ユキノオー- ポケモン育成論ソードシールド

【役割重視】やどまもユキノオー

2020/10/10 21:39 / 更新:2021/03/10 23:45

ユキノオー

HP:HP 90

攻撃:攻撃 92

防御:防御 75

特攻:特攻 92

特防:特防 85

素早:素早 60

ツイート4.904.904.904.904.904.904.904.904.904.90閲覧:35871登録:24件評価:4.90(18人)

ユキノオー  くさ こおり  【 ポケモン図鑑 】

性格
おだやか(特防 攻撃)
特性
ゆきふらし
努力値配分(努力値とは?)
HP:84 / 防御:4 / 特攻:100 / 特防:220 / 素早:100
個体値:31-0-31-31-31-31
実数値:176-87-96-125-146-93 (素早さ比較)
覚えさせる技
エナジーボール / やどりぎのタネ / まもる / オーロラベール
持ち物
たべのこし

スポンサーリンク


ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊受け / ダイマックス指定なし
登録タグ

考察

採用理由

  • 水/電/地/草/氷への繰り出し性能
  • 宿り木(/オーロラベール)によるサイクル補助
  • 雪降らしによる火力補助および対雨/対砂
  • 宿り木/粉技無効枠+吹雪による打点 (採用時)
  • オーロラベールによる起点作成 (採用時)

このユキノオーの強み

  • 氷複合の草タイプ

草タイプとしての標準的な役割範囲である水カプ・レヒレカプ・レヒレスイクンスイクンウォッシュロトムウォッシュロトム/電レジエレキレジエレキライコウライコウカプ・コケコカプ・コケコ/地カバルドンカバルドンラグラージラグラージに加え、氷複合により中火力特殊氷ラプラスラプラスキュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)にも繰り出すことができる。水カプ・レヒレカプ・レヒレスイクンスイクンのサブに多い氷技で弱点を突かれない点や絶対零度スイクンスイクンラプラスラプラスキュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)による役割破壊を許さない点も偉い。また一致氷技があるため、草タイプの宿り木エルフーンエルフーン/胞子モロバレルモロバレルを無効化しつつ役割遂行することが可能であり、草半減の草龍飛が後出しされにくい点もよい。

  • 宿り木+霰+守るによる削り

宿り木は役割対象から後出しされる相手まで広く一貫しやすく、定数ダメージによる削りと自身および後続の回復を兼ねる優秀な技。やどまもの構成によりキョダイラプラスラプラス/瞑想カプ・レヒレカプ・レヒレスイクンスイクンアシレーヌアシレーヌ等を安定して処理できる。サイクル戦においても、交代際の宿り木→守る→こちら交代の3ターンで相手のHPを半分以上削れる点も強力。
※(宿り木1/8+霰1/16)*3=9/16

  • 雪降らしと一致吹雪

霰は無効化されにくい点で優れた定数ダメージである。また、水/地半減という耐性と併せて雨パ/砂パとの天候合戦を展開するうえで重要な駒となりうる(ただし、鈍足かつ多弱点なため単体で対策できているわけではない点に注意)。吹雪の命中不安が解消されるため無理なく採用でき、低めのCに比して火力が出せる点もメリット。

  • オーロラベール

耐久を補強することで自身の役割安定化と後続の負担軽減につながる。たとえユキノオーユキノオーが落とされても、後続の積みエースやダイマエースが動きやすい状況を作ることができる。

役割の似るポケモンとしてはナットレイナットレイがいる。ユキノオーユキノオーの優位点としては上記の特長に加えて、ラプラスラプラスアシレーヌアシレーヌと同じS60族であるためS振りで上を取ることでより安定した処理が可能なことが挙げられる。一方で、高耐久/多耐性/少弱点であるナットレイナットレイの方が役割範囲が広い/汎用性が高いことは否めない。ユキノオーユキノオーであるべき理由は明確にして構築に組み込みたい

仮想敵

ベースライン

具体的な構成案の前に、採用理由に基づいた構成の根幹となる部分を提示する。これ満たす範囲であれば、好みや構築次第でカスタマイズしても基本性能を損なわない。

性 格:穏やか
努力値:H92 D236 (余り180)
実数値:177-87-95-112-148-80
特 性:雪降らし
技構成:草特殊技/宿り木の種/守る/自由枠
持ち物:ー

  • 配分

仮想敵に特殊が多いことからDに厚く割く。ラプラスラプラスを後出しから処理する(最低でもダイマを枯らす)ためにC150DM絶対零度2耐えが最低ラインとなる。上記は最少努力値で確定2耐えを実現するH-Dラインだが、持ち物や妥協できる乱数によって振り方には変更の余地がある。Hを低く抑えることで宿り木/ギガドレによる回復効率向上が見込める。

  • 特性

採用理由に沿う雪降らしで確定。

  • 技構成

宿り木の種
守る
瞑想カプ・レヒレカプ・レヒレスイクンスイクンアシレーヌアシレーヌや弱保ラプラスラプラスを安定して処理するために確定。

草技:リーフストーム or エナジーボール or ギガドレイン
カプ・レヒレカプ・レヒレラプラスラプラスウォッシュロトムウォッシュロトム等への遂行技として確定。

  • 持ち物

配分・特性・技構成のみで採用理由を満たせるため自由。

構成案1:CDS残飯

  • コンセプト

1.残飯による負荷の軽減、2.役割遂行に必要な火力の確保、3.役割対象の上を取るためのS振り、により後出しからの仮想敵の処理をできる限り安定させることを目指す。

性 格:穏やか
努力値:H84 B4 C100 D220 S100
実数値:176-87-96-125-146-93
特 性:雪降らし
技構成:エナジーボール(orリーフストーム)/宿り木の種/守る/自由枠
持ち物:食べ残し

  • 配分

H:16n調整(残飯回復割合最大)
B:端数
C:エナボ*2+宿り木ダメ*2でD+1のH177-D137アシレーヌアシレーヌを93.7%で突破 / エナボ*2+宿り木ダメ*3でD+1のH177-D150カプ・レヒレカプ・レヒレを確定で突破
D:C147カプ・レヒレカプ・レヒレアシレーヌアシレーヌのC+1ムンフォを残飯込みで94.6%の高乱数2耐え / C150ラプラスラプラスのDM零度を残飯込みで確定2耐え
S:4振り70族メタグロスメタグロス+2

HDはベースラインより少し上の臆病カプ・レヒレカプ・レヒレ/4振りアシレーヌアシレーヌの+1ムンフォを残飯込み2耐えまで。Cは宿り木→草技連打でカプ・レヒレカプ・レヒレアシレーヌアシレーヌをほぼ処理できる水準に設定。Sは大抵のラプラスラプラスアシレーヌアシレーヌマリルリマリルリが抜ける程度まで伸ばし、上から行動できる可能性を上げる。

物理耐久 (指数:176*96=16,896)

A132カバルドンカバルドン 地震 22.1%~26.7%
A182マンムーマンムー 氷柱針 (15.3%~18.7%)*(2~5)
A112マリルリマリルリ 力持ちじゃれつく 67.0%~80.1%
A114ナットレイナットレイ ジャイロボール(威力106) 81.8%~96.5%
A182ガブリアスガブリアス DM逆鱗 85.2%~100.5%
A204カイリューカイリュー DMダブルウイング 177.2%~209.0%

特殊耐久 (指数:176*146=25,696)

C172ウォッシュロトムウォッシュロトム ボルトチェンジ 13.6%~15.9%
C172ウォッシュロトムウォッシュロトム ハイドロポンプ 21.0%~25.0%
C105モロバレルモロバレル クリアスモッグ 23.8%~28.4%
C167レジエレキレジエレキ トランジスタ10万ボルト 24.4%~28.9%
C147カプ・コケコカプ・コケコ マジカルシャイン 26.1%~31.2%
C142スイクンスイクン エアスラッシュ 31.8%~38.6%
C133キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ) 吹雪 32.9%~39.2%
C195アシレーヌアシレーヌ ムーンフォース 40.9%~48.2%
C147カプ・レヒレカプ・レヒレ C+1ムーンフォース 46.0%~54.5%
C150ラプラスラプラス DM絶対零度 43.1%~51.1%
C182ラティオスラティオス マジカルフレイム 81.8%~97.7%

  • 技構成

エナジーボール
最安定。C調整はこれを前提に行なっている。

H177-D137アシレーヌアシレーヌ 54.2%~64.4%
H223-D116ラプラスラプラス 49.3%~59.1%
H177-D151カプ・レヒレカプ・レヒレ 47.4%~57.6%
H149-D120キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ) 36.2%~42.9%

リーフストーム
10%の外しとC↓↓というリスクを受け容れられるなら採用してもよい。火力はリフスト2連打>エナボ2発。

以下、自由枠。大まかに優先度順。

オーロラベール
主に役割対象との対面で余裕があるときに使う。

吹雪
エルフーンエルフーンモロバレルモロバレルカットロトムカットロトムも役割対象としたいなら必要。

H165-D100ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣) 189.0%~225.4%
H157-D128カットロトムカットロトム 77.7%~92.9%
H181-D137ナットレイナットレイ 32.0%~38.1%

絶対零度
高耐久ドヒドイデドヒドイデポリゴン2ポリゴン2クレセリアクレセリアの処理ルートを増やす。

身代わり
宿り木を入れてまもみがすることで、ユキノオーユキノオーより遅いポケモン(ジバコイルジバコイルカビゴンカビゴン等)を嵌める。採用する場合はSをあげることも要検討。

  • 持ち物

サイクル負担の軽減や宿り木+守るとのシナジーを考えれば食べ残しがベスト。ボルチェンレジエレキレジエレキカプ・コケコカプ・コケコウォッシュロトムウォッシュロトムに受け出す機会も多いため、持ち物でHP管理ができると崩されにくくなる。

なお、上記のCDSラインの並立は他の持ち物(オボンの実/達人の帯/奇跡の種etc.)でも達成可能。

  • 性能

採用理由を最も忠実に再現しており、サイクル戦においてユキノオーユキノオーから崩されることは少ない。Cにあまり振っていないためこちらから崩す手段にも欠けるが、宿り木+霰+守るにより相手に負担をかける能力自体はそこまで低くない。

宿り木の通らないナットレイナットレイやマジガピクシーピクシーランクルスランクルス入りに対して選出しづらいのは明確な欠点。また、S振りの弊害としてニョロトノニョロトノペリッパーペリッパーバンギラスバンギラスとの偶発対面で天候を取れない可能性がある。

構成案2:CD珠

  • コンセプト

C振り+珠で火力を高め、後出ししてくる相手ナットレイナットレイテッカグヤテッカグヤに対して想定外の負担を強いることを狙う。

性 格:穏やか
努力値:H28 B4 C236 D236 S4
実数値:169-87-96-142-148-81
特 性:雪降らし
技構成:ギガドレイン/宿り木の種/守る/吹雪(or大地の力)
持ち物:命の珠

  • 配分

H:10n-1調整(珠ダメ割合最小)
B:端数
C:吹雪でH181-D137ナットレイナットレイを76.5%の高乱数2発(霰ダメ*1込み=非残飯なら確定2発)/H204-D122テッカグヤテッカグヤを67.5%の高乱数2発 / ギガドレ*2+宿り木ダメ*2でD+1のH177-D151カプ・レヒレカプ・レヒレを確定で突破
D:C150ラプラスラプラスのDM零度を84.4%の高乱数2耐え / C195アシレーヌアシレーヌのムンフォを98.9%の高乱数2耐え
S:無振り60族ラプラスラプラスアシレーヌアシレーヌ抜き

CはH振りナットレイナットレイへの乱数が特化と変わらないラインを維持。珠ダメが増えない範囲でC特化ラプラスラプラスのDM零度を耐える確率を最大まで上げると努力値が8余るため、BSに端数振り。

物理耐久(指数:169*96=16,224)/特殊耐久(指数:169*148=25,012)ともに案1よりやや低い程度であるため、被ダメ計は省略。

  • 技構成

ギガドレイン
珠のおかげで火力不足が解消され、珠ダメの回収も見込めるためオススメしたい。

H177-D151カプ・レヒレカプ・レヒレ 61.5%~71.7%
H223-D116ラプラスラプラス 60.5%~73.5%
H149-D121キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ) 44.2%~53.0%

吹雪
後出しされるナットレイナットレイテッカグヤテッカグヤを意識しているため基本的に確定。

H157-D128カットロトムカットロトム 114.0%~135.6%
H153-D106リザードンリザードン 71.2%~84.3%
H181-D137ナットレイナットレイ 47.5%~55.8%
H204-D122テッカグヤテッカグヤ 46.5%~55.3%

大地の力
技スペースは厳しいが、火力があるための採用価値は高い。仮想敵は鋼メタグロスメタグロスジバコイルジバコイル/炎エースバーンエースバーンヒードランヒードラン/毒ウツロイドウツロイドドヒドイデドヒドイデなど。

H198-D126ヒードランヒードラン 102.5%~120.7%
H155-D96 エースバーンエースバーン 85.8%~100.6%
H187-D110メタグロスメタグロス 62.5%~73.7%

  • 持ち物

上記のCラインを達成可能で、かつ技の打ち分けができるのは命の珠しかないため確定。

  • 性能

高火力な吹雪を備えることで、草技読みでのナットレイナットレイテッカグヤテッカグヤ等の後出しを咎めることができる。ある程度苦手な相手がいても積極的な選出および技選択がしやすい。

役割遂行能力は水準を満たすが、特殊耐久や素早さを妥協しているため不安が残る。ギガドレである程度補えるとはいえ珠ダメで耐久調整が崩れる点にも注意が必要。また、構築単位の話にはなるが取り合いになりやすい珠を持たせなくてはならない点も大きなデメリット。

運用

役割対象と対面したら基本的に宿り木から入るのが安定する。例えば、瞑想カプ・レヒレカプ・レヒレアシレーヌアシレーヌスイクンスイクンは宿り木→草技と守る連打で処理、ラプラスラプラスは宿り木→守るでダイマ枯らし、など。引かれた場合は宿り木+守るでHP管理と削りを行なってからこちらも裏のポケモンに引くのが基本の動きになる。

構築

サイクル構築に補完として入る(イメージとしてはナットレイナットレイ入りに近い)。対面不利な相手(エースバーンエースバーンテッカグヤテッカグヤウツロイドウツロイドヒードランヒードランメタグロスメタグロスフェローチェフェローチェカミツルギカミツルギetc.)が多いため、正直なところ構築難易度は高い。これらに比較的強く、ラプラスラプラスアシレーヌアシレーヌウォッシュロトムウォッシュロトム等を誘いやすいポケモンと組ませる必要がある。以下具体例。

以上です

ご覧いただきありがとうございました。質問・疑問・指摘・アドバイス・感想等あれば、ぜひコメントしてください。

こちらもオススメ
ユキノオー暴龍に立ち向かう樹氷の王 イバンユキノオー
ひかえめ / ゆきふらし / イバンのみ
HP:252 / 特攻:252 / 素早:4
ふぶき / リーフストーム / こらえる / だいちのちから
ユキノオーシリーズ8環境のHDユキノオー
なまいき / ゆきふらし / たべのこし
HP:252 / 攻撃:4 / 特防:252
ふぶき / タネばくだん / ぜったいれいど / やどりぎのタネ
ユキノオー【ダブル】【シリーズ6】トノグドラ対策にユキノオー
ゆうかん / ゆきふらし / とつげきチョッキ
HP:252 / 攻撃:252 / 特攻:4
げきりん / グラススライダー / ふぶき / じしん

スポンサーリンク

コメント (8件)

  • ページ:
  • 1
20/10/11 10:32
1ヨワ氏
 育成論投稿お疲れ様です。
 前回の育成論から約1か月経ちシリーズ6になりましたが
 カバやゴリラ等の禁止ポケモンがいますが、禁止ポケが出る前からあたためていた
 育成論でしょうか?今の環境でも普通に動かせそうだなと思いますが、、、
 質問があります「構成案1・CDS残飯」で瞑想1アシレーヌをエナボ+宿り木×2で
 93,7%の乱数2発とありますが、霰ダメ込みでアシレーヌを倒せますか?
 瞑想1アシレーヌに対するエナボの最低乱数のダメージが37,2% 2発で74,4%
 霰+宿り木の定数ダメージは2ターンで37,5%(1/8+1/8+1/16+1/16=3/8)
 小数点以下を切り捨てても、74+37=111 なので、アシレーヌを倒せると
 思います。私の間違いでしたらすみません。
 育成論参考にさせて頂きます。   コメント失礼しました。
 
 
20/10/11 11:50
2勘傑 (@kanketsu37)
>1
コメントありがとうございます!

シリーズ6出禁ポケモンの扱いですが、私は基本的に「メインの仮想敵には据えないが論内に記載はする」という方針を採っています。
この育成論で言えば、メインの仮想敵はシリーズ6でも見かけるアシレーヌアシレーヌラプラスラプラスウォッシュロトムウォッシュロトム等ですが、出禁ポケモンの中でもカバルドンカバルドンゴリランダーゴリランダーエルフーンエルフーンは構成と立ち回り次第である程度相手にできるため仮想敵として列挙する中に含めています。
ただし、いずれも積極的に役割を持てる相手ではないため、構築単位でユキノオーユキノオーに任せ切るのは危険です(唯一エルフーンエルフーンは吹雪採用時なら比較的安定して役割を持てます)。

ご質問の点ですが、霰ダメが1回以上追加で入れば確定で落とせます。
177-137アシレーヌアシレーヌ(D+1)に対して66(エナボ最低乱数)×2+22(宿り木)×2+11(霰)=187(≧177)ですので。
ただし、上記調整のアシレーヌアシレーヌは残飯持ちの個体が多く(→H16n+1調整)、実際には霰ダメと残飯回復が相殺されます。
論内では省略しましたが、これが霰ダメを考慮外とした理由です。
また、ねむカゴ瞑想やチョッキなどで採用されうるH振り切り(187-137)アシレーヌアシレーヌの場合は、残飯の回復がないため霰ダメ込みでぴったり落ちることもこちらで言及しておきます。

少々複雑で論内では記載できなかった部分を質問していただきありがとうございました!
20/10/11 13:03
3ヨワ氏
 勘傑 様
 返信ありがとうございます。 m(_ _)m
 育成論の方針に関しては投稿者様が決めることなので、お任せします。
 アシレーヌに関しては残飯持ちがいるのを完全に忘れていました(._.)
 20%以上残飯持ちがいるのに忘れていたとは恥ずかしいです。(/ω\)
 (話が変わりますが、最近スカーフ持ちアシレーヌがすごい増えてませんか?)
 自分がこの様な浅はかな質問をしてしまいポケモン素人だなと痛感しました。
 (勘傑様のような投稿者様が私のような素人の思いつくことをチェックしないわけが
 ない)
 これから参考にさせて頂きます。育成論投稿頑張ってください!(/・ω・)/
 コメント失礼しました。
20/10/11 18:36
4勘傑 (@kanketsu37)
>3
コメントありがとうございます!

本文での説明が不十分だったという意味で、投稿者である私にも責任があります。
同じ疑問を持つ方もたくさんいらっしゃると思いますし、どんな小さなことでも質問や意見は大歓迎です。

スカーフアシレは確かに以前より増えている印象がありますね。
上を取られている分、ムンフォ連打に対しては宿り木や守るを絡めて上手く立ちまわる必要があるかと思います。
20/10/13 22:25
5john (@john_s_00000)
とても懐かしい型…今ならまた戦えるのかもしれませんね。
20/10/14 08:47
6勘傑 (@kanketsu37)
>4
コメントありがとうございます!
今作では、弱点突かれやすい+ダイマの数値インフレについていけないのが辛いですが、エースバーンエースバーンドラパルトドラパルトトゲキッストゲキッスギャラドスギャラドスドリュウズドリュウズバンギラスバンギラスあたりがリストラされたシリーズ6ではだいぶ動かしやすくなった印象です。
単体で見ればリフスト/大地/オーロラベールと強化点もあるので、これまでとはまた違った動きも可能になりました。
20/10/26 21:03
7勘傑 (@kanketsu37)
以下の修正を行いました。

・「強み」の項目を新設。論全体に散らばっていた特長をまとめて先に示す形にしました。
・「差別化」の項目を削除。内容は項目「強み」に組み込みました。
・「ダメージ計算」の項目を削除。被ダメ計は配分の欄に、与ダメ計は各技の直後に移植しました。

内容の本質に関する変更点は基本的にありません。
20/11/09 19:32
8勘傑 (@kanketsu37)
冠の雪原で解禁されたポケモンに関する考察を論全体に追記しました。環境は大きく変わりましたが、元のままでも十分動かせると判断したため型の構成に変更点はありません。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れた第三者のユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キーは自分でコメントを削除する際に必要になります。

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除(投稿者用)

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。