どうも不親切なポケモン論者です
数値とか受けとか計算はもう発売日にやってから覚えていませんのでどちらかというと使用感を使える形になります
10万 ボルチェン さざめき めざ氷
めざ氷で特攻213は212ではガブリアス特防4振りに確定ではないので213
逆にいえばメガマンダ無振り 多少振ってても瀕死or圏内にもっていける火力になります
昔は10万ではなく放電でやっていましたが ジバやコケコ、デンジュモクのような
電気、サブ技合戦 ボルチェン離脱では後続の火力が足りないなんてことも
85パーセントほどのこってるナマコブシをたおせない
麻痺を引かない 引いても 所詮43族 実数で66の2倍134が抜けない(70族最速)
素早さを66にしたのは64、65クワガノンがいてもおかしくないから
特殊防御を96から98にしても仮想敵を考えていなかったし
HD特化より硬いからいいかとおもってそうした
BはUなので実際余った4を振っているが
他のステータスの4もったいないなと・・・(王冠未使用)仕様アイテムは3種類
チョッキ まぁ基本はこれ
オボン(物理受けや受けだし用)
岩半減の木の実 (完全ガブリアス用)
使用は6割チョキ 3.5割岩木の実 0.5割オボンだったが
岩木の実の時ちょうど テッカグヤがはやり始めたころで火炎放射がつらかった
ことや役割破壊の特殊火技でおつる事が多かった
オボンは有用だが一舞ギャラ滝登りは多分回復込みでも2回目耐えない って感じの耐久力なので過信は禁物
もともと後攻前提のモンスターなので基本は食らって高火力反撃 交換読み反撃なのでこいつが場にいるとき毎ターンyボタンで必ず相手のPTを確認したほうがいい
マッドショットを入れない理由は入れたところでガラガラを一発で落とせないから
交代読みマッドショットをうつならPT構成でガラガラを呼ばないようにした方がいいと思う(水多めとか早い地面とか)
むしのさざめきの有用点は基本サザンドラ 等の悪タイプピンポイント
現環境のエスパーは水を持ってることが多く有利対面時、相手がもう交代しないということがあり得交代したとしても電気が効く場合が多いので基本エスパー相手には電気で大丈夫
現環境はちょっといないが
めざパ氷に比べて草タイプに対しての決定的火力(倒せるかは別)
213の特攻がおりなす135火力という無効なしは相手に交代をさせないというプレッシャーをあたえ 素交換を許せる環境を多少なりとも作れる(当然選出メンバーによる)
ボルトチェンジに関しては
基本1か2回1試合に打てる機会があると思っていい(後攻ポケモンとしては2回は破格)
ジバコイルの頑丈を潰し アナライズ火力を無視でき ジバのチェンジを読めば交代先に負担ができる
ミミッキュ相手にはボルチェンしてメガルカ メガハッサムや早いポケモンで頭から叩きに行くことができる (メガルカはすこしHP残る)
もう一度書くがチョッキ込みの実数値
184-x-110-213-144-66(HB性格補正ありより特殊耐久は高い)
扱いになれれば強ポケモンって感じです