカバルドン等の岩技は本当に余裕があるとき以外は諦めるしかありません。
当然、対策と呼べるほどのものはありません。
終わりに
長くなってしまいましたが、ゴツゴツメットホウオウホウオウの強さが伝わっていれば嬉しいです。
何かご意見等ございましたらコメント、評価よろしくお願い致します。
最後まで閲覧ありがとうございました。