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バイバニラ- ポケモン育成論ソードシールド

【必中ふぶき】火力特化バイバニラ【壁】

2020/05/31 16:41 / 更新:2020/06/12 14:05

バイバニラ

HP:HP 71

攻撃:攻撃 95

防御:防御 85

特攻:特攻 110

特防:特防 95

素早:素早 79

ツイート4.854.854.854.854.854.854.854.854.854.85閲覧:6171登録:14件評価:4.85(8人)

バイバニラ  こおり  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
特性
ゆきふらし
努力値配分(努力値とは?)
HP:100 / 防御:172 / 特攻:236
実数値:159-103-127-176-115-99 / 個体値:31-31-31-31-31-31
覚えさせる技
ふぶき / フリーズドライ / オーロラベール / ちょうはつ
持ち物
とけないこおり

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊アタッカー / ダイマックス指定なし
登録タグ

考察

はじめに


万人に読みやすいよう、なるべく非公式用語は避けていますが、逆にユーザー内で一般化している用語は使用しないと読みづらいと思うのである程度はご容赦ください。

特性ゆきふらしを持つポケモンの中で最も高いとくこうを誇るバイバニラバイバニラ

可愛らしいアイスクリームの見た目から人気はそれなりにはあるものの、ステータスの割り振りの無駄の多さ、こおりタイプ特有の狭い技範囲が災いしマイナーの一角として燻っております。

本論では、とくこうに補正をかけ火力アップアイテムを持たせた文字通りの火力特化を扱います。

バイバニラバイバニラを舐めた安易な受け出しを許さない高火力と、新規習得したオーロラベールを活かしたサポートの両面を期待できる育成論です。

以下、論文調にて。

採用理由・差別化


バイバニラバイバニラの採用において、比較されることが多いポケモンは、場に出ただけであられを降らせる強力な特性ゆきふらしを持つユキノオーユキノオーキュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)

前述の通り、バイバニラバイバニラはとくこうがゆきふらし持ちの中で最も高く、ユキノオーユキノオー91キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)81バイバニラバイバニラ110と、まさに頭ひとつ抜けている状態であるため、火力特化で運用するのであれば、最良である。

こおり特殊アタッカーでよりとくこうの高いグレイシアグレイシアモスノウモスノウも存在するが、ゆきふらしによる必中ふぶきの安定性(バイバニラバイバニラのふぶきの火力はグレイシアグレイシアのれいとうビームを上回る)、壊れ技であるオーロラベールをすぐに使用できる点で差別化が可能である。

また、オーロラベールに限ってみるとラプラスラプラスの存在もあるが、ダイマックス権の不使用、とくこうはバイバニラバイバニラのほうが高いという2点が優位である。

以上のバイバニラバイバニラの長所を踏まえて、火力特化かつ最低限一回行動できる程度の耐久を確保し、ふぶきによるゴリ押しとオーロラベールによるサポートの両面を扱えることをコンセプトとする。

ステータス・もちもの



ひかえめな性格
レベル50実数値 : 159-103-127-176-115-99
基礎ポイント(100-0-172-236-0-0)

調整意図

HP : 16n-1 となる 159

オーロラベールを嫌ってバンギラスバンギラスカバルドンカバルドンを投げられやすく、バイバニラバイバニラ自身もこおりタイプというステルスロックで1/4受けてしまうため。

ぼうぎょ : ドリュウズドリュウズのアイアンヘッド確定耐え
とくこう : 11n (残り)

当初はHPとくこう特化で使用していたが、初手出しし、ドリュウズドリュウズ対面になるケースが非常に多かったため、アイアンヘッド耐え推奨。

また、ぼうぎょ振りに変えた副産物として、ギャラドスギャラドス珠ダイジェット確定耐えができ、フリーズドライで大ダメージを与えられる。

こうげきが95と高いので、こおりのつぶてを採用する際は、れいせいな性格のほうが良い。

持たせるアイテムは、とけないこおりが安定。
こおり技以外ろくな技を覚えず、いのちのたまのように耐久調整を崩さずに火力を底上げできるためである。

耐久ライン


※実数値n ポケモン名 所持アイテム ワザ名 の順で表記

物理方面

187ドリュウズドリュウズのアイアンヘッド(確定2発84.2-99.3%)
172ドラパルトドラパルトの拘ドラゴンアロー(確定2発72.9-86.7%)
177ギャラドスギャラドスの珠ダイジェット(確定2発83.6-98.7%)
172アーマーガアアーマーガアのボディプレス(確定2発51.5-61.7%)
152パッチラゴンパッチラゴンの珠ダイサンダー(確定1発108.1-127.6%)
192ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)のフレアドライブ(確定1発128.3-152.2%)

特殊方面

172ウォッシュロトムウォッシュロトムの拘ハイドロポンプ(乱数1発87.4-103.7%)
177サザンドラサザンドラのだいもんじ(確定2発80.5-95.5%)
177サザンドラサザンドラのダイバーン(確定1発101.8-120.7%)

初手対面しやすそうなポケモン、対面で耐えられると有利なポケモンに絞ってダメージ計算を掲載した。耐久ラインに関しては合計ステータスが高く、そこそこ確保されている。

技構成


ふぶき 確定
威力110、命中70。あられ時必中。採用しない理由のないメインウェポン。生半可な後出しを許さない。
PP5なのでポイントアップを忘れずに。

215-92カバルドンカバルドン→確定1発(134.0-157.2%)
185-85ドリュウズドリュウズ→確定2発(83.2-98.9%)
205-106アーマーガアアーマーガア→確定2発(56.1-66.3%)
185-136ナットレイナットレイ→確定2発(53.6-63.5%)

フリーズドライ 確定
ふぶきを受けに来るみずタイプに打点を持てる他、天候を上書きされた際に命中安定技となる。

171-120ギャラドスギャラドス→(確定1発164.7-197.6%)
157-162-ドヒドイデドヒドイデ→(確定2発66.3-80.3%)

オーロラベール 確定
リフレクター、ひかりのかべを同時に出せる壊れ技。
交代読み、交代できない不利対面、散り際、後続サポート、対面強化など、用途は様々。
バイバニラバイバニラと言ったらオーロラベール的な部分があるので読まれやすく、ちょうはつ、天候上書きには要注意。

ちょうはつ 優先度高
初手出しをする場合、エルフーンエルフーンカバルドンカバルドンオーロンゲオーロンゲといったコンボ始動要因と鉢合わせやすいためあるとなにかと便利。また、ドヒドイデドヒドイデブラッキーブラッキーカビゴンカビゴンといった耐久ポケモンの回復を阻害できる。レベルアップで覚えるのが地味に嬉しい。

こおりのつぶて 優先度高
タイマン性能を引き上げる先制技。こうげきが95もあるので意外と入る。ドリュウズドリュウズ対面に確実に勝てるようになり、タスキ潰し、ミミッキュミミッキュのばけのかわ潰しにも使える。採用する際はれいせい推奨。

163-95ドラパルトドラパルト→(確定3発40.8-49.5%)

ぜったいれいど 優先度低
こおりタイプなのでしっかり覚える一撃技。オーロラベールを貼れれば試行回数は稼ぎやすいが、あまり打ちたい場面がない。

ラスターカノン 優先度低
安定した性能のはがねサブウェポン。バイバニラバイバニラの希少な別タイプの弱点をつける技。

ふぶき・フリーズドライで等倍以上が取れない相手は「ほのお・こおり・はがね」で、この中でラスターカノンが通るのはこおりタイプのみであるため、ピンポイント気味かつ、ダイマックスしないとヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)すら確定2発なので少々火力不足気味。

サブウェポンとしてはこおりピンポイントだが、ダイスチルでぼうぎょをあげる効果は便利で、対面を強く意識するのであれば採用圏内。

いわタイプ相手にはとけないこおりなしでもふぶきの方が威力が高い。

149-95キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)→(確定1発196.0-230.9%)
181-75ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)→(確定2発79.6-93.9%)
ダイスチル運用
181-75ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)→(確定1発127.1-150.3%)

だいばくはつ 優先度低
オーロラベールターンを後続に最大限残せる退場技。おまけ程度に威力250。
後続を安全に着地でき、あくびループなどから脱出可能など、あれば何かと便利。

ただ、壁を貼って退場する展開要員目的であれば、耐久振りの確実に仕事ができるバイバニラバイバニラの方が適性があるため型のコンセプトとは少し外れる。

267-128カビゴンカビゴン→(乱数3発28.5-33.7%)

ミラーコート 優先度低
特殊アタッカーに強い反射技、また呼ぶかくとうタイプにダイサイコとして打てる。登場より技スペースがあまりがちであったバイバニラバイバニラのミラーコートは有名、読まれやすいのが難点。他に優先すべき技が多い。

運用


基本的には初手出しが強い。

アシレーヌアシレーヌエルフーンエルフーンドラパルトドラパルトトゲキッストゲキッスウォッシュロトムウォッシュロトムサザンドラサザンドラなど有利対面が取れた場合のふぶきは、現環境ギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)くらいしか安定して出せるはがねタイプがおらず、フリーズドライでみずタイプによる受けも許さないので有利に試合を進められる。また、バイバニラバイバニラ=オーロラベールという固定観念により、等倍で数値受けしにくるナットレイナットレイアーマーガアアーマーガアカビゴンカビゴンなどに大ダメージを与えられるため、サイクル構築系に強い。初手出しの他のメリットとして、あられによる後続のタスキ潰し、スリップダメージが強い。

パッチラゴンパッチラゴンアイアントアイアントヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)などはバイバニラバイバニラを一撃で倒せる火力があるため注意が必要。

ドリュウズドリュウズパッチラゴンパッチラゴンなどは、出し負けした際、ダイマックスを使用すれば返り討ちにできる。

また、耐性に難があり耐久もギリギリなため、後出しは難しいものの、後発で死に出しからなら壁展開、或いはアーマーガアアーマーガアドヒドイデドヒドイデナットレイナットレイといったサイクル戦術の破壊を狙える。

構築について


弱点が多く、得手不得手がハッキリとしているポケモンである。

リザードンリザードントゲキッストゲキッスバンギラスバンギラスあたりの壁貼り展開と相性の良いじゃくてんほけん持ちアタッカーや、弱点を補完できるエースポケモンと組ませたい。

また、ツンベアーツンベアーグレイシアグレイシアなどを活用したあられ戦術のスターター、サンダースサンダースロズレイドロズレイドにウェザーボールを覚えさせ、こおりのサブウェポンとして使うのも強い。

おわりに


今回は、バイバニラバイバニラの育成論でした。
現在までに投稿されているバイバニラバイバニラは、耐久に大きく基礎ポイントを裂き、高いとくこうが少々もったいない感じもしたので、火力特化の強みをご理解いただけましたら幸いでございます!

これで論を終わります。コメント・評価お待ちしております

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2020/06/12 14:05

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コメント (6件)

  • ページ:
  • 1
20/05/31 21:34
1小口卓三 (@LqDl6MVqittMWFJ)
55555
育成論投稿お疲れ様です。とても良い育成論だと思いました。一つ質問なのですが、壁張りの役割もあるので、メンタルハーブやひかりのねんどを持ち物にしても大丈夫でしょうか?
20/05/31 22:00
2NANA (@runao06)
>1

コメント、評価ありがとうございます。

ご質問の件ですが、ざっと計算したところ仮想敵に対して目立ったところでは、ドヒドイデドヒドイデナットレイナットレイあたりがHD特化だとふぶき、フリーズドライでのゴリ押しが効かなくなります。

コンセプトの一つである高火力によるサイクル破壊は狙いにくくはなるものの、特化等でなければ問題なく対面高火力を押しつけられるので、壁展開にこだわる構築ならありだと思います!

ちょうはつを打たれることはかなり多く、初手エルフーンエルフーンがちょうはつを打ってきて、ふぶきでそのまま消し飛ばすというシーンを何度かやりました...。
20/06/03 08:05
3ドラグナー
 NANAさん、投稿お疲れ様です。
バイバニラは全体的な種族値は高いものの、かなりの技範囲の狭さのせいで、マイナーポケとして思われてますね……
かなりの特攻種族値を誇る グレイシアの れいとうビームより バイバニラの 5ターン必中ふぶきの方が、ダメージが出るのなら、それなりにゴリ押し可能ですね。
1つ提案ですが、技候補として、 ラスターカノンはどうでしょう? 攻めてきた 岩タイプのポケモンを返り討ちに出来ます。
考えてくれたら嬉しいです。
壊れ技 オーロラベールの注意点なども書いてあり、(すなあらしなどに天候を変えられて不発になってしまう等)分かりやすかったです。心内ですが評価5です!
20/06/03 18:27
4NANA (@runao06)
>3
コメントありがとうございます!

ラスターカノンですが、数少ないサブウェポンですから初めて第8世代型バイバニラバイバニラを考察した当初は候補に入っていました。

しかし、ふぶき・フリーズドライで等倍以上が取れない相手は「ほのお・こおり・はがね」で、この中でラスターカノンが通るのはこおりタイプのみ。

ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)コオリッポ(アイス)コオリッポ(アイス)キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)あたりがランクマッチで見かけるこおりタイプでしょうか...。威力が不足気味で、ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)ですら確定1発が取れない上に、キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)以外はヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ガラル)ばかぢからコオリッポ(アイス)コオリッポ(アイス)もろはのずつき、と一撃で吹き飛ばされる可能性があり、決して有利とは言えない対面で、ラスターカノンを打ちに行くと自分もかなり痛手を受けてしまうため候補から外しました。

いわタイプに関してですが、等倍相手にはとけないこおりを持たせなかったとしてもタイプ一致ふぶきのほうが威力が高いです。

ふぶき威力 110 × 1.5 = 165
ラスカ威力 80 × 2 = 160

とはいえ、せっかくご提案いただきましたので、本論では、こおりピンポイントのサブウェポンと紹介させていただきます><
20/06/11 19:56
5ゴマちゃん@ゲーム系キャスやってる (@goma497)
44444
育成論を拝読させて頂きました!
僕もバイバニラも使っています。確かにCが高くてカビゴンの場合自分の型だと3確取れて,こちらは1回は耐えられるので,暑い脂肪でもない限り受けだされても処理出来るのでいいですよね!
あと,オロベ採用ならば技候補に大爆発を入れてもいいのでは無いか?と思います。ただ,その場合この育成論とはちょっと違う型になってしまいますが…
ご検討よろしくお願いいたします
20/06/12 13:47
6NANA (@runao06)
>5
コメント・評価ありがとうございます><

最近エースバーンエースバーン流行の煽りかあつしぼカビゴンカビゴン増えてきている気がするのが少し悲しいですね...。

頑張って書いて投稿して一週間くらいで相性最悪のポケモンが環境トップになる悲しみは深いです^^;

さて、だいばくはつですが、威力は期待できませんが、後続を安全に着地させられるのと壁ターンを重視するのであればこうげき95も活きるので冷静な性格とかにして採用できると思います!

ただ仰る通り火力特化力押しとは少しコンセプトがズレますね。確定技が3つなのであと1の選択肢が多すぎるのも論として問題な気もしますが... ...それでもあくびループからの脱出など使い道も多い技なので実用性も高く、運用しているとだいばくはつあればなーというのもたまにありましたので一番ばくはつしたい相手のHBカビゴンカビゴンへのダメ計を付けて候補に載せておきます!
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