クワガノン- ポケモン育成論サンムーン

【物理受け】ゴツメクワガノン【クッション】

2017/01/09 00:54 / 更新:2017/02/06 00:32

クワガノン

HP:HP 77

攻撃:攻撃 70

防御:防御 90

特攻:特攻 145

特防:特防 75

素早:素早 43

ツイート4.044.044.044.044.044.044.044.044.044.04閲覧:37417登録:6件評価:4.04(10人)

クワガノン  むし でんき  【 ポケモン図鑑 】

性格
ずぶとい(防御↑ 攻撃↓)
特性
ふゆう
努力値配分(努力値とは?)
HP:244 / 防御:252 / 特攻:14
個体値:31-1-31-31-31-30
実数値:183-67-156-167-95-63 (素早さ比較)
覚えさせる技
ボルトチェンジ / めざめるパワー / はねやすめ / マッドショット
持ち物
ゴツゴツメット

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このポケモンの役割
物理 / 受け
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

この育成論ではHABCDSなどの略称を用います。
ダメージ計算はトレーナー天国様のツールを使わせていただきました。

クワガノンについて

そのカッコいい見た目にみあったCと、全くみあわないSを持つ、むし・でんきタイプのポケモンです。アタッカー構築ではその低すぎるSゆえにどうしても相手の攻撃を受けて返す構築になり、先制技もないことから1:1交換止まりになりがち。総じて使い勝手の悪いマイナーポケモンという認識であると思います。しかし、格闘と鋼を半減し、特性により地面無効というまるでサンダーのような耐性から、物理受けにしてはどうだろうと検討したところ思いのほか使い勝手のいいサイクル要員になりました。耐久に特化したため火力不足ですが、クワガノンで倒すのではなくあくまでパーティーの潤滑油として相手に負荷をかけ最終的に後攻ボルチェンでエースを無償降臨させる運用を行います。

  • 追記

この運用は『受け』というより『クッション』であるというご指摘をいただきました。『クッション』について詳しくはこちらのヌメルゴンの育成論(育成論ORAS・XY/1734)をご覧ください。

調整

性格:ずぶとい
個体値:HBCD31 A奇数 S30 めざ氷
努力値:H244 B252 C14

H:奇数調整
B:極振り
C:余り

性格はコンセプト通り物理受けにするためずぶとい確定。後攻ボルチェンを意識して、のんきも考えられるが、グソクムシャに関しては上をとった方が有利なため今回はずぶといで考察する。
HBの努力値は、耐久値がかなりギリギリなため調整の余地がほとんどない。

主な仮想敵とダメージ計算
いじっぱりメガギャラドスA227 竜の舞
たきのぼり+1舞 99〜117 54%〜63.9% 確定2発
アクアテール+1舞 111〜132 60.6%〜72.1% 確定2発
じしん+1舞 82〜97 44.8%〜53% 乱数2発 (30.5%) かたやぶり

ようきガブリアスA182
げきりん 79〜94 43.1%〜51.3% 乱数2発 (6.3%)
ほのおのきば 58〜70 31.6%〜38.2% 乱数3発 (92.5%)
ほのおのきばZ 106〜126 57.9%〜68.8%
ストーンエッジ 90〜106 49.1%〜57.9% 乱数2発 (95.3%)

いじっぱりメガメタグロスA216
コメットパンチ 46〜54 25.1%〜29.5% 確定4発
しねんのずつき 82〜97 44.8%〜53% 乱数2発 (26.2%)
ストーンエッジ 104〜124 56.8%〜67.7% 確定2発

持ち物:ゴツゴツメット

物理アタッカーに負荷をかける。じしん無効のため接触技を誘いやすい。最悪、はねやすめ連打だけでもダメージを与えられる。Z技は一部を除き基本非接触なので発動しない。

  • 確定技

ボルトチェンジ
サイクル要員として必須の技。鈍足なので、基本後攻で撃つことでエースを無償降臨。
役割対象であるギャラドスや鋼物理アタッカーに通りがよく負荷をかけられる。倒せるとは言ってない。

めざめるパワー 氷
電気技を受けにきたガブリアスへの遂行技。一撃ではなく、めざ氷とゴツメのダメージ2回で倒せる計算。ボーマンダに対しては、はねやすめされるとダメージが減る。

はねやすめ
サイクルを維持するための回復技。クワガノンはアタッカーのイメージが強いので読まれにくい。鈍足なので発動タイミングがシビア。あまりクワガノンを残すことにこだわるとボルチェンのタイミングを逃すため、味方の負担につながるので多用は禁物。

  • 選択技

マッドショット
ジバコイルなどの同じ電気タイプやRガラガラに対して。クワガノンとサンダーとの違いとして、氷が弱点でなく電気を半減できる点がある。これにより一部の電気タイプに対して強気になれる。メガギャラドスにうつことでSダウンを狙い、後続で倒しやすくもなる。

でんじは
竜舞したギャラドスやボーマンダにうち、後続で倒す用。一見優秀だが、交代読みであればボルチェンでサイクルを優先すべきなのでクワガノンではうつ機会があまりない。地面タイプやRガラガラをよぶので、無効にされがち。

ハザミギロチン
サンダーとの差別化。きまれば強いが、外れると負荷も何もないので交代読みでも安定択とはいえない。やはりRガラガラに無効なのも痛い。

どくどく
ポリゴン2やミロカロスなどの高耐久再生もちに。
クワガノンは電気タイプなので水タイプはとくに負荷をかけたい相手ではあるが、ミロカロスなどの高耐久水に対しては火力不足なため。

エナジーボール
トリトドン、ランターン、マンムーなどに
トリトドンとランターンは役割対象ではない、どくどくの方が優先度は高い。
マンムーは基本接触技を持たないうえ、岩技もちが多くステルスロックを撒かれたりするので他のポケモンで対処するべき。

電気技(10まんボルト、かみなり
交代したくないとき、威力がほしいとき。

むしのさざめき
タイプ一致技。等倍さざめき>2倍めざ氷
環境にいる草・超・悪はほとんど複合タイプで等倍になってしまうため優先度は低い。
音波なのでみがわりを貫通する。役割を意識するなら、みがわりは破壊したほうが後続のためになる。

エレキネット 未解禁
※とんぼがえりは覚えません

運用

地面や格闘、鋼技に対して繰り出し、ゴツメとボルチェンで負荷をかけながらサイクルを回していきます。

  • 対ギャラドス

対面であればまず交代するので交代先にボルチェン、もしくはガブ読みでめざ氷またはRガラガラ読みでマッドショットをうちます。
受け出し時に竜舞された場合は、マッドショットやでんじはを当てて後続で処理することになります。クワガノンの前で舞うことはまずなく、ほぼ確実にメガ進化するのでSの上昇を抑えつつタイプを限定でき処理しやすくなります。自分はメガルカリオでギャラドスを誘い、クワガノンに交代、以上の流れで再びメガルカリオを繰り出すという形が多いです。後続がスカーフなどでギャラを抜けるなら、ボルチェンでもいいと思います。

  • 対ガブリアス

相手のじしんに無償降臨したり、こちらのボルチェンを無効にされたりで対面することが多いです。理想の流れとしては、ガブのげきりんを2耐えしてめざ氷を当てたあと、はねやすめをして回復しつつゴツメで倒すことができます。最近はテッカグヤ対策で、炎Zもちのガブも多いです。その場合でも一撃で落とされることはないので、先にはねやすめをすることで立て直すことができます。しかし、スカーフの場合は交代されるのではねやすめが安定というわけでもありません。エッジの場合も不利なので、自分はガブをみたらめざ氷をうつようにしています。

相性のいい味方

エース

  • メガルカリオ

ガブリアス、ウツロイド、メガメタグロスなどを上から叩ける素早さが優秀。また、バレパンや礫など多くの先制技が半減であるため、ハッサムの処理なども安定する。
ギャラドスを呼ぶため上記の流れになりやすい。
また地面が弱点かつ岩に耐性が強いためクワガノンと交代した際に無償降臨が成立しやすい。格闘に対しても同様。しかし炎の一貫性があるため、他のポケモンで補う必要がある。

サイクル相方

  • ベトベトン

特防が高いので、物理をクワガノンに、特殊をベトベトンに任せるといったサイクルが組める。
地面が弱点かつ物理技主体なため、ルカリオ同様じしんやギャラドスを誘う。またメインウェポンであるはたきおとすによって、持ち物を確認できる機会がある。そのためガブリアスのZ技の有無と、スカーフであった場合ストーンエッジの搭載率が高くなることからクワガノンの立ち回りも変化する。
クワガノンの弱点を補完できていないため数値受けする機会が多く、再生力も低いポケモンなのでなるべくボルチェンによる無償降臨を意識する。

与ダメ

  • ボルトチェンジ

ギャラドスH201D120
220〜264 109.4%〜131.3% 確定1発

メガギャラドスH201D150
90〜108 44.7%〜53.7% 乱数2発 (23.4%)

メガメタグロスH155D130
51〜61 32.9%〜39.3% 乱数3発 (99.83%)

メガハッサムH177D120
55〜66 31%〜37.2% 乱数3発 (74.1%)

メガルカリオH145D91
73〜87 50.3%〜60% 確定2発

グソクムシャH181D110
120〜144 66.2%〜79.5% 確定2発

  • めざめるパワー氷

ガブリアスH183D105
144〜172 78.6%〜93.9% 確定2発

メガボーマンダH201D110
140〜168 69.6%〜83.5% 確定2発

  • マッドショット

RガラガラH167D100
70〜84 41.9%〜50.2% 乱数2発 (0.39%)

ジバコイルH177D110
128〜152 72.3%〜85.8% 確定2発

被ダメ

いじっぱりメガハッサムA222
バレットパンチ 24〜29 13.1%〜15.8% 乱数7発
とんぼがえり 57〜67 31.1%〜36.6% 乱数3発 (63.9%)
どろぼう 49〜58 26.7%〜31.6% 確定4発

ようきメガルカリオA197
インファイト 57〜68 31.1%〜37.1% 乱数3発 (79%)
バレットパンチ 20〜24 10.9%〜13.1% 乱数8発
ストーンエッジ 96〜114 52.4%〜62.2% 確定2発

いじっぱりグソクムシャA194 いのちのたま
であいがしら 83〜99 45.3%〜54% 乱数2発 (39.1%)
アクアブレイク 78〜94 42.6%〜51.3% 乱数2発 (3.5%)
ふいうち 44〜52 24%〜28.4% 乱数4発

いじっぱりメガボーマンダA216
すてみタックル 112〜133 61.2%〜72.6% 確定2発
すてみタックル+1舞 169〜199 92.3%〜108.7% 乱数1発 (56.3%)

いじっぱりRガラガラA145 ふといほね
フレアドライブ 254〜300 138.7%〜163.9% 確定1発

ひかえめジバコイルC200
10まんボルト 54〜63 29.5%〜34.4% 乱数3発 (7.4%)

最後に

この育成論はめざ氷を確定欄としています。めざ氷の個体値としては奇偶偶奇奇奇の組み合わせが有名ですが、クワガノンはあまりSをきにしないのとBが最大にできるので奇奇奇奇奇偶の組み合わせで紹介しています。実際Aが奇数でSが偶数なら30でなくても問題ないでしょう。こちらの方が厳選難度も下がるし、わざわざクワガノンのために王冠を使う人もまれでしょうし。初心者でめざパを使ったことがない人にとってもハードルが低いと思います。電気・氷の相性補完はとても優秀でめざ氷が必須な電気タイプは多いので、めざパ入門もかねてクワガノンを作ってみてはいかがでしょうか。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2017/02/06 00:32

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コメント (21件)

17/01/09 02:15
2キシ (@rt_Truelywaath)
>>1
炎の牙Zを2回受けた場合(ありえないですが)の計算になります。紛らわしいので削除しておきます。
17/01/09 02:35
3クワガノンの型悩み中
クワガノンは受けとしてはイマイチな種族値なんですよね、、、鬼火覚えないし鉄壁欲しくなりますねー、広くみるなら技スペないですけど笑、役割集中なら選択肢にあってもいいかと
17/01/09 07:50
4ふみゃー (@fmattaun)
ギャラの攻撃受けてからの行動前提なのにギャラからの被ダメ計算が見当たらないです。
17/01/09 11:11
5キシ (@rt_Truelywaath)
コメントありがとうございます。
>>4
ギャラ、ガブ、メタグについては初めに見てもらうために調整の項目で被ダメを載せています。必要であれば下部の被ダメに移動、もしくは両方に載せます。
17/01/09 11:48
6たいぷあるふぁ (@popoke_11)
マンダはHDだと起点にされそうで怖いですね。電気技ならほうでんも候補に入るのではないでしょうか?
17/01/09 13:05
7暇人 (@clownfish_67)
今作はレベル100にすればすごいとっくんでめざパを残したまま実数値をvにできるので、めざ氷のタイプさえ出してしまえばvはなんかなりますよ
17/01/09 14:28
8キシ (@rt_Truelywaath)
>>6
実際、マンダに起点にされたのでトラウマになっています。ほうでんは、クワガノンでは施行回数を稼げず威力も低いため採用は難しいです。
>>7
すごいとっくんについては認識しておりますが、lv.100にするハードルは人それぞれであり、lv50で止めておけば実数値の確認も楽なので、そこは個人の自由だと思います。
17/01/09 14:39
9S
受けというよりは流しのような感じですね
むしのさざめきが選択肢にすら入ってませんが、役割上うつ相手があまりいないとはいえ一応一致技なので選択肢には入れていいんじゃないかと…身代わり貫通とか等倍なら2倍めざパよりは威力あるとか他にはない優位点もあるので
17/01/09 17:24
10キシ (@rt_Truelywaath)
>>9
確かに受けというより流しですね。ただギャラドスは流せても、ガブ、メタグは居座ることが多かったです。一応、タグを追加しておきます。
さざめきはうちたい相手がいないですね。(クワガノンミラーぐらいでしょうかw)ただ、タイプ一致なのに優先度が低い理由は明記すべきと感じたので選択肢に加えさせていただきます。
17/01/09 17:49
11わに
>0
格闘、鋼受けということですが、ハッサムには起点にされ、メガグロスの思念は怯みも考慮すると分が悪く、格闘もサブウエポンの岩技が痛いことから、物理受けとしてはややピーキーな運用になりそうです。
格闘、鋼受けを意識するなら鉄壁を技候補に加えてはいかがでしょうか。
逆に、受け出しからの後攻ボルチェンによる潤滑油的な運用が主となるなら持ち物にオボンや残飯なども候補になり得るのではないでしょうか。ダメージ計算見ると結構確定数がズレそうです。意地メガグロスの思念とか。
17/01/09 18:05
12S
打ちたい相手が軒並み特殊か一致弱点突かれる相手なんですよね
受け出し時にメガ龍舞された後身代わりされてもそのまま倒せる+ガブに代えられても相手の技に関係なく襷消しつつめざ氷で倒せる、とかはありますが基本ピンポイントですかね 相手の後ろに地面がいるときの一貫性重視での採用かな
17/01/09 20:30
13キシ (@rt_Truelywaath)
>>11
深く考察していただきありがとうございます。
足りない数値を耐性を押し付けて誤魔化しているようなものなので、確かにピーキーな運用です。ハッサムとグロスに対してですがボルチェンとゴツメで4割ほど削り、エースを無償降臨できるので充分な仕事をしていると言えます。
とくにハッサムがはねやすめを搭載していても、後攻ボルチェンであることが大きいです。よくあるハッサムの後攻はねやすめの後、バレパンで起点が落とされフルHPのハッサムとエースが対面するという事態を回避することができます。またハッサムはとんぼのよる対面操作も警戒しなければならないことを加味すると、初めから剣舞読みも危険なため、クワガノンというクッションを挟むことでエースの負担を無くすことができます。
主に、半減や無効に対し後投げし、即ボルチェンをうつという運用がメインになるため、鉄壁を発動するタイミングは無いと感じます。
どうしても受け続けなければならない状況でははねやすめを連打します。
持ち物については唯一勝てる可能性の高いガブリアスの倒し方に影響します。残飯やオボンの場合、攻撃を2回耐えてめざ氷を2回うつ必要があります。その場合クワガノンはほぼひん死の状態で棒立ちになります。ゴツメの場合はねやすめをうつ余裕が作れるのでサイクルを再開できる可能性が高いです。
ガブは採用率が高いのでクワガノンの役割対象がガブともう一体ということはよくあります。その場合、高確率でガブと決戦したのちもう一体となるので上記の流れが成功すれば、かなり有利になれます。クワガノンの耐久では役割対象が2体いた場合、受けきることは難しいのですが、ガブに対してだけこれができます。
よってこの型ではゴツメを確定とさせていただきます。
長文失礼しました。
17/01/09 23:44
14わに
>13
なるほど。クッションの役割とガブ意識のゴツメということですね。

その運用方法だと『物理受け』と言うには語弊があるように思います。個人的な考えですが、『受け』という言葉には『特定の相手を詰ませる』『後出しから安定して役割遂行できる』という意味合いがあると思います。
ですが、コメントによるとこの型は役割対象の処理を後続との連携前提に考察されており、クワガノン自体は詰ませ性能、高い受け性能があるわけではないため、『クッション』と位置付けた方が誤解なく伝わると思います。『クッション』の定義はこちら(育成論ORAS・XY/1734)の育成論で細かく考察されているので、ぜひ見てみてください。

格闘、鋼、地面に繰り出し、ゴツメダメージを稼いでボルチェンで後続に繋ぐことが仕事、また、味方との連携により役割対象を処理することが前提にあるなら、どのような並び、構築にこのクワガノンが適しているのか、育成論内に考察がほしいと思いました。
17/01/10 00:48
15キシ (@rt_Truelywaath)
>>13
リンクありがとうございます!大変参考になりました。
『クッション』という言葉にこんな素晴らしい考察があることを初めて知りました。このことを念頭に入れて修正していこうと思います。

また、相性のいいポケモンも順次追加させていただきます。
自分で使った所感になると思いますが、まだ育成したポケモンが少ないので不完全な部分があればご指摘をお願いします。
17/01/10 15:55
16わに
>15
追記お疲れ様です。諸々反映いただきありがとうございます。

色々計算してみたら、このガノンのボルチェン一発+臆病C252テテフ@珠のめざ炎や臆病C252テテフ@眼鏡のサイキネ2発で慎重H236D156メガハッサム(コケコの10万2耐え調整)を落とすことができるみたいです。
テテフが呼ぶ鋼にガノンが軒並み強く、龍無効と地面無効の耐性が噛み合い、ガブに対しても一貫を作りにくいため相性がよさそうでですね。

このクワガノンを参考に色々並びを試してみたいと思います。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!
17/01/11 23:28
17キシ (@rt_Truelywaath)
さっそくテテフでパーティ組みました!
たしかにメタグがよく選ばれます。しかし、テテフのサイコフィールドでしねんのずつきを耐えられなくなしましたwしかも頑張って削ったところでテテフでは素早さが足りず、他のポケモンに頼ることになり、かなりキツイ。やっぱりクワガノンで直接処理できない点が原因でしょうか。なので自分の結論としてはテテフを追記することは見送りということにします。
提案ありがとうございました。
17/01/12 07:57
18わに
>17
私の思いつきを実戦までしていただいたみたいで恐縮です。まぁ、さすがにグロス入りは厳しいでしょうね。
また色々試してみてください。
17/02/06 00:01
19ふる
Z技が全て非接触というのは間違いです。
ガオガエンは炎技撃つことが多いでしょうが。
17/02/06 00:37
20キシ (@rt_Truelywaath)
>>19
Z技にも接触するものがあるんですね…
無知ですみませんでした。
ゴツメの欄、修正しておきます。
ガオガエンZ
ピカチュウZ
カビゴンZが接触になるようですね。
17/04/06 00:20
21しん (@Shin_hourousya)
44444
なぜ技候補に鉄壁は入らないのでしょうか?

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