グラードン- ポケモン育成論ソードシールド

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21/02/09 07:12

1あ

現状黒バドレックスと同速です。
舞ったゼクロム等も考えると、微妙にHに振る利点がわかりませんでした

21/02/09 16:01

2にふらむ (@nihuramu_y)

>>1
コメントありがとうございます
今回この育成論を作成した際、主にザシアン、ムゲンダイナ等を、意識しての努力値振りに固執してしまいました。

コメントにあったように同速のゼクロムへの意識等も考え、育成論を少し変更させて頂きます。

まだまだ育成論としても未熟ですのでこれからもよろしくお願いします

21/02/17 06:30

3まお (@kutabiremao)

エースバーンはともかく、ザシアンやムゲンダイナは登場時に発動する特性を持つポケモンです。
グラードンも同様なので、初手対面では特性の発動順でスカーフを持たせていることがバレてしまうと思います。

グラードンを死に出しすればスカーフはバレませんが、そもそもグラードンは無振りでもザシアンのきょじゅうざんやムゲンダイナのダイマックスほうを確定で耐える耐久があり、且つタイプ一致のじめん技でその2匹を一撃で沈める火力があります。
そのような対面で相手が居座ってくる可能性自体が低いのではないでしょうか。

21/02/17 12:54

4にふらむ (@nihuramu_y)

>>3
コメントありがとうございます
ムゲンダイナに関してはメガネ＆ヘドロが6割程となっており
メガネの場合
166 ~ 196（94.8 ~ 112%）乱数1発（68.8%）
となりほぼ7割の可能性で落ちますので受けれてないです

ヘドロの場合
H220 B52 （ムゲンダイナの育成論から）
相手がコスモパワーを積んだ場合高乱数や低乱数など間を取って中乱数で計算した所
自己再生＆ヘドロで3回まで受け切られます

だんがいのつるぎで4回攻撃しなければなりません15％で外れるのを考えると4回はかなりリスキーであり
一度でも外れるとコスモパワーをさらに積まれもう急所以外では勝てなくなります

ちなみにじしんを選択してた場合低〜中乱数が出たら受け切られます
なので無振りグラードンでムゲンダイナ余裕は少し違うかなと思います

メガネにはチョッキ ヘドロには珠 等毎回二分一当てれるなら大丈夫かも知れませんがスカーフなら関係なくこの2種のムゲンダイナに勝てるので明確な差別点であり強みだと考えています

ザシアンに関しては逃げられる事が多いのは同意します

自分の考えとして初手グラードン投げることが余りなく起点作りから入るので逆に言えば対面以外ならバレる事はない

もっと言えば対面で負けないと言うのが重要であり

スカーフバレした所で圧をかけれるのでこちら側も相性の良いポケモンであるサンパワーリザードン等に交代する事も出来るのでそんなに悪い事だと思いません

と言う感じで考えているのですがこれで質問の答えになっているでしょうか?

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