ユキワラシ- ポケモン育成論SV

オスは害悪型にしかなれない!?かげぶんしんムラっけユキワラシ!!

2022/12/22 18:02 / 更新:2022/12/22 19:05

ユキワラシ

HP:HP 50

攻撃:攻撃 50

防御:防御 50

特攻:特攻 50

特防:特防 50

素早:素早 50

ツイート1.481.481.481.481.481.481.481.481.481.48閲覧:3836登録:1件評価:1.48(22人)

ユキワラシ  こおり  【 ポケモン図鑑 】

性格
ずぶとい(防御 攻撃)
特性
ムラっけ
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:172 / 特防:84
個体値:31-x-31-31-31-31
実数値:157-x-101-70-81-70 (素早さ比較)
覚えさせる技
こごえるかぜ / まもる / みがわり / かげぶんしん
持ち物
たべのこし
テラスタイプ
ゴースト

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
指定しない
登録タグ

考察

はじめに

こんにちは。初めて育成論を投稿させていただくKYです。今回は縁あってユキワラシの育成論を紹介させていただきます。友人がオスの色違いユキワラシを捕まえたのですが、進化させると目が充血したオニゴーリになってしまい、進化前でも活躍する術はないかと模索した結果この調整に至りました。
⚠️今からお話する型はオニゴーリオニゴーリオニゴーリでも可能なものです。しかしオスのユキワラシユキワラシユキワラシを捕まえたが進化させたくない!という方や、ユキワラシが好きで対戦でも使いたい,相手の意表をつくという目的のある方に向けた型です。
一見ネタのように見えてしまうかもしれませんが、真面目に耐久調整をし、ユキワラシの中で1番強いと感じたものをお話させていただきます。
ぜひ最後まで閲覧していただきたいです。
また、省略として攻撃をA,防御をBといった略語を使わせていただきます。

採用理由と役割

  • 上述の通り採用理由は相手の意表をつくためです。マイナーポケモン特有の「何をしてくるか分からない」や、「ハマれば強い」といった初見殺し性能のみの型になっています。
  • 役割は、害悪戦法をとって相手の一体を無理やり持っていくというものです。

持ち物

コンセプト上、食べ残し一択です。

特性

害悪型という性質上ムラっけしかありません。

性格・努力値と調整

  • 性格  HBベースで調整したため、ずぶとい(B↑A↓)確定です。
  • 努力値 H252,B172,D84

HP →252振りすることで2n−1,4n+1となるため確定(実数値157)
防御→鉢巻カイリューカイリューカイリューのノーマルテラスタルしんそく確定耐え
特防→余り サザンドラサザンドラサザンドラの悪の波動確定耐え

技構成

  • 確定枠

守る     言わずもがなですが確定枠です。

身代わり   こちらも「まもみが戦法」をするため確定です。

かげぶんしん 本育成論の最も重要な点です。種族値の低さをこれとムラっけで補っていく形になります。

  • 選択枠

凍える風   Sを下げつつ安定して殴れるので、倒せずとも最悪後ろに繋げられるという点ではこれが最有力候補です。

吹雪     命中不安定高火力技です。ムラっけによるC上昇を信じて採用するのもアリかもしれません。

冷や水    相手の攻撃を確定で下げます。引かれたら意味がなく、タイプ不一致の低威力なのであまり意味はないかも?

冷凍ビーム  命中安定の高威力技です。10%の氷に賭けるのもいいかもしれません。ムラっけ様のご機嫌次第では普通に殴れます。(なお種族値)

テラスタル

基本的に切ることはないでしょうが、一応ゴーストとしています。
先制技はノーマルや格闘タイプが多いため、マイナーでかつ進化後が害悪型である性質上変なことをしてくる前に倒そうと先制技を使う相手に有効です。不意打ちは変化技を打てば透かせます。
また、氷という不遇タイプよりも耐性が優秀です。

立ち回り例

基本的に後出しはできません。一発耐えてかげぶんしん、守るをしてチャンスを作り相手を起点にします。現環境は素早い様子見ポケモンが先発で多く出てくるので、それを踏まえた上で相手のパーティを見つつ決めましょう。

  • 対面有利なポケモン例:ミミッキュミミッキュミミッキュ じゃれつく+かげうち確定耐え、乱数次第ではもう一発かげうちを耐えます。かげぶんしんと守るムラっけで隙を作り攻撃側にも回れます。

何かとんでもないことが起こらない限りは物理ポケモンに投げましょう(抜群をつかれる対面除く)

  • 特殊方面には厚くないですが、ムラっけガチャ次第ではアリです。しかし最初から特殊技メインに対面を挑むのは好ましくないです。ただ現環境ではワンチャンスを掴める特殊ポケモンがいないというのが現状です。
  • 一度場に出したら引けません。ただ、クッション役にする場合などには引いても構いません。

与ダメージ計算

ムラっけによる変動が大きいこと、また基本的に自分から殴ることはないため4倍弱点のガブリアスガブリアスガブリアスへのダメージを基準として残しておきます。

凍える風(±0)

H252 ガブリアスガブリアスガブリアス 乱数2発(41.0%〜50.3%)0.39%

被ダメージ計算

ムラっけによる能力変化は無視します。
()内はダメージパーセンテージ、かっこの右側の数字は落ちる確率です。
非テラスタル

  • 物理ポケモン

AS252 ミミッキュミミッキュミミッキュ じゃれつく 乱数2発(45.9%〜54.2%)
かげうち 確定5発(21.0%〜24.9%)

A252 コノヨザルコノヨザルコノヨザル 威力150憤怒の拳 乱数一発(89.9%〜105.8%):37.5%

A252 キノガッサキノガッサキノガッサ マッハパンチ 確定2発(77.8%〜93.0%)

AS252 ガブリアスガブリアスガブリアス 地震 確定2発(65.0%〜77.1%)
逆鱗 確定2発(78.4%〜92.4%)

A252 セグレイブセグレイブセグレイブ きょけんとつげき確定2発(84.1%〜99.4%)

AS252 ドラパルトドラパルトドラパルト ドラゴンアロー 確定2発(62.5%〜73.9%)
ゴーストダイブ 確定2発(55.5%〜65.7%)
テラスタル時
A252鉢巻カイリューカイリューカイリュー しんそく 確定2発(80.3%〜94.3%)
A252いじっぱり鉢巻 しんそく 乱数一発(86.7%〜103.2%):18.75%

  • 特殊ポケモン

特殊は基本的に対象外なので、最低限耐えるラインのみ書きます。

C252 サーフゴーサーフゴーサーフゴー シャドーボール 確定2発(65.7%〜78.4%)

C252 ドラパルトドラパルトドラパルト 流星群 乱数一発(87.9%〜103.9%):25%
火炎放射 確定2発(81.6%〜96.9%)

CS252 サザンドラサザンドラサザンドラ 悪の波動 確定2発(63.1%〜74.6%)
火炎放射 乱数1発(94.3%〜112.2%):68.75%

※テラスタルを切ってくる相手はそうそういないと思いますので、元から切っている場合を考慮してカイリューカイリューカイリューのみ書いておきます(これに限らず、要望や意見のある場合は追記しますのでコメントお願いします)。

苦手なポケモン

特殊ポケモン全般です。特に最近急激に数を増やしているニンフィアニンフィアニンフィア相手には特防も高いため何もできません。ただ、一応Dにも努力値を振っているので、かげぶんしんを積む隙を作れたりその前にムラっけガチャで特防アップを引けていればあるいは、といった感じです。

相性の良い味方・構築例

パッと思いつかないのですが、マイナー構築に入れたりパーティの一番下に配置するなどして偽装パとして運用していくのが一番いいのかな、といった現状です。
強いて挙げるのなら癖が強くて止まりやすいアタッカーと高耐久のポケモンと合わせて選出すると戦いやすいかと思います。

例:マスカーニャマスカーニャマスカーニャ,ラウドボーンラウドボーンラウドボーン,ユキワラシユキワラシユキワラシなど

これは完全にパーティ次第となります。

最後に

本育成論を最後まで閲覧いただき本当にありがとうございます。
ネタのように見えるかもしれませんが、投稿者はパラドックスや準伝説のいない環境なら太刀打ちできるかも、と真剣に考えたものであるのでご了承ください。
パーティの最後1匹が決まらない,相手の意表をつきたい,可愛いポケモン害悪ポケモンを使いたいなどという人にぜひお薦めしたい育成論になっています。
また未熟者ですので、厳しいコメントもお待ちしております。シーズン1も終わりに近いですが、ぜひご検討お願いします。評価・コメント是非お願いいたします。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2022/12/22 19:05

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コメント (10件)

  • ページ:
  • 1
22/12/22 18:46
1セテア (@Seter0960)
本論中の

⚠️今からお話することは正直オニゴーリオニゴーリオニゴーリを使用した方が強いです。しかしオスのユキワラシユキワラシユキワラシを捕まえたが進化させたくない!という方や、相手の意表をつくという目的である方に向けた型です。

という記述について、以下、運営ポリシーより抜粋です。

差別化を図ることのできないいわゆる「劣化ポケモン」の育成論の投稿に関しては、基本的に制限を設けないものといたします。 これは、使用できるポケモンを制限した特別なルールや、どうしても好みのポケモンを使いたいというユーザのニーズに応えるものとして有効であるためです。 弱いポケモンであっても、そのポケモンなりの最適な育成論であれば、投稿は大いに歓迎いたします。 ただし、進化前のポケモンなど、進化後の育成論を読めば十分であるものはこの限りではありません。 なお、劣化ポケモンであることが明らかである場合は、その旨の注意書きを行うようにしてください。

評価は致しません。
22/12/22 19:01
2KY
>1
セテアさん、コメントありがとうございます。
私自身、本サイトは約3〜4年ほど使わせていただいているので、運営ポリシー及び規約に対しては十分に理解しているつもりです。完全に私の表記が不十分だったということになりますが、まず大前提として、こちらはユキワラシが好きな方やオニゴーリが嫌いな方(こっちの方が多いと思います)に向けた育成論になっています。
また、私自身メジャーポケモンのみならずマイナーなポケモンもたまにランクマッチにて使用しています。
最後までお読みいただけたならご存知の通り、こちらはパーティの下に組み込んだりすることによる偽装及びマイナーポケモン特有の役割の不透明さを利用し、このポケモンの中で最も強いという型を考えて投稿しました。注意書きはたしかに私の書き方が悪かったので少々変更させていただきます。そしてご指摘ありがとうございます。この育成論はネタで書いたわけでも弱いと思った上で書いたわけでもありません。耐久調整をし、シミュレータに回した結果、案外耐えるということがわかって、これならばいけるかもしれない、と長い思考の末にできたものとなります。
22/12/22 19:12
3セテア (@Seter0960)
この運営ポリシーの文言は、進化後との差別化を図るよう求めているものだと思います。
これが劣化ではない正当なものであると仰るのなら、オニゴーリよりも勝っている点を明記すべきです。勿論それは投稿者様をはじめとた一部の方の主観(好き嫌い)であるべきではありません。
22/12/22 19:31
4KY
コメントありがとうございます。
私はセテアさんの伝えたいことを完全に理解しきれないのですが、本サイトの育成論は
1.とにかく勝ちにこだわる人

2.好きなポケモンを使いたいけどいい調整が思い浮かばない人
など幅広いニーズに対応させたものにしたいが、初心者を騙すもの、また意味のないものは排除していく、といった内容だと考えていました。私は全く意味のないものを投稿したつもりではありません。
進化後との差別化点に関してですが、オニゴーリの基本的な型である 守る/身代わり/フリーズドライ/絶対零度 という技構成に対して、最も異なるのが本育成論のコンセプトにもしている「かげぶんしん」です。昔は回避率もムラっけの対象であったために技候補にすらあがっておらず、その名残か今もかげぶんしんを持つオニゴーリをあまり見ません。また、そもそも環境にオニゴーリがあまり存在しません。そのため運次第ではいくらでも技を回避できるという特徴と、弱体化前のオニゴーリににている戦法であると感じて採用したところが最も異なる点です。オニゴーリにかげぶんしんを採用すれば差別化できないと思われるかもしれませんが、そもそもフリドラ/絶対零度が強いのでそれではオニゴーリの強みを一つ失うことになります。
また繰り返しになりますが、オニゴーリというメジャーすぎるポケモンとの相違点として「読まれにくい」という点があります。対戦をしているなら誰しも理解できると思いますが、「壁張りかと思ったらアタッカーだった」「サイクルパだと対策したのに違った」などという場面が一番隙があります。舐めてかかったら負けるかもしれないという可能性を秘めている時点で下位互換とは言えないのではと思い投稿させていただきました。
こちらでいう「好き」というのは使用を検討していただきたい方に向けた文章となっていて、本育成論の評価には一切の関係もありません。
マイナーポケモンの強み、と聞いてピンとくるかは分かりませんが、ポケモン対戦において一瞬でも隙を見せれば狩ることができるということは十分ご理解いただけると思います。また、無論このポケモンはエースアタッカーになり得るとは考えておりません。後続がいる若しくはラス1対面で確実に勝てるといった場面で活躍するものと考えております。
22/12/22 20:12
5セテア (@Seter0960)
「かげぶんしん」を使うと「ぜったいれいど」などが採用できない…というのは恣意的な根拠です。同じ技と同じ仮想敵を前提にした場合にオニゴーリのほうが数値的に上であるならば、その時点でユキワラシはオニゴーリの下位互換となります。
マイナーさ故に読まれないというのは一理あるでしょうが、それだけを根拠にするのなら「ピカチュウよりもピチューのほうがマイナーだから上」などのあらゆる進化前のポケモンが育成論として肯定されることになります。あらゆる進化前が肯定し得ることを前提とするのなら、運営ポリシーにああいった文言が含まれる必然性は無いかと(勿論これは管理者様に問い合わせない限り結論には至りませんが)。

例えばゴーストとゲンガーであれば、特性「ふゆう」の有無で耐性がことなり、これは仮想敵によって進化後より優位に働くことがあるでしょう。レアコイルとジバコイルであれば、前者のほうが素早さが高いため立ち回りが変わってきます。これらは客観的に差別化と言えます。
私が聞いているのはそういったもので、「この型においてユキワラシがオニゴーリよりも優れている客観的な根拠」です。数値や耐性など明確な要素が無いのであれば、それを下位互換と考える余地は免れません。
22/12/22 21:11
6KY (@Nenengar_V)
たしかに論理的に考えると下位互換であると捉えることもできるかもしれませんね。数値で言うとしたら、例えば痛み分けミミッキュなどに対してはHP実数値の差からユキワラシの方が優位になる場面もあるでしょう。(ミミッキュ:H種族値55,ユキワラシ:H種族値50,オニゴーリ:H種族値80)
またムラっけという特性を持つ以上、実数値は毎ターン変わります。状況によってはオニゴーリが不利になる場合もあるし、ユキワラシが何倍も不利になる場合もあります。またかげぶんしんも含めると全てが運要素の対面が完成します。当然初手は守るでムラっけを発動させるので、数値が全く同じ状況で仮想敵と相対するということは基本的にないはずです。
ピチューなどを例として説明されていますが、ここでいうマイナーというのは知名度が低いという意味です。弱い型が急に出てきても何も強くありません。セテアさんのように極端に言えばコイキングなんてハイドロポンプも没収されてはねるしか無いですからね。
このユキワラシは単に知名度が無いだけでなく、対面をとれる可能性があるため投稿しました。勿論私も強くないポケモンなんて生み出したくないですし、それを使って勝ち目が全くないなど言われれば恥でしかないです。考えた意味も無くなります。ここでいうマイナーというのは知名度が低く、ハマれば強いという意味でしっかりと書いたはずです。太字で。私は全ての進化前を肯定した訳でなく、この場合の型ならマイナーでかつ決まる可能性があると述べようとしたのですが、誤解を生む表現をしてしまっていたのならこの場で謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。
また私は最後の

数値や耐性など明確な要素が無いのであれば、それを下位互換と考える余地は免れません。

という文は実際の対戦においては少々違うと思います。無論ポケモン育成では根拠として強いのか、弱いのかが最重要視されるため、この意見が100%正しいです。そのためこういった育成論に感情面を挟むことは良くないですが、どんなに上手い人でも把握していない型、プレイミス等はあると思います。ここでのユキワラシの強みは本育成論でも述べている通り「相手の意表をつく」ということです。
実際本サイトにも意表をつく、という型は数多くあり、それらには普通に使ったほうが強そうなものも多くあります。しかし相手の行動を読み、それの裏をかくという戦法で投稿されているのです。これで勝ち上がる人も存在します。実際私はいわゆるマイナーパというもので剣盾にて3桁順位を獲得した経験があります。これもポケモン育成論の醍醐味だと考えます。いろんな型が作られ、流行し、ポケモン対戦の環境は出来ています。そのため、数値では判断できないような強みがあると感じて投稿させていただきました。数値だけで判断するのであれば下位互換となるようなポケモンは数えられないほど存在します。その中で使いたいと思っていただける方、ユキワラシが好きで活躍させたい方、マイナーポケモンが好きな方に向けた記事になっております。素直に高順位を目指したいだけなら厨ポケ6体の方が使いやすい、というのは勿論承知の上でコメントいただいたと思うのですが、使いずらいながらもユキワラシにしかない(オニゴーリとは一味違う)良さがある、というのはご理解いただけたでしょうか?
22/12/22 21:20
7セテア (@Seter0960)
11111
えーと、つまり、「使っていて楽しいから客観的・論理的には下位互換でも主観的・感情的には対等」ということですよね。

文章のみで説明する場において「私だけに当てはまる経験」を根拠にすることの説得力の無さを理解されたほうがよろしいかと思います。

また、「ムラっけ」でオニゴーリが悪い引きをした例とユキワラシが良い引きをした例を比較するのも恣意的です。論理的には同じ条件で比較するべきだと思います。相手のミスが無ければ活躍出来ないのであればそれは強みではなくて弱みです。……と言っても、客観的に説明する意図が無いようなので、これ以上の議論は平行線でしょうね。
私個人の評価は☆1とした上で、最終的な結論は集計される総評に委ねようと思います。
長文でのご対応どうもありがとうございました。
22/12/22 21:42
8ゴミ箱 (@gomibakonari)
11111
ここの長々としたやり取りは正直読んでませんが、とりあえず私は運営ポリシーの文を、嚙み砕いて言えばつまり「下位互換になってる進化前ポケモンの育成論は投稿しちゃダメだぞ!」ってことだと解釈していました。
ちなみにこの下位互換かどうかの判断材料に、心理的な要素は含まれません。マイナーだとかどうとかの話も関係ありません。

なお、私も規約違反にあたると思っていますので、評価1を入れたうえで管理者への連絡をさせていただきます。
22/12/23 08:40
9アラメイン (@pvxkUFWB1n8h07A)
44444
>0
他のポケモンとの差別化は難しいけど、どうしてもユキワラシユキワラシを使いたい(採用理由は愛)の論としては良いと思いますよ。しかし、その場合もっと内容を濃くする必要があります。例えば持ち物については、弱点技も無理矢理耐えて守る→襷→守るで運ゲに持ち込める「気合の襷」も候補に入るかと思います。努力値調整は、S補正220振りでS+2の最速ドラパルトドラパルトを抜けます(あくまで目安ですが)。早い方が上から身代わりしやすいので、考察した方が良いかと思いました。

>8
劣化ポケモンの投稿制限は設けないとありますけどね。まぁ進化後の論を読めば十分なものは駄目ともありますが。
22/12/23 11:06
10こんぽた (@konpota234)
11111
色々やり取りされていますが気になった点を米させていただきます。

まず本論や米で述べている「意表をつける」という点です。オニゴーリは害悪型なのは認知されており、ユキワラシについても進化前だと知っている人は多いと思います。選出/対面時に想定されるのがムラッけを使用してハメてくるのではないか?になるかと思います。その場合、進化後と比べ何も意表をつけていないのでユキワラシをあえて使用するメリットにはなりえないです。もし意表をつくのであれば、拘りアイテムを持たせるなどアタッカーにするorきせきを持たせ異なる耐久型にしないと意味がないです。

次に運営ポリシーにあるように進化後との差別化が全く考慮されていないです。本論では差別点を「オニゴーリでは積まないかげぶんしん」「痛み分けのHP実数」としています。かげぶんしんはオニゴーリで採用すれば良く、フリーズドライ読みで水を出さないプレイをしてくる相手には意表をつけるのではないですか?痛み分けのHP実数は低い方が有利なのは当たり前です。差別化の例では今作登場のアチゲータがいます。アチゲータは進化後と比べ霊を持たないことによる受け範囲の拡大、しんかのきせきを持たせることで進化後に負けない耐久を得ることができます。米にあるように特性・タイプ相性・持ち物による差別化もないので進化後の育成論で十分になります。

最後に米で
「どんなに上手い人でも把握していない型、プレイミス等はあると思います。ここでのユキワラシの強みは本育成論でも述べている通り「相手の意表をつく」ということです。」
とありますが、把握していない型やプレミで意表をつけるのであればコイキングでも意表をつけてしまいます(じたばた等攻撃技を一応覚えるため)。ここでは運営ポリシーとして下位互換の進化前はやめようとなっているので、明確な差別点を示さなければ不適切になります。これがTwitterやYouTubeに挙げられているものであれば好きにすればいいと思いますが、育成論として投稿して個人の感情でこうだから差別化できている!はやめた方がいいです。下位互換だけど好きな人に知らせたいならTwitterで知らせましょう。
悲しいですが下位互換となってしまうポケモンは多数いるかと思います。しかし本論はオニゴーリとユキワラシの進化前後での比較になるため、他のポケモンとは話が違います。

長々失礼しました。評価は一応1にさせていただきます
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