dummy

ヒートロトム- ポケモン育成論ソードシールド

サイクル戦に強い鬼火巻きサポート型ヒトム 〜15%の負け筋〜

2020/09/14 00:46 / 更新:2020/09/15 01:21

ヒートロトム

HP:HP 50

攻撃:攻撃 65

防御:防御 107

特攻:特攻 105

特防:特防 107

素早:素早 86

ツイート4.184.184.184.184.184.184.184.184.184.18閲覧:4478登録:3件評価:4.18(6人)

ヒートロトム  でんき ほのお  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早↑ 攻撃↓)
特性
ふゆう
努力値配分(努力値とは?)
HP:244 / 防御:68 / 素早:196
実数値:156-63-136-125-127-144 / 個体値:31-0-31-31-31-31
覚えさせる技
おにび / ほうでん / ボルトチェンジ / オーバーヒート
持ち物
オボンのみ

スポンサーリンク


ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊サポート / ダイマックス指定なし
登録タグ

考察

はじめに

こんにちは、キュウべぇと申します。この度初めて育成論を投稿させていただきます。初投稿でご紹介させていただくのは、ヒートロトムヒートロトムです。
本育成論のダメージ計算はスマホアプリのダメージ計算SSを使用して計算しております。
ステータスに関しましては、それぞれアルファベット表記(HABCDS)とさせていただきます。

採用理由と役割

8月まで使用できたエースバーンエースバーンゴリランダーゴリランダーをはじめとした環境上位ポケモンが9月から使用禁止ということで、パッチラゴンパッチラゴンアシレーヌアシレーヌウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)といったポケモンが環境の中心になりました。今回紹介するヒートロトムヒートロトムは、これらのポケモンに対して状態異常を撒いたり、対面操作をしたりといった役割を遂行できる調整となっております。ロトム系統の中でもヒートロトムヒートロトムを選ぶ理由は、私が使用しているPT内での相性補完という意味合いが大きいですが、パッチラゴンパッチラゴンのでんげきくちばしを半減できて且つドラゴン技やその他サブウェポンで弱点を突かれにくいということです。この対パッチラゴンパッチラゴン性能を活かして物理アタッカーに鬼火を撒くのがこのポケモンの役割です。また、Sを伸ばすことで上から鬼火を撃てるだけでなく、試合終盤に高いSを活かして自信がダイマエースになることもできます。

持ち物

オボンのみ
そこそこの物理耐久を更に高めるアイテム。混乱実は水流連打を受けてた時に発動する前に倒されてしまう、オボンの方が発動機械が多いなどの理由から、混乱実よりもオボンのみを優先。

性格・努力値と調整

性格:おくびょう 努力値:H244、B68、S196(156-*-136-125-127-144)
H:4n最大値、サイクル向きのポケモンであるためステルスロック2回でオボンのみが発動する調整。
B:A特化パッチラゴンパッチラゴンのげきりん確定耐え。
S:最速75族、ついでに最速ホルードホルード(S種族値78)抜き。

カットロトムカットロトムとの差別化

同じような役割を持てるポケモンにカットロトムカットロトムがいます。このポケモンとカットロトムカットロトムとの差別化のポイントは、「水タイプへの耐性」と「炎・飛行タイプへの耐性」の2つです。カットロトムカットロトムの場合、水タイプに耐性があるため、パッチラゴンパッチラゴンだけでなく冒頭で述べたアシレーヌアシレーヌや連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)にも強気に居座ることができます。対してヒートロトムヒートロトムアシレーヌアシレーヌや連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)に対して不利ですが(アシレーヌアシレーヌは場合による)、水技を半減できるポケモンを裏に置くことで解決しやすい、パッチラゴンパッチラゴン対面でダイジェットを半減、ドラゴン技を誘うことができるなど、対パッチラゴンパッチラゴンに寄せた性能となっています。この、相手のパッチラゴンパッチラゴンの行動の読みやすさや、アシレーヌアシレーヌ・連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)対面での引き先の用意のしやすさで差別化できます。

技構成

・おにび
今回のコンセプト。物理アタッカーに対して機能停止を狙い、裏のポケモンの起点にする。普段の行いが物を言う技。
・オーバーヒート
最高火力。電気技との相性補完技。
・ボルトチェンジ
基本的に初手に出すポケモンなので、対面操作や水タイプと対面した場合に撃つことを目的とする技。Sを伸ばしたことで不利対面になった際に上からボルトチェンジを撃てるが後続を無償降臨させる性能は低いため要注意。
・ほうでん
火傷にプラスして麻痺を狙うことができる、130ダイサンダーを撃てるなどのメリットもあるが、自由枠であるためほかの技を採用する場合はこの枠を削ることになる。
※候補技
・10まんボルト
放電より高い火力を出せる。火傷展開を阻害したくない場合はこちら。
・あくのはどう
水地面やドラゴンタイプへの一応の打点。ダイアークのDダウンも良い。
・守る
ダイマックスを枯らす、火傷ダメージを稼ぐ、拘りっぽい相手への様子見などの用途がある。ウーラオスには通らないので注意。

立ち回り例

〇初手で選出した場合の1ターン目の立ち回り
・物理ポケモン
ラムのみなどを持っている可能性も考慮しつつ鬼火。頑張って全弾当てましょう。
・特殊ポケモン
基本ボルトチェンジ。こちらに有効打が無いと思われる場合はオバヒや放電で殴りに行く。

〇初手に出すのが望ましくない場合
・相手のPTに高速高火力特殊ポケモンがいる場合
サザンドラサザンドラオンバーンオンバーンが当てはまる。今後の立ち回りに支障をきたす致命傷を負う可能性が高いため。
ヒートロトムヒートロトムより速く、且つこちらに不利な乱数(50%以上)でワンパンされるポケモンがいる場合
連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)、鉢巻一撃ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)、鉢巻ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)アイアントアイアントなどが当てはまる。裏にこれらのポケモンに受け出しから勝てるポケモンが居ない場合は初手に出してはいけない。
※その他無限に立ち回り例がありますがここでは割愛。

与ダメージ計算

※2020年9月13日時点での使用率TOP30の役割対象ポケモンのみのダメ計です。
無振りパッチラゴンパッチラゴン
オバヒ 30.9%〜36.3% 確4、乱3(65.4%)

H252アシレーヌアシレーヌ
放電 44.9%〜54.5% 乱2(37.5%)
ボルチェン 39.5%〜48.1% 確3

無振り連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
放電 82.2%〜97.1% 確2
ボルチェン 72.0%〜85.7% 確2

無振り一撃ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)
オバヒ 65.7%〜77.7% 確2

無振りリザードンリザードン
放電 70.5%〜83.6% 確2
ボルチェン 62.7%〜74.5% 確2

HD特化ナットレイナットレイ
オバヒ 112%〜132.5% 確1

H252ギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)
オバヒ 69.4%〜82.6% 確2

H252マリルリマリルリ
放電 56.0%〜66.6%
ボルチェン 49.2%〜57.9% 乱2(91.7%)

D4ホルードホルード
オバヒ 58.1%〜69.3% 確2

H252オーロンゲオーロンゲ
放電 29.7%〜35.6% 乱4(25,8%)
ボルチェン 25.7%〜31.1% 確4

H252カットロトムカットロトム
オバヒ 92.9%〜110.8% 乱1(56.2%)

H236ハッサムハッサム
オバヒ 212.5%〜249.1% 確1

H252ラプラスラプラス
放電 43.0%〜50.6% 乱2(0.3%)
ボルチェン 36.2%〜43.8% 確3

H4{ガラルヒヒダルマ}
オバヒ 131.1%〜156.6% 確1

H252{アローラキュウコン}
オバヒ 84.4%〜101.1% 乱1(12.5%)

H252ウインディウインディ
放電 29.4%〜35.0% 乱3(9.2%)
ボルチェン 25.8%〜30.4% 確4

被ダメージ計算

「大」とある場合、その技を媒体とするダイマックス技です。
ロトムがダイマックスする場合は、これらのダメージを半分にして計算できます。
A特化パッチラゴンパッチラゴン
でんくち 56.4%〜66.6% オボン込みで乱2(32.8%)
逆鱗 80.7%〜94.8% 確2 珠持ちで確1

陽気連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
水流連打 115.3%〜138.4% オボン込みで乱1(56.2%)意地っ張りで確1

陽気一撃ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)
暗黒強打 59.6%〜69.8% オボン込みで乱2(78.9%)
インファ 58.3%〜69.2% オボン込みで乱2(66.7%)
・鉢巻
暗黒強打 87.1%〜103.8% 乱1(25.0%)
インファ 86.5%〜102.5% 乱1(18.7%)

臆病C252珠リザードンリザードン
エアスラ 22.4%〜26.9% 乱4(14.7%) 大38.4%〜46.1% 確3
暴風  32.6%〜39.1% 乱3(99.4%) 大42.3%〜50.0% 乱3(0.3%)
ブラストバーン 44.8%〜52.5% オボン込みで確3

火傷A特化ドサイドンドサイドン
ロクブラ 30.7%%〜89.7%%(1発15.3%〜17.9%) 大73.0%〜86.5% 確2

C特化ギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)
シャドボ 48.7%〜57.6% オボン込みで確3 大78.8%〜92.9%

A特化マリルリマリルリ
アクアブレイク 101.2%〜120.5% 確1
アクアジェット 47.4%〜57.6% オボン込みで確3

A特化ホルードホルード
威力200じたばた 125.0%〜148.0% 確1 大81.4%〜96.7% 確2
ギガインパクト 94.2%〜111.5% 乱1(68.7%)
陽気ギガインパクト 86.5%〜101.9% 乱1(12.5%)

C特化ラプラスラプラス
うたかた 76.9%〜92.3% 確2

鉢巻ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)
馬鹿力 91.6%〜108.3% 乱1(50.0%)
意地っ張り馬鹿力 101.2%〜119.2% 確1

陽気珠アイアントアイアント
ストーンエッジ 111.5%〜131.4% 確1 大144.8%〜171.7% 確1

相性の良い味方

モロバレルモロバレル:連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)ドサイドンドサイドンなどに強く出られる。ヒートロトムヒートロトムがサイクル向きで相性補完に優れるため、サイクルパーツとして非常に優秀。
・積みアタッカー:不意のスカーフや、鬼火放電を撒くことで後続で積む隙を作ることができる。
・その他に私の場合は身代わり瞑想ハピナスハピナスを相方として採用していました。ヒートロトムヒートロトム+バコウのみモロバレルモロバレル+残飯身代わり瞑想ハピナスハピナスの3体で上位ポケモンで固めたPTであればだいたい対処できていた印象です。

このポケモンの対策

サザンドラサザンドラ
スカーフ、メガネどの型でもキツイです。最近はいませんが残飯身代わり型が恐らく一番の天敵です。
・水地面タイプのポケモン
基本的に打点が無いので、このポケモンに対して安定して受け出しできます。ガマゲロゲガマゲロゲの場合は、引き際にステロを撒くこともできます。
・ラムのみ持ち
鬼火という技がそもそも安定感に欠ける技ということもあり、ラムのみ持ちのポケモンには簡単に起点にされてしまいます。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2020/09/15 01:21

ヒートロトムの他の育成論を探す (8件) >>

スポンサーリンク

コメント (7件)

  • ページ:
  • 1
20/09/14 02:56
1ヨワ氏
 育成論投稿お疲れ様です。
 非常に良い育成論だと思いました。
 2つほど失礼させていただきます。
 1つ目 被•与ダメージ量を見た感じ、
     パッチラゴンに少しダメージレースで負けそうなダメ計だったのですが
     鬼火をまいてサイクル戦でいいのでしょうか?
     (火炎放射を持ったパッチラゴンがそれなりにいる)
 
 2つ目 身代わり瞑想ハピナスの持ち物を明記すると、
     もっと分かりやすいと思います。             以上です。
 
 育成論参考にさせていただきます。     コメント失礼しました。
20/09/14 03:31
2キュウべぇ
>ヨワ氏様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りこのロトムはパッチラゴンに対しては、鬼火を入れた上でのサイクル戦を想定して育成しています。火炎放射につきましては、私が現在使っているPTを基準に考察したため、完全に頭から抜けておりました😓ご指摘ありがとうございます。ハピナスの持ち物は食べ残しです。すぐに修正しておきます。コメントありがとうございました。
20/09/14 14:48
3うしにく (@ushi_poke)
44444
型としては何も問題はないと思いますが気になる点があるので質問させていただきます。
採用理由の冒頭で述べられている現環境の中心とされる3匹に対してはヒトムよりカットムのほうが適していると思います。サブで弱点を突かれにくいというヒトムの利点は述べられていますが、特にアシレや連撃ラオスの場合一致で弱点を突かれるためパッチアシレラオスに対して役割を遂行できるのが型の強みであるならカットムとの比較は避けて通れないかと。
次にほうでんが自由枠であるなら他の選択肢となる技候補は挙げるべきです。おそらく候補としては安定火力で麻痺率も低く鬼火を阻害しづらい10万あたりになるかと思います。
これらの説明が補強されるとこのヒトムの利点がより分かりやすくなると思うのでご検討よろしくお願いします。
20/09/14 20:07
5キュウべぇ
>>3
うしにく様
コメントありがとうございます。
今回のヒートロトムのカットロトムとの差別点は、炎・飛行タイプへの耐性と考えております。炎・飛行の両方に耐性を持つヒートロトムの方が、パッチラゴンからの攻撃で倒される可能性が低いため、対パッチラゴン性能は高いように感じます。また、アシレーヌや連撃ウーラオスに対してはボルトチェンジや素で交代する事で解決することとしております(引き先は「*相性の良い味方」のモロバレルなど)。ただ、うしにく様の仰る通り、パッチラ・アシレ・連撃ラオスの3体を見るとなるとトータルでの性能は水タイプに耐性のあるカットロトムの方が優れているのは確かです。直ちに育成論にカットロトムとの差別化を記載します。放電の枠に関しても、候補技を記載しておきます。コメントありがとうございました。
20/09/14 21:28
6Shibaiken (@Shibaiken1)
{}の間にヒートロトムと入れるとヒートロトムヒートロトムと出来ますよ。
20/09/14 21:33
7キュウべぇ
>>6
ちょうどその方法を探していたところでした。本当にありがとうございます。
20/09/14 21:46
8Shibaiken (@Shibaiken1)
https://yakkun.com/bbs/writing_manual.htm
ここに全て書いてあります。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れた第三者のユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キーは自分でコメントを削除する際に必要になります。

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除(投稿者用)

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。

スポンサーリンク

dummy