dummy

チルタリス- ポケモン育成論ソードシールド

【おいかぜで】天候無効ダイマストッパーチルタリス【壁をもふきとばせ】

2021/02/13 01:30 / 更新:2021/02/13 13:00

チルタリス

HP:HP 75

攻撃:攻撃 70

防御:防御 90

特攻:特攻 70

特防:特防 105

素早:素早 80

ツイート4.124.124.124.124.124.124.124.124.124.12閲覧:2915登録:4件評価:4.12(6人)

チルタリス  ドラゴン ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早↑ 攻撃↓)
特性
ノーてんき
努力値配分(努力値とは?)
HP:244 / 防御:12 / 素早:252
実数値:181-x-112-x-125-145 / 個体値:31-x-31-x-31-31
覚えさせる技
おいかぜ / きりばらい / こらえる / くろいきり
持ち物
きあいのタスキ

スポンサーリンク


ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
サポート / ダイマックスしない
登録タグ

考察

はじめに

皆様はじめまして、DETTEU(でっていう)と申します。
最近まで動画勢でしたが、剣盾にて実戦に復帰しました。
今は「毎月異なるタイプを選び、そのタイプの統一パでマスターボール級に到達する」という動画投稿者みたいな縛りプレイで遊んでいます。現時点(シーズン15途中)で、ほのお、じめん、フェアリー以外の15タイプをクリアしています。

さて今回は、今月のドラゴン統一でダイマストッパーとして活躍してくれた、ノーてんきチルタリスチルタリスチルタリスのご紹介です。
統一パ以外でも汎用性のある型だと思いますし、それを考慮した差別化を行いますが、今回が育成論初投稿のため細部に甘いところがあったらごめんなさい。

注意点

  1. 投稿者はマスターボール級を主戦場としておらず、育成論も初投稿のため、育成論が不十分な可能性があります。改善点はお手柔らかにコメントください。
  2. コンセプトを実現できるのはチルタリスチルタリスチルタリスのみですが、「きあいのタスキが潰れにくくおいかぜができるダイマストッパー」という意味ではマジックガードシンボラーシンボラーシンボラーという競合ポケモンがいます。この育成論の主役はチルタリスですが、差別化のために一部シンボラーへの考察も行います。
  3. 当サイトの他育成論にて一般的に用いられている略称や用語を、断りなく使用している場合があります。
  4. ダメージ計算は、Soldier Calc様を使用しています。(一部は電卓を使用)

採用理由と役割

相手がダイマックスした際に死に出しする、「きあいのタスキ(以下「タスキ」)が潰れにくく、おいかぜや壁はがしで後続のSと火力を支援するダイマストッパー」です。

ダイマックスという新要素が追加された剣盾環境において、多くのプレイヤーを悩ませている課題の一つが、「相手のダイマックスエースをいかに止めるか」でしょう。
この解法として最もメジャーなものが、「がんじょうやばけのかわといった特性およびタスキで攻撃を耐え、ターンを稼ぐ」方法かと思います。
しかし、ダイマックスしたポケモンが使える技にはパッチルドンパッチルドンドリュウズドリュウズ天候ダメージを与えられるものやリザードンリザードン追加ダメージを与えられるものがあります。これらを撃たれると、がんじょうもタスキも「ターンを稼ぐ」という仕事は果たせません。ドラゴン統一はダイアイスが一貫する分、ついでにタスキが潰れてむっちゃキツい。
ミミッキュミミッキュばけのかわはこれらに対して強いですが、ドリュウズドリュウズかたやぶり系の特性には手も足も出ません。シリーズ8ではいわゆるレシラムレシラムゼクロムゼクロム禁止伝説ポケモンが使用可能となり、これらのポケモンがステータスの高さを活かしてダイマックスしてくる可能性が高いのも逆風と言えます。

そこで「ダイマックス技が飛んでこようが特性貫通技が来ようが、相手のダイマックスエースを止められる」ポケモンを探している際に目に止まったのが、今回の主役ノーてんきチルタリスチルタリスチルタリスです。

特性のノーてんきにより、キョダイマックス技以外の全ての技を(ステロなどが撒かれていなければ)追加ダメージを無効化して確実に耐え、相手のダイマックスターンを浪費させられます。
固定ダメージを与えてくるキョダイマックス技に対しても、ドラゴンタイプの耐性によってタイプ受けが可能です。具体的なダメージ計算は後述しますが、殻を破ったひかえめC252カメックスカメックスカメックスがいのちのたまを持ちつつハイドロカノンベースのキョダイホウゲキを撃ってきて、ようやく追加ダメージ込みの乱数(25%)という圧倒的ストッパー力を誇ります。でもセキタンザンセキタンザンキョダイフンセキは無理。

また、一発耐えたところでターンを枯らすだけで終わってしまうのならば、貴重な選出枠とタスキ枠を潰すのに見合った働きとは言えないでしょう。
このチルタリスには火力こそありませんが、豊富な補助技により、次のポケモンによる反撃をサポートできます。
特に、おいかぜによるSサポートきりばらいによる壁はがしが強力です。なおこの2つを両立しながら天候ダメージを無視したダイマストッパーができるのは、現在チルタリスチルタリスチルタリスのみです。

シーズン8では、1体しか組み込めない禁止伝説ポケモンをどう活躍させるかも大きな課題です。その若干物足りないSを底上げしつつ、妨げになる壁を吹き飛ばせるのは、従来よりもより大きな意味があると思います。

※他のSサポートとの比較
Sサポートという意味だけなら、「S上昇をバトンタッチで繋ぐ」「こごえるかぜやでんじはで相手のSを下げる」という方法もあります。
しかし、前者は相手の攻撃より早くバトンしなくてはならず、そのターンの攻撃がこちらの3体目に直撃します。こらえるを採用していないとバトンタイミングに相手のダイマックス技が飛んでくる点、2連ダイジェットなどされるとSを抜けずにバトンできないかもしれない点もリスクになります。
また、基本このポケモンは「相手1体目をこちらの1体目が倒し、出てきた2体目がダイマックスしてきた」または「1体目が相手の初手ダイマックスで事故死した」タイミングで場に出すため、相手のポケモンが2体以上残っている状況が多いです。ゆえに、対面している相手以降ともSを逆転できうるおいかぜの方が、より向いていると言えます。
おいかぜの4ターンのうち2ターンを自分で使ってしまいますが、それはそこまで問題ではないかと思います。1体目はこちらの1体目で倒せているのが構築の理想パターンであること、3体目にダイマックスをさせるならおいかぜが切れても1発は耐えられることが、その理由です。


差別化(シンボラー以外)

差別化をするにあたり、まずはほぼ相手に依存せずにできる最低限な働きとして、「相手のダイマックスを固定ダメージを無効化しながら耐え、おいかぜでS操作」ができるポケモンを探します。
ダイマックス技による固定ダメージを無効化できるのは、ノーてんき(天候ダメージのみ)マジックガード(キョダイマックス技やステロもOK)ばんのうがさを持たせた特性がんじょう、ばけのかわのポケモン(天候のみ)だけです。(天候を書き換える特性のポケモンは、もう一度ダイロックかダイアイスを撃たれたら終わりです。)
このうちおいかぜを覚えるのはチルタリスチルタリスチルタリスとシンボラーシンボラーシンボラー(と進化前のチルット)のみなので、シンボラー以外への差別化はこれで終了です。

差別化(対シンボラーシンボラーシンボラー)

シンボラーは、マジックガードにより天候以外の固定ダメージも無効化でき、かつチルタリス(S80族)よりも速い(S97族)ため、このままですとチルタリスの上位互換です。
しかしそれぞれの覚える技には違いがあり、そこで差別化ができます。

両方が覚える補助技(主要な技のみ、筆者の考える重要度順、以下同様)
おいかぜ、こらえる、しんぴのまもり、パワースワップ、メロメロ、はねやすめ

両方が覚える攻撃技
どろぼう、れいとうビーム、ソーラービーム

チルタリスのみ覚える技(補助技→攻撃技の順)
きりばらいくろいきり、フェザーダンス、ほろびのうた、しろいきり、うたう
じならし、だいもんじ、りゅうせいぐん、ワイドブレイカー、ついばむ、りゅうのいぶき、ぼうふう

シンボラーのみ覚える技(補助技→攻撃技の順)
ひかりのかべリフレクターでんじは、スキルスワップ、トリック、さいみんじゅつ、トリックルーム
こごえるかぜ、エアスラッシュ、しねんのずつき、みらいよち

これらや特性による差別化点をまとめると、

チルタリスチルタリスチルタリスの主な強み
  1. きりばらいで壁をはがせる。
  2. くろいきりで相手の能力上昇を消せる。フェザーダンスも合わせダイナックルに強い。
  3. 高火力技で役割破壊ができうる。
  4. S操作技(じならし)が命中100%。
  5. ノーてんきで天候を無効化して、ルガルガン(まひる)ルガルガン(まひる)ルガルガンやカマスジョーカマスジョーカマスジョーが抜ける。(それ以外のすいすいゆきかきすなかきポケモンはS種族値がシンボラーより低く、おいかぜだけで抜ける)
  6. ほろびのうたにより、受けポケモンに強くもできる。
  7. 種族値の耐久とタイプ耐性により、タスキ抜きでも乱2以下に抑えられる(行動回数が増える)可能性がある。
  8. ドラゴンタイプ統一で使える。

シンボラーシンボラーシンボラーの主な強み
  1. 両壁が貼れる。
  2. でんじはが撃てる。トリルも貼れるため、相手やこちらの3体目に応じたS操作が可能。
  3. ステロ、キョダイガンジン、キョダイコウジンが撒かれていてもタスキが潰れない。
  4. S操作技(こごえるかぜ)がひこうタイプにも当たる。
  5. ひるみワンチャンが狙える。
  6. S種族値がチルタリス(S80)より速い(S97)。
  7. エスパータイプ統一で使える。

今回は、3体目の火力を押し付けやすいように、またダイスチルなどによる強引な要塞化を無効化できるように、きりばらいとくろいきりを覚えるチルタリスを推します。
逆に壁でこちらの耐久を上げて殴り合いたい場合、またはステロが撒かれやすいパーティな場合は、シンボラーの方が向いていると思います。

では、以下このチルタリスの詳細です。
差別化までで4000文字超えてるのマジすか。

持ち物

上記理由により、きあいのタスキで確定です。

性格

性格は、Sが上昇しA(おくびょう)かC(ようき)が下がる性格としてください。
役割破壊用にだいもんじやりゅうせいぐんを覚えさせる場合はおくびょう、どろぼうやじならし、ワイドブレイカーのようなタスキを潰しつつ追加効果を狙う技を覚えさせる場合はようきとしてください。
正直一部の高火力技以外はタスキを潰すぐらいしかできず、役割対象のダイマックスアタッカーがタスキを持っている確率も低いです。補助技4つ構成も十分ありえる上にイカサマされるポケモンでもないため、このどちらかならどっちでもいい感じはあります。
ただ激戦区のS80族、かつダイマストッパー的にダイジェット後のアタッカーを抜きたいポケモンなので、素早さが上がるようにはしてあげてください。

努力値

H244 B12 S 252

H奇数調整下で最大、S最速、までは確定とします。
これにより、カントー御三家のキョダイ技を耐えやすくし、おいかぜ抜きでも(またはおいかぜ後にSが1〜2段階上がった相手ダイマックスポケモンに対しても)抜ける範囲を広げて行動回数を増やします。
残りは、フェローチェフェローチェフェローチェのトリプルアクセルやドラパルトドラパルトドラパルトのドラゴンアローの乱数が動くため、Bに振ります。ですが誤差程度の違いですし、ダイマックスしていない彼らと対面した時点で超不利対面です。この余りの振り方で役割対象が増えることは、正直ないと思います。なので最悪H252ぶっぱもあり

タスキがあるからとCSベースにするのもありかもしれませんが、特にダイマックス相手にはC252でも火力不足なのにはご注意ください。
(C252のれいとうビームでも、H4ダイマックスランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)霊獣ランドロスが確2(50.9~60.6%))

技構成

  • 確定枠
おいかぜ
ダイマ枯らし後に3体目で切り返すための、S操作技です。コンセプトより確定です。遺伝技なので注意してください。

きりばらい
相手の回避率を1段階下げつつ、相手の場の『しろいきり』『ひかりのかべ』『リフレクター』『しんぴのまもり』『オーロラベール』、両方の場の『まきびし』『どくびし』『ステルスロック』『ねばねばネット』『キョダイコウジン』『エレキフィールド』『グラスフィールド』『サイコフィールド』『ミストフィールド』の効果を解除する技です。(当サイトより引用)
3体目で切り返すための、間接的な火力補助です。コンセプトより確定です。シンボラーとの差別化点でもあります。遺伝技なので注意してください。

  • 選択枠(筆者オススメ順)
こらえる
ダイマストッパーの代名詞のような技です。これがあると、ラプラスラプラスキョダイラプラス対面がより安定します(後述)。おいかぜとはアンチシナジーですが、最速かつS80族のおかげでおいかぜが無くても抜けている場合もあり、「適当な技(タスキ発動)→こらえる→おいかぜ」と動ければより美味しいです。タスキが潰れても無理矢理1ターン稼げるのも強力です。選択枠の中では、最も有用かと思います。

くろいきり
自分と相手の能力ランクの変化をもとに戻します。相手のダイマアタッカーの能力上昇をチャラにでき、よりストッパーとしての性能が増します。タスキを察してダイスチルやダイジェットによる能力上昇に徹しようとする相手にも有効です(ダイアースはタイプ的に無効)。遺伝技なので注意してください。有用な技がほぼ遺伝技な件について。

本育成論では、以上の4つを採用しています。役割的にちょうはつは受けないはずですしタスキを削りたい場面も少ないはずなので、攻撃技0でも問題ないかと思います。

どろぼうワイドブレイカー
攻撃技を入れるなら、これらが優先度高めかと思います。どろぼうで持ち物を奪う、またはワイドブレイカーでAを下げ、さらに相手の火力を落とします。じならしはひこうタイプに無効かつダイジェットが打たれていなければおいかぜで十分なので、優先度はやや下がります。他の候補としては、マヒ狙いのりゅうのいぶき、ピンチベリーやオボン、半減実が奪えるついばむあたりでしょうか。

だいもんじりゅうせいぐんれいとうビームじしん
火力を求めるなら。ある程度努力値を振って4倍弱点を突かないと倒せないので、どうしても重いポケモンがいる場合以外は不採用かと思います。一応こちらの3体目がカミツルギカミツルギウツロイドウツロイドビーストブースト系特性持ちで少しでも削りを入れたいなら、ワンチャンあるかもしれません。

しろいきりしんぴのまもり
前者は能力低下を、後者は状態異常を防ぎます。最後1体が止まりにくくなりますが、どちらかというと1体目に出して2体目で全抜きを狙う構築向きかと思います。

フェザーダンス
相手のAを2段階下げる強力な技ですが、この型は受けを狙う形ではなく、いっそコットンガードを積んでほろびのうたを撃つ他の型にした方がいいかと思います。ちなみにまたもや遺伝技です。(参考、育成論ソードシールド/1973育成論ソードシールド/2135)

ほろびのうた
上と同じく、この型で使う技ではないでしょう。というかこの型でほろびのうたが決まる状況ならもう何撃っても勝てます。


立ち回り

基本的に、こちらの1体目が場を荒らした後、相手がダイマックスしてきたタイミングで2体目として死に出しします。

  1. 対面性能の高いorダイマックスした1体目が相手を1体倒す。
  2. 相手の2体目がダイマックスし、こちらの1体目を倒す。
  3. このチルタリスチルタリスチルタリスを出し、タスキで耐えながらおいかぜ。
  4. きりばらいやくろいきりでさらに補助をしつつ退場。相手のダイマックスはここで切れる。
  5. こちらの3体目が2体倒して勝利。
というのが理想です。

その他、相手が「壁貼り→ダイマックスエース→スイーパー」という構築なら、きりばらいが刺さります。この時1体目にステロを撒かれると厳しくなるので、そうなりそうなら他のポケモンを選出しましょう。

立ち回り例

一番のカモです。
こちらの1体目が倒された後に「おいかぜ→相手のダイストリーム合わせできりばらい」と動けば、おいかぜを2ターン残しつつ壁をはぎ、ダイマの切れたラプラスだけを残せます。
おいかぜしなくてもよさそうなら、「1体目を即引きしてチルタリスを召喚→こらえるで2ターン目を消化→きりばらい」で雨以外は何も残させずにダイマターンを終わらせられます。
なお、もしきりばらいが有名になったか相手が何も考えずにキョダイセンリツを連打しそうな場合は、こらえるを挟むことでより確実にオーロラベールを消滅させられます。

与ダメージ計算

火力に期待できる型ではないので、最低限だけを載せます。

  • だいもんじ
H4カミツルギカミツルギカミツルギ
…216.2~257.7% (ダイマごと確1)

H252ナットレイナットレイナットレイ
…61.8~75.1% (確2、C252振りでも83.9~99.4%の確2)

  • りゅうせいぐん
D4ドラパルトドラパルトドラパルト
…84.6~100.6% (乱1、C124振りで確1)

  • れいとうビーム
H4ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)霊獣ランドロス
…75.1~89.6% (乱1、C252振りで確1)

  • じしん (ようきA無振り)
H4ウツロイドウツロイドウツロイド
…110.2~131.8% (確1)

  • どろぼう (ようきA無振り)
B4バドレックス(こくば)バドレックス(こくば)霊バドレックス
…48~57.1% (乱2)

  • ついばむ (ようきA無振り)
H4フェローチェフェローチェフェローチェ
…147.9~175.3% (確1)

被ダメージ計算

基本的にはタスキで耐える型なので、連続技や固定ダメージ有りのキョダイ技のみを載せます。

  • 連続技
A252いじっぱりフェローチェフェローチェフェローチェ トリプルアクセル
…33.1~39.7% + 61.8~75.1% + 92.8~110.4% (命中率込みで78.6%で即死)

A252ようきドラパルトドラパルトドラパルト ドラゴンアロー
…47.5~57.4% (92.6%で即死、いじっぱりは事実上確1)

A252いじっぱりドリュウズドリュウズドリュウズ ロックブラスト
…19.8~24.3% (乱5)

A252いじっぱりこだわりハチマキウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)連撃ウーラオス すいりゅうれんだ
…きゅうしょ込み16~18.7% (乱6、事実上乱2)

  • キョダイ技
C252ひかえめいのちのたまリザードンリザードンリザードン キョダイゴクエン(ブラストバーン)
…43~50.8% (乱2、晴れ補正もサンパワーも発動しないため固定ダメージ込みで確2)

C252ひかえめいのちのたまC+2(からをやぶる)カメックスカメックスカメックス キョダイホウゲキ(ハイドロカノン)
73.4~86.1% (固定ダメージ込みで乱1(25%)、普通はC+0かしろいハーブ持ちなので基本耐える)

C252ひかえめセキタンザンセキタンザンセキタンザン キョダイフンセキ(メテオビーム)
…102.7~120.4% (確1、物理型でも同様に確1(106~125.9%))

苦手なポケモン

カバルドンカバルドンカバルドン
砂ダメは無効化できますが、ちょうはつを覚えないので普通にステロを撒かれてタスキが潰れます。その他ステロ撒きには気をつけましょう。

カジリガメカジリガメキョダイカジリガメ、セキタンザンセキタンザンキョダイセキタンザン、ダイオウドウダイオウドウキョダイダイオウドウ
これらのポケモンにキョダイ技を撃たれた場合、1ターンでやられてしまいます。(カジリガメとダイオウドウは、先にキョダイ技→対面で等倍以上のダイマックス技の順でなければセーフ)まあほぼいないでしょうから大丈夫でしょう。


相性の良い味方

ストッパーかつおいかぜを吹かせる役割から、「とりあえず1体倒してダイマックスを強要できる先発」「Sは微妙だが火力も耐久も十分な3体目」「両刀にしたいためSに努力値が振れないが破壊力はあるポケモン」と相性がいいです。
なので、「こだわりハチマキやメガネを持たせた高火力アタッカー」「S以外高種族値な禁止伝説」と組ませてあげるとポテンシャルが最大限に発揮できます。ステロが撒かれにくいタイプだと◎。
私の場合は、ドラゴン統一で使ったこともあり、ハチマキガブリアスガブリアスガブリアスかラム竜舞カイリューカイリューカイリューで荒らして帯HCディアルガディアルガディアルガで〆るという選出が多かったです。

おわりに

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

途中にシンボラーの考察っぽいのも入れたせいで、初投稿ながら9000字越えの重めな育成論になってしまいました。
ここが読みづらい、この考察やダメージ計算が足りていないなどありましたら、コメントでお教えください。

普段でも構築によっては十分働ける型だと思っていますが、禁止伝説が使えるおかげで「エースをアシストする」ことの重要性が高まっている本環境では、特に活躍できるのではないかと思います。
ぜひ育成してみてください。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2021/02/13 13:00

チルタリスの他の育成論を探す (5件) >>

スポンサーリンク

コメント (5件)

  • ページ:
  • 1
21/02/13 02:06
1DETTEU (@croco_tile)
記述ミスを修正し、言い回しを一部変更しました。
21/02/13 04:17
2
そもそもの話ですが、なぜ定数ダメージを無効化する必要があるのでしょうか?
たすきを持たせればおいかぜ自体は打つことができますし、定数ダメージで退場すれば味方に3ターン残せるのでむしろメリットだと思いますが。
21/02/13 10:00
3DETTEU (@croco_tile)
>>2 あさん

1ターンで退場する場合、相手のダイマックスターンを1ターンしか削れず、後続がダイマックス中の相手と対面してしまうためです。
おいかぜで基本上から殴れるとはいえ、ダイマックス中の相手をワンパンできるパターンはそうありません。特に、こちらの1体目が相手のダイマックスアタッカーにSで負けており、無傷で突破された場合はなおさらです。

その場合、
チルタリスが1ターンで即死する→おいかぜは3ターン残るが、こちらの3体目が受けるのは相手のダイマックスエース(能力も上がっているはず)の攻撃
チルタリスが2ターン稼ぐ→おいかぜは2ターンしか残らないが、こちらの3体目は残り2体をワンパン(できる確率が高い)するorおいかぜが切れて3体目の攻撃だけ受ける
となり、一般的に後者の方がこちらの3体目の負担が小さいと思います。
例として、AかCが1〜2段階上がったエースバーンのキョダイカキュウやウルトラビーストのダイマックス技と、こだわりスカーフやタスキで火力補正のない通常技とだと、食らうならどっちがマシかと考えていただければ理解いただけるかと思います。(もちろん、実際はこだわりハチマキやメガネの高火力が飛んでくるかもしれませんが。)

以上のように、ダイマストッパーとしての仕事に「相手のダイマックスを終わらせること」は含まれる(能力を下げて起点化するとしても、おいかぜ含め2ターン必要)というのが私の考えですので、タスキがつぶれないようにするべきだと思っています。
その記述が必要という意見が多いようでしたら、追記を検討いたします。
21/02/27 12:05
4ただの名無し
相手のダイマターンを削りつつ追い風をしたいのであれば、こらえるを採用して持ち物をイバンのみに変更した方が相手のダイマターンを2削りつつ後続に残せる追い風ターンを3にできる可能性があると思います。
追い風しつつ霧払いや黒い霧なども使いたい場合にはあまり向きませんが、タスキを他のポケモンに渡せるのは大きいので候補には入れていいと考えます。

それと気になるのが霧払いを使いたい場面がどの程度あるのかどうかです。
・相手の壁要員が残した壁をこちらの1体目が瓦割りやサイコファングをして退場するよりも、追い風ターンを1減らして消す必要があるのかどうか
・壁の経過ターンによっては壁を消すより削りを入れることを優先した方がいい状況があったりしないか
・壁消しと黒い霧の使うタイミング(仮にダイジェット2積みされてしまうと追い風と同様になるため)
これらに対する回答があった方がいいのではないかと思います。
21/02/28 17:38
5DETTEU (@croco_tile)
>>4 ただの名無し様

コメントありがとうございます。

確かに、こらえるイバンについては盲点でした。
ですが仕様上こらえるでは天候ダメージやキョダイ技による追加ダメージは耐えられないため、そこで差別化可能かと思います。
現在の禁止伝説使用可環境ではバドレックス(こくば)バドレックス(こくば)バドレックス(はくば)バドレックス(はくば)バドレックスによりイバンのみが普段より無効化されやすいため、そこも差別化点になるかと思います。

次にきりばらいの使用判断についてですが、順に長文で申し訳ないものの回答いたします。
1点目
「こちらの3体目がダイマックスして2体分倒す」構築なら、壁とダイマックスを切らせばおいかぜは2ターン分(2体をワンパン、または相手ラストが受けポケでおいかぜ不要)で十分なはずです。1体目が数的有利を作るアタッカーの場合、その技スぺをかわらわり系で埋めるのはもったいないかと思います。逆に1体目に起点作り系を選出するなら、このチルタリスを選出する枠がないです。
→こちらの1体目にどんなポケモンを選出するか次第と思います。(別のパーティでは、サイコファングを覚えさせたプテラプテラプテラを1体目としてよく起用し、このチルタリスはパーティから外しました。)
2点目
相手の持ち物が「ひかるねんど」じゃないと確定しており、かつチルタリスが倒されるターンで壁が切れる場合は、当然きりばらい以外を選択すべきです。
それ以外のケース、つまりこちらの3体目登場時に壁が残りうるなら、壁による3体目の攻撃ダメージの減少分の方がチルタリス(または他のストッパー)で殴れるダメージよりも大きいパターンが多いはずなので、きりばらいの方がいいです。
→何もしなくても壁が消えるとき以外は、基本壁を消しに行くほうがいいでしょう。
3点目
おいかぜは、2ターン残して3体目が対面相手をワンパンすれば、相手の後続とのS関係にも影響をおよぼします。
なので、Sだけを見る場合は基本おいかぜの方が強いです。
くろいきりは、相手の火力が上がりすぎていて先制技すらヤバそうなときや防御上昇を消したいとき、およびおいかぜ後の一仕事がメインになるかと思います。
→Sだけを見るなら、おいかぜ重視でいいはずです。

結局は「構築と状況による」となってしまい、それ以上を説明すると上記のように長文となってしまいますので、本文への追記は難しいかと思っております。
ですがいただいたコメントのおかげで考察を深められたと思っており、感謝申し上げます。
もし記述が不十分であったりこちらが誤解している点があったりした場合は、またお返事いただければと思います。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れた第三者のユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キーは自分でコメントを削除する際に必要になります。

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除(投稿者用)

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。

スポンサーリンク

dummy