ゴルダック- ポケモン育成論SV

【テラレイド】対★6カイリュー専用サポーター ゴルダックの育成論+α

2023/02/19 13:51 / 更新:2023/02/19 21:30

ゴルダック

HP:HP 80

攻撃:攻撃 82

防御:防御 78

特攻:特攻 95

特防:特防 80

素早:素早 85

ツイート4.554.554.554.554.554.554.554.554.554.55閲覧:8914登録:10件評価:4.55(8人)

ゴルダック  みず  【 ポケモン図鑑 】

性格
ずぶとい(防御 攻撃)
特性
ノーてんき
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:252 / 特防:4
覚えさせる技
なげつける / クリアスモッグ / ちょうはつ / のしかかり
持ち物
かえんだま
テラスタイプ
はがね

スポンサーリンク


ルール
指定しない
このポケモンの役割
指定しない
登録タグ

考察

こんにちは。
テラレイドバトル「だれとでも」カテゴリー(俗称:野良レイド)の3回目の投稿になります。

今回紹介させて頂くのは、★6カイリューカイリューカイリュー対策です。

野良レイドにおける優秀なサポーターポケモンの筆頭とも言えるゴルダックゴルダックを、あえて★6カイリュー専用に仕立て上げた型を紹介します。

「何で専用?役割狭くね?」
「レイドのカイリューカイリューカイリュー、そんなヤバいの?」

はい。
2023年2月19日現在、現存する70種の★6レイドで圧倒的最難関がこのカイリューです。
巡り合わせによりまぐれで勝つことは可能ですが、優秀なアタッカーを退場させず(ごく一部テラスタイプを除き)安定して勝つためには、カイリュー専用のサポーターが必要不可欠です。
このゴルダックの技構成や立ち回りとその理由、そして対★6カイリュー専用サポーターの前例その他を、文字数の割には読みやすいように心がけて解説します。

尚、前回前々回から繰り返しになりますが
1.レベル100の理想個体(個体値が32段階中最良)使用
2.HABCDSの略語使用
3.野良レイド=アタッカー選出過多かつ長期戦の環境
4.サポーターは、変化技が無効になるシールドを貼られても役割を果たせることが重要
5.野良レイドにおいては、パーティの誰か1体が退場するたび、残り時間ゲージが1/7削れる。よって簡単には退場しない高耐久高耐性である事が原則である

が大原則にあるとお考えください。

役割

★6カイリューで安定して勝つためのアタッカー補佐

★6カイリューについて(必読)

対カイリュー専用サポーターが必要であることをご理解いただくため、まずは2023年2月19日現在の★6カイリューのステータスと恐ろしさを知って頂く必要があります。

【★6カイリューのステータス】
HP...6575
こうげき...274
ぼうぎょ...203
とくこう...212
とくぼう...212
すばやさ...176

H以外の実数値はレベル90理想個体努力値無振りと言われ、Hは実数値の25倍と言われています。
尚、Sに性格補正か努力値補正のどちらかがかかっていることがあるようですが、今回はそれには目をつぶります(より正確な情報お持ちの方、ご教示お願いします)。
追記
BDについては努力値128と性格補正、Sについては性格補正のみが入るようです。詳しくは、当育成論の1番目のコメントを参照されてください。

【技構成と行動パターン】
まずは技構成。
これは『各ポケモンに』『毎ターン個別に』使ってくるものです。

・ドラゴンダイブ
・アクアテール
・しんそく
・りゅうのまい←(AS1ランク上昇。最重要)

そして残り体力や時間により決まった行動パターン(以下、『体力行動』『時間行動』)を取ります。

(体力行動)
・残り約95%→デバフ解除(「○○は自分にかかっている悪い効果を打ち消した!」のアレ)
・残り体力50%→デバフ解除(最重要その2)
・残り体力約30%→りゅうのまい

(時間行動)
・残り約70%→テラスタルチャージ、没収
・残り約66%→ひかりのかべ
・残り50%→バフ解除。(「○○が味方のステータス変化と特性の効果をかき消した!」のアレ)

(シールド展開のタイミング)
残り時間or体力約7割

・・・と、こんな長ったらしい説明だけされても、レイド未経験者ではその恐ろしさを実感できないと思います。
そこで2問ほど算数の問題を出します。タイム先生の期末考査と同レベルです。
ちなみにどちらの問題も答えは同じです。

問1.
あなたは★6カイリュー、テラス「あく」に挑みました。
★6カイリューのA実数値は274です。
第1ターン目に、カイリューが「りゅうのまい」を使用しました。
次のあなたのターン、カイリューのAは、最大でいくらになるでしょう。
尚、Aは1ランク上がるごとに3/2,4/2,5/2...と補正がかかるものとします。

問2.
あなたは★6カイリュー、テラス「あく」に挑みました。
★6カイリューのA実数値は274です。
あなたは必要に応じて、「クリアスモッグ」または「くろいきり」でカイリューの能力値補正をリセットしました。
その横でテツノカイナテツノカイナテツノカイナがはらだいこからのドレインパンチを決め、カイリューの体力を残り4割まで削りました。
カイリューがシールドを展開し、デバフ解除を行い、画面が数秒ほど固まりました。
この直後のターン、カイリューのAは最大でいくらになるでしょう。
尚、Aは1ランク上がるごとに3/2,4/2,5/2...と補正がかかるものとします。

前述の通り、りゅうのまいは自身のAとSを1ランクずつ上昇させます。
あなたの前で見せたりゅうのまいは1回です。2回連続行動なんてしていません。
分数さえできれば誰でも解ける簡単な問題ですね?

答えは822(Aランク4段階上昇につき補正6/2倍)です。

なぜこのような異常事態が起きるか?
カイリューの「技構成」に「りゅうのまい」が混じっていますね????
つまり、あなた以外にも「りゅうのまい」を使用している可能性があります。言い換えると、次のターン開始時にAとSが最大4段階上がっているという大災害イベントが待ち構えているわけです。
さらに、シールドを貼られた直後は、状況次第では行動の一部のモーションがキャンセルされることがあります。りゅうのまいの使用モーションも、その一例に含まれているという疑惑が上がっています。

※実は★6サーナイトサーナイトサーナイトやアーマーガアアーマーガアアーマーガアとかでも、こういう大惨事がたまに発生します。といっても、これらはひやみずバークアウト連打で大体追いつき、たまに惨事が起きる程度です。
ダンス大好きカイリューさんでは、この大惨事がほぼ毎ターン発生します。

要するに
・ひやみず程度ではA降下が土台間に合わず
・シールドが貼られて『変化技が』無効になった後半では、あまえるもフェザーダンスもおにびも役に立たない

この理不尽な状況を対処するには、専用のサポーターを組む必要があるという話です。
★6カイリューの異常性をご理解いただいたところで、ようやくゴルダックゴルダックゴルダック本体の解説です。

持ち物

かえんだま(固定)
→投げつけることにより、ダメージに加えて相手をやけどにすることができます。
これをカイリューになげつけて、物理技の与ダメを半減させます。
変化技と異なり、わざの追加効果によるステータス異常はバリアで防ぐことが出来ません
ただしタイミングは一択。カイリューの体力が50%を切ってからです(後述)。あと自身もやけどのダメージを負うでちょっと注意(毎ターン22くらい)。

技構成とその理由

(必須)
・なげつける(かえんだま投げつけ)
・クリアスモッグ(能力リセット必中技。ただしどくタイプにつき、はがね相手に無効
・ちょうはつ(初手に撃つ。稀に4ターン目にも)
→ゴルダックならこれらがないと話になりません。
詳しくは『立ち回り』をご覧ください。

(選択)
・のしかかりorひやみずorみずびたしorその他
→メタに合わせて何でもいいです。どうせ撃つ機会がないので。
私がのしかかりを採用した理由は、確率30%でまひを誘発し、それでいてひやみずごときではカイリューのA上昇補正を抑えきれないからです。
最近はカイリューにコライドンコライドンミライドンミライドンカイリューカイリューボーマンダボーマンダが釣られる率が高めなので、みずびたしでタイプ変更するのもありかなって思い始めてます。

なお、カイリューがテラス鋼の場合、お役御免になります。くろいきり持ちの出番になりますが、運用はさらに慎重になる必要があります。

性格

ずぶといorわんぱく

能力値(努力値)

ずぶといで計算
364(252)-180-280(252)-226-197-206

特性・テラス

何でもいいです。できれば特性はノーてんき。
稀にあまごいでアクアテールの威力増やす味方がいるので。

ダメージ計算

計算するのは、最大威力のドラゴンダイブ(龍物理:威力100)です。通常時および、うかつにもA4段階上昇させてしまった場合の両方を算出します。

通常時→96~114(確定4発)
A4段階上昇時→286~337(確定2発)

これらに加え、かえんだまによるやけどのダメージも忘れてはなりません(22程度)。つまり、毎ターン終了時に最低でもHを137以上残しておくことが肝心となります。

立ち回り(必読)

【マニュアル】
下記手順を厳守してください。
優秀なアタッカーが1体以上いれば、これで勝てます。

1.1ターン目に、誰よりも早くちょうはつしてください(4ターン目にシールド展開まだの場合にも行います)。
2.2ターン目以降、ターン開始時にYボタンを押し、速やかにカイリューのステータスを確認してください)
3.以降(※)の例外を除き、クリアスモッグを毎ターン撃ってください。
4.Hが137を切りそう、または味方が退場しそうなときは「いやしのエール」を撃って延命を試みてください。
5.シールドが展開されたら、カイリューの体力ゲージを落ち着いて確認してください。
6.カイリューの残り体力が50%を切っていたら、かえんだまをなげつけてください。
7.あとはクリアスモッグやひやみずや応援か選択技でも打ちます。
8.勝ちです。

【補足解説】
(※)の状況とは、クリアスモッグを撃つか否か微妙なときです。
例えば、テラス「あく」にて、はらだいこが完了したテツノカイナがいて、しかも他の味方がいやなおと等によりBを2段階以上下がっている。しかしASも1~2段階上昇していたりする場合。このケースでは、(この後味方が多少退場することになろうとも)、テツノカイナの一撃に賭けるのがセオリーとなるでしょう。
もう一つの例を挙げると、味方に根本的に問題なポケモンが混じっているとき。代表的な例ならミライドンミライドン。もし選択技にみずびたしを選んでいるなら、これをミライドンに打つということも考える必要もあります。他にも味方にちょうはつを撃たざるを得ない状況とかも発生することがありますが、『状況判断』です。

また、くれぐれも気をつける必要があるのは、かえんだまを投げつけるタイミングです。シールドが張られたからと考え無しにかえんだまをなげつけると、その時点で負けが確定します。
繰り返しますが、かえんだま被りでも起こさない限り、投げつけるのはカイリューの体力が50%を切ってからです。

実は、このポケモン徹底攻略様にもすでにカイリュー対策に登用可能なポケモンが登録されています。
shiokon氏のコータスコータスコータスです。
育成論SV/1224
これの優れている点は、ふんえんを入れることにより、ねっとうのような運用ができること。また、特性「しろいけむり」により、能力を下げてくるヘラクロスヘラクロスヘラクロス等にも対処しやすいところにあります。
また、カイリューはアクアテールを撃ってきます(ほのおタイプにはこれしか撃たない)が、ダメージ計算は78~94(確定5発、乱数4発54.1%)と、十分に耐えきれます。ゴルダックと違い、確実に後手になる難点はありますが、特化していない分他のレイドでも活用可能なのは大きいです。

そして大変に言い辛いのですが...
現在筆者はこのゴルダックを、テラス「みず」以外では登用していません。サポーターという名に相応しい、もっと美しい対策ポケモンを見てしまい、そちらに夢中になっているからです。

それがこちらです。
モルフ氏謹製のグレンアルマグレンアルマグレンアルマです。

性格:ずぶとい
特性:もらいび
種族値:85-60-100-125-80-75
実数値(努力値):371(232)-140-324(240)-280-196-194(32)
わざ:なげつける、クリアスモッグ、リフレクター、ちょうはつ

その努力値配分から、カイリューに性格補正がかかっていても先手が取れ、味方全体を守れるリフレクターを初手に貼ることがで出来て、それによりちょうはつが選択技まで下がります。この枠にアシッドボムやふんえん等を入れることで他のレイドでも活躍できるようになります。
ちなみにソウブレイズソウブレイズソウブレイズでも、全く同じ構成にできます。しかしこちらはBが低く、運用はギリギリになります。

これからカイリューに挑む皆様。
もしこれらのゴルダックゴルダックコータスコータスグレンアルマグレンアルマソウブレイズソウブレイズポケモンとご一緒したときは、ご期待ください。

おわりに

ポケモンSVの最高の長所の一つは「ポケモンの育成がしやすいこと」です。

過去作と異なり、すごいとっくんもレベル50から可能、ドーピングも金策も簡単。
思い出のあるポケモンとストーリーでも対人戦でも一緒に行けるというのは、今作ならではの良いところです。
これはレイド用ポケモンでも同じことが言えます。簡単にいろんなポケモンが育成できて、そして実戦での試行錯誤ができます。
車輪の再発明や下位互換になることはしばしばですが、それもまた楽しさの一つです(ゴルダックの前の対策ポケモンはサケブシッポサケブシッポサケブシッポでした...)。

次回の育成論では、そんな個人的な思い入れが強い、特殊受けで変わり者のポケモンを紹介させていただこうと思います。

最後までご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。

2/19 21:29追記:文章の校正および、カイリューのステータスについて追記を行いました。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/02/19 21:30

ゴルダックの他の育成論を探す (6件) >>

こちらもオススメ
ゴルダック【テラレイド】ヒスイダイケンキ対応!汎用対物理決戦兵器サポーターゴルダック
ずぶとい / すいすい / オボンのみ
HP:212 / 防御:252 / 素早:44
シンプルビーム / ひやみず / ちょうはつ / あまごい
ゴルダック【テラレイド】最強インテレオン用洪水ゴルダック
しんちょう / ノーてんき / おんみつマント
HP:252 / 特防:252
みずびたし / スキルスワップ / クリアスモッグ / ひかりのかべ
キョジオーン【物理を裏の起点に】投げつけるキョジオーン
わんぱく / きよめのしお / かえんだま
HP:252 / 防御:156 / 特防:100
なげつける / ステルスロック / しおづけ / じこさいせい
投稿者の前後の育成論

スポンサーリンク

コメント (10件)

  • ページ:
  • 1
23/02/19 16:59
1shiokon (@teffler99machi)
44444
投稿お疲れ様です。
レイドボスのステータス補正(☆6レイドのみ)について、自分が調べた限り現状の結果としては「Lv90(元Lv.75+補正Lv.15)+BDへ努力値128振り」かつ「性格補正あり」の形となります。このうちLv.90とBD128振りはrefさんのヤドランヤドランヤドランの育成論やその他コメントの集合知でほぼ正しいものとして考えても大丈夫そうです。
育成論内で触れた「性格補正」及び「Sへの努力値振り」について、こちらは実際に検証しましたので以下過程をば。(ヤドラン育成論にてS128振りの可能性がある(未検証)と記述されていたので検証では「S128振り」を想定します。)

◎「Sへの努力値振り」検証
方法としては”個体値31で実際にSへ128振られていれば抜かれる”レイドボス(☆6のみ)と戦闘するものです。以下は結果となります。※同じポケモンだけだと信頼性に足りないので検証対象は複数となります、また性格による上昇補正が入っても無振りに抜けるようにしてあります。

表の見方・検証対象(無振り/128振り):結果(遅い<速い):調査要員(素早さ)
Lv.90ボーマンダボーマンダボーマンダ(212/241):<:Lv.100無振りガブリアスガブリアスガブリアス(240) 
Lv.90ハルクジラハルクジラハルクジラ(164/193):<:Lv.100無振りカジリガメカジリガメカジリガメ(184)
Lv.90イッカネズミイッカネズミイッカネズミ(232/261):<:Lv.100無振りテツノドクガテツノドクガテツノドクガ(256)
Lv.90ハッサムハッサムハッサム(149/178):<:Lv.100無振りハッサムハッサムハッサム(166)
Lv.90オノノクスオノノクスオノノクス(207/236):<:Lv.100無振りサザンドラサザンドラサザンドラ(233)

上記から「レイドバトル中において、レイドボスには素早さ努力値が振られていない」ことが分かります。なお、全て倒して捕獲したのちLv.90に上げて確認しています。

◎「性格補正」について
上記検証でSへの努力値が無振りであることが分かっているため、方法は”個体値31で実際に性格補正(上昇補正のみ対象。例:おくびょう)が入っていれば抜かれる”レイドボス(☆6のみ)と戦闘する形となります。以下は結果となります。※性格補正の確認ができればいいので今回の検証対象は絞ります。

表の見方・検証対象(無補正/上昇補正):結果(遅い<速い):調査要員(素早さ)
Lv.90キラフロルキラフロルキラフロル(187/205):>:Lv.100無振りサーフゴーサーフゴーサーフゴー(204)

上記よりサーフゴーサーフゴーサーフゴーが後攻になったため、「レイドバトル中において、レイドボスには性格補正が入っている」ことが分かります。なお倒して捕獲したのちLv.90に上げて確認しています(性格は「ようき」でした)。
※キラフロルキラフロルキラフロルは技「ロックカット」を使いますので1ターン目のみを検証対象として複数回やり直して確認しています。

これら二つの検証からレイドボスはSへの努力値振りは行われておらず、性格補正が入っている形となっています。なお「性格補正」について、今回は「素早さ上昇」効果のある性格だけを対象としているため「ABCDに関しても同様である」とは言い切れません。ご注意下さいませ。

自分の所だと見る人も少なさそうなのでここで長々と書かせて頂きました。
他の方もテラレイド育成論を作成する際に参考にして頂けると幸いです。

長文失礼しました。
23/02/19 17:05
2いらみみ (@IraMimicbat)
>shiokonさん
貴重な情報提供ありがとうございます!
帰宅次第、すぐに追記させていただきます。

それと事後報告になりますが、コータスの育成論、とても参考になりました。本当にありがとうございます。
23/02/19 21:31
3いらみみ (@IraMimicbat)
>shiokonさん
ただいまご提供いただいた情報につきまして、加筆させていただきました。
貴重な情報、ありがとうございました!
23/02/21 12:44
42112加藤陸 (@kuribouzu9999)
55555
投稿お疲れ様でした、ゴルダックとかいうマイナーの極みみたいなポケモンがまさかレイドのアシスターとして優秀だとは…カイリューには何度も煮え湯を飲まされてるのでありがたいです!
「広めたい」と思えるポケモンと育成論でした、★5つけときます! しかしカイリューはランクマでもレイドでもラスボスかよ今作…
23/02/21 20:01
5いらみみ (@IraMimicbat)
>加藤陸さん
コメントありがとうございます。
育成論書けるほど実践重ねてないのですが、ゴルダックはかなり優秀です。ただ、明確に役割を持たせないと中途半端になる中級者向けではあります。
ランクマのカイリューは、はねやすめでマルスケが再度誘発するのはバグとしか言いようがねぇです。あとアンコール
23/02/23 22:34
6焼き鳥@Switch (@Switchyakitori)
55555
ちょうど☆6カイリューの対策に困っていたので助かりました!
23/02/25 21:49
7いらみみ (@IraMimicbat)
>焼き鳥さん
コメントありがとうございます!
もし勝ちに繋がったなら幸いです。
23/04/09 22:09
8スカーフ70族ー1 (@sotaro1927)
何度も見返しながら星6カイリューカイリュー対策としての完成度が高い良い育成論だと思いました。
今更ながら一つだけ気になった点がありましてこれって火傷状態にならないテラス炎カイリューカイリューの攻撃も受けれますかね?あまり何回もレイドをやらないものでダメージ感覚が掴めず…
23/04/12 21:29
9いらみみ (@IraMimicbat)
>スカーフ70族-1さん
コメントに気付くのが遅れて申し訳ありませんでした。

おっしゃる通り、テラス炎の場合はカイリューをやけど状態に追い込むことができません。
この場合、ひたすらクリアスモッグを連打すると言う形になりますが、そうなるとやけどのスリップダメージが無い分、グレンアルマやコータスの方が便利になります。
素のカイリューならば、ダメージ自体は上記ダメージ計算通りで、ギリギリではありますが対応可能です。ラグが起きた瞬間詰みますがギリギリです。
23/04/12 21:35
10スカーフ70族ー1 (@sotaro1927)
55555
>>9
やはり本文にもあるようにグレンアルマグレンアルマを育てた方が汎用性が高そうですね。返信ありがとうございます。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れた第三者のユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キーは自分でコメントを削除する際に必要になります。

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除(投稿者用)

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。