はじめに
おはこんばんちは。
今回は初めての投稿です。
不備質問等がありましたらコメント欄にてお願いします。
- この育成論ではHABCDSなどの略称を使います。
- 個体値は全て理想とします。
- ダメージ計算はポケマスを使用しております。
採用理由
600族の恥と言われて言われているヌメルゴンを活躍させたい!ということで採用しました。
特殊アタッカーもたまに見かけるのですが型がバレているので、受けポケモンとし使ってみました。
またシーズン8からミミッキュドラパルトトゲキッスが使えなくなるので期待出来ます!!
持ち物
ねむるがあるので、カゴの実確定です。
特性
ヌメルゴンの特性は全て優秀ですが、自分は夢特性の「ぬめぬめ」の個体を持っていなかったので「そうしょく」を使用していました。
特性はそれぞれのパーティによって、合ったものにしても良いと思います。
技構成
ワイドブレイカー
タイプ一致かつ相手のAを一段階さげれる便利技
ボディプレス
のろいでBを上げることができ、よまれないという事が一番です。
のろい
コンセプト的に確定です。
ねむる
コンセプト的に確定です。
候補技
カウンター
ウオノラゴンの逆鱗を確定で耐えるので強いです。
アイアンテール
フェアリータイプへの打点の一つです。
立ち回り例
まずはのろいを積み、適当な時ねむるで回復します。
耐久かつ火力のあるヌメルゴンが誕生します。
与ダメージ計算
これからのランクマで使用できるポケモンのみ掲載します。
- ワイドブレイカーA+1
H4ウオノラゴン61.4〜73.4%
H4パッチラゴン68.6〜80.7%
H4サザンドラ67.8〜79.7%
- ボディプレスB+1
H4ヒヒダルマ(ガラル)89.5〜106%
H252B252ハピナス54.1〜64%
被ダメージ計算
B+1
A252ギルガルド(シールド) シャドークロー29.4〜35%
A252ウオノラゴン エラガミ38.5〜45.6%
A252パッチラゴンでんげきくちばし41.1〜48.7%
A252テラキオンインファイト30.9〜37%
A252ルカリオインファイト27.9〜33.5%
A252カビゴンのしかかり20.4〜24.3%
カビゴンとの差別化点
インファイトの技レコード化によりカビゴンは物理アタッカーに突破されやすく、ダイナックルの起点にもされやすいですが、そのような物理アタッカーに強く出れることが多いです。
相性の良い味方
オーロンゲなどの壁はりポケモンからつなげるのが強いです。ダメージ計算は上記の半分と考えて下さい。積んだ後はダイマエースとしても使えます。
このポケモンの対策
黒い霧などを持つポケモン
挑発を待つポケモン(ヌメルゴンにはあまり挑発はとんでこないです。)
おわりに
育成論を読んで下さりありがとうございました。