基本的には毒吐いて身代わり耐久して、体力減ってきたら眠って回復。ねごとで寝ていても二分の一で身代わり耐久します。あとはまた起きたら同じことを繰り返し続けます。一様特殊受けなので物理は大人しく引きましょう。ミミッキュのばけのかわや、気合のたすきは毒で無効に出来るので、環境組にも強く出たり、フェアリーが弱点じゃないなどの利点もあります。弱点として突かれやすい鋼タイプは、攻撃メインのメタグロスなどが多いので、特防受けとしての仕事はできると思います。しかし、氷に弱いので、冷凍ビーム、ふぶきあたりを喰らったら溶けるので、そこは注意が必要です。ゲッコウガ、パルシェンなどは大人しく引きましょう。あと、毒がきかない相手も攻撃手段がなくなるので引きましょう。眠り状態での運用をメインとしていますので、技の枠がなくなった感が否めないのはスルーで。他の技候補としては、メインウェポンとしてのヘドロウェーブ、ヘドロ爆弾、りゅうのはどう、りゅうせいぐん、りゅうせいぐん採用するならば、特攻回復としてくろいきり、タイプ的な奇襲としてじゃれつく、目覚めるパワーじゅうまんぼると、かみなり、サポートとしてどくびし、ドラゴンテールのコンボも採用候補に入ります。ただし、ドラゴンテール、じゃれつく辺りは物理技なので、火力には期待できないことを覚えておきましょう。そして、くさタイプ相手にはとても強く出られるので、フシギバナ、ジュカイン、キノガッサなどの対面を考えるならば毒ウエポン、ドラゴン対面を考えるならばドラゴンウエポンの採用をおすすめします。その場合、毒毒は他のポケモンに任せるかたちにするか、眠りコンボを抜くかすることを打診しましょう。個人的にはりゅうせいぐん、ヘドロウェーブをおすすめしたいです。じゃれつくはドラゴンとその他諸々に強く出られる、相手の予想は崩せると思いますが、火力はお察しの通り。デスカーンなどの他のポケモンでドラミドロの遅い素早さのために、トリックルームを貼ることも考えておきましょう。あえて後攻の動きになりやすいことを利用するのもいいかもしれません。かみなりは外れる可能性がちょこちょこあります。じゅうまんぼるとはタイプ不一致のため、特性と噛み合わず火力が出ないと思われます。目覚めるパワーも本来の火力とタイプ不一致により、ハッサムなどの一部の相手にしか放てないことも視野に入れておきましょう。以上です。
ドラミドロ- ポケモン育成論サンムーン
特殊受け眠り毒巻き害悪ドラミドロトリル運用推薦後出し用
2019/11/19 07:18 / 更新:2019/11/19 07:20
HP: 65
攻撃: 75
防御: 90
特攻: 97
特防: 123
素早: 44
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考察
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