ムクホーク- ポケモン育成論SV

【サポーターの次はアタッカー】大忙しの追い風ムクホーク

2023/01/19 17:27 / 更新:2023/12/23 16:07

ムクホーク

HP:HP 85

攻撃:攻撃 120

防御:防御 70

特攻:特攻 50

特防:特防 60

素早:素早 100

ツイート4.304.304.304.304.304.304.304.304.304.30閲覧:11947登録:22件評価:4.30(10人)

ムクホーク  ノーマル ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早 特攻)
特性
いかく
努力値配分(努力値とは?)
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:161-172-90-x-80-167 (素早さ比較)
覚えさせる技
おいかぜ / アクロバット / すてみタックル / インファイト
持ち物
だっしゅつパック
テラスタイプ
ひこう

スポンサーリンク


ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理サポート
登録タグ

考察

はじめに

  • HABCDSなどの略称を使用します
  • すべてのポケモンは理想個体を想定しています

こんにちは、紫メガネまんです。

過去に2度育成論を投稿した事がありまして(削除済)、その時バチバチに厳しい事を言われました。
(1つの育成論書くの時間掛かるから優しい口調で訂正箇所のコメントしてほしい…)(´TωT`)
その結果、萎えて「ポケ徹に育成論書きたくない…」とか思ってましたが、戻ってきました。
ポケモンやってて1番楽しいのが、ポケモンの型を考えることなんですよね!

長い前置きは置いといて、今回はムクホークムクホークムクホークです。

私の初ポケモンがシンオウ地方で、4世代のポケモンには特に思い出があります。
対戦で使っていて、特に選出が多かったため、育成論を書かせてもらいました。

では、本題に入って行きましょう٩( ᐛ )وゴー!!

採用理由

ムクホークムクホークムクホークの採用理由の1番は、「いかく」を持っていることです。主に先発で出すことが多く、物理耐久を上げつつバトルを始められるので、安全に場の展開をする事が出来、重宝している特性の1つです。
また、よく見かけるコノヨザルコノヨザルコノヨザル対策というのも1つの採用理由です。

最後に、やっぱりですね!\_(・ω・ )ココ重要!

役割

このムクホークムクホークムクホークは、主に先発で投げ、「おいかぜ」「いかく」で裏のエースのポケモンをサポートする型になっています。
更に攻撃種族値120でアタッカーとしても働くことが出来す。

「おいかぜ」について

<技説明>
「4ターンの間、自分と味方のすばやさが2倍になる。」

「おいかぜ」を使った次のターンから4ターンの間すばやさを2倍にする事が出来ます。裏のポケモンに交代する事を考慮すると、実質3ターン「おいかぜ」の恩恵を受ける事になります。

訂正します!
「おいかぜ」を使ったターンを含む4ターンの間でした。
よって、
おいかぜ(4)→交代(3)→攻撃(2)
→攻撃(1)→(0)
このようなターン経過となります。申し訳ございませんm(_ _)m

「おいかぜ」のすばやさ2倍がどれだけの効果があるかというと、以下のポケモンが最速ドラパルトドラパルトドラパルトのすばやさを抜く事が出来る程の効果があります。

S98族サザンドラサザンドラサザンドラ 努力値0(性格補正なし)
S85族ウェーニバルウェーニバルウェーニバル 努力値12(性格補正なし)
S55族イーブイイーブイイーブイ 努力値252(性格補正なし)

伝わりましたか?見ての通り、準速イーブイイーブイイーブイでも最速ドラパルトドラパルトドラパルトを抜けるようになります。(`・ω・´)フンスッ!

ボーマンダボーマンダボーマンダとの差別化

特性「いかく」で「おいかぜ」を覚えるポケモンは何体か存在します。特にボーマンダボーマンダボーマンダは、育成論自体は無いものの、ムクホークムクホークムクホークよりも耐久がある上に同じ行動をする事が出来ます
ボーマンダボーマンダボーマンダとの差別化としては、なんと火力を出す場合はムクホークムクホークムクホークの方が融通が利き、扱いやすいという事です
次の計算を見て下さい。

条件
※[技の威力]×[攻撃(こうげき・とくこう)の実数値]×[タイプ(不一致=1/一致=1.5)]=[火力指数]とします。
ムクホークムクホークボーマンダボーマンダは共にようきA252、またはおくびょうC252とします。
※持ち物は無しとします。
※技はそれぞれのメインウェポンになるものを選択しました。

ムクホークムクホークアクロバット 110×172×1.5=28380
ムクホークムクホークすてみタックル 120×172×1.5=30960
ボーマンダボーマンダダブルウィング 80×187×1.5=22440
ボーマンダボーマンダげきりん 120×187×1.5=33660
ボーマンダボーマンダエアスラッシュ 75×162×1.5=18225
ボーマンダボーマンダりゅうせいぐん 130×162×1.5=31590
(※ムクホークムクホークの「ブレイブバード」は「すてみタックル」と火力指数が同じなので省きました。)

見ての通り、ボーマンダボーマンダボーマンダのメインウェポンは、火力自体は出るものの、「げきりん」には混乱・同じ技しか出せない「りゅうせいぐん」にはとくこう2段階ダウンという大きなデメリットがあります。
そう考えると、デメリットが少なく、安定した火力が出せるムクホークムクホークムクホークの方がアタッカーとして扱いやすいのではないでしょうか。(`-ω-´)✧キラン

持ち物

  • だっしゅつパック

「インファイト」でダメージを与えつつ、手持ちに戻す事が出来ます。
また、「いかく」をもう一度発動することが出来る他、「アクロバット」の火力上昇にもなり相性がいいです。

特性

  • いかく

採用理由にもあったように、安全に場の展開をするには、もう1つの特性「すてみ」よりも「いかく」の方が優れています
また、裏のポケモンへの負担を軽減させる事も可能です。

性格

  • ようき

性格は「ようき」一択です。最速にして、なるべく素早さで上を取れるようにしましょう

努力値

  • A252 S252 H4

素早さは最速にするため、S252です。
ムクホークムクホークムクホークは攻撃種族値120と高いため、アタッカーとしても働くことが出来ます。そのため、A252で最大まで振りました。
H4は余りです。

すばやさ

ムクホークムクホークムクホークのすばやさ
S100族ムクホークムクホークムクホーク ようきS252 実数値 167

  • 抜けるポケモン

<準速>
S100族ボーマンダボーマンダイルカマン(マイティ)イルカマン(マイティ)ケンタロス(パルデア単)ケンタロス(パルデア単)ウルガモスウルガモス
S102族ガブリアスガブリアス
S105族ムウマージムウマージクエスパトラクエスパトラパーモットパーモットフリージオフリージオストライクストライク
S110族ゲンガーゲンガールガルガン(たそがれ)ルガルガン(たそがれ)

<最速>
S90族コノヨザルコノヨザルルカリオルカリオカラミンゴカラミンゴブロロロームブロロロームドレディアドレディアアノホラグサアノホラグサ
S94族デカヌチャンデカヌチャン
S95族ウインディウインディメブキジカメブキジカヘルガーヘルガーリーフィアリーフィアパチリスパチリス
S96族ミミッキュミミッキュ
S97族オノノクスオノノクス
S98族サザンドラサザンドラバスラオ(赤)バスラオ(赤)

<同速>
最速100族ボーマンダボーマンダイルカマン(ナイーブ)イルカマン(ナイーブ)イルカマン(マイティ)イルカマン(マイティ)ケンタロス(パルデア単)ケンタロス(パルデア単)ケンタロス(パルデア炎)ケンタロス(パルデア炎)ケンタロス(パルデア水)ケンタロス(パルデア水)ケッキングケッキングウルガモスウルガモスリククラゲリククラゲイーユイイーユイリザードンリザードン
準速115族フローゼルフローゼルペルシアンペルシアン

注目すべきは、最速サザンドラサザンドラコノヨザルコノヨザルを抜いている事、準速フローゼルフローゼルと同速という事です。
まず、環境に多いサザンドラサザンドラコノヨザルコノヨザルは、すばやさを抜いている上に、打点もあります。逆に、サザンドラサザンドラコノヨザルコノヨザルは共に効果抜群を突ける技を持っている事が少なく、ムクホークムクホークムクホークにとっては有利な相手になります
次に、フローゼルフローゼルフローゼルの現状は、準速の「すいすい」持ちがほとんどなので、「おいかぜ」下だとすいすいフローゼルフローゼルフローゼルと同速対決になります。

技構成

  • 確定枠

おいかぜ
コンセプト上確定枠です。
裏のポケモンのすばやさを2倍にするサポートが出来ます。

インファイト
コンセプト上確定枠です。
だっしゅつパックを発動させるための技です。
苦手な氷、岩、鋼タイプへの打点にもなります。

  • 候補枠

すてみタックル
タイプ一致のメインウェポンです。
自傷ダメージで退場を狙うことも可能です。

ブレイブバード/アクロバット
タイプ一致のメインウェポンです。。
「ブレイブバード」は、H252B4コノヨザルコノヨザルコノヨザル確1でやれます!!!!!(; ・`д・´)ダニィ!?
「アクロバット」は、だっしゅつパックを使用後、安定した火力を出す事が出来ます。
だっしゅつパック使用前から火力が欲しい場合は「ブレイブバード」。自傷ダメージを無くしたい場合は「アクロバット」にしましょう。

いのちがけ
強制的に瀕死になり、裏のポケモンを安全に場に出すことが出来ます

とんぼがえり
相手がサーフゴーサーフゴーコノヨザルコノヨザル等のゴーストタイプだった場合、インファイトでだっしゅつパックを使用する事が出来ないため、交代をスムーズにするにはあってもいいかもしれません
「いかく」との相性もよく、無難に強いです。

テラバースト(あく)
ムクホークムクホークムクホークが苦手とするゴーストタイプ、その中でもサーフゴーサーフゴーサーフゴーへの打点として使えます。
サーフゴーサーフゴーサーフゴー以外の打点として、H4ドラパルトドラパルトドラパルト確定1発でやれることも優秀です。

テラスタル

  • ひこうがオススメ

耐性を付けるよりも、火力を優先すべきと思いました。
そのため、ひこう、ノーマル、かくとうの3択になりましたが、ゴーストタイプにも打点が欲しいと思い「ひこうタイプ」にしました。

ひこうタイプ以外の2択も全然アリだと思います。

  • あく

サーフゴーサーフゴードラパルトドラパルト等のゴーストタイプをメタる場合は、「テラスバースト」採用で使いましょう。

立ち回り例

  • 初手「おいかぜ」
  1. まず、「おいかぜ」を打ちます。
  2. 次に、「インファイト」でだっしゅつパックを発動させ、手持ちのエースに交代します。
  3. 素早さ上を取ったエースで殴ります。
  • 自傷ダメージで交代
  1. まず、「おいかぜ」を打ちます。
  2. 次に、相手を落とせそうな場合「すてみタックル」で倒しつつ、自傷ダメージでこちらも倒れます。
  3. 素早さ上を取ったエースで殴ります。

実際、トリックオーロンゲオーロンゲオーロンゲにもゴリ押しで「おいかぜ」を残したまま1・1交換出来たので、実用的だと思います。φ(..)メモメモ

与ダメ計算

先発で多いポケモンを主に計算しています。
※H252B252はBに性格補正が乗っている前提で計算しています。

  • インファイト

HB252ガブリアスガブリアス 22.7%〜26.9% 乱数4発(37.6%)
B4キノガッサキノガッサ 57%〜67.4% 確定2発
H252キノガッサキノガッサ 46.7%〜55% 乱数2発(66.8%)
H252B4ウォッシュロトムウォッシュロトム 38.8%〜45.8% 確定3発
H252B252ウォッシュロトムウォッシュロトム 28.6%〜34.3% 確定3発
H252B252キラフロルキラフロル 26.8%〜31.5% 確定4発
H252B4ドドゲザンドドゲザン 108.2%〜127.5% 確定1発
H4セグレイブセグレイブ 73.2%〜86.9% 確定2発
H4サザンドラサザンドラ 84.5%〜100% 乱数1発(6.3%)

  • すてみタックル

※でんきタイプへの打点は「すてみタックル」なので、でんきタイプの与ダメを数体計算しています。
H252B252オーロンゲオーロンゲ 45%〜53.4% 乱数2発(32.8%)
H252B252ガブリアスガブリアス 33.9%〜40.4% 確定3発
H4ガブリアスガブリアス 55.4%〜65.2% 確定2発
H252B252ウォッシュロトムウォッシュロトム 42.6%〜51.5% 乱数2発(6.3%)
H252B4ウォッシュロトムウォッシュロトム 57.9%〜68.7% 確定2発
H252B252ドオードオー 39.6%〜47.2% 確定3発
H252B252ハラバリーハラバリー 34.7%〜40.7% 確定3発

  • ブレイブバード

※ゴーストタイプへの打点がひこう技なので、ゴーストタイプの与ダメを数体計算しています。
H252B4コノヨザルコノヨザル 105.9%〜125.3% 確定1発
H4ドラパルトドラパルト 75%〜88.4% 確定2発
H252B252ラウドボーンラウドボーン 33.1%〜39.8% 乱数3発(100%)
H4マスカーニャマスカーニャ 169.7%〜201.3% 確定1発
H4悪マスカーニャマスカーニャ 84.8%〜100.6% 乱数2発(6.3%)
H252B252ウルガモスウルガモス 94.7%〜112.5% 乱数1発(75%)

  • アクロバット(持ち物アリ)

H252キノガッサキノガッサ 129.3%〜153.2% 確定1発
H4ドラパルトドラパルト 34.7%〜40.8% 確定3発

  • アクロバット(持ち物ナシ)

※ゴーストタイプへの打点がひこう技なので、ゴーストタイプの与ダメを数体計算しています。
H4ドラパルトドラパルト 68.2%〜81% 確定2発
H252B4コノヨザルコノヨザル 97.6%〜116.1% 乱数1発(87.5%)
H4ソウブレイズソウブレイズ 71.5%〜84.1% 確定2発
H252B4ハッサムハッサム 49.7%〜59.3% 乱数2発(99.6%)

  • とんぼかえり

H4ドラパルトドラパルト 14.7%〜17% 乱数6発
H252B4コノヨザルコノヨザル 5〜5.9% 乱数17発
H4悪マスカーニャマスカーニャ 67.1%〜78.9% 確定2発
H252B4ウォッシュロトムウォッシュロトム 22.9%〜27.3% 乱数4発(54.3%)

  • テラスバースト(あく)

H252サーフゴーサーフゴー 69%〜83.5% 確定2発
H4ドラパルトドラパルト 100%〜118.2% 確定1発
H252B252ラウドボーンラウドボーン 45.4%〜54%乱数2発(32.8%)

  • ひこうテラスタル(アクロバット)

H4カイリューカイリュー 74.2%〜88.6% 確定2発
H252B4カイリューカイリュー 62.6%〜74.3% 確定2発
H4ドラパルトドラパルト 90.8%〜107.9% 乱数1発(50%)
H4ガブリアスガブリアス 67.3%〜80.4% 確定2発
H252B4ハッサムハッサム 66.1%〜79% 確定2発
H4毒テラスサザンドラサザンドラ 76.7%〜91% 確定2発
H252B252モロバレルモロバレル 97.7%〜115.8% 乱数1発(81.3%)
H252B4コノヨザルコノヨザル 129.9%〜154.8% 確定1発

  • ひこうテラスタル(ブレイブバード)

H4カイリューカイリュー 81.4%〜95.8% 確定2発
H4毒テラスサザンドラサザンドラ 83.9%〜100% 乱数1発(6.3%)
H4ドラパルトドラパルト 100%〜117.6% 確定1発
H4ボーマンダボーマンダ 91.2%〜107.6% 乱数1発(43.8%)
H252B252ヘイラッシャヘイラッシャ 33%〜39.2% 乱数3発(99.8%)

被ダメ計算

※↑A、↑Cは、AあるいはCに性格補正が乗っている事を示しています。

  • 「いかく」ナシ

無振りウォッシュロトムウォッシュロトムボルトチェンジ
78.2%〜93.1% 確定2発
↑C252ウォッシュロトムウォッシュロトムボルトチェンジ
105.5%〜126.7% 確定1発
↑C252ブリムオンブリムオン サイコキネシス
80.7%〜95.6% 確定2発
↑C252雨ペリッパーペリッパー ハイドロポンプ
116.1%〜137.8% 確定1発
A4ガブリアスガブリアス がんせきふうじ
48.4%〜57.1% 乱数2発(87.1%)
A252ガブリアスガブリアス がんせきふうじ
57.1%〜68.3% 確定2発
無振りカバルドンカバルドン こおりのキバ
44.7%〜54.3% 乱数2発(26.2%)
A252ドラパルトドラパルト ドラゴンアロー
68.3%〜81.9% 確定2発
C252ドラパルトドラパルト 10まんボルト
80.7%〜95.6% 確定2発
↑A252総大将×2ドドゲザンドドゲザン ふいうち
67.7%〜80.1% 確定2発
C4キラフロルキラフロル パワージェム
105.5%〜126.7% 確定1発

  • 「いかく」アリ

無振りオーロンゲオーロンゲ ソウルクラッシュ
27.9%〜33.5% 乱数3発
A4ガブリアスガブリアス がんせきふうじ
32.2%〜38.5% 乱数3発(93.4%)
無振りカバルドンカバルドン こおりのキバ
29.8%〜36% 乱数3発(27.1%)
↑A252ノーマルテラス鉢巻カイリューカイリュー しんそく
63.3%〜75.1% 確定2発
無振りデカヌチャンデカヌチャン デカハンマー
39.7%〜47.2% 確定3発
↑A252セグレイブセグレイブ つららばり 4ヒット
119.2%〜139.1% 確定1発

苦手なポケモン

  • ゴーストタイプ

「インファイト」によるだっしゅつパックの発動が出来ないことや、飛行技しか通らないという点がある。
特にサーフゴーサーフゴーサーフゴーには打点が無くなり、素直に交代するしかないです。

相性の良い味方

素早さが中途半端で火力の出るポケモンには「おいかぜ」の恩恵が大きいです。そこで、私が使用しているポケモンは、ストリンダー(ロー)ストリンダー(ロー)ストリンダーヘラクロスヘラクロスヘラクロスをエースとして使用しています。

ストリンダー(ロー)ストリンダー(ロー) ノーマルテラスタル「爆音波」
ヘラクロスヘラクロス いわテラスタル「ロックブラスト」

どちらも中々いい火力を出してくれます。また、ヘラクロスヘラクロスヘラクロス等の特性「じしんかじょう」持ちのポケモンは、そのまま全抜き出来る性能も秘めています。そのため、ボーマンダボーマンダギャラドスギャラドスウェーニバルウェーニバルドンカラスドンカラスワルビアルワルビアルも相性の良い味方になるでしょう。

最後に

ムクホークムクホークムクホークの育成論はいかがでしたか?

今までは、対戦にあまり潜らなかった人間だったため、根拠が薄かったり、強いと言える実体験が無かったりと、育成論としては最低なものでした。ですが、今回は対戦での情報も組み込めているので、以前に増して説得力のある育成論になったのではないかなと思います。

それでもコメントは来ると思いますが、出来る限り優しい対応でお願いしますマジで萎えてコメントすら返せなくなります。お願いします<(_ _)>

ムクホークムクホークムクホークカッコイイですよね!DPやBDSPでお世話になった人も多いと思います。ぜひ使ってみて下さい!

コメントの指摘につきましては、返事後随時更新していきます。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/12/23 16:07

ムクホークの他の育成論を探す (3件) >>

こちらもオススメ
ムクホーク【サイクル崩し】すてみムクホーク【こだわりハチマキ】
ようき / すてみ / こだわりハチマキ
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
ブレイブバード / とんぼがえり / テラバースト / でんこうせっか
ムクホーク王道!サイクル用スカーフすてみムクホーク 〜SV初期環境におけるムクホーク考察〜
いじっぱり / すてみ / こだわりスカーフ
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
すてみタックル / ブレイブバード / インファイト / とんぼがえり
ケンタロス(パルデア炎)【広範囲アタッカー・対面操作・物理流し】一匹三役!パルデアの赫き猛牛・ケンタロス
ようき / いかく / だっしゅつパック
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
レイジングブル / インファイト / じしん / おにび
投稿者の前後の育成論

スポンサーリンク

コメント (10件)

  • ページ:
  • 1
23/01/19 23:34
1サハラ砂漠 (@7o6oC1gyMDwlBtt)
55555
普通にいいと思いました。
特に言うことないですがコメントせずに評価する方法が分からなかったのでコメントします。
23/01/20 02:02
2ref (@refreflection)
44444
投稿お疲れ様です。ムクホークにひこうテラスタルの火力バカにならないですよね。だっしゅつパックで戻るアイディアもいかくの特性を活かしつつアクロバットも強化される素晴らしいコンセプトだと思いました。
ただ、役割が論内で定まりきっていない印象があり、もう少し詰めた方が良いだろう点がいくつかあります。
・おいかぜのターンについての説明不足。
・いかくで後続の負担を減らしつつおいかぜサポートであれば、すてみの採用余地はないはず。
・だっしゅつパックでなくとんぼでも役割を満たすように取れる。
→とんぼ採用有無で調整案1,2と分けて記載してはいかがでしょう。もしくはだっしゅつパックでアクロバット強化することそのものをコンセプトに据えた方が良いかもしれません。(ボーマンダとの差別化ポイントでもあります)
・ブレイブバードとすてみタックルの範囲の記載
→すてみタックルがでんき相手用であることは明記した方が良いのではと思います。
・ひこうテラスタルのダメージ計算の記載
→エース適性が分かりやすくなる。
・すばやさがどのラインか(サザンドラ抜き抜き)もあると分かりやすいです
評価は暫定で4とさせていただきます。
23/01/20 02:59
3紫メガネまん (@66seNniNjiN99)
>>1
評価ありがとうございます<(_ _)>ドドゲザ
励みになります!

>>2
丁寧にありがとうございます!
指摘にあった、
・「おいかぜ」の説明
・「すてみ」の採用の有無について
・「アクロバット」によるボーマンダとの差別化
・「ブレイブバード」と「すてみタックル」の使い分けの記載
・ひこうテラスタルの与ダメ計算の記載
・すばやさの比較
の6つの件について修正しようと思います。
また、役割を絞るため、「おいかぜ」と「だっしゅつパック」を売りにした論にシフトしようと思います。
的確なアドバイス本当にありがとうございました<(_ _)>
23/01/23 20:36
4炊き込み淡水 (@platinu777)
55555
育成論投稿お疲れ様です。
中速帯のポケモンをサポートした後に、S100から火力を出せるのはかなり魅力的ですね。苦手なサーフゴーサーフゴーに打点を出せるようにするためにテラバースト&あくテラスも一向の価値があるかもしれませんね。
一つだけ気になるところがあります。
修正線が多いと見づらいです。思考を纏めたいというのは分かりますが、読者には要らない情報ですので消した方が良いかと思います。
23/01/24 00:49
5紫メガネまん (@66seNniNjiN99)
>>4
コメントありがとうございます<(_ _)>
打ち消し線が見にくければ消します。文字の資料って、見やすさが大切なんですよね!(聞いてない)
それと、「あくテラバース」に関してですが、H252サーフゴーサーフゴー確定2発、H4ドラパルトドラパルト確定1発と、ピンポイントではありますが、いい働きが出来そうなので、候補枠として追加しようと思います。
23/03/28 10:22
6
脱出パックだと能力がさがったらなので、ボタンがいいとおもいます。
23/03/28 13:05
7スカーフ70族ー1 (@sotaro1927)
>>6
インファイトの能力ダウンを活かして交代するという育成論なのでは?ボタンだとコンセプトが破綻しますよ。
23/03/28 14:01
8紫メガネまん (@66seNniNjiN99)
>>6
7の方のおっしゃる通りです。
また、特性いかくのムクホークムクホークムクホークは少し変えるだけでボーマンダボーマンダの劣化になる事が多く、ボタンもその内の1つと考えています。
更に、ムクホークムクホークよりも速いアタッカーが多くいる環境では、ボタン採用にすると、威嚇だけして退場という場面も考えられます。そのため、安定して追い風→先手インファイトの動きが出来る、脱出パックの方が良いと思います。
机上論なので必ずしもボタンが弱いとは言えませんが、そこまで的を外してはいないと思います。
23/03/28 15:41
9
>>6>>7インファイトの能力ダウンを忘れていました!無知なコメントすいませんでした。
23/03/31 07:33
10草の毛皮
投稿お疲れ様です。

少々冗長ですが、よくまとまっていていいと思います。

物理型と特殊型は元々単純比較するものではないので、差別化点における「おくびょうC252」条件は蛇足かもしれません。
ムクホークムクホークは基本的に特殊型になる事はありませんし、特殊ボーマンダボーマンダと物理ボーマンダボーマンダの仮想敵も、全く同じではありませんから(それでも劇的に違うというわけでもない)。

ムクホークムクホークは自分も好きなので、ぜひ参考にさせていただきます。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れた第三者のユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キーは自分でコメントを削除する際に必要になります。

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除(投稿者用)

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。