エンニュート- ポケモン育成論SV

ご自慢したいエンニュート

2023/01/22 23:30

エンニュート

HP:HP 68

攻撃:攻撃 64

防御:防御 60

特攻:特攻 111

特防:特防 60

素早:素早 117

ツイート1.001.001.001.001.001.001.001.001.001.00閲覧:4224登録:3件評価:1.00(4人)

エンニュート  どく ほのお  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早 攻撃)
特性
ふしょく
努力値配分(努力値とは?)
HP:6 / 特攻:252 / 素早:252
個体値:31-x-31-31-31-31
実数値:144-x-80-163-80-185 (素早さ比較)
覚えさせる技
オーバーヒート / ねこだまし / どくどく / がむしゃら
持ち物
きあいのタスキ
テラスタイプ
どく

スポンサーリンク


ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊
登録タグ

考察

<ここには必要であれば挨拶などを書いてください>
<以下は見出しのテンプレート例です。この最初の2行は必ず消してください>

採用理由と役割

まず、このエンニュートを育成した理由としては、それなりのすばやさを持ち今流行りのカイリュー、ドオー、デカヌチャン、キノガッサなどのポケモンに対してなにかしらの行動ができる強みがあると考えたためです。

持ち物

技構成をこのままで行く場合はきあいのタスキが安定だと思います。

特性

どくどくが鋼、毒タイプにも通るようになり、アーマーガアやドオーの受けを崩せるようになる為ふしょくにしています

性格・努力値と調整

CSぶっぱのおくびょうです。
耐久力は必要ないため。

技構成

この型を採用する上で、ねこだまし、がむしゃら、どくどくは必須だと思います。
オーバーヒートに関しては命中不安なのが嫌で最初はかえんほうしゃを採用していましたが、耐久に振っているポケモンに対してだと落としきれないことがあったので、オーバーヒートを採用しています。
後はドラパルトなどのドラゴンアロー読みでフェアリーテラバーストも考えましたけど、リスクあるのでやめています。

テラスタル

基本はテラスタルを切るつもりがないので毒のままにしています。

立ち回り例

選出する場合は初手に出します。
デカヌチャン、キノガッサ、カイリューがいるような構築の時は初手に出してねこだましから入ります
エンニュートのねこだましは基本警戒されないので、デカヌチャン、キノガッサの場合は通った瞬間オーバーヒートで1発で落としに行きます。
カイリューはねこだましでゴツメか食べのこしが発動するか、またはノーマルテラス切ってくるかで行動を変えます。
ゴツメでなければタスキで耐えれるのでどくどく当てるでもいいですし、しんそく読みでがむしゃらを当てたりとかも出来ました。

与ダメージ計算

デカヌチャンH252振り確定1発
キノガッサHDぶっぱでも確定1発
サーフゴーH252振り確定1発
ジバコイルH252振り確定1発
ドドゲザンH252振り確定1発(チョッキ2発)

被ダメージ計算

余り気にしなくていいとは思いますが、キョジオーンのしおづけで赤くらいまで持ってかれるので役割がないようならがむしゃらでチャンスは作れます

苦手なポケモン

ドラパルトが出てきた場合は大人しく裏に引けるポケモンを用意します。
ドラゴンアローは耐久振っても耐えれないので

相性の良い味方・構築例

選出する時は基本ゴツメカイリューを裏に置いています。がむしゃらを当てた後に残しておきたい時とかにゴツメカイリューと交換すると割と通りやすいです

こちらもオススメ
エンニュート【変態型】天然な子はムチで調教!S気質なエンニュート姉貴
ようき / どんかん / くろいヘドロ
HP:12 / 攻撃:244 / 素早:252
みがわり / かなしばり / りゅうのまい / ほのおのムチ
エンニュート【テラレイド】エンニュートに学ぶ戦略的放置という戦い方【最強ジュナイパー対策】
のんき / ふしょく / かえんだま
HP:252 / 防御:252 / 特攻:4
ほのおのムチ / ちょうはつ / なげつける / アシッドボム
エンニュート【カイリューメタ】腐蝕エンニュートのすゝめ
おくびょう / ふしょく / ものまねハーブ
HP:252 / 防御:52 / 素早:204
まもる / アンコール / かなしばり / どくどく

スポンサーリンク

コメント (1件)

  • ページ:
  • 1
23/01/23 22:35
1@レーウィン (@reiwinn)
とりあえず、見出しのは必ず消すやつなので消すか書き換えるかしてください。
きあいのタスキ=ダメージ計算しなくていいと思ってしてないのかもしれませんが、連続技に対する計算はした方がいいと思います。
例えば、ようきA252ドラパルトのドラゴンアローは84.8 ~ 101.4%、いじっぱりA252だと93.1 ~ 109.8%です。ようきの場合はH28まで努力値調整すれば実数値147(4n-1)にしつつ1.17%の超低乱数にまで抑えることができます。いじっぱりの場合はH108まで努力値調整すれば実数値157(4n+1)にしつつ1.17%の超低乱数にまで抑えることができます。
もちろん、耐えたところでやることがほぼ無いという話はありますが、一応どくどくは入れることが出来ますし後続でドラゴンアローを受けれないのに選出してしまった場合も考えると、仮想敵をオーバーヒートで確定出来るラインまでCを調整する等で間を取るかは考えていいと思います。
もしくはSを最速ゲンガー抜きまで落としてもいいですし。
例えば現状だとHが4nになっているのでH252デカヌチャンを確1で持っていけるC244にして余った8をHに持っていきつつSも20削ることで最速ゲンガー等を抜けるラインにはしつつ、ドラパルトのようきドラゴンアローを良い感じにしつつ、4n-1にも出来ます。
耐久調整することでタスキが機能しにくくなり、結果がむしゃらが使いにくくなる説もありますが、そもそものタスキ発動できるラインが不一致弱点などになるのでその場合はHに多少ふったところで関係ないですし。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れた第三者のユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キーは自分でコメントを削除する際に必要になります。

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除(投稿者用)

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。