ムクホーク- ポケモン育成論サンムーン

鉢巻きムクホーク

2017/03/01 20:14 / 更新:2017/03/05 09:58

ムクホーク

HP:HP 85

攻撃:攻撃 120

防御:防御 70

特攻:特攻 50

特防:特防 60

素早:素早 100

ツイート4.894.894.894.894.894.894.894.894.894.89閲覧:57019登録:22件評価:4.89(23人)

ムクホーク  ノーマル ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早↑ 特攻↓)
特性
すてみ
努力値配分(努力値とは?)
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:161-172-90-x-80-167 (素早さ比較)
覚えさせる技
ブレイブバード / すてみタックル / インファイト / とんぼがえり
持ち物
こだわりハチマキ

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このポケモンの役割
物理 / 攻め
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

みすずと申します。4回目の投稿

  • 一般的な略称や表現を用います。
  • ダメージ計算はトレーナー天国様のものを使用しています。
  • お互いに理想個体を前提としています。
  • ダメ計は実数値でなく努力値を記載し、性格補正有りを↑で表します。
  • 不要という声が多ければ削除します。

解説

一貫性の高い飛行タイプの中でもトップクラスの火力で、広範囲に大きな負担をかける崩し要因またはエース

高いA種族値と、ブレイブバードや捨て身タックルなどの高威力技、それに適した特性捨て身により、高い攻撃性能を持ちます。また、同じく高威力で飛行技との範囲補完に優れるインファイト、不利対面からの回避が可能な蜻蛉帰りと、有用な技を覚えます。ガルドへの有効打が無いのがちょいと痛い。

採用理由・役割

  • 1.飛行技(orノーマル技)+格闘技による広範囲アタッカー
  • 2.高火力による受け崩し
  • 3.(ゴースト・地面の一貫切り)

2だけ解説します。といっても、文章で説明するよりダメ計見た方が速いと思うので先にそっちをどうぞ。

(攻撃対象)
(A252↑メガマンダの捨て身タックル)
(A252鉢巻きムクホークのブレイブバード)

H252マリルリ
割合: 84.5%~100% 回数: 乱数1発 (6.3%)
割合: 101.4%~119.3% 回数: 確定1発

H252B252↑カバルドン
割合: 43.7%~52% 割合: 乱数2発 (15.2%)
割合: 52%~61.8% 回数: 確定2発

H252B252↑クレセリア
割合: 43.9%~48.8% 回数: 確定3発
割合: 48.8%~58.1% 回数: 乱数2発 (96.1%)

特化クレセリアでさえ受け出しを許さない超火力。これが最大の採用理由です。
さらに言うと、メガマンダの攻撃の最高乱数がムクホークの攻撃の最低乱数とほぼ一致しているため、メガマンダの捨て身タを確定耐えに調整したポケモンを持って行けるという、飛行アタッカーとしてとても良き特徴を持ちます。
総合して言えば、(上にも書きましたが)エース性能と崩し性能の高さにこそ鉢巻きムクホークの強みがあると言えるでしょう。
また、この火力をメガマンダ含む他の飛行アタッカーとの差別化とします。

調整

  • 1.ASベース調整

性格 : 陽気 or 意地っ張り
特性 : 捨て身
持ち物 : こだわりハチマキ
努力値 : H4 / A252 / S252
実数値 : 161-172-90-x-80-167

上記の火力を出すために、特性捨て身・持ち物鉢巻き・努力値Aぶっぱは確定とします。1回切りの飛行Zでは指数が足りなくなる場面がとても多く、例えばHB特化クレセリアをZブレバ+ブレバで落とせなくなります。
Sが激戦区なので陽気最速を推奨、あまりをHに振ると6n-1となります。
また、4ー244ー4ー0ー4ー252と振れば陽気ガブの逆鱗を確定耐えすることも可能ですが、攻撃面で当のガブリアスへの乱数がずれるので一長一短です。こっちは調整が細かいので、基本的にはASぶっぱ。
性格を意地っ張りにすることで乱数がずれる相手はそう少なくないので、参考程度に乱数の変わるメジャーな敵を載せておきます。

【陽気→意地】
・H252B252↑クレセリアへブレバ(捨て身タ)
 乱2 (96.1%) → 確2
・H244B252↑輝石ポリゴン2へブレバ (捨て身タ)
 乱2 (72.7%) → 確2
・H244ヒードランへインファ
 乱1 (68.8%) → 確1
・H4メガガルーラへブレバ(捨て身タ)
 乱1 (81.3%) → 確1
・H252アガラガラへブレバ
 乱1 (75%) → 確1

  • 2.H振り調整

ムクホークの技は高威力なだけに反動も大きく、160とちょっとのHPでは反動による疲弊が痛手となってしまいます。そこで、ブレバ捨て身タの施行回数を稼ぐためにASを削ってHに割く、というものです。
言うまでもないですが、 施行回数を増やすメリット<<上から殴られるデメリット なので、中途半端なH振りは逆効果になります。かといって、明確な受け先が存在するわけではない中堅ポケモンが、仮想敵を設定した具体的な調整を考えるのは難しいので、H方面若しくはS方面に都合のよい配分にするのが好ましいでしょう。
具体案としては、

・陽気 H116 / A252 / S140
H実数値175(16n-1)、準速サザンドラ抜き

・意地 H244 / A148 / S116
H実数値191(16n-1・6n-1)、Aが陽気252振りのもの+2、最速キノガッサ抜き

などです。汎用性は調整1のものよりかは下がりますが、ムクホークが抜ける敵(主にテッカグヤやHBポリ2など)への対面性能は調整1よりも向上します。
個人的には飛行アタッカーとして、最速ガッサ抜きがSの最低ラインだと思っています。ヤクホークはダメ、ゼッタイ。

以下のダメ計は、調整1の性格陽気として計算しています。

技構成

基本的には、ブレバ / 捨て身タ / インファ / 蜻蛉の4つで確定です。必要性が薄いとしたら、ブレバと同威力かつ半減される範囲が似ている捨て身タなので、そこはパーティーに合わせて候補技と入れ替えてください。
【】内は火力指数を、青枠内はダメ計を示します。

  • ブレイブバード【55728】

特性適応技その1。反動こそあるものの、範囲が広く高威力を出せるメインウェポンです。
※〔*〕がついているものは、捨て身タでも同威力のものです。

無振りガブリアス*
 → 割合: 100%〜118% 回数: 確定1発
H4カミツルギ
 → 割合: 102.9%〜122.2% 回数: 確定1発
H252B252↑メガフシギバナ
 → 割合: 116.5%〜139% 回数: 確定1発
H252B252↑ナットレイ
 → 割合: 58%〜68.5% 回数: 確定2発
H252B252↑スイクン*
 → 割合: 55.5%〜65.7% 回数: 確定2発

  • 捨て身タックル【55728】

特性適応技その2。主に電気タイプを意識して使います。
※〔*〕がついているものは、ブレバでも同威力のものです。

H244ランターン
 → 割合: 116%〜136.7% 回数: 確定1発
H252FCロトム
 → 割合: 105%〜124.2% 回数: 確定1発
H244B252↑化身ボルトロス
 → 割合: 84.3%〜99.4% 回数: 確定2発
H252アシレーヌ*
 → 割合: 118.7%〜140.1% 回数: 確定1発
無振りメガリザードンX*
 → 割合: 104.5%〜123.5% 回数: 確定1発

  • インファイト【30960】

飛行及びノーマルが通らない岩・鋼への有効打。範囲的に確定。

H244B252↑輝石ポリゴン2
 → 割合: 53.4%〜62.8% 回数: 確定2発
H252ジバコイル
 → 割合: 97.1%〜115.2% 回数: 乱数1発 (81.3%)
H244テッカグヤ
 → 割合: 46.7%〜55.1% 回数: 乱数2発 (69.1%) ステロ×1混みで、どちらも最低乱数以外確2

  • 蜻蛉帰り【18060】

こだわり系と相性の良い交代技。自身の決定力補佐に用います。

H4メガギャラドス
 → 割合: 40.9%〜49.1% 回数: 確定3発
無振りサザンドラ
 →割合: 74.2%〜88.6% 回数: 確定2発
無振りカプ・テテフ
 →割合: 49.6%〜58.6% 回数: 乱数2発 (99.61%)

★☆候補技☆★

  • 電光石火【15480】

唯一の先制技。参考までに、意地メガガルーラの猫騙しの火力指数が14550。

  • 空元気【通常時27090 / 状態異常時54180】

火傷での機能停止を防ぐ技。尚、指数を比べれば分かると思いますが、火力は 状態異常時空元気 < 通常時捨て身タックル です。

  • その他候補

寝言 / 恩返し【39474】 / 命懸け
ピンポイント性が高かったり打つ状況がかなり限られていたりするため紹介だけ。
左から、対ガッサバナ、無反動の安定打、定数ダメージ重視(H振り調整のみ)。

苦手な相手

ギルガルド高速電気タイプ、スカーフテテフなど

中でもギルガルドがとにかく重いです。高速電気などには交代読み捨て身タックルがまだ通りますが、そもそも有効打0のギルガルドには意味を成さず。他の鋼もインファでなくともブレバ捨て身タで多少はごり押しが効きますが、ガルドの場合はキンシのせいでそうもいかず。素直に逃げましょう。

相性の良い味方

  • ステロ撒きガブリアスなど

ステロによる火力補助・襷潰しと、ムクホークの微妙な素早さを補うS操作技を覚えるポケモン。積みエース展開とは異なり、蜻蛉帰りによるサイクル展開も視野に入れているため、上の条件にプラスしてサイクルに参加できるだけの高い数値を持つ(汎用性の高い)ポケモンが適しています。

  • 電気受けランターン / トリトドン など

電気無効・氷技が等倍以下・それなりにHDが高く、対電気性能を持てるポケモンとして、上の2匹など。どちらもタイプ相性においてお互いの弱点を補完し合うことができ、ランターンならムクホークと蜻蛉ルチェンできる点、トリトドンならギルガルドの下から弱点をつける点が良いところとして上がります。ムクホークの低いDを補いたいこと、特殊が多い電気タイプに役割を果たしたいことから、持ち物はチョッキ推奨。

被ダメージ計算

  • 物理

A252ガブリアスの逆鱗
 →割合: 84.4%〜100.6% 回数: 乱数1発 (6.3%)
A無振りテッカグヤのヘビーボンバー
 →割合: 56.5%〜67% 回数: 確定2発
(インファでのBダウン考慮しても最高乱数以外耐え)
A252↑ミミッキュのじゃれつく
 →割合: 54.6%〜65.2% 回数: 確定2発

  • 特殊

C4振りフェローチェの冷凍ビーム
 →割合: 84.4%〜99.3% 回数: 確定2発
C252メガゲンガーのヘドロ爆弾
 →割合: 87.5%〜103.1% 回数: 乱数1発 (18.8%)
C無振りクレセリアの冷凍ビーム
 →割合: 50.9%〜60.8% 回数: 確定2発

見てのとおり、物理方面は等倍でもガブの逆鱗を耐える程度にありますが、特殊方面は相手がC無振りでも弱点を突かれると大きなダメージになります。そのため、上記のトドンなどとのサイクルを大切にした運用が重要になります。

総括

メガボーマンダと違って、積みターン無しで指数を叩き出せる、インファや蜻蛉を扱うことができるなどの利点を持つので、マンダを使ってそれらの要素が欲しいと感じたら、是非使用してみてください。

以上です。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2017/03/05 09:58

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コメント (21件)

17/03/01 22:27
2ルミナシア(アローラの姿)
>1 インファで下がるのはBDですよ。馬鹿力と勘違いしてませんか?
17/03/01 22:32
3ふごぱん
火力は確かにいいね
でも出すタイミングが難しそう。初手に出して苦手な相手なら蜻蛉でいいかもしれないけど、そうすると次出せるタイミングが死に出しくらいしかなさそう
あと初手に出て来やすいポケモンに不利なのも多い気がする。ガブとかランドとかムドーとか
初手と受け出しで有利な相手も書いてくれると嬉しいかな
17/03/01 22:50
4
>2
馬鹿力と勘違いしていましたよ。ご指摘ありがとうございますm(__)m
17/03/01 23:54
5ふみゃー (@fmattaun)
55555
>3
投稿主は友達ではありません。敬語を心がけましょう。
>0
メガマンダを超える火力を出せるのは驚きでした。ムクホーク好きなのでいつか育成する際に参考にさせていただきます。
タイプもA種族値も総合種族値は同じなのになぜここまでの差が...(ドデカバシ目線)
17/03/02 00:15
6くえん (@sirokuromusume3)
先制蜻蛉及び、相手に負担をかける事や、全抜きする事を目的としたポケモンの蜻蛉帰りってのは、サイクルを回す為のものっていうより、自分自身の決定力を補佐するものというのが本質かと思います

メインウェポンではない先制蜻蛉帰りのしてる事ってのは、あくまでも決定力を引き延ばしてるだけです

例えば、先制蜻蛉で襷や化けの皮を潰しつつ、次に死に出しで出た時、その襷潰しが活きて全抜きが出来たとかもそれです
襷を持った状態で決定力を出しに行ったら、瀕死になるからとりあえず蜻蛉打って、先延ばしにしようってな感じで

またこの論にもあるように、クレセがブレバで高乱数2発で落ちるなら、わざわざ蜻蛉しなくても、ブレバ2発打って崩しにかかればいいわけですね
で、打つとしたら、相手にギルガが控えている時とかって事になるんでしょうが、ここで重大なのがやってる事が採用理由と正反対の事をしているって事です

>3の人も言っているように、サイクルに参加しにくいから、ブレバや捨身で決定力を出しに行くのが目的なのに、蜻蛉で先延ばしにすればするほど、採用理由と正反対の事をしている事になるって事ですね

サイクルが苦手なポケモンの場合、普通はそうなったら、採用しないもしくは選出しないってのが行き着く先かと思います

ただし、それでもある程度仕方ない部分もあるから、サイクル重視のポケモンでなくても、先制蜻蛉やボルトチェンジが採用されるわけですが、サイクル回す為ではなく、自分自身の決定力の補佐が本質である事、また仕方なしにしている部分もあるって事です

これがタイプ一致だったとかなら、自分で補佐できる部分が多いという事なのでアピールポイントにしてもいいかもしれませんが、こいつの場合は採用理由の項目や、解説に有用とするほどではないかなあと
17/03/02 17:01
7みすず
>>1>>4
コメントありがとうございます。

>>2
代弁ありがとうございます。

>>3
・起点作りの退場後に死に出し
・有利相手に繰り出し相手の交代を誘って崩す
・味方で飛行の一貫を作ってから死に出しorボルチェンサポ
以上3項目のような運用を主にしています。初手出しするとランドやらアロキュウやらで仕事がしにくいのであまり好んではいませんし、基本はエース運用ですので、そもそもわざわざ受け出しする理由が薄く、有利不利と決めつけられる相手は言いかねます。強いて言うなら、耐性で有利を取れる虫や草、無効しながら受け出せるゴーストや地面あたりでしょう。

>>5
評価ありがとうございます。ムクホークの魅力を伝えられたようで幸いです。

>>6
サイクル補佐用ではなくて不利対面の回避用ってことでしょうか。
私がトドンやランタとの組み合わせを好んで使っているため少しサイクル寄りの書き方にしてしまいましたが、単体考察としては確かに不適切ですね。表現を変更しておきます。ご指摘ありがとうございます。
17/03/02 21:36
8
とても素晴らしい育成論だと思います。心内評価5です。

蜻蛉帰りのサザンの確定数は2発では?
確定3発になっていますが…
17/03/03 18:23
9みすず
>>8
本当ですね。修正します。ご指摘ありがとうございます。
17/03/03 22:43
10通りすがり
第六世代に全く同じ構成の論があるので今の環境についての考察が必要かと思います。
単純に鉢巻捨て身の紹介なら世代古くても困らないですし。
17/03/04 12:15
11キテルグマ
間違っていたらすみません。
>>10に対してですが、世代によって、対象は変わりますから「世代古くても困らない」は、ちょっと違う気がしました。
にわか発言、語力の無さ等失礼しました。
17/03/04 13:43
12ふみゃー (@fmattaun)
>10
この型が現環境で生きる理由のひとつはスキン弱体化により比較されているマンダが弱体化したことにより相対的にムクホの方が強くなったということがあるのでそれで投稿するのはいいんじゃないでしょうか?
論でもまずはそこがポイントとして推されていますし。
17/03/04 14:26
13みすず
>>10
・マンダのスキン弱体化により、ムクホークの採用価値が上がっていること
この点を、ダメ計を挙げて論中に明記しています。
前世代から大きく変化したのはこの程度だと思うのですが(他を挙げるとしたら高速電気の増加、ブーンやブルルなどの登場)、他にも明記してほしい事項があれば、具体的に教えてもらえると助かります。

>>11>>12
代弁ありがとうございます。
17/03/04 17:02
1410
>13
私がマイナーなのかもしれませんが、育成論を参考にする際は第七世代、第六世代、第五世代の論に目を通しています。その中で努力値、性格、技、ダメ計、技選択肢がほぼ同じ論が複数あることに違和感を覚えたため10のコメントをしています。

このムクホークは、マンダ弱体化によってマンダ耐え調整を落とせるようになった、というのが最大のポイントということですね。
最初読んだときは、マンダより火力あるよーがメインで、マンダ耐えを落とせるのは副産物的な事かと思ってしまいましたが、改めて読み直して理解しました。
ダメ計にそういった相手(マンダ耐え調整が可能orメジャー)があると親切ですね。
17/03/04 17:04
15名無し
いやたくさんあるでしょ…
17/03/04 17:45
16みすず
>>14
意地マンダでもクレセを2発で落とせなくなったのは有名なことだと思っていまして。分かりにくくて申し訳ないです。

それと、困る困らないの問題でなく、前世代と同じ構成の論を、新世代環境についての考察無しに投稿してはいけないという規約は、利用規約及び運営ポリシー及び公式ツイッター等への記載が無く、サイトの運営方針に反していることも明白ですので、以後気をつけるようお願いします。

伴い、マンダ耐え調整を落とせるようになったことが最大のポイントというわけではありません。
17/03/04 21:58
1710
>16
運営ポリシーには目を通してますよ。運営ポリシーの本質は多数のユーザの闊達な議論と評価によって育成論の品質を上げることですので、当然コピペ論は認められます。(規制対象にならないと言うべきか)なんら規約に違反していません。
一方その論に対しての反対意見、論の意義を問うことも広い意味で育成論の品質を上げることになるため、当然規約違反ではないです。もちろん荒らしや、論を消せ、暴言などは闊達な意見の妨げになるため規約違反です。

マンダがクレセを落とせなくなったのが有名というのは六世代をプレイしている前提ですね。
論を書く際は初心者でも分かりやすくと規約に書かれていますので、その前提は明記すべきだと思います。

マンダに関する記述が分かりやすくなれば、必要な情報が加不足なくまとまっており非常に良い論だと思います。

粘着や荒らしがしたいわけではないので、これ以降はレスを控えさせていただきます。ご丁寧に対応ありがとうございました。
17/03/04 22:38
18とおりすがり
>17のマンダとの比較に追記する件に同意です
17/03/05 10:10
19みすず
>>17>>18
サイトの方針がそもそも"初心者"向けの育成論ならば、過去作との比較は逆に分かりづらくなる原因になるとも言えます。

もちろん、6世代経験者もたくさんいるとは思いますが、そういった方に対しても過去作との比較が重要とは私は思っていません。過去作と比較した"相対評価"ではなく、SMでの"絶対評価"による紹介が妥当であると私は考えています。

異論がある人もいるとは思いますが、私はこのような考えに基づきぼかした表現にしているため、過去作との比較については申し訳ないですが記載しません。

そちらこそ丁寧な対応をありがとうございました。私自身、様々な人に伝えやすい論を書くためもっと精進したいと思います。
17/03/11 03:35
20どくめいだんせい
中々強い
メガガルーラに同速勝負敗けて萎えたけど 最速そんなにいないだろうしね
17/03/17 11:44
21みすず
>>20
お褒めの言葉ありがとうございます。

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