ハッサム- ポケモン育成論SV

トリル下通常時両調整ハッサム

2023/01/10 01:21 / 更新:2023/01/10 10:59

ハッサム

HP:HP 70

攻撃:攻撃 130

防御:防御 100

特攻:特攻 55

特防:特防 80

素早:素早 65

ツイート2.492.492.492.492.492.492.492.492.492.49閲覧:3218登録:2件評価:2.49(3人)

ハッサム  むし はがね  【 ポケモン図鑑 】

性格
ゆうかん(攻撃 素早)
特性
テクニシャン
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 攻撃:252 / 防御:4
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:177-200-121-75-100-76 (素早さ比較)
覚えさせる技
バレットパンチ / とんぼがえり / かわらわり / どろぼう
持ち物
たつじんのおび
テラスタイプ
はがね

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理アタッカー
登録タグ
フォーク元の育成論(フォークとは?)
【バレパン】テラスタル×テクニシャン×ハチマキ=破壊力【ハッサム】(アカシタ@ポケモン垢)

考察

はじめに

始めに私の育成論に興味を持っていただきありがとうございます。
初投稿のため不備が多いかもしれませんがご容赦ください。
ダメージ計算はポケソル様のものを利用させていただきました。
また、この育成論ではステータスをポケモン非公式のHABCDSでの記述、個体値、種族値という呼称を使用することがあります、ご理解の程よろしくお願いします。
ハッサムハッサムハッサムは今作になって、よりメタリック感が増してめちゃくちゃかっこよくなりました、私も大好きなポケモンの一匹です。
そんな大好きなハッサムハッサムハッサムですので育成論も技も多様化してほしいな、と思い投稿を決めました、ぜひご覧になってください。

  • まずこの育成論のキモである、性格『ゆうかん』によるS実数値76という調整についてです。

ハッサムハッサムハッサムのSは個体値0の最遅63であり、この数字は無振りハラバリーハラバリーハラバリー(65)や無振りカバルドンカバルドンカバルドン(67)、無振りドドゲザンドドゲザンドドゲザン(70)に劣ります。
次に環境に多いハッサムハッサムハッサムのS個体値31の無振り実数値は85であり、無振りジバコイルジバコイルジバコイル(80)や無振りバンギラスバンギラスバンギラス(81)などの上を取るすばやさになります。
また、シャワーズシャワーズブースターブースターブラッキーブラッキーグレイシアグレイシアといったブイズの無振りもこの85というS実数値になります。(ニンフィアニンフィアは無振り80)
ですがハッサムハッサムといえば代名詞でもあるテクニシャンバレットパンチがあるため上を気にする必要性を疑問視しました。
特にハッサムハッサムハッサムの対策として投げられやすい、てんねん持ち抜群を突いてくるラウドボーンラウドボーンラウドボーンはなんと、S実数値が無振りで86であり圧倒的不利と言えます。
そこでこのS実数値76に注目していただくと、通常時ではアナライズジバコイルジバコイルの下、ドドゲザンドドゲザンの上から格闘技を打ち込むことができ、トリル下ならその他多くのポケモンより早く動きサイクルを回せ、天敵ともいえるラウドボーンラウドボーンに捕まらずに『とんぼがえり』でサイクルを回せます。
テラスタイプははがねにはなっていますが後述のもちものでこだわらないためテラバースト採用のお好みでもよいと思います。

  • もちものはたつじんのおびを採用しています。

こちらは多くのハッサムがこだわりハチマキを採用しており、ハチマキは技の切り替えができないためバレットパンチの後投げから半減で受けてくる環境に多いサーフゴーサーフゴーサーフゴーや受けてから『つるぎのまい』を積んでくるソウブレイズソウブレイズソウブレイズなどのゴーストタイプへのメタになり、読まれやすい鋼テラスタル以外のテラスタイプも採用しやすくなり、戦術や育成論の幅が広がるため採用しました。
かわらわりやどろぼうの枠をテラバーストに変えても面白いかもしれません。

特性

  • 特性はテクニシャンを採用しています。

テクニシャンは威力60以下の技を使う際に威力が1.5倍になる強力な特性です。
ハッサムハッサムは他にも通常特性でむしのしらせを、夢特性ではライトボディを持っています。
むしのしらせはHPが1/3以下の時にむし技の威力が上がりますが、HP管理の大変さや採用した技で適用されるのが『とんぼがえり』のみだったため不採用。
ライトボディは自身のおもさが半分になる、という特性です。
ハッサムハッサムのおもさは118.0kgであり、けたぐり(相手のおもさを参照する技)の威力が100となりとても痛いです。しかし環境でけたぐりを見ることは無く、バレットパンチを生かさない手はないので不採用となりました。

採用理由

  • まず第一にかっこいいから!!

曲線的なフォルムに赤く輝く外殻、キリッとした目つきに美しい羽
最高にカッコいいと思います。
投稿者がサイクル戦が好きなのもあり、いまひとつ9つに弱点が1つしかない上にHBD種族値がH70B100D80と無駄のない構成になっていて、H振りで大抵の攻撃なら1撃耐えるので、サイクル戦で搦手を使いながら読み合いを制する楽しさを味わえる型にして採用と相成りました。
余談ですがこの育成論を書いている途中で『ほのおのうず』を使用してくるチルタリスチルタリスチルタリスやカイリューカイリューカイリューと遭遇しました。
こういったサイクルを縛ってくる相手が増えると『とんぼがえり』や『ボルトチェンジ』といった交代技が生きてきて投稿者的にはとても楽しいです。

採用技

バレットパンチ 威力40 はがね 優先度+1
言わずと知れたハッサムハッサムのメインウェポンであり、テクニシャンの適応により威力60の先制一致技として使えるため採用しない手はありません。

とんぼがえり 威力70 むし
攻撃をしてそのまま控えのポケモンと交代する技です。
相手によってはそのまま突破可能であり非常に強力なので採用しました。

どろぼう 威力60 あく
自分がもちものを持っていないときに相手の持ち物を奪い取る技です。
自分が持ち物を持っていると強奪は失敗します。
威力が60なのでテクニシャンの適応により実質威力90になり、ゴーストタイプやエスパータイプへの強力な打点になります。

かわらわり 威力75 かくとう
こちらはインファイトとの選択になります。
インファイトとの差別点としては
1.BD低下による耐久性の低下がないこと。
2.オーロンゲオーロンゲなどの壁を張ってくる相手に圧をかけられる点。
が上げらます。
また、環境に多いH252B4ドドゲザンドドゲザンには乱数56.25%でワンパンできるため、バレットパンチに後投げされても問題なく処理できます。
インファイトの良い点はH252振りでもない限りジバコイルジバコイルをワンパンできる点が大きな差になります。

選択技

つるぎのまい
たつじんのおびを持っているので積むことが可能です。
単純に強力な択になり、A+2のハッサムハッサムは鬼神のごときパワーで相手をなぎ倒してくれます。
お好みで選択してください。

テラバースト
びっくり択です。
じめんテラスタルで電気タイプに強く出たり、みずテラスタルで後投げの炎タイプに強くなれます。お好みでどうぞ。

与ダメ計算

バレットパンチ 威力40 はがね 優先度+1
H252B4ミミッキュミミッキュミミッキュ(ばけのかわ込み)→181-214(111.8-132.1%)確定一発
H252デカヌチャンデカヌチャンデカヌチャン→70-84(36.5-43.8%)確定3発
H252B4セグレイブセグレイブセグレイブ→144-173(64.9-18.0%)確定2発
HB252性格込みキラフロルキラフロルキラフロル→103-125(54.3-65.8%)確定2発
HB252オーロンゲオーロンゲオーロンゲ(リフレクターなし)→139-168(68.9-83.2%)確定2発
HB252オーロンゲオーロンゲオーロンゲ(リフレクターあり)→70-84(34.7-41.6%)確定3発
H252B4ニンフィアニンフィアニンフィア→190-226(94.1-111.9%)乱数1発 75%

とんぼがえり 威力70 むし
主にバレットパンチへの受け出しを想定して計算します。
H252ウォッシュロトムウォッシュロトムウォッシュロトム→63-75(40.2-47.8%)確定3発
HB252性格込みモロバレルモロバレルモロバレル→58-70(26.3-31.7%)確定4発
HB252性格込みブラッキーブラッキーブラッキー→108-130(53.5-64.4%)確定2発

どろぼう 威力60 あく
HB252性格込みサーフゴーサーフゴーサーフゴー→103-122(53.1-62.9%)確定2発
H252B4ソウブレイズソウブレイズソウブレイズ→163-192(89.6-105.5%)乱数1発 37.5%
H252ドラパルトドラパルトドラパルト→173-204(88.8-104.7%)乱数1発 25%
ドラパルトはH84振りまでは確定1発です。
HB252のたべのこし持ちでも確定2発で取れます。
H252B4クエスパトラクエスパトラクエスパトラ→202-238(100.0-117.9)確定1発
HB252ラウドボーンラウドボーンラウドボーン→108-130(51.2-61.7%)確定2発

かわらわり 威力75 かくとう
H252B4ドドゲザンドドゲザンドドゲザン→192-230(92.8-111.2%)乱数1発 56.25%
H252B4ジバコイルジバコイルジバコイル→101-120(57.1-67.8%)確定2発
HB252性格込みノーマルテラスタルサーフゴーサーフゴーサーフゴー→84-101(43.3-52.1%)乱数2発 10.54%
H252B4バンギラスバンギラスバンギラス→211-250(102.0-120.8)確定1発

被ダメ計算

C252性格込みいのちのたまサーフゴーサーフゴーサーフゴー シャドーボール→121-142
(68.4-80.3%)確定2発
A252性格込みいのちのたまセグレイブセグレイブセグレイブ きょけんとつげき→78-94(44.1-53.2%)乱数2発 23.82%
A252性格込みバンギラスバンギラスバンギラス じしん→58-69(32.8-39.0%)乱数3発 99.68%
A252性格込みこだわりハチマキハッサムハッサムハッサム インファイト→112-132(63.3-74.6%) 確定2発
C252性格込みこだわりメガネサザンドラサザンドラサザンドラ あくのはどう→132-156(74.6-88.2%)確定2発
A252性格込みドドゲザンドドゲザンドドゲザン ふいうち→67-81(37.9-45.8%)確定3発
最後のあがきで打ってくるので記載しておきました。

以上のように一致等倍技、火力アップアイテム込みでもかなりの耐久性を誇っています。
炎タイプには勝てません、逃げましょう。

苦手なポケモン

天敵です、どろぼうで確定2発取れますがトリル下でかつバレットパンチ読みの交代に刺してやっと有利です、素直に裏に回したほうがいいですが一応トリル下なら勝機があることを覚えておくといいかもしれません。
また、テラスタイプによっては食えるのでそこもハッサムハッサムハッサムの面白いところだと思います。

逃げましょう、あくテラスタルしてもどろぼうでワンパン出来ません、ドレインパンチで返されて死にます。
素の耐久が高いのでいのちのたまインファイト1発は耐えますがビルドアップなんて積まれた日には崩壊のシンフォニーが鳴り響きます、裏の特殊アタッカーに引きましょう。

  • タスキ持ちアタッカー

きあいのタスキで一撃耐えて返しで手痛いダメージを与えられ悲しい気分になります。ステルスロックなどで潰しておきましょう。

当然ですがカッチカチな物理受けには止められます。
裏の特殊アタッカーに引きましょう。

相性のいい味方

投稿者の嫁ポケトリル展開、トリルエース、高特殊耐久のかわいい奴です。
夢特性のマジックミラーはステルスロックやでんじはなどを跳ね返せるため先発性能も高く、一致マジカルシャインや一致サイコキネシスは高火力でコノヨザルコノヨザルコノヨザルやドオードオードオーを2確出来ます。
がしかしブリムオンブリムオンブリムオンちゃんはB種族値95ありますがHは57しかなく大抵の物理攻撃で沈んでしまいます。
なので使用する際はきあいのタスキを持たせてあげましょう。

こだわりメガネトリックでハッサムハッサムハッサムの苦手な物理受けを突破できるようになります。
性格込みHD252でかつとつげきチョッキでもない限りメガネハイドロポンプでラウドボーンラウドボーンラウドボーン1撃で沈めることができます。(命中80で外した時は悲しみに溢れますが一致水技がこれしかないので仕方ない)
また、特性がふゆうなので地面技を透かせることができ、ハッサムハッサムハッサムへの地面を透かしてボルトチェンジで裏につなぐ、などサイクル性能にも優れています。

環境に多いカイリューカイリューカイリューへの対策やタスキ潰し、こちらがサイクル戦を仕掛けるうえで非常に重要な技です。

最後に

これにて当育成論は終了になります、ここまで見ていただきありがとうございました。
初投稿のため不備や粗が目立つと思います、申し訳ございません。
書いていてやはり自分はポケモンの読み合いが大好きなんだな、と感じました(笑)
この育成論がこれからハッサムハッサムハッサムを育成してみたい方の参考になれば幸いです。
ご指摘、ご感想はコメント欄にてお待ちしております。
ありがとうございました。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/01/10 10:59

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コメント (5件)

  • ページ:
  • 1
23/01/10 09:15
1@レーウィン (@reiwinn)
すごい根本的な部分で、S76とS85の差がそこまでわからないので教えてほしいです。無振りカバルドンより遅くしてあくびのケアも出来るS66にまで落とすならメリットありそうとわかるのですが。
何故そう考えるかというと、このハッサムがトリル貼ってない状態でも動ける調整・技構成にしているからだと思います。トリルを前提としないため、例えばバンギラスに対して「トリル下で抜ける」と捉えるべきか「トリルしないと抜けない」と捉えるべきか私の中で解釈が難しくなってしまっています。
23/01/10 11:25
2名無しさん
>>1
レーウィンさんコメントありがとうございます。
S76の理由は大きくあげて3つあります。
1つは例にあげて頂いたバンギラスのような調整によっては抜けるポケモンが存在するのは確かですが、ハッサムにはご存知の通りバレットパンチという先制技があり、この存在により例にいただいたバンギラスは確定2発で処理が可能であり、S76〜85にいるポケモンに対してわざわざ調整する必要性を感じなかった、という点があります。
ただしジバコイルに関しては別です。
これが2つ目の理由です。
S85にしてしまうと無振りジバコイルを抜いてしまい特性アナライズが適応されます。
アナライズは後攻で動く時に技の威力が1.3倍になる特性であり、火力アップアイテムを持っていた際に返しの10万ボルトで一撃で倒されてしまいます。
S85ではジバコイルを抜いてしまう事があるのでS76としています。
3つ目の理由は環境に多いドドゲザンに対するものです。
育成論内でも重く見ているドドゲザンに対して通常時なら上から突破可能、トリル下ではドドゲザンが先に動きますがA振り性格込みでもドゲザンが46~55%であり、その後のふいうちで落ちる可能性はかなり少ないと言えます。
逆にこちらはバレットパンチからのかわらわりで確実に処理ができます。
アナライズジバコイルに対処でき、かつドドゲザンの上を取れるS調整が76という訳になります。

ここからは個人的な主観しかありませんが私はサイクル戦が好きです。
そして私はブリムオンが好きです。
ブリムオンの育成論は私と同じくらい愛を持って書かれている方がいましたのでそちらを見ていただきたいのですが、ブリムオンに合うイケメンハッサムが無いかな、と探ったのが今回の育成論になります。
ただブリムオンを選出できる機会はそう多くはなく、大抵起点型のポケモン+ハッサム+特殊アタッカー、という組み合わせに落ち着きます。
なのでトリルを貼らない状態でも動けるように技構成を組んだ、という理由になります。
長文失礼m(*_ _)m
23/01/10 13:18
3@レーウィン (@reiwinn)
>3 返信ありがとうございます。
すみません、バンギラスを例に出したので伝わらなかったですね。
ジバコイルに対しても同じで、ジバコイルに抜かれる調整としてますが、トリル中はジバコイルより早く動きますよね。そうするとアナライズが発動することになります。ドドゲザンも同様です。
加えて、ジバコイルに対してはかわらわりで確2だと思いますので抜かれている場合は10万を2回受けて負けてしまうような気がします。
その上で、ドドゲザンには元々強いとするならばカバルドンに抜かれる調整まで下げた方がトリル中はより早くなり、通常時はあくびループ脱出できるのでは。そうでないならばジバコイルはいずれにしても厳しいので通常時のチョッキや風船ジバコイルには勝てる見込みのあるいじっぱりの方がいいのではないかという感じです。
ブリムオンをトリル要員とした場合はカバルドンからあくびを受ける機会も少ないと思いますのでカバルドンに抜かれる調整をする理由はそこまで無い気がしますが、そうした場合はいじっぱりの方が良い説もあるのではないかな、と。
23/01/10 14:48
4名無しさん
>>3
返信ありがとうございます。
確かにレーウィンさんの仰る通りトリル中を重く見てあくびループに対して強く出たいなら最遅で良いです。
また、チョッキや風船を持たせたジバコイルに対して勝機のあるいじっぱりも大いに賛成致します。
前提としてジバコイルを対面で倒そうというは思っていないのです、トリルはあくまでサイクルの中で採用したいのであってトリル中をメインに戦う訳ではなく、あくまでトリル中にも役割を持てる調整、とお考え下さい。
その最たる例が対面ラウドボーンになります。
ブリムオンでトリックルームを貼ってハッサムを着地させた後に出できたラウドボーンに対してとんぼがえりで先に逃げて水ロトムなどの有利なポケモンに回せる、というトリッキーな動きをキモとしています。
なのでこの育成論はいじっぱりHAや最遅HAとは違う「こういったものもあるのか」と見ていただければ幸いです。
アドバイスありがとうございました、これからも精進致します。
23/01/10 17:00
5@レーウィン (@reiwinn)
>4 ラウドボーンに対しては元々Sはハッサムの方が低いので、ラウドボーンがS↓の性格にしてない限りトリル下ではハッサムの方がいじっぱりでも早くなります。なのでゆうかんである理由にはとくにならないのかなと。逆に最遅を意識するならばハッサムは最遅にする必要があります。
なので、やはりジバコイルやドドゲザン・カバルドンをどう見るかなのかと思っていて、ジバコイルやドドゲザンを通常時上から流れるいじっぱりか、カバルドンのあくびケアまでSを下げるかという方向になっていくのではないかなと考えてます。
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