セグレイブ- ポケモン育成論SV

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22/12/02 06:43

1ふらめしや (@Hu_Ra110)

投稿お疲れ様です。
個人的に、イッカネズミにSラインを調整する必要性が無いと考えています。
イッカネズミ自体、環境にそこまで存在するポケモンではないですし、弱点保険と竜舞を前提で運用する以上、素早さに補正をかけても火力面で問題は無いのではと思います。
また弱保型であれば、 被ダメージ計算をもっと増やすべきかと思います。現状2つしかありませんので…

22/12/02 08:17

2ムドー (@murdaw28)

>>1
返信ありがとうございます。
#まず意地っ張りで火力に補正を掛ける理由ですが、考察の与ダメ計算と同じAランク+3で「きょけんとつげき」をすると仮定して、ドヒドイデドヒドイデ性格B補正のHBブッパに対して、セグレイブの性格A補正無しだと乱数一発(致死確率68.75%)なのに対して意地っ張りだと確定1発を取れます。また、HブッパB4振りのディンルーディンルーに対してA補正無しだと乱数1発(18.75%)に対して、意地っ張りだと乱数1発(75%)と、致死確率に大きく差が出ます。受けに対しても強引に突破するのがコンセプトなのでAに補正を掛けられる意地っ張りを採用しています。特に今シーズンのルールではパラドックス、厄災が使えないルールなのでドヒドイデドヒドイデを見かける機会も多くなると思います。
#次にSに100振る理由ですが、苦手な素早さ110族の最速テツノドクガテツノドクガに2抜けできる点です。テツノドクガテツノドクガから炎の舞で確定2発で受けられるのですが、仮にテツノドクガテツノドクガを起点にして攻撃ランク+4する際は素早さ96振りでは同速になり2ターン目で競り負ける可能性があるからです。また素早さ112族以上は炎テラスタル以外で不利になる相手はファイアローファイアロー、ルチャブルルチャブル、エンニュートエンニュートくらいなので112族以上は特に意識してなかったです。特にファイアローファイアロー、ルチャブルルチャブルは、氷の礫で乱数1発や確定1発なので本当にキツいのはエンニュートエンニュートくらいです。なので100から上は振らなくて良いと判断しました。イッカネズミより速いと大々的に書いた理由は単にネズミ算やお片付けを嫌っているプレイヤーが多かったので注目の的になるし、一応有利なのは事実だから載せておこうと思ったからです。
#被ダメ計算に関しては申し訳ありません。このコメントの後、随時追加していきたいと思います。

22/12/02 08:31

3ムドー (@murdaw28)

【追記】
あとテツノブジンテツノブジンも苦手でした。S116族のテツノブジンテツノブジンのインファイトは確定1発なのでキツいです。

22/12/09 12:49

4tetsuya (@gwo_lj)

身代わりもないから毒入ったらトーチカ自己再生されてるだけで負けるし地震ないから黒い霧で終わりますよエアプ考察乙^ ^

22/12/09 16:16

5ムドー (@murdaw28)

>>4
コメントありがとうございます。
テラスタルで鋼タイプになるのでトーチカで毒状態にはならないですよ。こちらからトーチカの仕様が読めます。↓↓↓
https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%AB

ドヒドイデドヒドイデを攻撃3段階上昇で『きょけんとつげき』確定1発と明記してますし、地震も技候補に挙げています。まずは育成論の方をしっかりお読みいただく事を推奨します。

自分は気にしてないのでいいですが、他の人の育成論に迷惑を掛けないようだけはお願いしたいと思います。

22/12/10 00:01

6tetsuya (@gwo_lj)

候補にあるのは分かるけど、ドヒドイデを倒せるみたいなタイトルなのに地震が確定技に入ってなくて弱点保険が発動している前提なのが訳分からないです……。
候補にあるから云々って言うならいくらでも言い逃れできるし、技スペ4つ以上あるのと同じだからズルいと思いますけどね。
弱点保険発動しないと突破できないの相当相手依存で笑いました。面白い投稿ありがとうございます（笑）

22/12/10 01:13

7ムドー (@murdaw28)

>>6
弱点保険型なので相手依存なのは百も承知です。そうでなければ耐久に努力値を振ってないです。
鋼テラスタルにした理由はサーフゴーサーフゴーや鋼テラスタルが多い環境でそれ用の対策が増えてきた事にあります。このお陰で炎テラスタルも十分いるので問題はないです。
元のタイプも弱点が多いです。鋼、岩、格闘、ドラゴン、フェアリーの５つです。半減は鋼タイプ単体と被らないです。鋼テラスタルの弱点の炎、地面、格闘を被りの格闘を削れば、弱点は7つ(鋼、岩、格闘、炎、地面、ドラゴン、フェアリー)となります。剣盾でも一定数見かけたダイマ弱点保険バンギラスの弱点8つには敵わないですが、充分ある方です。
基本的に弱点保険型の戦法は弱点は突かれにいくスタンスです。弱点を突かれそうに無ければ、受けに交換すれば良い話です。ポケモンに読み合いが不可欠なのは未来永劫変わらないので、サイクル戦が個人の力量任せなのは当然です。

それとも、タイトルに弱点保険型と書いた方がいいでしょうか？それであなたの気が済むなら修正したいと思います。持ち物に弱点保険と書いてるので充分だと思ってました。
そういう事なら申し訳ないです。

22/12/16 17:14

8三

割り込むようで申し訳ないが、A3段階上昇のきょけんとつげきで確定1発というところ、ドヒドイデが保険を誘発するわざを出すことも、既に保険が発動済みのセグレイブに対してきょけんとつげきで確定1発のドヒドイデを出すことも、やや非現実的ではないか

22/12/16 17:48

9ムドー (@murdaw28)

>>9
コメントありがとうございます。
そうですね、自分の説明不足でした。申し訳ありません。
いきなり、ドヒドイデドヒドイデ対面の場合は鋼テラスタルしておけば不利な相手ではないのでゴリ押ししていいです。トーチカの毒効果も無効になるので。黒い霧を使ってこなそうであれば竜舞もありです。
ドヒドイデドヒドイデHBブッパを対面に考慮した理由は等倍で入る耐久ポケに対して貫通する火力を持ち合わせている事を示す為です。事前に知っておけば相手が降参する理由付にもなりますし、知らなければ成す術もなく撃破されていく相手を拝めます。
対策できない訳ではありませんしデメリットはあるので必ずしもこの育成論を採用する理由にはなりませんが、地面テラスタルがセグレイブセグレイブ業界で流行りなのでセグレイブセグレイブ対面でも負けない強みはあると思います。
この育成論を投稿した時点ではヘイラッシャヘイラッシャが流行ると思ってなかったので、いずれ更新しないといけないと思っています。
ご意見ありがとうございました。随時修正していきますので、また何か質問や意見がありましたら、よろしくお願いします。

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