ウォッシュロトム- ポケモン育成論ソードシールド

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20/12/05 16:41

1ささぐり (@syouchiku0124)

育成論の投稿お疲れ様です。
ウォッシュロトムは「ウォッシュロトム」を{}で囲めば表示できます。
また、被ダメ計算のところ、レヒレからの攻撃が超高乱数2発と書いてありますが、落ちる確率は1.2%です。おそらく超低乱数の書き間違いだと思いますが、修正お願いしたいです。

20/12/05 16:48

2おん

>1 TOD ご飯の松様
ご指摘ありがとうございます。細かな所まで見ていただいて嬉しい限りです。アイコン表示の仕方については参考にさせていただきます。また、ダメージ計算の部分も、仰る通り超低乱数の間違いでした。修正しておきます。コメントありごとうございました。

20/12/06 10:58

3free Wi-Fi (@freeWiF98647842)

この型のロトムとマッチングして見事に潰されました。
参考にさせていただきます。
質問なのですがカミツルギ潰しの受けは物理受けポケモンにすれば良いのか、それともシザークロス搭載型では無いことを祈って特性そうしょくのポケモンと組ませれば良いのかどちらでしょうか。
ヒードランはHBぶっぱでもリーフブレードが急所に当たれば、せいなるつるぎで処理されてしまいます。
長文失礼しました。

20/12/06 11:12

4おん (@MY87458396)

>3 free Wi-Fi様
コメントありがとうございます。お恥ずかしながら、カミツルギのせいなるつるぎを失念していました。その場合ヒードランに引くのはリスクのある行動ですね。特性そうしょくのポケモンといえばマリルリやミルタンクなどがいますが、どちらもカミツルギに有利とは言えないポケモンです。カミツルギ単体でメタるなら、ほのお・ひこうなどの複合タイプかテッカグヤアーマーガアなどが良いと考えています。特にテッカグヤアーマーガアの複合タイプは詰ませ性能が高いので、おすすめです。そのことも追加しておきます。ご指摘ありがとうございました。

20/12/06 12:26

5リン

この育成論を拝見し、面白いなと思ってこの型のロトムを育成して使ってみたところ勝率が跳ね上がって楽々マスボ級に到達できました。本当にありがとうございます。よっぽど強くて魅力的な型を持つポケモンが他に登場しない限りはこのロトムに頼りきりになりそうです。

20/12/06 12:56

6おん (@MY87458396)

>5 リン様
コメントありがとうございます。使っていただけて本当に嬉しいです。環境トップをメタるための型なので存分に暴れてほしいと思います笑。自分の育成論を褒められるのは嬉しいものですね。これからの励みになります。ありがとうございました。

20/12/06 17:19

716n+1

・別にこの型でなくともウォッシュロトムはカプ・レヒレテッカグヤランドロス(霊獣)に役割を持てると思います
・他の性格について検討の余地があるなら考察すべきではないでしょうか
・受けられてなくないですか？どちらかというと起点づくりではないでしょうか。
・独自の性能とは言いますが、鬼火+瞑想で両受けができるポケモンは他にもいます。確かに怪電波と鬼火を両立できるポケモンはロトム系統に限られますが、もしそれを他との差別化とするなら怪電波の優位性を説く必要があると思います。ついでに言うと差別化の欄の装飾が不発してます。

20/12/06 18:13

8おん (@MY87458396)

>7 16n -1様
コメントありがとうございます。ご指摘の点に対して一つずつ回答させていただきます。長文になります。
・ウォッシュロトムでメジャーな型といえばCSスカーフ、CSめがね、HBオボンetcでしょうか。まず本育成論のコンセプトは、レヒレハンドカグヤ+αに役割を持てるような型です。例えばこだわりアイテムを持たせると、後退された場合にディスアドバンテージを取りかねません。スカーフを持ったランドロス(霊獣)やカプ・レヒレも増えているので、トリックを覚えていても安定してメリットを得ることができません。レヒレハンドカグヤとウォッシュロトムが対面した場合何かしら抜群技を受けてしまうため相手側は大概交代します。その交代先に対して柔軟に負荷をかけられるおにびとかいでんぱを採用しています。相手に読まれにくい型というのも対戦において重要だと考えているので、今回の調整に落ち着きました。
・検討の余地がある、というのは「自分はこの性格で使っているけれど、BDなどを特化させてもそこまでコンセプトを崩さないから好きにアレンジしてほしい。」という意味で書いたものです。あくまで使用者のさじ加減なので細かく指摘するのも不粋かと思いました。言葉足らずで申し訳ありません。
・主なコンセプトは受けで相違ありません。おにびとかいでんぱという2つの技によって大抵のポケモンは受けつつ突破することが可能です。また、ウォッシュロトムの優秀な複合タイプと特性によって広範囲の敵(ダイジェットエース)などに後出しが可能です。様々な相手に対して柔軟な受けを行える点を評価して本論のように記載しました。
・おにび+めいそうというとミカルゲやシャンデラなどでしょうか。特性も含めて固有の耐性を持つウォッシュロトムは独自の性能を持つ、という点は解釈として間違いないと考えています。かいでんぱとめいそうなどの積み技との違いについては、自身が交代しなければならなくなった場合において、相手の能力補正に変化がないまま後続にバトンタッチしなければならないところにあると思います。めいそうは自身にのみ影響を与える変化技であり、自身が交代すればリセットされます。そのような状況においては、相手にデバフ効果を残せるかいでんぱが優位的に感じたので採用してあります。また相手がわるだくみを持っていた場合、こちらの1段階上昇するDに対して一方的に差が開いてしまいます。その場合に相手の積み技を牽制する効果があるというのもかいでんぱの強みだと考えられます。装飾については仰る通りミスでした。修正しておきます。ご指摘ありがとうございました。ほかにご意見があればぜひコメントしてください。

20/12/06 18:56

916n-1

丁寧な回答ありがとうございます。理解し切れなかったので申し訳ないですがまだ質問させていただきます。
・あくまで使用者の匙加減なんて言い出したらきりがありません。とある型において最適な型を考えるのが育成論であり、技だけでなく努力値も含まれると私は思っているのですが、どう考えていますか？
・大抵のポケモンは受けれるとありますが、私はそうとは思えませんでした。ダメ計のされてるエースバーンもボーマンダも受けられてませんよね？ジェットに受けだしたところで突破されると思います。
・瞑想はド忘れとの間違いです、すみません。つまりサイクル戦で有効なのが怪電波という解釈でよろしいでしょうか。特殊に対して後続の負荷を減らせるのは間違いないですが、このウォッシュロトムに後投げされる特殊ポケモンはどんなポケモンを考えていますか？私には搦手を持つポケモンや物理型のゴリランダーカミツルギばかりを想像してしまい、なかなか活きる場面が思いつきませんでした。

20/12/06 22:50

10おん (@MY87458396)

>9
・この育成論における私の中での最適解は性格ひかえめで運用することです。しかし当たり前ですが、人それぞれ今使っているパーティーは違います。その構成に合わせて、特防にあつく振りたいのか火力が欲しいのかは変わってきます。私は火力が欲しかったのでひかえめにしましたが、各人アレンジは可能だと思います。実際私も他の人の育成論を参考にするときには基本的に調整を少し変えることが多いです。
・受けきれていないというご指摘については、お気づきだとは思いますが、受け出しを想定したダメージ計算ではありません。先に出ているポケモンの弱点を補完する形で後投げすることを前提としていますので、高火力の等倍もしくは弱点技に対してはDMなども検討できると思います。その点も考慮してひかえめにしてあるともいえます。
・その解釈で問題ありません。ウォッシュロトムに後投げされる特殊ポケモンは？という質問だと解釈して答えさせていただきます。考えられるのはボルトロス(霊獣)やジュカインなどでしょうか。特にボルトロス(霊獣)は特性のちくでんによってかいでんぱが通りません。なので、相手に既にかいでんぱが入った状態で対面しているなら相手パーティーを見てかいでんぱ以外の選択肢もしくは交代を選ぶべきだと思います。相手の裏にゴリランダーがいるのであれば交代読みでおにびを打つことで一気に有利になります。元々のコンセプトはそのような立ち回りをする想定です。

20/12/07 12:23

1116n+1

何度もすみません。丁寧に付き合ってくれてありがとうございます。
・この育成論での結論が控えめならわざわざ他の性格について考察不足であるように書かなくても良いと思います。
・弱点を補完するとはいうものの、多くのポケモンにはウェポンの幅があります。ダイマックスを切ったとて押し返せるようなパワーがあるようには思えません。与ダメ被ダメの基準が分からないのですが、レヒレランドカグヤ以外は厳しそうに見えます。
・怪電波の有用性について交代先の相手に負荷を掛けれるということですが、具体的にロトムに後投げされるポケモンと合わせて差別化として足りるかを聞こうと思っておりました。ジュカインはメジャーとは言い難く、後投げされたポケモンへの負荷と言われても微妙です。

20/12/08 07:33

12おん (@MY87458396)

>11
こちらこそお付き合いいただきありがとうございます。
・考察不足という意図はなく、他の性格でも役割はそこまで変わらないということを伝えたかっただけです。しかしそれでも仰る通り、不要な表記だったかもしれません。修正しておきます。
・現環境においては、サンダーやウオノラゴンやトルネロス(霊獣)など技範囲の限られた上位ランクポケモンが数多くいます。この辺りについては受け出しからDMもしくは非DMでも突破できることが多いです。先日実際にランクマッチで使ってみたところ、幅広い活躍を見せてくれたのでぜひ実戦で確かめていただきたいです。ただ使ってみろと言っているのではなく、ご自分で使ってみた方がこの型の強みや弱みが分かりやすいと思うので。
・ジュカインについては、特殊ポケモンという解釈での回答でしたので候補に上がったまでです。一度かいでんぱを打った相手は再度積み技を使うことが少なく、大抵交換してきました。後投げされるポケモンとしてはドラゴンタイプやくさタイプが想定されるので、現環境において物理が多い上記の2タイプにおにびがささるということで差別化（具体的な差別化対象の例をご提示ください）ができると思います。

20/12/08 12:08

13バロキッヅ

耐久がまったく足りてないので、半減技だとしても後出しが成立していません。素早さで負けており、かつこちらから相手を一撃で落とす手段がないため、ダイマでの切り返しも不可能です。対面からしか処理できない以上、「受け」として機能していません。

ようきA252振りエースバーン@いのちのたま
130ダイジェット　38.2%~44.5%
120ダイアーク　69.4%~82.8%
かえんボール　35.0%~41.4%
とびひざげり　77.0%~90.4%

ようきA252振りボーマンダ
130ダイジェット　32.4%~38.2%
140ダイドラグーン　69.4%~82.8%

おくびょうC252振りサンダー
140ダイジェット　34.3%~40.1%
130ダイサンダー　63.6%~75.1%

ようきA252振りウオノラゴン
エラがみ　48.4%~57.3%

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