モスノウ- ポケモン育成論ソードシールド

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20/10/07 13:54

1ヨワ氏

　初投稿お疲れ様です。
　確認したいことが多く強い口調になってしまうかも知れませんがご了承ください。
　⒈　陽気ウーラオス対面
　　　持ち物に　襷　鉢巻　スカーフ　命の玉　を採用している割合は
　　　85％もあります。残り15％に懸けるのは危ないと思います。
　　　鉢巻と命の玉は水流連打でワンパンです。　　　　
　⒉　対アシレーヌ
　　　育成論で「あくびを打つと　〜」とありますが、あくびを打つのは
　　　カビゴンでしょうか？カビゴンの場合、物理耐久が高くもないアシレーヌが
　　　特殊耐久が高く、物理アタッカーのカビゴンに突っ込んでくるでしょうか？
　　　カビゴンにダイマ切るのは相手からしたら一番不毛な行動です。
　　　又　あくまでアシレーヌ対策なのにアシレーヌのダメ計がないのは
　　　良くないので追記していただけると幸いです。
　⒊　その他
　　　育成論からして手持ちにカビゴンがいると思いますが（欠伸使いが少ない）
　　　そうすると非常にウーラオスを呼ぶと思います。
　　　そうなると、ウーラオスが重すぎないですか？
　　　アシレーヌがいるチームにウーラオスが入る確率は2番目に高いです。
　　　鈍足特殊高耐久物理アタッカー　＋　中速物理並耐久特殊アタッカー　に
　　　アシレーヌを出すメリットがほぼ無いです。（相手視点）
　　　最悪、自分・カビゴン＋控え1体⇦エースポケ　or　その他
　　　　　　相手・ウーラオス＋控え2体⇦モスノウ＋カビゴン以外の対策
　　　正直、勝ちはないと思います。
　　　勝てる時も有ると思いますが上になると厳しいと思います。
　　　又　育成論の方も少しでもいいので
　　　与・被ダメージ計算と相性の良い味方を記載すると良いと思います。
　　　育成論投稿頑張ってください。　　　　　コメント失礼しました。
　　　

20/10/07 17:42

2lucky

＞ヨワ氏 様

拝読、コメントありがとうございます。
この度は追記や返信をいたしますが、あまり修正や追記、返信をする意欲がございませんので悪しからずご了承下さい。

また、当方は上位プレイヤーではありませんので、深い対戦考察はできておりません。

１ウーラオスとの対面
基本的におっしゃるような道具持ちがほとんどですので、極力対面は避けます。裏に引くことが多く実際にはあまり戦っていません。
すべての道具にオールラウンドに対応することは不可能ですが、一矢でも報いる、限定的でも対処できる程度の調整です。
裏に引けないとき、
相手がタスキ、スカーフであればギガドレインで削りをいれる。あるいは相手が削れていれば倒す。
ちょうのまいの後で後だしで出てくるなら、タスキは削る、スカーフは痛みわけで倒す、ハチマキや珠なら倒す
程度のことができます。何もできずに倒されるよりは何かしらできる可能性が増えているという解釈です。最後に急所に当たることを願ったり・・・。
また、確定耐えでないことが非常に辛いです。(確定耐えと思っていたので神秘の滴や力のハチマキがいるのかと思っていました。Cを気にせず確定耐えにすると今度はハチマキや珠持ちの後だしが辛くなります)
(実際にはダイマックスやダイソウゲンがあったりもする)
ウーラオスをみると選出を避けたいですが、ウーラオスがあまりに多いです。少しでも働き(削りや止め)が持てる(だろう)と選出しやすさをあげる調整です。
(ミラーコート用に上げたHを、ウーラオス用にも少しでも活かすための。)

2 ダメージ計算
面倒ですので省いていました。やっぱり突っ込まれますね 。強い相手にはめっぽう強いので、その場合はCやDもあまり関係ないのかなと思うこともあります。
せっかくご指摘いただきましたので、アシレーヌに関して、少し載せるようにします。

3 並び
当方、あくびが大好きでして、いろいろと考えたいと思っています。天敵はダイフェアリーとダイサンダーです。
それは置いておいて。
相性が良いのはサイクルでよく組まれる
トリトドン
かと思います。
ウーラオスはすいりゅうれんだ無効。粘着＋ゴツメであれば引き出しでの削り。エナジーボール持ちのアシレーヌを呼び込みの際にあくびが入れば上記の動きができたりもします。(モスノウが裏とバレていないほうが良い)
実際はトリトドンではなく、Sの速いあくびもちで倒される時にあくびを場に残したりするケースで積みアタッカー(妖弱点)＋モスノウで、あからさまにダイフェアリーを誘ったりする場面もあります。

TODカビゴンなんかも面白そうとは思いますが、カビゴンは使っていません。ノーマル枠でムーランドが好きなのですがウーラオスに一貫をとられるのが辛いところです。

20/10/07 19:18

3ヨワ氏

　lucky　様
　返信ありがとうございます。　　追記ご苦労様です。
　育成論の方針は投稿主様が絶対なので、lucky様にお任せします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あくまで次回以降の参考までに）
　１については私の解釈の仕方が違いましたね。すみませんでした。ｍ(_　_)ｍ
　よく考えたら後出しの熊さんを高確率で倒せると思うと大きいメリットですね。
　　(そもそも、お魚さんと火竜さんと熊さんを見れたら今頃流行ってる。)
　２の方は追記されたことで育成論が分かりやすくなったと思います。
　私も計算していましたが特殊が強いアシレーヌに対して
　あの与・被ダメージは強いですよね！アシレーヌのⅭは
　Ｈ4リザードンを基準にしている人が体感だと多い気がするので、
　もっと楽かもしれないです。
　(実数値160うたかたのアリアでリザードンが「ワンパーーン！」なので、
　性格補正なしで、108振り。有りで、無振りでもいけます。　　参考までに。）
　３　相性が良いポケモンがトリトドンなら、エナボ持アシレーヌ呼びますね。
　　私事ですがガマゲロゲを使っているのでアシレーヌにエナボ打たれます。
　　あくびはムーランドでしたか。某有名実況者が使ってましたね。
　　私のパーティーはノーマルを呼ばないので忘れてました。
　　（必中の爆裂パンチを打つボディービルダーがいる）
　　トリトドンは襷カウンターが有ると警戒されるので
　　威嚇のムーランドは上手く咬み合いますね。　
　　（相手視点、無効になる水か　or　Aの下がった格闘の2択
　　　　　　　　※裏に引くとモスノウの起点になりかねないから）
　　
　改めて見ると中々に汎用性の高いポケモンですね。
　参考にさせて頂きます。　　　コメント失礼しました。

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