サザンドラ- ポケモン育成論SV

えっ、パルデアではフェアリーを起点にしてもいいのか!

2022/12/29 21:31 / 更新:2023/01/14 10:04

サザンドラ

HP:HP 92

攻撃:攻撃 105

防御:防御 90

特攻:特攻 125

特防:特防 90

素早:素早 98

ツイート4.864.864.864.864.864.864.864.864.864.86閲覧:64027登録:65件評価:4.86(31人)

サザンドラ  あく ドラゴン  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早 攻撃)
特性
ふゆう
努力値配分(努力値とは?)
HP:4 / 特攻:252 / 素早:252
個体値:31-0-31-31-31-31
実数値:168-99-110-177-110-165 (素早さ比較)
覚えさせる技
あくのはどう / ゲップ / みがわり / わるだくみ
持ち物
オボンのみ
テラスタイプ
どく

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊アタッカー
登録タグ

考察

採用理由

  • 1.特殊高火力

C種族値が125と現在使えるポケモンの中で10位になる高いCと半減タイプの少ない悪技で、環境に多いヘイラッシャヘイラッシャラウドボーンラウドボーン等の物理受けを崩すことが出来る。

  • 2.固有タイプと浮遊

特性浮遊+身代わりにより眠ねご地割れのような型のヘイラッシャヘイラッシャを完封出来る。勿論固有のタイプからロトム系統にも強く、拘り率の高さからトリックを抑制、身代わりが安定となる。

また、悪タイプであることからオーロンゲオーロンゲの電磁波や挑発、捨て台詞を無効しつつ身代わりで壁ターンを消費、ソウルクラッシュの対面でテラスタルを切り身代わりを残して突破等の立ち回りも可能になる。

キノガッサキノガッサに対しては毒+浮遊身代わりで完封できる。

  • 3.テラスタル択回避

身代わりを搭載することで相手のテラスタルを見てから立ち回りを決めることができる。
特に有用な場面はラウドボーンラウドボーンの妖テラに対して身代わりを貼ることで、テラスタルを切らない(水テラスタルや捨て)に対してはテラスタルを温存しつつ悪波で突破、テラスタルを切れば返しの毒テラスタルで身代わりを残し突破という動きができる(相手が削れていればテラスタルを温存して突破も可能)

また、鋼テラスタルでは弱点を付けないマリルリマリルリに対しても威力120で弱点をつくことができる。

基本的に鋼テラスタルを所持する事が多いサザンドラサザンドラであるからこそ、一貫する格闘技を打たれる事が多く、相手の格闘技やビックリ格闘テラスタルに対して身代わりを貼ることで身代わりを残し、対戦を有利に進めることが出来る。

なぜゲップを採用するのか

  • 1.技威力

他の技と比べて威力が120と非常に高いため、不一致でも一致あくのはどうと同火力を維持出来る=テラスタルを切らなくてもメインウェポンとして採用できる。
またテラス変化後はCダウン無しの擬似流星群を連発できるため弱点を突かないと火力不足なラスターカノンより不特定多数への打ち合いに強くなる。

  • 2.役割破壊

サザンドラが特に不利をとるフェアリータイプへの打点となる。S1時点では環境に強いフェアリータイプがマリルリマリルリ ミミッキュミミッキュ ニンフィアニンフィアとかなり少なく、最も多いマリルリマリルリに対処できるのは毒技のみとなる。

  • 3.技範囲

等倍範囲で見ると
悪+鋼: ウェーニバルウェーニバルパーモットパーモットドドゲザンドドゲザンヘルガーヘルガールカリオルカリオケンタロスケンタロス(炎・水)
悪+毒: ドドゲザンドドゲザンデカヌチャンデカヌチャンバンギラスバンギラスルカリオルカリオクレッフィクレッフィワルビアルワルビアルドクロッグドクロッグスカタンクスカタンク
となっており、メジャー所への等倍打点は殆ど差異が見られないほど範囲が広い。
上記の威力差からラスターカノンが等倍打点足り得ない点まで考えると悪・毒の方が単純な技範囲も毒技採用の方が広い。

ゲップの仕様

  • 発動条件

・持っている木の実を食べた時
・相手の投げつけるで木の実を投げつけられる

ゲップは木の実を発動させるまで技を選択することさえ出来ないという癖のある技となっている
→相手の攻撃で木の実が発動する読みでゲップという動きはできない。
また、自身で木の実を発動させる必要があるため、メタモンメタモンに対して有利になるという利点もある。

  • 失敗するパターン

・むしくい、ついばむ、、どろぼう、ほしがる、トリック、すりかえ、特性マジシャン、わるいてぐせ、やきつくす、はたきおとす、ふしょくガスで木の実を失ったとき。

不特定多数から受ける拘りトリックに気をつける必要があり、特にロトム系統に後出しする際にトリックを受けないよう、キョジオーンキョジオーン等のトリックを誘発するポケモンからサザンドラサザンドラを後投げする場面は避けたい(もちろん拘りアイテムを貰ったことで優位になることも多い為一概には言えないが)
ハッサムハッサムの泥棒に関しては基本的に持ち物を所持している為考慮する必要は無い。

  • 持続期間

ゲップが使用可能となってからは対戦が終わるまで半永続的に使用可能となる。発動後は交代しようがトリックを受けようが関係ないため、非常に立ち回りやすくなる。

再起の祈りで復活した場合については検証中のため、後日追記する。

型考察

  • 基本形

【性格】 臆病
【テラスタル】 毒
【努力値】 H4 C252 S252
【技】 あくのはどう/ゲップ/みがわり/わるだくみ
【持ち物】 お盆のみ

  • 性格・努力値考察

H4n:身代わり2回でお盆発動
不特定多数の対面を考えC振り切り/激戦区なので最速。

  • テラスタル考察

耐性変化が強力でかつ一致ゲップが連発できる流星群として機能するため毒。
耐性:格/草/毒/妖/虫(5)
弱点:超のみ

  • 持ち物考察

自発的に発動させられ、汎用性の高い木の実であるお盆のみで確定。

  • 技考察

採用理由となるあくのはどう/ゲップ/みがわりまでは確定となる。
最後の枠は基本的には1ターンで最もアドが取れるわるだくみを推奨するが、確定欄の技構成ではドドゲザンドドゲザンデカヌチャンデカヌチャンルカリオルカリオに有効打がないため、炎or格or地面技がサブウェポンの候補となる。

以下★3確定技 ★2優先技 ★1構築次第 
あくのはどう
悪/80/100/15【特殊】★★★
H252カバルドンカバルドン:40.5~47.9%
H252アーマーガアアーマーガア:37.0~44.3%
H252ヘイラッシャヘイラッシャ:36.5~43.5%
H252ラウドボーンラウドボーン:79.6~94.7%
H252サーフゴーサーフゴー:75.2~89.6%

ゲップ
毒/120/90/10 【特殊】★★★
H252マリルリマリルリ:77.2~91.7%
サザンドラサザンドラ:43.7%~51.4%
H252ラウドボーンラウドボーン(妖):80.5~94.7%

炎技 ★★☆
チョッキドドゲザンドドゲザンに対しては文字で中乱2、放射で確3
命中やD振りを考慮すると放射の方が優位だが、S振りの場合は文字の方が有利となる。
アーマーガアアーマーガアは放射で確2を取れるので放射の方がおすすめ。

りゅうせいぐん ★★☆
あくのはどうのダメージ計算を見て頂ければ分かる通り、火力は控えめのため、テラスタルを切らない際の高打点として採用の余地がある。

気合い玉/だいちのちから★☆☆
気合い玉はチョッキドドゲザンドドゲザンを厚く見た場合、炎技と違い悪テラスタルに対応でき、確定数も良い。
大地のちからはドドゲザンドドゲザンへの打点をもちつつアーマーガアアーマーガアドオードオーの並びにも強くなる。

ちょうはつ★★★
カバルドンカバルドンの吹き飛ばしや受けポケモンの再生技を咎めることが出来る。
キョジオーンキョジオーンの鉄壁を防止することで身代わりを残しやすくなるが、技スペースの関係上悪巧みが積めないので抜き性能が落ちる。

相性の良い味方

竜メタ
ドラパルトドラパルトカイリューカイリューサザンドラサザンドラに打点が乏しく、対面してしまうとうち負けることが確定しているため、裏にはドドゲザンドドゲザンマリルリマリルリを引き先として用意する必要がある。
(筆者はドラパルトを完封できるプクリンプクリンを使用しているが、極マイナーのため香り付け程度に記載)

対面操作
サザンドラサザンドラが身代わりや悪巧みを積む隙を作れるボルトチェンジ、蜻蛉返り、欠伸や胞子といった対面操作を行うことで勝ちルートを明確にできる。

ダメージ計算

毒タイプ時で計算

  • 被ダメ

キノガッサキノガッサマッハパンチ:18.4%~22.0%
ラウドボーンラウドボーン妖テラバースト:16.0~19.0%
(C+1からは身代わりが残らない)
ヘイラッシャヘイラッシャゆきなだれ:15.4%~18.4%

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/01/14 10:04

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コメント (18件)

  • ページ:
  • 1
22/12/30 19:52
1ゆう (@Pr8BD1JPaW8h6TH)
55555
投稿お疲れ様です。
仮想的として記載がありませんでしたが、机上ではニンフィアニンフィア相手にいい感じの動きができそうだと思いました。ニンフィアニンフィア対面でサザンドラサザンドラが毒テラスみがわりをすれば相手があくびorハイパーボイスのどちらから入ってもみがわりが残り、ハイボ、あくび、みがわり、まもる(めいそう)のようなニンフィアニンフィアであればみがわりを割る手段がないので、そのまま悪だくみゲップでみがわり残して突破できれば強そうだなあと。面白い型だと思いますので機会があれば地雷枠として採用してみたいと思います!
22/12/30 22:56
2みるて (@myrte01)
>1
確かに対面ではゲップが使えればほぼ確実に起点にできるみたいですね。
一応瞑想連打から入られると無振りだと5積み、特化だと3積みからかなりの確率で突破されてしまうので、相手の立ち回り依存ではありそうですが、身代わりタイミングでハイボを押してくれればゲップが打てるようになるので微有利かなという印象です
23/01/01 16:20
3NEZUUUU? (@GXPAYdTW9uDBSUB)
できればプクリンの型も教えていただきたいです!!
23/01/02 00:07
4みるて (@myrte01)
>3
基本的には一致技を無効、蜻蛉返りまで半減にできるので、サブウェポンをどこまで抑えるか、選出されなかった場合どこまで他の役割をこなせるかが大事になります。

構築によって
・鉢巻炎テラバースト
・球炎テラバースト
・球炎テラ放射
のどこまで必要とするかが違うのでお答えできませんが
基本的にはH振りだけでテラスタル非考慮ならほぼ全ての型に対応できます。(鬼火型には音技or再生技がひつようですが)

極マイナーということもあり、できることが限られるため、最適解という型がないのですが、もし他のポケモンが決まっているならTwitterの方で構築相談受け入れていますのでそちらでお願い致します。
23/01/02 16:27
5こっぺぱんkoppepan (@koppepa95140854)
初コメ失礼します。

質問なんですが、毒テラスタルサザンドラを採用する時の、ゲップの枠をテラバーストに変えて他の技構成は同じにした型との差別化ポイントを教えていただきたいです。

自分自身鋼テラスタルでゲップの枠をラスターカノンに変えたサザンドラを使ったことがあり、強さを実感しているので、採用を考えています。

お時間あれば回答よろしくお願いします。
23/01/02 18:19
6みるて (@myrte01)
>5
テラバースト採用のメリットとデメリットを並べると

・メリット
1.テラスタルを切らなくても良い
テラバーストはテラスタルしないと不一致ノーマル技になるので弱すぎて使い物になりません。

2.火力が高い
威力が120と80では段違いでゲップはテラスタルすると毒タイプの流星群を連発できるようなものなので等倍打点として普通に使えます。テラバーストで同じ威力を出すには拘り眼鏡を持たないといけません→球や眼鏡を他のポケモンに譲れる。

・デメリット
1.持ち物が固定化される
2.命中90%
3.S負けに弱い
木の実を食べないと技を選択するできないので後攻で毒技を押すことができません。

テラスタルを切らないと打点が低いという点が1番の差別化ポイントになります。
23/01/03 14:50
7こっぺぱんkoppepan (@koppepa95140854)
55555
回答ありがとうございました。

パーティにテラスタルを切りたいポケモンが多くなったので、この育成論の通りの型で使ってみようと思います。
23/01/13 10:59
8SomaX (@SomaX74718533)
6の返信にてテラバーストとの一番の差別化点はテラスタルを切らないと打点が低い点と言っていますがそもそもこの型は毒テラスを切ることを前提にしてるからこそ毒技のゲップを採用してるのではないのですか?テラスタルを切らなくても強いとありますがそれではフェアリーに対して4倍弱点そのままで戦うことになる訳で毒テラスを切ることで弱点を消す意味もあるのではないのですか?毒テラスを切らずに戦うのなら命中率にも不安のあるゲップより他の技を採用した方が安定しそうですがそこのところどう考えられますか?
23/01/13 12:49
9みるて (@myrte01)
>8
1.この型は毒テラスを切ることを前提にしてる
→していません。悪技の補完として毒技が優秀だから採用しています。

2.フェアリーに対して4倍弱点そのままで戦うことになる
→上からor交代読みの不一致ゲップで処理できるなら4倍弱点とか関係ないです。

3.毒テラスを切ることで弱点を消す意味もある
勿論その立ち回りも強いですが、

4.命中率にも不安のあるゲップより他の技を採用した方が安定しそう
→他にゲップと同じ役割ができる命中安定技がありません。
23/01/13 15:51
10SomaX (@SomaX74718533)
1→悪技の補完として毒技が優秀であるならゲップでなくテラバーストでも問題ない筈ですが?

2→関係ないという事はないのでは?命中率の低いゲップが外れる可能性は高い同じ命中率90のじゃれつくなどが外れるのもよく見ますし威力は多少劣っていても100%当たるテラバーストの方が安定して戦えると思うのですが?ゲップを外してフェアリー技を受ける可能性は十分にあるわけですから関係ないのはどう考えても違うでしょう?

4→これに関してゲップと同じ役割ができる安定技という意味ではなく毒テラスを考えないならラスターカノンやかえんほうしゃなどの高威力で命中安定技が毒テラスも考えるなら威力で少し劣るがテラバーストでもいいのではないかという事です!ゲップでは命中だけでなく木の実を食べないと使えないという条件もある私にはメリットよりデメリットの方が大きい気がするのですが?質問の意味をはき違えているようなので補足させて頂きます!
23/01/13 22:42
11ボクハイヤダ (@Discord_Yeah)
>10
それだけ食いつくなら答えられると思うので聞くんですが、ゲップ以外に一致流星群連発できる技ってあるんですか?
23/01/14 01:14
12かっぺ
型としては完成しているのですが、完成した型ありきで説明がちょこちょこ足りないように感じました。
全部読んだ上でわかる人にはわかるのでしょうが、タイトルや採用理由の項目からは所謂展開・積み構築に入れるテラスタル前提の立ち回りのように察せられるので、テラバーストでもよくないですか?という指摘が出るのは何もおかしくないのかなと。
テラスタル込みで一致威力120の連打は魅力的ですが、持ち物固定かつ消費が必要というデメリットが目について、最悪悪巧みもあるならマリルリを切って毒テラスラスカでもいいかもなあ、なんて考えました。

役割破壊のゲップサザンドラは昔から考えられてきましたし、今作のテラスタルとの相性がいいのもわかりますが、何故安定打点のラスカや持ち物に縛られないテラバではないのか(=これまでの世代では弱いとされていたゲップをあえて採用する利点や噛み合いについて)の説明が無いととっつきにくいのかなと思います。
正直前作までのゲップサザンドラは弱く、テラスタルを前提としない運用であるならその弱いイメージが先行してしまって、今の記載だけではテラスタルを前提としないのはあまりピンときません。"相手が妖テラスしてくる可能性による仮想的の増大"や"テラスジャンケン拒否の身代わりが強い環境のためお盆を安定して発動させられる"、"毒テラスでリーチを伸ばしたり、ゲップで落とせないがサイクルを回す余裕のない時に耐性を変えて居座る選択肢が取れる"等の、今ゲップが弱くない理由を示した上で初めてラスカやテラバーストとの比較内容の説得力が出てくると思います。

またそれとは別の指摘ですが、技考察の欄に身代わりと悪巧みが無く地の文の記載のみになっており、挑発が確定技の星3になっています。コンセプトの悪波ゲップ身代わりが星4で確定、挑発と悪巧みが星3で準確定としたほうがイメージがつきやすいと思いましたがいかがでしょうか。
23/01/14 09:32
13みるて (@myrte01)
>12
採用理由にテラスタルを温存できることに関して触れているので、テラバーストで良くないか?となるのは全く考えていませんでした。
>6で返信した内容が省略されていますが、答えになっているかと思うので本論にも反映しておきます。

毒テラスラスカに関しては悪くないとは思います(そもそも毒サザンドラは電磁波悪波型がテンプレですし)
コンセプトが身代わりに焦点をあてた択回避+環境に多かったマリルリへの役割破壊なのでそれを考えなくて良いなら別にゲップに拘らなくてもよいです。

技考察の悪巧み等が抜けているのは採用理由で散々触れているからですね。挑発の優先度に関してはコピペした時の誤植なので訂正しておきます。
23/01/14 10:07
14みるて (@myrte01)
ゲップの採用理由に関しての項を追記致しました。ご不明点があればコメントorTwitterまでどうぞ。
23/01/14 14:58
15SomaX (@SomaX74718533)
33333
不明瞭な点が多すぎるのでこの評価とさせて頂きます。星5で評価されてる方ももう少しちゃんと考えた方が良いのではとちょっと評価を疑ってしまいました!
23/01/14 17:25
16セテア (@Seter0960)
明確な評価基準が定められていない以上、他の方の評価に否定的なコメントは如何なものかと思いますね。

それはさておき、
身代わりが映える環境である
⇒だからこそオボンなどの木の実を発動しやすい
⇒故にゲップを発動しやすい
⇒であればわざわざテラスタルを前提にせずとも役割破壊を狙える点でテラバーストではなくゲップを採用するメリットがある
⇒故に本論ではテラバーストではなくゲップ型で考察を進める
と言った思考プロセス(これが厳密に投稿者様と同じかは分かりませんが)を「誰にでも伝わる形で」明記する余地があるとは思いました。
書いてあることからは十分に推測可能ですが、書いていないという意見が出るのであればそれは改善の余地かと。
23/01/14 17:43
17かっぺ
>>13
カッコつきの一文
>(相手が削れていればテラスタルを温存して突破も可能)
だけで触れているからその発想にならないというのは些か不親切に見えたので、"全部読んだ上でわかる人にはわかるのでしょうが、タイトルや採用理由の項目からは所謂展開・積み構築に入れるテラスタル前提の立ち回りのように察せられる"とコメントさせていただいてました。タイトルや文全体からは、「ワンチャンテラス切らないのもありだけど基本切るよ〜」と言ってるように取れるので、「それならもう必ず切ることにしてテラバにしてもゲップのデメリットとトントンじゃないか?」となったわけです。

ゲップに拘らなくてよいというのは採用する読み手側の話なので、論の本文ではゲップに拘る理由の説明が必要だと思った次第です。コンセプトのマリルリへの役割破壊が以前の説明からは伝わってこなかった、というのが正しいでしょうか。

上記はコメント返信への反応です。必要だと思ったゲップの採用理由について追記されたので私はこれ以上指摘はありません。必要な情報は出たと思いますので、修正内容見て具体的に足りない部分を挙げずに星3はちょっといちゃもんなのかなあと思いました。
23/02/16 15:35
18(@6y____)
44444
投稿お疲れ様です
毒+浮遊、一致ゲップ、テラ択回避とテラスタルの仕様と上手く噛み合った育成論だと思いました
持ち物のオボンですが、サザンは素早さも火力も微妙なので持たせたいアイテムは多い中、ゲップのトリガーとして消費するためだけに枠を潰すのは勿体ないなと感じました
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