オノノクス- ポケモン育成論SV

【テラレイド】高圧物理受けオノノクス

2023/03/15 20:30 / 更新:2023/03/15 21:07

オノノクス

HP:HP 76

攻撃:攻撃 147

防御:防御 90

特攻:特攻 60

特防:特防 70

素早:素早 97

ツイート4.394.394.394.394.394.394.394.394.394.39閲覧:7171登録:6件評価:4.39(4人)

オノノクス  ドラゴン  【 ポケモン図鑑 】

性格
わんぱく(防御 特攻)
特性
かたやぶり
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:252 / 素早:4
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:183-167-156-x-90-118 (素早さ比較)
覚えさせる技
ワイドブレイカー / ちょうはつ / つるぎのまい / テラバースト
持ち物
おんみつマント
テラスタイプ
じめん

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ルール
指定しない
このポケモンの役割
指定しない
登録タグ

考察

あいさつ

Mzです。
前回はテラレイドバトル用の特殊受けの育成論を投稿したので、今回は物理受けになります。
オノノクスオノノクスオノノクスです。アタッカーの印象が強い方が多いと思われますが、意外と物理受けもいけるという点を紹介していこうと思います。

本育成論をご覧いただくにあたり、以下にご注意ください。
1. 本育成論の個体はLv100、個体値が最大のものとなります。個体値の調整にはフリッジタウンの「すごいとっくん」をご利用ください。
2. 各能力(HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ)に関して、対応する略語(H、A、B、C、D、S)を使用します。
3. 現在主流のワンパン戦法には対応していません。予めご了承ください。

それでは、よろしくお願いいたします。

コンセプトと役割

特性による強制力を活かし、物理の敵への火力低下やギミック対応による耐久支援をしつつ、状況が安定し次第、自ら積みアタッカーとして加勢することで相手に高い圧力をかけていく「高圧物理受け」

持ち物

以下選択。

  • おんみつマント

…技の追加効果を無効にする
基本装備です。耐久に余裕ができる半減の相手(特に麻痺持ちの電気タイプ)などに対して有効です。
役割対象のキョジオーンキョジオーンキョジオーンを相手にする場合もこちらです。

  • かいがらのすず

…与えたダメージの1/8を回復する
割と無理矢理物理受けに仕立て上げた感があるため、不安な相手に対する耐久面の補助の為に持たせます。

特性

  • かたやぶり

…相手の特性の効果を無視して攻撃できる
確定です。役割の8割を担います。これにより、特性が厄介な相手に無条件に技を通していきます。
主に彼ら。アーマーガアアーマーガアキョジオーンキョジオーンコータスコータスドオードオーバウッツェルバウッツェル(ブロロロームブロロローム)

性格

わんぱく
物理受けとしての役割がメインなので確定です。これでも耐久はギリギリです。

努力値と調整

努力値:H252 B252 S4

【調整詳細】
H252…実数値356。全振り。

B252…実数値306。このときの物理耐久指数は108936。H252B4コライドンコライドンコライドン(107868)程度の物理耐久指数になる。
「物理受け」としては数値上は物足りなく見えるが、彼の真価は行動面にある。

S4…実数値231。Lv90のS補正なしS種族値110のポケモン(S230)まで先手を取れる。S補正有りならS種族値98まで。
抜ける範囲が多いため、先手Aダウンから耐久を回しやすい。

実数値:356-330-306-×-176-231

技構成

前回のストライクストライクストライクの技構成と考え方は同じですが、内容が変わります。
今回は、
一般的な対物理サポーターとしての耐久面サポート+ギミック対策である[Aデバフ攻撃 + ちょうはつ]に、
一般的な積みアタッカーとしての基本構成である[積み技 + 攻撃技]を組み合わせたものになります。

【技構成】

  • ワイドブレイカー(必須)

相手のAを1段階減少させます。テラスタルシールド越しにも有効です。それなりに威力もあります。
かたやぶりにより、ミラーアーマーアーマーガアアーマーガア クリアボディキョジオーンキョジオーン しろいけむりコータスコータスを貫通します。

  • ちょうはつ(必須)

相手の変化技を封じます。状態異常や積み、デバフ対策と用途は多岐です。
かたやぶりにより、どんかん☆5ヘイラッシャヘイラッシャ アロマベールバウッツェルバウッツェルを貫通します。

  • つるぎのまい(選択積み技枠)

Aを2段階上昇させます。
戦況が整ったら、テラスタルしつつ1回舞って攻勢に移ります。
かたやぶりにより、てんねんドオードオー☆5ヘイラッシャヘイラッシャを貫通します。

  • テラバースト(選択攻撃技枠)

威力80、テラスタイプに応じてタイプの変化する技です。
今回はテラスタイプに「じめん」を採用していますが、グラスフィールドで威力がブレるのを避けるためじしんではなくこちらを使います。
テラスタイプによりますが、かたやぶりにより、どしょく☆5ミミズズミミズズ・ふゆう☆5シビルドンシビルドン(じめん)はもちろん、もらいび(ほのお)、ちょすい・よびみず(みず)、そうしょく(くさ)、ひらいしん(でんき)などを貫通します。
オノノクスのテラスタイプ次第で、従来のアタッカーとは異なる役割を持たせられます。注意点としては、テラスタル後に落ちた場合は技自体が機能停止することでしょうか。

<積み技選択肢>

  • きあいだめ

急所ランクを+2します。急所率が50%になり、バフ消しで消されないです。
てっぺき・ビルドアップ持ちの相手にはこちらの方が良いです。またテラス悪を使用する場合、攻撃技につじぎりを採用して確定急所にできます。
なお、かたやぶりにより、シェルアーマー ☆5ガケガニガケガニコータスコータスパルシェンパルシェンを貫通して急所に当てられます。

  • みがわり

HPの1/4でみがわり状態になります。
積み技と言いながら積んでいませんが、状態異常を透かす手段です。
攻撃技を切れないので、入れるとしたらこの枠に入れます。

<攻撃技選択肢>

テラスタイプによらず、基本的にはテラバーストで大丈夫です。
ただし、同程度の威力の他の物理技を使える場合は、PPの都合上そちらに変えた方が良いです。
具体的にはつじぎり・かみくだく(悪)、シザークロス(虫)、アイアンヘッド(鋼)です。

  • ドラゴンクロー

抜群を取るより、誰に対しても安定した火力を出したい場合や、
タイプ変更による耐性の相性変化が難しいと感じる方はこちらでも大丈夫です。ワイドブレイカーより少しだけ強いです。
なお役割上、攻撃/サポートを臨機応変に切り替えるためにげきりんは論外です。

テラスタル

効果抜群を取れるタイプがドラゴンより多ければ割と自由です。
有力候補は以下。

じめん
…抜群5つ、かたやぶりにより浮遊持ちにも当たります。今回の採用枠。
西1番エリア、パルデアの大穴沿いの崖にいる光っているキバゴがちょうど地面テラス(かつ通常特性・3V確定の高個体値)なので、採用しやすいです。
詳細は本サイトのこちらをチェックしてください。→https://yakkun.com/sv/map.htm?place=w1
※テラスタル後にみず・くさが弱点になる点に要注意です。

いわ
…抜群4つ、半減3つと等倍範囲が広いです。代わりに弱点も多いです。
岩物理技は命中率が不安定なので、地味に役に立つ安定岩アタッカーとして起用できます。
※テラスタル後にみず・くさ・じめん・かくとう・はがねが弱点になる点に要注意です。アーマーガアを見るなら非推奨。

ほのお
…抜群4つ、半減4つです。かたやぶりによりもらいび持ちソウブレイズソウブレイズブースターブースターにも当たります。
テラスタル後はやけども無効化できるため、火力面が安定します。
※テラスタル後にみず・じめん・いわが弱点になる点に要注意です。

あく
…抜群2つと少ないですが、積み技にきあいだめを採用した場合、攻撃技枠につじぎりを入れると確定急所にできます。
火力が高く、バフ消しの影響を受けません。
※テラスタル後にむし・かくとうが弱点になる点に要注意です。

ドラゴン
…抜群1つだけですが、鋼・フェアリー以外すべて等倍になります。用意するのも運用も最も簡単です。

立ち回り例

  • 1ターン目:ちょうはつ

可能な限り最速で動きます。相手の技構成次第ではワイドブレイカーから入ります。

  • 2ターン目〜3ターン目:ワイドブレイカー or 応援

相手のAを下げ続けます。
HPが大きく減っている場合やBorDを下げられた場合は、応援で適宜味方をサポートしてあげてください。

  • 4ターン目〜5ターン目:ちょうはつをもう一回入れる。

※「様子を見る」で相手のステータスを確認してください。※
ちょうはつが切れていてバリアが無ければちょうはつを入れ、それ以外の場合はワイドブレイカーを撃ちます。
2回目のちょうはつが入ったら、以降はテラスタルするまでワイドブレイカー連打でOKです。

  • 6ターン目以降:テラスタルして攻撃へシフトする。

※チャージが足りない場合はワイドブレイカーを追加で入れます。
これ以降は状況に応じて攻撃/サポートを切り替えます。以下にいくつか行動分岐を記載します。
(1). 味方のバフ消しを受ける前
→つるぎのまいを積まずに殴ります。きあいだめの場合は積んでから殴ります。
(2). 味方のバフ消しを受けたターン
→つるぎのまいを積みます。きあいだめの場合はがっちりぼうぎょ。
このターンに限り、ワイドブレイカー・ちょうはつ・攻撃技は避けてください。
かたやぶりが消えているので。
(3). 味方のバフ消しを受けた後
→つるぎのまいを積んでいれば殴りに移行します。積んでいなければ1回だけ積みます。
(4). 敵のデバフ解除の後
→攻撃を中止し、ワイドブレイカーを再度入れます。最低でも2回入れ、味方のHPが安定しない場合は回数を増やします。
★(2)と同時に受けた場合はがっちりぼうぎょを使用してください。
(5). バリア破壊後
→ちょうはつを再度入れます。時間切れになりそうなら不要です。

ダメージ計算

被ダメージのみ計算します。
それぞれ、1ターン目(フラット状態) / 2ターン目(ワイドブレイカー1回) / 3ターン目(ワイドブレイカー2回) のダメージを算出します。
特殊ダメージはフラット状態のみ算出します。

【防御側】
オノノクスオノノクスオノノクス Lv100 HP:356 B実数値:306 D実数値:176

【各状況下における被ダメージ】
※用語補足
確定〇発…〇発で確実に瀕死になるダメージ量。
低乱数〇発…〇発受けたとき、運が悪いと瀕死になるダメージ量。基本は耐える。
中乱数〇発…〇発受けたとき、50%前後の確率で瀕死になるダメージ量。
高乱数〇発…〇発受けたとき、ほとんど瀕死になるダメージ量。基本は耐えられない。

(1). 効果抜群

フラット状態:A+0…204〜243ダメージ(確定2発)
ワイブレ1回:A-1…135〜162ダメージ(確定3発)
ワイブレ2回:A-2…102〜123ダメージ(低乱数3発)

フラット状態:A+0…114〜135ダメージ(高乱数3発)
ワイブレ1回:A-1…75〜90ダメージ(低乱数4発)
ワイブレ2回:A-2…57〜69ダメージ(高乱数6発)

フラット状態:A+0…126〜150ダメージ(確定3発)
ワイブレ1回:A-1…86〜102ダメージ(高乱数4発)
ワイブレ2回:A-2…64〜76ダメージ(中乱数5発)

フラット状態:…174〜207ダメージ(高乱数2発)

(2). 等倍

フラット状態:A+0…93〜109ダメージ(確定4発)
ワイブレ1回:A-1…61〜73ダメージ(低乱数5発)
ワイブレ2回:A-2…46〜55ダメージ

  • コノヨザルコノヨザル☆6コノヨザル(A239)のシャドークロー(急所):

フラット状態:A+0…81〜96ダメージ(中乱数4発)
※Aランクによらずダメージは一定。

フラット状態:A+0…66〜78ダメージ(中乱数5発)
ワイブレ1回:A-1…44〜54ダメージ
ワイブレ2回:A-2…34〜40ダメージ

フラット状態:A+0…49〜58ダメージ(高乱数7発)
ワイブレ1回:A-1…33〜40ダメージ
ワイブレ2回:A-2…25〜30ダメージ

フラット状態:B+0…57〜67ダメージ(高乱数6発)

フラット状態:B+0…38〜45ダメージ(高乱数9発)
※アイアンヘッドよりダメージが大きくなる場合に使用する。

フラット状態:A+0…90〜108ダメージ(確定4発)
ワイブレ1回:A-1…62〜74ダメージ(低乱数5発)
ワイブレ2回:A-2…46〜56ダメージ

  • キョジオーンキョジオーン☆6キョジオーン(A212)の[岩テラス]ストーンエッジ(急所):

フラット状態:A+0…136〜162ダメージ(確定3発)
※目安HP確保ラインは163

フラット状態:A+0…67〜81ダメージ(高乱数5発)
ワイブレ1回:A-1…46〜55ダメージ
ワイブレ2回:A-2…34〜42ダメージ

フラット状態:A+0…102〜121ダメージ(低乱数3発)
※目安HP確保ラインは122

フラット状態:…85〜102ダメージ(高乱数4発)

役割対象

現存する☆6レイドのうち、以下の条件を満たす相手への選出が可能です。

  • (1). 攻撃手段が物理攻撃のみ かつ、タイプ一致弱点を突かれない

…特にげきりん持ちのドラゴン(ガブリアスガブリアスオノノクスオノノクスボーマンダボーマンダ、ついでにカイリューカイリュー)は避けてください。さすがに一致威力120の抜群技を受けられる性能はしていません。
条件を満たす中でも特に得意なのはアーマーガアアーマーガアアーマーガア、キョジオーンキョジオーンキョジオーン、ドオードオードオーです。厄介な特性の影響を受けず役割の遂行ができます。
※1 キョジオーンキョジオーンキョジオーンを見る場合はおんみつマントを持ってください。塩漬けにされなければ耐久面は比較的安全なので。
※2 まけんき持ち コノヨザルコノヨザル ☆5ナゲツケサルナゲツケサル ☆5ウォーグルウォーグル ☆5ドドゲザンドドゲザンは、かたやぶりでも無意味です。投げる場合は味方の別対策が期待できる状況で投げてください。

  • (2). 特殊技を持つ一部の物理アタッカー

ケンタロス(パルデア炎)ケンタロス(パルデア炎)ケンタロス(パルデア水)ケンタロス(パルデア水)ファイアローファイアローブースターブースターは比較的安全です。ギャラドスギャラドスバチンウニバチンウニは厳しいです。

  • (3). 上記の内、攻撃技の半減タイプではないもの

…攻撃の役割が果たせなくなるので、攻撃技が半減になる相手に選出しないようにしましょう。

<選出不可相手>

  • りゅうのはどう持ち

…特殊耐久面が薄いため避けてください。物理型での所持者はモトトカゲモトトカゲモトトカゲだけです。

  • 特殊型の相手

…サポート面が機能しなくなるのでダメです。ちょうはつは他のポケモンでやりましょう。

  • テラスタイプがフェアリー

…ワイドブレイカーが刺さらないので無理です。

…高いAが仇になり厳しいです。またですか

長所と短所

【長所】

  • かたやぶりによる遂行力の高さ

相手の特性により役割遂行が妨げられません。まけんき以外なら誰が相手でもワイドブレイカーでAを下げられるしちょうはつも入れられます。攻撃も通りが良いです。
これにより、特に☆6アーマーガアアーマーガアアーマーガア、☆6キョジオーンキョジオーンキョジオーンに対するメタ能力が非常に高いです。苦戦されている方は是非。(フェアリーテラスはダメです。)

  • アタッカーと遜色ないAの高さ

実数値330です。参考までに、A特化したA種族値100のポケモンで実数値328です。
A無補正無振りでここまでの火力を持っているため、アタッカーにシフトした際の仕事量も大きいです。

  • カスタマイズ性の高さ

基本的にテラスタイプを問わない型になります。特性を生かせるタイプにするのも有りです。
例えば、もらいび草テラスの☆5ブースターブースターにも構わず炎テラステラバーストを打ち込めます。
手持ちのアタッカーの足りないタイプを補うような育成方針にしても良いかもしれません。
※テラスタイプ変更時のタイプ相性変化をちゃんと把握するようにしましょう。

【短所】

  • 数値不足

受けを名乗るにあたっての大きな欠点です。耐久指数がやや足りません。
故に先手を取れない物理アタッカーに対しては、少々厳しい戦いになるかもしれません。

Q. 輝石オノンドオノンドオノンドとかはどうです?
A. 確かにB特化時の耐久指数は物理特殊とも上回ります(物理:132048)が、S種族値が30下がり、上から行動できる相手が大きく減ります。ちょうはつ採用もあって上を取れないのは痛いです。
先手でワイドブレイカーを当てられれば、その分オノノクスの方がわずかに味方含む自身へのダメージを減らせます。故に今回はオノノクスです。

※BS252振り輝石オノンドオノンドオノンドは、B特化オノノクスオノノクスオノノクスとほぼ同等の耐久力(物理:107682)・素早さ(S233)になります。
この場合は火力面で大きく劣ってしまいます。輝石オノンドで物理受けを重視したい場合は素早さを捨ててHB振りとしてください。

  • 特殊が厳しい

前回のストライクとは異なり、両受けは無理です。特殊耐久はアタッカーのそれと遜色ありません。

  • 遂行範囲がやや不足

対物理において強力なドラゴン相手が厳しく、更にデバフ技の都合上フェアリーテラスの場合は誰にもぶつけられなくなります。
汎用性にやや欠けてしまう点で、従来のサポーターに大きく水をあけられてしまう点になります。役割遂行を狭く強く行う感じになります。

相性の良い味方、悪い味方

基本的には、オノノクス自身が役割を変えられるため、誰とでも一定の相性になります。
今回はリフレクターを持たない分攻撃寄りの型なので、本職の物理受けサポーターがいると安定感が増します。

おわりに

前回のストライクストライクに続く「高圧受け」型になります。
(2匹共通でイカサマに弱いのが如何ともしがたいので、次は特殊でできないか模索してみます…)

これまで、
「デバフ(積み技)が無くてアタッカーにできない…」
「サポート技が足りなくてサポーターにできない…」
と諦められてしまったポケモンでも、一部補えればテラレイドバトルで使える型への育成ができるのでは?との考えから生まれています。
このオノノクスオノノクスも、「つるぎのまいだけじゃ…」とアタッカー運用を諦めていたところを育成し直した型になります。

より多くのポケモンをテラレイドバトルで使うため、引き続き考察を続けていきたいと思います。

興味を持たれた方は、実際に育成し使用してみて、コメントなど頂けますと幸いです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

参考

  • ポケモン対戦考察まとめWiki様

https://latest.pokewiki.net/
→こちらのサイトのダメージ計算式を用いて被ダメージ計算を行っております。

  • HyperWiki様

https://hyperwiki.jp/pokemonsv/raid-param/
→テラレイドバトルのポケモンのステータスをこちらで参照しています。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/03/15 21:07

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