ポットデス- ポケモン育成論SV

【紅茶の新しいフレーバー?】新環境適応型のアタッカー型ポットデス

2022/12/27 21:57 / 更新:2023/03/16 19:10

ポットデス

HP:HP 60

攻撃:攻撃 65

防御:防御 65

特攻:特攻 134

特防:特防 114

素早:素早 70

ツイート4.804.804.804.804.804.804.804.804.804.80閲覧:51941登録:68件評価:4.80(7人)

ポットデス  ゴースト  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早 攻撃)
特性
のろわれボディ
努力値配分(努力値とは?)
HP:140 / 防御:164 / 素早:204
個体値:31-0-31-31-31-31
実数値:153-63-106-154-134-127 (素早さ比較)
覚えさせる技
アシストパワー / テラバースト / からをやぶる / ちからをすいとる
持ち物
しろいハーブ
テラスタイプ
かくとう

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊アタッカー
登録タグ
フォーク元の育成論(フォークとは?)
【紅茶のお化け】バトンタッチしないからやぶポットデス【火力もお化け】(ロマン)

考察

はじめに

大変ご無沙汰しております。ロマンです。

ソード・シールド版の育成論では散々ポットデスポットデスポットデスの項を作成させていただきました。今作でも引き続き使用することができ、使い手としては嬉しい限りです。

さて、今作のシステムとしてテラスタルが登場しましたが、ポットデスポットデスと相性が良いのでは?と個人的に感じておりました。そこで実戦で試したところ、概ね想定通りに働いてくれたので、本論を投稿いたします。至らぬ点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

  • 特化(性格補正↑+努力値252振り)、最速、準速などの呼称を使用します
  • ダメージ計算は、スマホアプリ「ポケマネ」を使用しています
  • HP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さをそれぞれH,A,B,C,D,Sと表記させていただきます。
  • 理想個体は31-0-31-31-31-31とします

ポットデスポットデスについて

前作にて初登場したゴーストタイプのポケモンで、からをやぶる+バトンタッチの実質唯一の使い手であり、ちからをすいとるの存在により場持ちも悪くなく、オンリーワンの性能を誇っていました。今作でもこれらの技を全て習得可能なのは、今のところポットデスポットデスのみです。

しかし、サブウェポンが余りに少なかったため、デメリットを承知で以下の技を採用せざるを得ませんでした。
・超火力を出せるが、悪タイプのポケモンになす術がなくなる「アシストパワー」
・威力と攻撃範囲は悪くないが、反動があり気軽に撃てない「はかいこうせん」
・デメリットはないが威力は低く、明確な仮想敵もいなかった「ギガドレイン」

それが今作に入り、テラスタルと新技「テラバースト」を得て、貧弱な技範囲の解消にようやく光が差し込みました。もう悪タイプにもはかいこうせんの反動にも怯えなくていいんです!

採用理由

  • からをやぶった後の制圧力の高さ
  • 攻撃範囲の広さ
  • ロマン砲

性格、努力値振りと調整意図について

前作時代に自身で投稿した論をベースに調整を加えました。

性格:おくびょう
努力値:HP124 防御172 特攻4 特防4 素早さ204
実数値:HP151 攻撃** 防御107 特攻155 特防135 素早さ127

素早さ↑↑:最速スカーフガブリアスガブリアス抜き
HP,防御:意地っ張りカイリューカイリュー のげきりん 低乱数1発調整(6.25%)
特攻、特防:余り

殻を破った後に相手ポケモンのこだわりスカーフにより抜き返されることを極力防ぐため最速スカーフガブリアスガブリアス抜きとしました。
また、ここまで防御を振りちからをすいとるを採用することで、こだわりハチマキを持ったカイリューカイリューをいなしたり、対面から鋼テラスタルハッサムハッサムを強引に起点にできるようになったりします。

追記(2023/3/16)
執筆から3ヶ月程度が経過し、パラドックスポケモンの登場もあって執筆当時と環境が変わったことから、素早さ以外の努力値配分を見直し、以下のように変更しました。

性格:おくびょう
努力値:HP140 防御164 素早さ204
実数値:HP153 攻撃** 防御106 特攻154 特防135 素早さ127

素早さ↑↑:最速スカーフガブリアスガブリアス抜き
A特化・鉢巻・鋼テラス・テクニシャンハッサムハッサム バレパン確定2発調整
C252ハバタクカミハバタクカミ シャドボ確定2発調整

特性・持ち物について

特性:のろわれボディ
持ち物:しろいハーブ

からをやぶるを使用した際の防御・特防ダウンをキャンセルできるしろいハーブ、くだけるよろいの防御ダウンでしろいハーブが発動しないようにするためのろわれボディで共に確定です。特性は消去法の採用ではありますが、のろわれボディが運良く発動すれば相手はポットデスポットデス への有効打を1つ失い、より有利なゲームメイクができることも期待されます。ここまでコピペ

なお、今後パオジアンパオジアンハバタクカミハバタクカミトドロクツキトドロクツキなど、一致でポットデスポットデスの弱点を突ける高速アタッカーが解禁された際にはくだけるよろいが候補に挙がることも考えられます。

技構成

  • 確定技

からをやぶる
ポットデスポットデスポットデスの採用意義に直結する技なので外せません。

  • 攻撃技1(メインウェポン)
  • アシストパワー

からをやぶれば一致技以上の火力が出ます。確定欄はこちら。
積みアタッカーが苦手なてんねんが相手でも、この技の威力までは減衰しません。
てんねんの仕様を逆に利用して防御と特防のダウンを気にせずにからをやぶるを使い続け、威力の上がったこの技で強引に突破する立ち回りが理論上可能ではあります。

  • シャドーボール

通りの良い一致技。この技を切るとラウドボーンラウドボーンサーフゴーサーフゴーに勝てないため、こちらにも採用価値があります。

これらの技の同居は悪タイプになす術がないので基本的に二者択一での採用となり、両方採用したい場合は補助技を切ることになります。

  • 攻撃技2(サブウェポン)
  • テラバースト(格闘)

メインウェポンにどちらを採用しても第一候補となります。ドドゲザンドドゲザンを誘って返り討ちに出来る点が優秀です。
霊・闘の攻撃範囲を両方半減可能なポケモンは未解禁のヒスイゾロアークと飛行テラスタルのキョジオーンキョジオーン 程度です。超・闘は超とサーフゴーサーフゴー に有効打がありませんが、シャドーボールがないことを知られるまではこれらのポケモンは誘いにくいと考えられます。

  • テラバースト(ノーマル)

弱点は取れないものの、ゴーストが効かない悪とノーマルに等倍で通せます。ドドゲザンドドゲザンバンギラスバンギラスキョジオーンキョジオーンには霊ノーマルが半減となります。

  • テラバースト(フェアリー)

採用例があるため追記。悪タイプへの耐性を得つつ流行しているドラゴンを見ることができるのは評価点ですが、後投げされやすいドドゲザンドドゲザンを狩れない点は気になります。今後トドロクツキトドロクツキが解禁された際には優先度が上がると考えられます。

なお、テラスタルを切らずともとりあえず威力80のノーマル特殊技として使えるのは地味に嬉しい点かもしれません。

  • 補助技
  • ちからをすいとる

回復量は相手依存ではあるものの、相手の弱体化と回復を同時に行える、便利とかそういう次元じゃないチート技。
今作では回復技のPPが軒並みになったのにこの技だけPP据え置きなのもズルい。
物理偏重の現環境にもマッチしているので、確定欄はこちらにしています。

  • バトンタッチ

積極的なバトンタッチだけでなく、不利な相手からの逃げの一手としても。
バトンタッチ先やバトン構築の考察は割愛させていただきます。

テラスタル考察

  • 格闘

霊や超との攻撃範囲の補完に優れており、よく飛んでくる悪技に耐性がつくのも嬉しいです。ただし、よく死に出しで出てくる対ミミッキュミミッキュは面倒です。

  • ノーマル

ゴーストタイプが抜群から無効になるため対ミミッキュミミッキュが安定する代わりにドドゲザンドドゲザンに勝てなくなります。また、キノガッサキノガッサのマッハパンチに縛られるようになります。

与ダメージ計算

  • アシストパワー(特攻↑↑、威力140で計算)

H4ドラパルトドラパルト 104.9〜123.8%
H4ミミッキュミミッキュ 99.2〜117.6%
H252D4キョジオーンキョジオーン71.0〜84.1%
H252D4てんねんヘイラッシャヘイラッシャ37.4〜44.0%
H252D4てんねんラウドボーンラウドボーン40.3〜47.9%
HD特化てんねんドオードオー42.2〜49.8%

  • シャドーボール

H4キノガッサキノガッサ 64.0〜75.7%
H4ドラパルトドラパルト 91.5〜107.3%
H252D4ラウドボーンラウドボーン 69.2〜82.5%
H252サーフゴーサーフゴー 70.8〜84.3%

  • テラバースト(格闘)

H252D4ドドゲザンドドゲザン 129.5〜152.7%
H252D4キョジオーンキョジオーン 67.0〜79.6%
H252D4バンギラスバンギラス(砂嵐) 77.3〜92.8%
H252D4アーマーガアアーマーガア 32.7〜38.5%

被ダメージ計算

  • 物理方面

A252いのちのたまミミッキュミミッキュ 
 シャドークロー 89.4〜108.6%
 かげうち 53.6〜63.6%
A252いのちのたまドラパルトドラパルト ドラゴンアロー(1発あたり) 39.7〜47.0%
A特化こだわりハチマキハッサムハッサム バレットパンチ 84.8〜100.7%
A特化カイリューカイリューげきりん 85.4〜101.3%
A特化ちからもちマリルリマリルリ アクアジェット 31.8〜37.7%

  • 特殊方面

C特化サーフゴーサーフゴー シャドーボール 88.7〜107.3%
C4ラウドボーンラウドボーン 59.6〜71.5%

苦手なポケモン

 ただし、ふいうちはちからをすいとるで誤魔化しが効く場合があります。

相性の良い味方・構築例

ハッサムハッサムマリルリマリルリの先制技に強く、てんねんラウドボーンラウドボーンヘイラッシャヘイラッシャドオードオーに対して一致技で弱点を突くことができます。ドオードオーはちょすいの可能性がありますが、アシストパワーを採用している場合はポットデスポットデスが強く出られます。

  • ステルスロック要員

きあいのタスキやがんじょうを消費させ、ポットデスポットデスの抜き体制を強化します。両壁や状態異常、デバフなどで、からをやぶるを使用するための隙を作り出せるとなお良いです。

以上で本論を終わります。ご覧いただき、ありがとうございました。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/03/16 19:10

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コメント (15件)

  • ページ:
  • 1
22/12/28 00:04
1テツノイバラを救いたい (@7aqfzokX95fnFrF)
55555
ポケモン初心者でポットデスの色があったので使って見ます!☆5つけます!
22/12/28 17:22
2ロマン (@Phoenix_No38)
>>1 テツノイバラを救いたいさん
高評価ありがとうございます。高速で高火力を押し付けて勝ちに行く、単純で爽快感のあるポケモンですので、使ってみてその楽しさを味わってもらえれば幸いです。
23/01/02 00:47
3千秋? (@haigore)
55555
のろわれボディ採用の耐久型・・いいですね・・
ちかすいバトン両採用してもっとサポートよりにしても面白そうです。
23/01/02 02:17
4ロマン (@Phoenix_No38)
>>3 千秋?さん
コメントありがとうございます。
耐久に振ってちかすいを絡めることで、有効な先制打を持たない物理アタッカーなら、ガブリアスガブリアスカイリューカイリューあたりですら養分にしつつ戦い続けられるのがこの型の強みだと思います。

攻撃技を更に削ってバトンタッチを搭載すると本論のコンセプトから逸脱するので、「本論においてはナシ」とさせていただきますが、もちろんそのような型も面白いと思います。

せっかくなのでバトン先について軽く考察すると、悪とゴーストの一貫を切る事を考えると悪タイプのポケモンに繋ぐのが良さそうで、以下のポケモンにバトン適性がありそうです。
-ワルビアルワルビアル・・・いかくによって物理相手に繰り出しやすい。つけあがるにより、火力が高い。てんねんラウドボーンラウドボーンドオードオーに強い。
-バンギラスバンギラス・・・すなおこしによって特殊相手に繰り出しやすく、タスキ潰しも可能。てんねんラウドボーンラウドボーンに強い。
-イエッサン♂イエッサン♂イエッサン♀イエッサン♀・・・ゴーストの一貫のみが切れ、悪は一貫する。サイコメイカーにより、火力強化と先制技の封殺ができる。てんねんドオードオーに強い。
23/02/05 21:03
5ギギギアル
余った格闘ピースどうしようか迷ってたのでこいつを育てることにします!ありがとうございます!
23/02/07 00:39
6ロマン (@Phoenix_No38)
>>5 ギギギアルさん
コメントありがとうございます。多くの物理アタッカーを養分にしながら高火力を押し付けられるこの型はハマると爽快感があり、使っていて楽しい型だと思っています。ただし現在は投稿時と環境が異なり、ガブリアスガブリアスより速いパラドックスポケモンがブーストエナジーを持っていた場合などには通用しなくなっている点にご注意ください。
23/02/14 00:04
7初心者
ポケモン初心者です
質問なんですが、個体値0は必ずでしょうか?
31は必要なのは分かるのですが、0の個体値の必要性が分からないのです……
23/02/14 08:09
8いつき (@tm_itk)
>>7
混乱の自傷ダメ、敵から受けるイカサマやちからをすいとるの被害を最小にするためにAの個体値のみを下げているだけです。

ちなみにレベル50時点でのA実数値は、個体値が0でなくとも最小になる場合があるので、気になる方は個体値カリキュレーターで調べてみて下さい。厳選が少し楽になるかもしれません。
23/02/17 19:50
9ロマン (@Phoenix_No38)
>>7 >>8 
ご質問と、代わりにお答えいただき、ありがとうございます。
>>8の通りで大体説明がついています。

補足すると、混乱は対戦環境で受けることはほとんどなく、ちからをすいとるは使用者が少なく、タイプ一致でイカサマを打つ悪タイプには格闘テラスタルを切って戦うことになるため、この型においては攻撃の個体値を下げなくとも困ることはさほどありませんでした。
23/02/26 15:25
10KAM (@s_kami_o)
赤緑からの復帰勢で、ぜーんぜん勝てなくて色々考えて
ここに辿り着きました!180000くらいをうろうろしていて、なかなか連勝もできなかったのですが、自分が使ってるパーティにハマったみたいで、今3戦連勝で
とてもハッピーです!目指せ4桁で頑張ります
23/02/27 19:43
11ロマン (@Phoenix_No38)
>>10 KAMさん
コメントありがとうございます。この子が役に立っているようで嬉しいです。
ガブリアスガブリアスより速く、ブーストエナジーで素早さを上げてくる可能性があるパラドックスポケモン(ハバタクカミハバタクカミトドロクツキトドロクツキテツノブジンテツノブジンテツノツツミテツノツツミテツノドクガテツノドクガ)に抜かれる可能性があり、執筆当時よりこのポットデスポットデスを通しづらい環境になっている点にはご注意ください。
23/03/11 21:27
12おかき
非常に感銘を受けました!自分でも使わせていただこうと思い、計算してみたところ、
H108 B196で特化カイリューの逆鱗確定耐えとなるのではと思いました。
久々にポケモンを始めた初心者なので、H124 B172のこりCDとしている意図があれば教えていただきたいです!
23/03/12 00:05
13草の毛皮
投稿お疲れ様です。

なるほど、これは優雅なティータイム感と実用性を兼ね備えたいい型ですね!

ちなみにパラドックスの解禁された今なら、妖テラスにするのもアリになりましたかね?
それともやはり格闘テラス安定ですかね?

自分もポットデスポットデスに興味が出たので、育ててみたいと思います!
23/03/14 22:35
14ロマン (@Phoenix_No38)
>>12 おかきさん
コメントありがとうございます。
調整意図は本文中に記載している通りですが、A特化カイリューカイリューの逆鱗を確定耐えとするには若干数値が足りないと思いこんでいて高乱数耐えで妥協していたため、確定耐えが可能と指摘していただき感謝です。

ただ執筆当時、カイリューカイリューは鉢巻で火力を押し付ける型が主流だったため、上から力を吸い取るでAを下げることを前提とした、A-1のA特化鉢巻逆鱗(≒A特化逆鱗)を耐える調整が必要と感じておりましたが、昨今カイリューカイリューの型が多様化して鉢巻逆鱗を撃たれる頻度は大幅に減ったので、妥協したままで問題ないかなと思っています。

一方で、パラドックスポケモン解禁以降ハッサムハッサムは増加傾向であること、HやDを削りすぎると今度はC252ハバタクカミハバタクカミのシャドボが乱数1発圏内に入ってくることから、A特化・鉢巻・鋼テラス・テクニシャンハッサムハッサムのバレパンとC252ハバタクカミハバタクカミのシャドボの両方を綺麗に耐えるH140B164(A特化カイリューカイリューの逆鱗に対する乱数は据え置き}が良いかなと考えております。
23/03/14 23:14
15ロマン (@Phoenix_No38)
>>13 草の毛皮さん
コメントありがとうございます。
自分は妖テラスで使ったことがないので推測の域を出ませんが、以下の理由で以前より優先度は上がったかなと思っています。
トドロクツキトドロクツキへの打点となり、アクロバット型に弱点を突かれない
ハバタクカミハバタクカミと対面した際、相手視点ではポットデスポットデスがノーマルテラスを切る場合を考慮し、シャドボではなくムンフォを撃った場合、弱点を突かれない

ただし、トドロクツキトドロクツキがテラスタルで弱点を変えた際には確定1発にならなくなることと、ハバタクカミハバタクカミが眼鏡+妖テラスだった場合は結局ムンフォを耐えられない点には注意です。

またドドゲザンドドゲザンには一見不利に見えますが、負けん気でなく、剣の舞も持ってなければ、処理速度は格闘テラスに比べ落ちるものの勝てなくはない相手です。
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