リーフィア- ポケモン育成論SV

物理流し+αのHBリーフィア

2023/02/07 21:41 / 更新:2023/02/09 16:57

リーフィア

HP:HP 65

攻撃:攻撃 110

防御:防御 130

特攻:特攻 60

特防:特防 65

素早:素早 95

ツイート5.005.005.005.005.005.005.005.005.005.00閲覧:4813登録:4件評価:5.00(1人)

リーフィア  くさ  【 ポケモン図鑑 】

性格
わんぱく(防御 特攻)
特性
ようりょくそ
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:252 / 素早:4
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:172-130-200-x-85-116 (素早さ比較)
覚えさせる技
くさわけ / こうごうせい / あくび / バトンタッチ
持ち物
ゴツゴツメット
テラスタイプ
くさ

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理受け
登録タグ

考察

はじめに

はじめましての方ははじめまして、そうでない方はn度目まして、靄と申します。今期も無事マスターボール級到達したので、相棒のリーフィアリーフィアリーフィアの育成論を投稿します。至らぬ点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

以下、注意事項です。

  • HABCDSや珠、襷といった、一般的に用いられている範囲の通称・略称を使用します。
  • 特筆しない限り、ポケモンは理想個体(6V)とします。
  • 採用理由は愛です。他のポケモンとの最低限の差別化、およびランクマッチで戦える程度の強さはありますが、類似の立ち回りができるより取り回しやすいポケモンも存在しうる点、ご了承ください。
  • 執筆時点ですでにリーフィアリーフィアの物理受け育成論が数件投稿されていますが、コンセプトや採用する技などを鑑み、フォークせず新規で投稿します。

リーフィアリーフィアの採用理由と強み

愛です。色違いは全体的に黄色みがかって、ちょっとギャルみたくなると思うのは私だけでしょうか。

毎度ですがリーフィアリーフィアリーフィアをパーティに入れるのは前提として、ではこの子には何ができるのかというのを以下に述べます。

  • 特性・葉緑素と剣の舞を両立するアタッカー

晴れパにおける積みエースの運用です。葉緑素が発動すれば、無振りでもほとんどのポケモンを抜き去り、最速ならばS特化スカーフドラパルトドラパルトの上をとれます。剣舞を積めばキョジオーンキョジオーンを一撃で持っていくほどの火力が出せます。

  • 物理方面の耐久

ブイズのB130担当なので耐久方面に努力値を割けば物理受けとしての運用も可能です。タイプ上弱点を突かれやすいのと、特殊方面は進化前イーブイイーブイと大差ない点は注意。受けきるというよりは物理流し、クッション的な運用が中心になります。またアタッカーの場合、特段耐久を高めなくても一定の物理耐久が保証されているため、積み技が使いやすいです。特性のおかげでSに割く努力値を節約しても素早さと物理と打ち合える火力・耐久を両立できるのもメリット。

  • 目立つ

選出画面でコータスコータスリーフィアリーフィアが並んでいると、「葉緑素を利用した全抜き」を意識します。ポケモンホームによるとリーフィアリーフィアのテラスタイプは大半が炎のため、炎タイプやドラゴンタイプのポケモンを誘います。比較的相手の選出が読みやすくなることも、メリットといえばメリットでしょうか。
あとかわいい。

一方ウィークポイントとしては、

  • 草単タイプであり弱点が多い&メジャー
  • 特性が発動しないと少し物足りない素早さ。95族なのでミミッキュミミッキュミミッキュ、サザンドラサザンドラサザンドラ、その他100族などに一歩及ばない。
  • ブイズ特有の技範囲の狭さ。おまけにメインの草技もあまり通りがよくないと来た。

と使いにくさが目立ちますので、そのあたりは愛で補いましょう。

前回・前々回はテラスタルで技範囲をカバーした葉緑素アタッカーを考察しました。今回は高い防御種族値と豊富な補助技を駆使した、物理クッションとしての運用を中心に記述します。加えて、採用技によって物理受け・詰ませ役、S上昇バトン役なども担うことができます。

差別化

あくまで採用理由は愛ですが、シーズン2で使用可能なポケモンとの簡単な差別化を述べます。
S2環境で使えるポケモンのうち、回復技とS上昇技、バトンタッチの3つを覚えられるポケモンは45匹だそうです。その中でリーフィアリーフィアリーフィアは物理耐久指数が2番目に高くなっています。

ということで上記3つの技を搭載可能かつリーフィアリーフィアより物理耐久指数の高いブラッキーブラッキーとの差別化を考えていきます。ブラッキーブラッキーの強みとしては物理特殊両面の高い耐久で、特殊ペラペラなリーフィアリーフィアと違いDに振らなくてもある程度の特殊技も受けられます。タイプも弱点が少なく悪霊の一貫を切れる悪単と、草単より受けに適しています。今作からは電磁波や両壁などももらい、起点作成としても力を発揮できるようになりました。
一方リーフィアリーフィアのほうが優れている点としては、まず高いSです。S95族のためブラッキーブラッキーよりも先手で高速再生技が使える範囲が広く、動きにゆとりが出ます。特に環境トップのカイリューカイリューよりもS種族値が高いのがグッド、S4振りリーフィアリーフィアであれば補正なし116振りまで上をとることができます(カイリューカイリューのメジャーなS調整がわからないですが…)。そして耐性が異なる点も差別化ポイントと考えます。メジャーな物理技である地震を半減できる点、粉塵系の技を無効化できる点が草単の良さかなと思います。

持ち物

  • ゴツゴツメット

確定欄です。接触技中心のポケモンに対するダメージソースになります。

  • 食べ残し、オボンの実、ピンチベリー

光合成以外に回復ソースが欲しい場合、あるいは持ち物による回復込みで耐えたい攻撃がある場合の選択肢です。ただ確定欄の技構成のままですと相手に負荷がかからないので、宿り木など別途ダメージソースを搭載するようにしましょう。

特性

  • 葉緑素

確定欄です。天候が晴れの時に素早さが2倍になります。上から光合成が打てるようになるのが大きな利点でしょうか。素早さは基本あって困りません。

  • リーフガード

受け気味の運用ならこちらも優秀。晴れ下で状態異常になりません。もともとキノコの胞子は無効ですが、毒の定数ダメージや麻痺バグなどに耐性が付きます。

とはいえ、どちらの特性も晴れていなければ何の効果もありません。本論のリーフィアリーフィアは特に晴れを前提とする型ではないので正直どちらでもいいです。

テラスタル

不問です。あまりリーフィアリーフィアにテラスタルを切る動きは強くないので、ほかの2体に権利を回してあげてください。テラピース集めるのも楽じゃないですし。筆者は野生で捕まえたときのままの草テラスで運用したので、確定欄は草としています。

以下、机上ですが候補を挙げておきます。

  • ノーマル

弱点が格闘だけになります。格闘技は物理が中心なので、数値で受けられるケースもあるかもしれません。野生のイーブイイーブイから進化させればテラピース節約になるのも良心的。

  • ゴースト

こちらも優秀な耐性。ポケモンホームによると炎、岩に次いで3番目に多いテラスタルだそうです。

性格・努力値と調整

HBぶっぱ、端数Sです。B種族値は高いもののHPがあまりないので、耐久値に余裕があるわけではありません。H実数値が偶数になるので、気になる方は244振りにとどめて5点振りするかSに12振りするかしましょう。草分けのS上昇込みで抜けるよう調整するのもありですが、耐久削ってまで抜きたいラインが見つからなかったので見送りました。環境がある程度定まったら検討する価値はあるかもしれません。

技構成

光合成/草技/自由枠1/自由枠2 の構成です。持たせたい役割によって選択技の中から2つ採用してください。

確定技
光合成
受けの運用であれば必須。高速再生技です。もとからPPは5です。
注意点としては、天候によって回復量が変わります。雨、砂嵐、雪といった悪天候時は回復量が大きく減ってしまうので、天候操作特性をもつポケモンが相手のパーティにいる場合は、体力管理に気を付けましょう。

草技枠
草分け
確定欄はこちら。ほぼ必須と思っています。SV初登場の草タイプ版ニトロチャージです。
襷や化けの皮を剥がせる、S上昇により上から光合成を打って受けきる、バトンタッチにより裏にSバフを引き継ぐ、といった痒い所に手が届く技。一方一致とはいえ火力には期待できません。
リーフブレード
威力90で急所に当たりやすい攻撃技。アタッカー型なら真っ先に候補に挙がりますが、Aに振っていない本論のリーフィアリーフィアに搭載してもイマイチでしょう。

自由枠
・物理流し
欠伸
相手を次ターン終了時に眠らせる技。その遅効性から相手の交代を強く誘う流し技としての側面が強いです。このリーフィアリーフィアは能動的に負荷をかけにくく、積み技の起点になりやすいです。欠伸を搭載することで安易な居座りをとがめることができます。もちろん、切り気味に欠伸連打して裏の起点を作ったり、ラス1に対して確実に眠りを入れる動きも強力。
宿り木のタネ
定数ドレイン技。欠伸程ではありませんがこちらも相手の交代を誘います。火力に振っていないリーフィアリーフィアがきっちり負荷をかけられる数少ない技。特に持ち物をゴツメ以外にする場合は優先度が大きく上がります。
・物理受け、詰ませ
甘える
相手のAを2段階下降させます。これにより積み技を持たない物理ポケモンを受けきることができます。負けん気のコノヨザルコノヨザルドドゲザンドドゲザンが一定数いる点には注意。交代されると効果が切れますが、後投げされるのはえてして特殊アタッカーなのでこちらも裏に引きましょう。
つぶらな瞳
ボタンが連打してくる奴。甘えると違い1段階下降ですが、優先度が高いのが特徴。高速物理アタッカーの初動をくじきたい場合には候補に挙がります。一方剣の舞があると分が悪くなります。
・バトン
バトンタッチ
主に草分けのS上昇を引き継ぎます。他にも相手が居座るか確認してから引き先を決めることができたり、バインド技から強引に抜け出したりできる、器用な技です。
ちなみにパラドックスポケモンにバトンをつないだ場合、能力ランクを含めて最も高いところにブーストがかかる仕様になっています。(ex. 陽気ASトドロクツキトドロクツキは通常Aにブーストがかかるが、S+1をバトンするとSにブーストがかかる。)対スカーフなんかのために覚えておくといいかも。
剣の舞
強力な積み技ですが、ここまで採用すると本分の物理クッションとしての役割がおろそかになるので非推奨。

以上を踏まえて技構成例です。
物理流し・受け
光合成/草分け/欠伸/甘える
物理流し・S上昇バトン
光合成/草分け/欠伸(宿り木のタネ)/バトンタッチ

立ち回り例

基本は後発で選出します。相手の物理アタッカーの攻撃技、できれば接触技を読んで繰り出し、ゴツメで削りを入れていきます。そのまま居座って積んでくるなら欠伸や甘える、攻撃してくるなら光合成で受け、特殊技を持つポケモンに引いてきたらこちらも交代。適宜回復を挟みつつサイクルを回して、こちらのアタッカーの圏内まで削るのがこの子のお仕事です。
重ねてにはなりますが、物理に強く特殊に弱い性質上、流しやすく流されやすいポケモンです。受けきる・詰ませることを意識しすぎず(できないことはないですが)、対面操作や削りを入れるよう立ち回ると、パーティの潤滑油としていぶし銀な働きを見せてくれます。

苦手なポケモン

  • 特殊技持ち

D方面はイーブイイーブイレベルです。下記のダメ計を見ていただくと分かりますが、弱点技はほぼ無理、等倍でも持ち物補正なしでかなり削れてしまいます。特防の高いポケモンやチョッキ持ちと組ませてサイクルを回してください。

物理でも弱点超火力はさすがに厳しいです。この辺りまで役割対象に含めたいのであればテラスタルが必要になります。

相性の良い味方

スカーレット限定でエリアゼロに出現する、ボーマンダの古来種。
種族値に無駄がなく、使用率も高い強力なポケモンですが、物理防御に若干不安があるのがネック。先制技で縛られてしまうケースもあります。一方D種族値は101と高め。ちょうどリーフィアリーフィアと補完が取れています。
他にもハバタクカミハバタクカミハバタクカミやチヲハウハネチヲハウハネチヲハウハネなんかもD方面に分厚いアタッカーで、オススメです。

チョッキとの相性のいいポケモン。誘う地震をリーフィアリーフィアで受け、特殊技に対してはドドゲザンドドゲザンが引き先として機能します。炎が一貫してしまう点には注意。

あとがき

最後までご覧いただきありがとうございました。お気づきの点やご意見ご指摘ご要望あればコメントいただければと思います。今までは葉緑素アタッカーばかり使っていたので、コータスコータス抜きでも仕事をこなすリーフィアリーフィアは使っていて少し新鮮でした。パラドックス解禁により以前に増して高い火力の飛び交う環境ですが、よければ育ててみてください。

それでは。

付録・ダメージ計算

ダメ計ツールはポケソル様のものを使用しています。よく見かけるポケモンに対しての与ダメ・被ダメを雑多に並べます。ご要望あればコメント欄まで。

与ダメージ

  • 草分け

HB特化トリトドントリトドン:124~148(56.9~67.9%) 確定2発
H252マリルリマリルリ:74~90(35.8~43.5%) 確定3発
無振りテツノツツミテツノツツミ:56~68(42.8~52.0%) 乱数2発

  • リーフブレード

HB特化トリトドントリトドン:220~264(101.0~121.2%) 確定1発
H252マリルリマリルリ:134~158(64.8~76.4%) 確定2発
無振りテツノツツミテツノツツミ:102~120(77.9~91.7%) 確定2発

被ダメージ

  • 物理方面

A特化鉢巻カイリューカイリュー
逆鱗:103~128(59.9~71.6%) 確定2発
ドラゴンテラス逆鱗:138~164(80.3~95.4) 確定2発
神速:46~55(26.8~32.0%) 確定4発
ノーマルテラス神速:69~82(40.2~47.7%) 確定3発
炎のパンチ:88~104(51.2~60.5%) 確定2発
飛行テラバースト:184~220(107.0~128.0%) 確定1発

A特化セグレイブセグレイブ
氷柱針5ヒット:160~190(93.1~110.5%) 乱数1発(50.48%)
氷の礫:50~62(29.0~36.1%) 乱数3発(34.83%)
巨剣突撃:75~88(43.7~51.2%) 乱数2発(6.25%)

A特化 古代活性トドロクツキトドロクツキ
噛み砕く:63〜75(36.7~43.7%) 確定3発
逆鱗:93~111(54.1~64.6%) 確定2発
アイアンヘッド:42~50(24.5~29.0%) 乱数4発(99.8%)
鋼テラスアイアンヘッド:63~75(36.7~43.7%) 確定3発
アクロバット:114~136(66.3~79.1%) 確定2発
飛行テラスアクロバット:170~204(98.9~118.7%) 乱数1発(93.75%)
A特化ドドゲザンドドゲザン
悪テラスドゲザン:68~80(39.6~46.6%) 確定3発

A特化 剣舞ミミッキュミミッキュ
じゃれつく:79~94(46.0~54.7%) 乱数2発(60.15%)
フェアリーテラスじゃれつく:106~126(61.7~73.3%) 確定2発
影打ち:36~43(21.0~25.0%) 乱数4発
ゴーストテラス影打ち:48~58(28.0~33.8%) 乱数3発(0.24%)

A特化 クオークチャージテツノカイナテツノカイナ
ドレインパンチ:58~70(33.8~40.7%) 確定3発
格闘テラスドレインパンチ:78~94(45.4~54.7%) 乱数2発(55.85%)
冷凍パンチ:78~94(45.4~54.7%) 乱数2発(55.85)
氷テラス冷凍パンチ:116~140(67.5~81.4%) 確定2発

  • 特殊方面

C特化サーフゴーサーフゴー
ゴールドラッシュ:162~192(94.2~111.7%) 乱数1発(68.75%)
シャドーボール:109~129(63.4~75.0%) 確定2発

C252ドラパルトドラパルト
龍星群:132~156(76.8~90.7%) 確定2発
大文字:148~176(86.1~102.4%) 乱数1発(18.75%)
シャドーボール:81~96(47.1~55.9%) 乱数2発(74.21%)

無振りラウドボーンラウドボーン
フレアソング:138~164(80.3~95.4%) 確定2発

C252テツノツツミテツノツツミ
ハイドロポンプ:64~76(37.3~44.2%) 確定3発
フリーズドライ:164~194(95.4~112.8%) 乱数1発(68.75%)
冷凍ビーム:210~248(122.1~144.2%) 確定1発

C252ハバタクカミハバタクカミ
ムーンフォース:118~139(68.7~80.9%) 確定2発
マジカルフレイム:124~148(72.1~86.1%) 確定2発

C252テツノドクガテツノドクガ
炎の舞:204~242(118.7~140.7%) 確定1発

C252サザンドラサザンドラ
悪の波動:94~112(54.7~65.2%) 確定2発
龍星群:153~181(89.0~105.3%) 乱数1発(31.25%)
大文字:172~204(100.0~118.7%) 確定1発

C特化眼鏡ウォッシュロトムウォッシュロトム
ハイドロポンプ:93~111(54.1~64.6%) 確定2発
10万ボルト:77~91(44.8~53.0%) 乱数2発(28.12%)

C特化アナライズジバコイルジバコイル
10万ボルト:78~92(45.4~53.5%) 乱数2発(35.54%)
ラスターカノン:138~163(80.3~94.8%) 確定2発
飛行テラバースト:276~326(160.5~189.6%) 確定1発

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最終更新日時 : 2023/02/09 16:57

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