チヲハウハネ- ポケモン育成論SV

【古代の高速蛾】最速ニトチャ型チヲハウハネ

2023/01/08 09:58 / 更新:2023/10/15 10:59

チヲハウハネ

HP:HP 85

攻撃:攻撃 135

防御:防御 79

特攻:特攻 85

特防:特防 105

素早:素早 81

ツイート4.584.584.584.584.584.584.584.584.584.58閲覧:30910登録:35件評価:4.58(7人)

チヲハウハネ  むし かくとう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早 特攻)
特性
こだいかっせい
努力値配分(努力値とは?)
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:161-187-99-x-125-146 (素早さ比較)
覚えさせる技
ニトロチャージ / インファイト / アクロバット / フレアドライブ
持ち物
ブーストエナジー
テラスタイプ
ほのお

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理アタッカー
登録タグ

考察

エビたくあんと申します。
SVのランクマッチシーズン1が終わり、新たにシーズン2(通称:S2)がやって来ました。そんなS2にはトドロクツキトドロクツキテツノブジンテツノブジン率いるパラドックスポケモンが早くも解禁されるようです。今回はそんなパラドックスポケモンの1人であるチヲハウハネチヲハウハネを考察しました。どうぞ最後まで閲覧ください。

  • 追記(2023/01/08)

コメントで指摘を頂いて再度調べたところ、パラドックスポケモンが解禁されるのは2月1日からのシーズン2でした。

注意点

  • 非公式の略語(HABCDS等)を一部に用います。
  • 本論で記載されるポケモンは全て理想個体を想定しています。
  • ダメージ計算はポケソル様を使用しました。

(https://sv.pokesol.com/calc)

チヲハウハネチヲハウハネチヲハウハネについて

  • 分類:パラドックスポケモン
  • タイプ:むし かくとう
  • 特性:こだいかっせい
  • 種族値:H85 A135 B79 C85 D105 S81 計570

SVにてウルガモスウルガモスの古代の姿として登場したパラドックスポケモンです。古代の姿とだけあってウルガモスウルガモスの面影を感じるデザインをしています。おそらく初めて名前に「ヲ」が使われたポケモン。
種族値に関しては135と高いA、並程度の耐久力、ランク補正でどうにかなるS81と、見た感じ優秀なものです。複合タイプはヘラクロスヘラクロスと同じむし・かくとうです。ひこう4倍という若干不便なタイプですが、今作からのテラスタルでタイプを変えられるのでその点は補強できます。ガラルのダイジェット環境じゃなくてよかった…

主な役割

目玉であるA135を生かした物理アタッカーです。中途半端なSを『ニトロチャージ』で補強し、『こだいかっせい』による火力の底上げで全抜きをします。

持ち物

ブーストエナジー

場に出ると即座にこだいかっせいを発動させることが出来ます。持ち物が一瞬で消滅するので『アクロバット』と非常に相性がいいです。

  • 晴れパで起用する場合

こだいかっせいは晴れ天候でも発動するので、晴れパと相性がいいです。その場合ブーストエナジーが使い物にならないので別の持ち物が候補に挙がります。

たつじんのおび

弱点を突ける機会が多いので相性のいい持ち物です。デメリットもないので安定した火力アップが見込めます。

ラムのみ

ウルガモスウルガモスの先祖ですがほのお複合ではないのでやけどが入ってしまいます。あくびで流されても困るので無効化できれば動きやすくなります。

とつげきチョッキ

変化技を使わないので特殊耐久を高められます。チョッキ型チヲハウハネチヲハウハネの育成論は既出なので詳しく気になる方がそちらを閲覧ください。
(sika様より 育成論SV/184)

特性:こだいかっせいについて

こだいかっせい[古代活性]

ブーストエナジー』を持たせるか、天気が『にほんばれ』状態のとき、自分の一番高い能力が上がる。『すばやさ』の時は1.5倍になり、それ以外の時は1.3倍になる。

特性はこれしかないので確定なのですが、少しややこしいので仕様について軽く説明します。
まず、この特性においての「能力が上がる」というのは『ビーストブースト』のようなランク補正ではなく、こだわりスカーフ』や『いのちのたま』などと同じ扱いをされています。これによって、イカサマや混乱ダメージが増加しなかったり天然を貫通して攻撃することができるというメリットもあります。そしてこの効果は交換することでリセットされてしまいます。

性格・努力値と調整

ようきS↑C↓ H4 A252 S252
ASにぶっぱ。余りをHに振った簡単な努力値配分です。Sはニトロチャージ1積みで最速ドラパルトドラパルトも抜けているのでかなり早くなります。性格は早く動きたいのでようきにしてSに補正をかけました。火力意識でいじっぱりにしてもいいですが、その場合最速ドラパルトドラパルトを抜けなくなるので注意。

技構成

  • 確定枠

ニトロチャージ

相手のタスキやマルチスケイルを剥がしつつ自身のS上昇をかけます。今回のコンセプトなので確定とします。

  • 選択枠

インファイト

高威力耐久ダウンデメリット有の一致かくとう技です。他のパラドックスポケモンも解禁されるため、カジュアルで猛威を振るっていたトドロクツキトドロクツキも参戦します。そのためサザンドラサザンドラ対策も兼ねて採用することを強く推奨。

フレアドライブ

高火力ほのお技です。現環境はドラゴンが多いのであまりほのお技が通りやすいとは言えないのでむし技と選択。

アクロバット

テツノブジンテツノブジンコノヨザルコノヨザル用の技です。登場時に即座にブーストエナジーを使用するため、常に威力2倍で放てるので強力です。タスキ警戒をするのであればダブルウイングと選択。

テラバースト

かくとうでは弱点の突けないドラパルトドラパルトカイリューカイリューボーマンダボーマンダ対策としてフェアリーorこおりで採用。こおりはタイプ相性的に弱すぎるので、基本的にフェアリーで十分でしょう。

とびかかる・きゅうけつ

むし技枠です。どちらも同じ威力ですが追加効果にそれぞれ違いがあり、とびかかるはAダウン、きゅうけつは与ダメの半分を回復できます。パラドックスにはアラブルタケアラブルタケというむし4倍がいるので対策には有効です。

じしん

高火力なじめん技ですが、ほのおとかくとうでだいたい事足りるので優先度は低めです。親戚のテツノドクガテツノドクガを意識するのであれば採用。

おにび

物理耐久は若干薄めなので、延命と倒された後の裏の負担を減らすサポートにもなります。命中85が外れやすいので注意。

ヘビーボンバー

相手によって威力が変わるので、火力が安定しません。対フェアリーへの打点がないのでこれで補完できます。参考までに、現環境のメジャーなフェアリータイプのミミッキュミミッキュニンフィアニンフィアにはアイアンヘッド以上の火力が出せますがオーロンゲオーロンゲは割と重いので威力40ほどになってしまいます。

ビルドアップ

ABを上げられる積み技です。素で抜けている相手などを起点にして火力上昇ができます。技枠を多く消費するので採用は構築と要相談。

テラスタル

タイプ相性を補完しつつフレドラの威力を高めるためにほのおとしています。相性補完だけであれば飛行4倍とフェアリーを半減に抑えられるはがねでもいいですが、これではほのおが一貫しているのでウルガモスウルガモステツノドクガテツノドクガなどのほのお使いに炭にされます。そのため、フェアリーとほのおを半減にしつつ飛行4倍も等倍に抑えるほのおテラス推奨です。ただし、テラバーストを採用する場合はフェアリーかこおりにするのがオススメです。

与ダメージ計算

・努力値252+性格補正を特化と表記します。
・アクロバットは威力2倍で計算しています。
・全て特性発動状態(1.3倍)の火力を想定しています。
・タイプ一致、テラスタル時(1.5倍)の威力は[ ]で表示します。

  • ニトロチャージ:威力50/[75]

vs サーフゴーサーフゴーサーフゴー(H4)
81 ~ 96 (49.7 ~ 58.9%) 乱数2発 : 98.43%
vs ドドゲザンドドゲザンドドゲザン(H252)
68 ~ 81 (32.9 ~ 39.2%) 乱数3発 : 97.36%
vs アーマーガアアーマーガアアーマーガア(HB特化)
55 ~ 65 (26.9 ~ 31.8%) 確定4発
vs ジバコイルジバコイルジバコイル(H252)
70 ~ 83 (39.6 ~ 46.9%) 確定3発
vs ハッサムハッサムハッサム(H252)
156 ~ 187 (88.2 ~ 105.7%) 乱数1発 : 37.5%
vs ルカリオルカリオルカリオ(H4)
101 ~ 122 (69.2 ~ 83.6%) 確定2発

  • インファイト:威力120/[180]

vs サザンドラサザンドラサザンドラ(H4)
299 ~ 354 (178.0 ~ 210.8%) 確定1発
vs トドロクツキトドロクツキトドロクツキ(H4)
361 ~ 429 (199.5 ~ 237.1%) 確定1発
vs セグレイブセグレイブセグレイブ(H4)
296 ~ 351 (155.0 ~ 183.8%) 確定1発
vs キョジオーンキョジオーンキョジオーン(HB特化)
166 ~ 198 (80.2 ~ 95.7%) 確定2発
vs ブラッキーブラッキーブラッキー(HB特化)
187 ~ 221 (92.6 ~ 109.5%) 乱数1発 : 56.25%
vs ジバコイルジバコイルジバコイル(H252)
244 ~ 291 (137.9 ~ 164.5%) 確定1発

  • フレアドライブ:威力120/[180]

vs アーマーガアアーマーガアアーマーガア(HB特化)
130 ~ 153 (63.5 ~ 74.7%) 確定2発
vs サーフゴーサーフゴーサーフゴー(H252)
190 ~ 226 (98.0 ~ 116.5%) 乱数1発 : 87.5%
vs デカヌチャンデカヌチャンデカヌチャン(H252)
226 ~ 268 (117.8 ~ 139.6%) 確定1発
vs キノガッサキノガッサキノガッサ(H4)
221 ~ 260 (162.5 ~ 191.2%) 確定1発
vs モロバレルモロバレルモロバレル(H244/B252)
179 ~ 213 (81.4 ~ 96.9%) 確定2発

  • アクロバット:威力55(110)/[165]

vs コノヨザルコノヨザルコノヨザル(H252)
203 ~ 239 (93.6 ~ 110.2%) 乱数1発 : 56.25%
vs テツノブジンテツノブジンテツノブジン(H4)
185 ~ 218 (123.4 ~ 145.4%) 確定1発
vs ウルガモスウルガモスウルガモス(H244/B252↑)
159 ~ 187 (83.3 ~ 98.0%) 確定2発
vs マスカーニャマスカーニャマスカーニャ(H4)
224 ~ 265 (147.4 ~ 174.4%) 確定1発
vs ウェーニバルウェーニバルウェーニバル(H4)
203 ~ 239 (126.1 ~ 148.5%) 確定1発

  • とびかかる:威力80/[120]

vs アラブルタケアラブルタケアラブルタケ(H252)
374 ~ 442 (171.6 ~ 202.8%) 確定1発
vs サザンドラサザンドラサザンドラ(H4)
198 ~ 237 (117.9 ~ 141.1%) 確定1発
vs トドロクツキトドロクツキトドロクツキ(H4)
242 ~ 289 (133.8 ~ 159.7%) 確定1発
vs ブラッキーブラッキーブラッキー(HB特化)
125 ~ 148 (61.9 ~ 73.3%) 確定2発

  • じしん:威力100/[150]

vs サーフゴーサーフゴーサーフゴー(H4)
161 ~ 190 (98.8 ~ 116.6%) 乱数1発 : 87.5%
vs ドオードオードオー(H252/B4)
226 ~ 268 (95.4 ~ 113.1%) 乱数1発 : 75%
vs ソウブレイズソウブレイズソウブレイズ(H4)
185 ~ 218 (122.6 ~ 144.4%) 確定1発
vs ハラバリーハラバリーハラバリー(H244)
166 ~ 198 (77.3 ~ 92.1%) 確定2発
vs ドヒドイデドヒドイデドヒドイデ(HB特化)
83 ~ 99 (52.9 ~ 63.1%) 確定2発
vs テツノドクガテツノドクガテツノドクガ(B4)
452 ~ 536 (291.7 ~ 345.9%) 確定1発

  • テラバースト(フェアリー):威力80/[120]

vs ドラパルトドラパルトドラパルト(H4)
234 ~ 276 (142.7 ~ 168.3%) 確定1発
vs ボーマンダボーマンダボーマンダ(H4)
218 ~ 260 (127.5 ~ 152.1%) 確定1発
vs カイリューカイリューマルスケ込カイリュー(H4)
97 ~ 114 (58.1 ~ 68.3%) 確定2発
vs ガブリアスガブリアスガブリアス(H252)
195 ~ 229 (90.7 ~ 106.6%) 乱数1発 : 37.5%
vs オーロンゲオーロンゲオーロンゲ(HB特化)
174 ~ 205 (86.2 ~ 101.5%) 乱数1発 : 12.5%

被ダメージ計算

・テラスタルによるダメージ軽減は考慮しません。
・努力値252+性格補正を特化と表記します。

  • 物理

vs ドラパルトドラパルト命の珠ドラゴンアロー(A特化)
142 ~ 172 (88.2 ~ 106.9%) 乱数1発 : 26.17%
vs カイリューカイリューハチマキテラスしんそく(A特化)
139 ~ 165 (86.4 ~ 102.5%) 乱数1発 : 12.5%
vs マスカーニャマスカーニャハチマキとんぼがえり(A252)
48 ~ 57 (29.9 ~ 35.5%) 乱数3発 : 29.61%
vs マリルリマリルリちからもちじゃれつく(A252)
210 ~ 248 (130.5 ~ 154.1%) 確定1発
vs トドロクツキトドロクツキげきりん(A252)
130 ~ 154 (80.8 ~ 95.7%) 確定2発
vs テツノブジンテツノブジンソウルクラッシュ(A252)
156 ~ 186 (96.9 ~ 115.6%) 乱数1発 : 81.25%

  • 特殊

vs サザンドラサザンドラメガネかえんほうしゃ(C252)
144 ~ 170 (89.5 ~ 105.6%) 乱数1発 : 31.25%
vs サーフゴーサーフゴーゴールドラッシュ(C特化)
109 ~ 130 (67.8 ~ 80.8%) 確定2発
vs テツノブジンテツノブジンムーンフォース(C252)
150 ~ 176 (93.2 ~ 109.4%) 乱数1発 : 56.25%
vs テツノドクガテツノドクガかえんほうしゃ(C252)
156 ~ 186 (96.9 ~ 115.6%) 乱数1発 : 81.25%
vs ラウドボーンラウドボーンフレアソング(C無振り)
96 ~ 114 (59.7 ~ 70.9%) 確定2発
vs テツノツツミテツノツツミハイドロポンプ(C252)
88 ~ 105 (54.7 ~ 65.3%) 確定2発
vs ウルガモスウルガモスほのおのまい(C252)
134 ~ 162 (83.3 ~ 100.7%) 乱数1発 : 6.25%

苦手なポケモン

どちらもドラゴン・ひこうの複合で、チヲハウハネチヲハウハネ側が一方的に弱点を突かれてしまいます。幸いにもテラスタイプはノーマルとはがねが一般的なので、テラスタルを切らせれば希望があります。

相性の良い味方

かそく+バトンタッチでニトロチャージを積む手間を省きます。ついでに壁貼りもしてもらえれば安全な着地が可能になり、万全の状態で戦えます。ちょうはつに注意。

クエスパトラクエスパトラと同じくニトロチャージを積む手間を省きますが、自分のSを上げるのではなく相手のSを下げる形になります。浮いている相手には効かないので構築に組み込む優先度は低め。

晴れ天気を作ることでフレアドライブなどの炎技の火力を上げられます。この場合ブーストエナジーがいらなくなるので別の持ち物を持たせましょう。

さいごに

ランクマッチでパラドックス解禁ということで今回は初のパラドックスポケモンチヲハウハネチヲハウハネを考察しました。特殊アタッカーも増えるので今までとは違った環境になるかもしれないので、その際はダメ計などを追記させていただきます。最後まで閲覧いただきありがとうございます。よければ評価やコメント、他育成論の閲覧もよろしくお願いします。ちなみに蛾族チヲハウハネチヲハウハネウルガモスウルガモステツノドクガテツノドクガは全員共通して4倍弱点を持っています。弱点が明確な分、対策しやすいですね。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/10/15 10:59

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コメント (4件)

  • ページ:
  • 1
23/01/08 11:35
1@レーウィン (@reiwinn)
44444
余ダメージについてはブーストエナジー込みのものだけを書いて欲しいです。晴れパで使うにしても特性は発動前提のエースだと思いますので。
型としては普通に強いと思います。
Sを最速ドラパ抜きまで落としてH20B4D4にすれば若干耐久増えますが、不利な乱数が有利な乱数になる程度でドラパ抜きスカーフ持ちのことを考えると結果ぶっぱでも確かに良さそうですね。
折角ドラパルド抜けるのでテラバーストを選択肢に入れてみてもいいと思います。ドラパは勿論、ボーマンダやカイリューに対して唯一打点を出せる技になります。
23/01/08 11:56
2エビたくあん (@ebitakuan)
>>1
レーウィンさん、コメントありがとうございます。

仰っている通り基本的に特性込みでアタッカーの仕事をこなすので、与ダメ計を全て特性込みの計算に修正します。
テラバーストは盲点でした。環境にまだまだ多いドラゴン族ドラパルトドラパルトカイリューカイリューボーマンダボーマンダなどを突破するために必要なので技構成とテラスタルの欄に追記させていただきます。
的確な指摘をありがとうございました。
23/01/08 15:57
3パラドックスイカ
パラドックスポケモンたちが解禁されるのは、シーズン2ではなく、2月からのシリーズ2だと思います。どちらもS2なので勘違いしてる人が多いようです。
23/01/08 16:08
4エビたくあん (@ebitakuan)
>>3
パラドックスイカさん、コメントありがとうございます。

知識不足で誤った情報を流してしまい申し訳ないです。今後この記事を見た方が勘違いをしないように早急に追記させていただきます。指摘ありがとうございました。
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