デンジュモク- ポケモン育成論サンムーン

めざ地デンジュモク

2016/12/21 00:40 / 更新:2017/02/05 16:43

デンジュモク

HP:HP 83

攻撃:攻撃 89

防御:防御 71

特攻:特攻 173

特防:特防 71

素早:素早 83

ツイート4.754.754.754.754.754.754.754.754.754.75閲覧:152640登録:28件評価:4.75(16人)

デンジュモク  でんき  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
特性
ビーストブースト
努力値配分(努力値とは?)
HP:212 / 防御:92 / 特攻:4 / 特防:100 / 素早:100
個体値:31-x-31-31-31-31
実数値:185-x-103-213-104-116 (素早さ比較)
覚えさせる技
10まんボルト / めざめるパワー / ボルトチェンジ / どくどく
持ち物
たつじんのおび

スポンサーリンク


このポケモンの役割
特殊 / 攻め
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

半熟卵と申します。3回目の投稿。

前置き

・個体は全て理想個体とします。
非公式の単語や略称を使用します。不明な点がございましたらコメントにて。
・考察環境:S1~S2

採用理由

ガラガラカグヤを筆頭に、様々なサイクル軸を崩せるポケモンを採用したい。

解説

  • サイクル戦

相手の攻撃を読んで低負担で有利なポケモンを繰り出し合い、そのダメレを競う戦い方。前半はサイクル戦で削っていき、後半はSの高い抜きエースで削れたポケモンをばっさばっさ倒したり、役割破壊技を入れることで一気に崩壊させたり、とサイクル戦も多種多様。

  • ガラガラカグヤ

ガラガラカグヤはそのサイクル軸の代表的な並びの一つ。互いの相性補完が優れているのは勿論、ガラガラの高打点やカグヤの拡張性の高さを活かして、多くの構築に組み込まれている並び。

  • 崩し / 具体案

今回はそんなガラガラカグヤを筆頭とするサイクル軸の多くを(役割破壊技も交えて)崩すことを目標に。
崩したい対象をいくつか挙げると、ガラガラカグヤ / コケコカグヤ / ギャラガラ / マンダジバコ / サザンガルド / クレセドラン / etc...

これらを崩せるポケモンを模索した結果、ボルチェンによるスリップ+対面操作で有利サイクルを展開でき、電気無効枠にはめざ地を刺せ、ビブストによるアドも見込めるデンジュモクに至ります。

構成

構成を3つ提示します。
順に臆病CS襷、控えめHbds帯、HDS帯。
手持ちの個体とも相談しつつどうぞ。
確定欄は構成2。

※実数値[努力値] / 性格補正を +or-で表記

・構成1【臆病CS@襷】

実数値 : 158-xx-91-225-92-148
努力値 : 0-xx-0-252-4-252
特性 : ビーストブースト
性格 : 臆病
持ち物 : 気合の襷
〔 10万 / めざ地 / ボルチェン / -- 〕
〔 -- 〕: 催眠術 / 毒々 / マジシャ / 草結び / エナボ etc...

  • 〈 主な調整先 / 目安 〉

・H167-D123[252-180] ガラガラA めざ地 84~100 確2
・H175-D110[236-0] ジバコ(チョッキ) 10万+めざ地 163~194 乱1(59.4%)
・H203-D122[244-4] カグヤ 10万 188~244 乱1(62.5%)
・最速 / 最速ギャラ+2 / 準速テテフ+1
・B<D

  • 〈 構成意図 〉

最速を取ることで、ギャラ軸に対して択を許さずにめざ地を打てることを意識したCS襷。襷によって無理くり対面できる範囲が広がっているので先発でも投げやすい。

めざ地+10万で殆どのメガギャラが落ちるので、ギャラガラのギャラ対面はめざ地が最安定択。メガ竜舞やメガ地震等というヤンキーは許さない。素竜舞は極道レベルなのでお帰りいただく
ガラガラバックにめざ地が通った場合、襷を残しつつラス1を見れる為、それだけでほぼ勝ち。

余りをHに振って16n-1の美しさに浸ってもいいが、DLポリ2が怖いので端数D振り。

  • 〈 技選択 〉

【確定技】
10万ボルト
ギャラカグヤ等への遂行技の枠。ボルチェンでは足りないので確定。

目覚めるパワー地面
ジバコドランへの役割破壊技。穏やか、対面操作でサイクル有利に立つボルチェンがそれぞれ確定。@1は自由。

【選択技】
催眠術
役割破壊として優秀なのは勿論、襷+催眠術でのワンチャン対面性能としても優秀。
ただし、低命中率が最後まで足を引っ張る。

毒々
ボルチェン+後続だけで崩すのは若干難しいハピポリを崩す技。余りにもポリを投げられるので選択肢。

マジカルシャイン
襷を持っているのでサザン対面で突っ張れたり、削れたマンダを処理できたり。だが、ただそれだけと言えばそれだけ。

草結び / エナジーボール
ドサイに勝てます。以上。
サブウェポンが貧弱貧弱ゥ!!なので、こんな技でも候補になってしまう。めざパを2種類覚えたいポケラン上位。
チョッキドサイまで意識したい場合は結び、ランタやHDトドンを見たいのであればエナボ。

・構成2【控えめ耐久ベース@帯】

実数値:185-xx-103-213-104-116
努力値 : 212-xx-92-4-100-100
特性 : ビーストブースト
性格 : 控えめ
持ち物 : 達人の帯
〔 10万 / めざ地 / ボルチェン / -- 〕
〔 -- 〕: 毒々 / 草結び / エナボ / 催眠術 etc...

  • 〈 主な調整先 / 目安 〉

・H175-D150[36-0] メガギャラ 175~209 確1
・H167-D140[252-228+] ガラガラA めざ地 84~101 確2
・A216[252+] メガマンダ 地震 158~188 低乱1(12.5%)
・C147[252] カプ・コケコ 10万(EF/眼鏡) 80~95 低乱2(7.4%)
・低速意識 / 準速60族+4
・B<D

  • 構成意図 / 配分意図

ギャラ軸に対して、ギャラ引きとつっぱの両方にルートに回答を用意した構成。残念ながら、両対応択は用意出来ていない。
HBをここまで引き上げたことで、グロスマンダ等の地震耐えも満たせているので、遇体から無理くり後攻ボルチェンで回すことも可能。

残りの努力値は204であり、これでメガギャラをもっていくには持ち物補正が必須。耐久を崩したくないので帯orもの知りor拘り眼鏡が選択肢。
ここでは、電気技の等倍指数は足りていること。眼鏡持って飛ばしたいぐらいにポリ2を投げられるので、やはりDLポリ2を意識したいこと。しかし、拘るにはリスクの大きい電/地という技を採用すること。この3点からC4振り@帯&D100振りで コケコ投げも満たす調整に。

最後の100はCに振っても確数のズレる仮想敵が見つからなかった為、低速ポケモンを抜き去り、ビブストの圧を掛ける為にSに注ぎ込む。

  • 別調整案

もっとS落としていいと思うのであれば、乱数で甘えた耐久ラインを整えるのもあり。

確耐えまで振る場合、実数値189-xx-104-213-105-110。これだと最速50族-2なので、やはり2~6%は甘えるべき。乱数で甘えた方が中途半端にならない配分。
次点で役割の色を強めるD振り切り。

  • 技構成

基本的には前構成と同様。
しかし、HPフルのデンジュと削れたマンダの対面がまず起こらないうえ、サザンの流星は無理ときてるので、マジシャは採用しづらい。
無理やり眠らせられる範囲が襷より狭い分、催眠術も比較的採用しづらい。

逆に、襷型より崩しの確数を意識できているので、崩しに特化するというハッキリした採用理由を持たせやすい毒々はスッと入りやすい。

・構成3【S重視@帯】

実数値:183-xx-92-213-105-128
努力値 : 196-xx-4-4-108-196
特性 : ビーストブースト
性格 : 控えめ
持ち物 : 達人の帯
〔 10万 / めざ地 / ボルチェン / -- 〕
〔 -- 〕: 毒々 / 草結び / エナボ / 催眠術 etc...

  • 〈 主な調整先 / 目安 〉

・C147[252] カプ・コケコ 10万(眼鏡/EF) 80~94 低乱2(8.2%)
・A197[252] メガギャラ 地震 162~192 乱1(31.3%)
・最速カグヤ+4 / S1↓最速メガマンダ+2
・H:8n-1

  • 配分意図

「カグヤに強いのに、最速カグヤへの対面回答が後攻ボルチェンでのループ脱出は弱い。」と感じる方に推奨。第7世代の電気枠にはカグヤに強くあることが半ば必須に近いので選択肢。

最速カグヤ+1(125)までSを引き上げると、努力値が圧倒的に足りなくなる。その為、BCDのどこかのラインを妥協しなければいけない為、ここではHBラインを1割強妥協。

余った努力値はHDに注ぎ込んでもいいが、最速カグヤ意識の個体やS1↓最速メガマンダ等のライン近辺なので、一応HDを若干甘えてS調整している。

UB系統はその圧力からS勝ちできた時のアドが大きいポケモンなので、本来の役割も同時に意識しているこういった配分も充分選択肢。

  • 技構成

詳しくは「構成2-技構成」を参照。基本的にその内容と同様。

ダメ計

3つ分ダメ計揃えんのはだるかった。(自業自得)

・構成1【CS襷型】
実数値 : H158-Axx-B91-C225-D92

【与ダメ】

  • 10万ボルト

H203-D122[244-4] テッカグヤ
 → 188~244(92.6%~120.2%) 乱1(62.5%)
H175-D150[36-0] メガギャラドス
 → 152~182(86.9%~104.0%) 低乱1(25.0%)
H191-D115[244-0] ポリゴン2(輝石)
 → 67~81(35.1%~42.4%) 確3
 → C1↑ : 102~120(53.4%~62.8%) 確2
H161-D95[4-0] ポリゴンZ(D1↑/等倍)
 → 82~97(50.9%~60.2%) 確2

  • めざめるパワー地面

H167-D123[252-180] ガラガラA
 → 84~100(50.3%~59.9%) 確2
H175-D110[236-0] ジバコイル
 → 188~244(107.4%~) 確1
H145-D96[0-4] カプ・コケコ
 → 108~128(74.5%~88.3%) 確2
H158-D92[0-4] デンジュモク
 → 112~134(70.9%~84.8%) 確2

  • ボルトチェンジ

H145-D96[0-4] カプ・コケコ
 → EF : 70~83(48.3%~57.2%) 高乱2(91.4%)
H183-D96[244-4] クワガノン
 → 46~55(25.3%~30.1%) 確4
H191-D115[244-0] ポリゴン2(輝石)
 → 52~63(27.2%~33.0%) 確4
H167-D115[252-0] メガゲンガー
 → 78~93(46.7%~55.7%) 乱2(71.8%)

  • マジカルシャイン

H183-D106[4-0] ガブリアス
 → 132~156(72.1%~85.2%) 確2

  • 草結び

H191-D107[4-252] ドサイドン(HR/チョッキ)
 → 192~228(100.5%~) 確1
H217-D147[244-252+] トリトドン
 → 140~168(64.5%~77.4%) 確2

  • エナジーボール

H191-D107[4-252] ドサイドン(HR)
 → 216~255(113.1%~) 確1
H217-D147[244-252+] トリトドン
 → 208~248(95.9%~114.3%) 乱1(75%)
H201-D128[4-252] ランターン
 → 120~142(59.7%~70.6%) 確2

【被ダメ】

  • 物理

A222[252+] メガハッサム
 → バレパン 42~49(26.6%~31.0%)
 → 蜻蛉 97~115(61.4%~72.8%)
 → パレパン+蜻蛉 139~164(88.0%~103.8%) 低乱数(14.1%)
A122[4] テッカグヤ
 → ヘビボ 45~54(28.5%~34.2%) 低乱3(1.3%)
 → 地震 102~120(64.6%~75.9%) 確2
A145[252+] ガラガラA(太骨)
 → 骨ブーメラン 122~144(77.2%~91.1%)*2 確1

  • 特殊

C147[252] カプ・コケコ
 → ボルチェン(EF/眼鏡) 71~84(44.9%~53.2%) 乱2(27.3%)
 → 10万(EF) 60~72(38.0%~45.6%) 確3
C222[252] メガゲンガー
 → ヘド爆 123~145(77.8%~91.8%) 確2
C172[252+] ポリゴン2
 → トラアタ 96~114(60.8%~72.6%) 確2

・構成2【耐久ベース帯型】
実数値 : H185-Axx-B103-C213-D104@帯

【与ダメ】

  • 10万ボルト

H203-D122[244-4] テッカグヤ
 → 216~254(106.4%~) 確1
H175-D150[36-0] メガギャラドス
 → 175~209(100.0%~) 確1
H191-D115[244-0] ポリゴン2(輝石)
 → 64~76(33.5%~39.8%) 確3
 → C1↑ : 94~112(49.2%~58.6%) 高乱2(98.8%)
H161-D95[4-0] ポリゴンZ(D1↑/等倍)
 → 76~91(47.2%~56.5%) 高乱2(84.4%)

  • めざめるパワー地面

H167-D140[252-220+] ガラガラA
 → 84~101(50.3%~60.5%) 確2
H175-D110[236-0] ジバコイル
 → 216~254(123.4%~) 確1
H145-D96[0-4] カプ・コケコ
 → 108~128(74.5%~88.3%) 確2
H158-D92[0-4] デンジュモク
 → 127~151(80.4%~95.6%) 確2

  • ボルトチェンジ

H145-D96[0-4] カプ・コケコ
 → EF : 66~78(45.5%~53.8%) 乱2(34.8%)
H183-D96[244-4] クワガノン
 → 44~52(24.0%~28.4%) 高乱4
H191-D115[244-0] ポリゴン2(輝石)
 → 51~60(26.7%~31.4%) 確4
H167-D115[252-0] メガゲンガー
 → 75~88(44.9%~52.7%) 乱2(21.9%)

  • マジカルシャイン

H183-D106[4-0] ガブリアス
 → 146~173(79.8%~94.5%) 確2

  • 草結び

H191-D107[4-252] ドサイドン(HR/チョッキ)
 → 220~259(115.2%~) 確1

  • エナジーボール

H217-D147[244-252+] トリトドン
 → 240~283(110.6%~) 確1

【被ダメ】

  • 物理

A222[252+] メガハッサム
 → バレパン 36~43(19.5%~23.2%)
 → 蜻蛉 85~102(45.9%~55.1%)
 → パレパン+蜻蛉 121~145(65.4%~78.4%) 確耐え
A168[252+] テッカグヤ
 → ヘビボ 55~66(29.7%~35.7%) 乱3(27.7%)
 → 地震 124~146(67.0%~78.9%) 確2
A145[252+] ガラガラA(太骨)
 → 骨ブーメラン 106~126(57.3%~68.1%)*2 確1
A216[252+] メガギャラドス
 → 地震 158~188(85.4%~101.6%) 低乱1(12.5%)

  • 特殊

C147[252] カプ・コケコ
 → ボルチェン(EF/眼鏡) 63~74(34.1%~40.0%) 確3
 → 10万(EF/眼鏡) 80~95(43.2%~51.4%) 低乱2(7.4%)
C200[252+] カプ・テテフ
 → キネシス(PF) 147~174(79.5%~94.1%) 確2
C222[252] メガゲンガー
 → ヘド爆 109~129(58.9%~69.7%) 確2
C191[4] メガゲンガー
 → シャドボ 84~99(45.4%~53.5%) 乱2(32.4%)
C172[252+] ポリゴン2
 → トラアタ 84~100(45.4%~54.1%) 乱2(43.8%)
C187[252] ポリゴンZ
 → シャドボ(適応力/C1↑) 162~192(87.6%~103.8%) 乱1(25.0%)

・構成3【S重視型】
実数値 : H183-Axx-B92-C213-D105@帯

【与ダメ】
※前項「ダメ計 - 構成2」参照。

【被ダメ】

  • 物理

A222[252+] メガハッサム
 → バレパン 41~48(22.4%~26.2%)
 → 蜻蛉 96~114(52.5%~62.3%)
 → パレパン+蜻蛉 137~162(74.9%~88.5%) 確耐え
A168[252+] テッカグヤ
 → ヘビボ 62~73(33.9%~39.9%) 確3
 → 地震 138~164(75.4%~89.6%) 確2
A197[252] メガギャラドス
 → 地震 162~192(88.5%~104.9%) 乱1(31.3%)

  • 特殊

C147[252] カプ・コケコ
 → ボルチェン(EF/眼鏡) 62~73(33.9%~39.9%) 確3
 → 10万(EF/眼鏡) 80~94(43.7%~51.4%) 低乱2(8.2%)
C200[252+] カプ・テテフ
 → キネシス(PF) 145~172(79.2%~94.0%) 確2
C222[252] メガゲンガー
 → ヘド爆 108~127(59.0%~69.4%) 確2
C191[4] メガゲンガー
 → シャドボ 84~99(45.9%~54.1%) 乱2(47.3%)
C172[252+] ポリゴン2
 → トラアタ 84~99(45.9%~54.1%) 乱2(47.3%)
C187[252] ポリゴンZ
 → シャドボ(適応力/C1↑) 160~190(87.4%~103.8%) 乱1(25.0%)

あとがき

ここまでご覧頂き、誠にありがとうございます。
お時間を割いていただき恐縮です。
この論がどなたかの参考になれていれば幸いです。

更新履歴

x2/x5 16:42 内容をS1~S2に変更。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2017/02/05 16:43

デンジュモクの他の育成論を探す (9件) >>

こちらもオススメ
デンジュモク【スイッチトリル補完】チョッキデンジュモク
れいせい / ビーストブースト / とつげきチョッキ
HP:252 / 特攻:6 / 特防:252
10まんボルト / ほうでん / くさむすび / めざめるパワー
デンジュモク[対面&崩し]耐久振り電気Zデンジュモク
ひかえめ / ビーストブースト / デンキZ
HP:244 / 防御:20 / 特攻:36 / 特防:36 / 素早:172
10まんボルト / めざめるパワー / ほたるび / みがわり
デンジュモクデンキZデンジュモク
おくびょう / ビーストブースト / デンキZ
HP:212 / 防御:36 / 特攻:92 / 特防:4 / 素早:164
エレキフィールド / 10まんボルト / めざめるパワー / エナジーボール

スポンサーリンク

コメント (15件)

  • ページ:
  • 1
16/12/21 00:44
1誤字ラ
10まんばりきになってますよ
16/12/21 00:45
2半熟卵
>1 ご指摘ありがとうございます
早速訂正します
16/12/21 02:20
3たいぷあるふぁ (@popoke_11)
55555
似たような型考察しましたが、サブロム回すの面倒でめざ地厳選してません(ぉぃ
個人的には最速60族の上取らないなら、Sもうちょい下げて良いかなって気はしました(最速45族抜きくらいで)

ジバコは、定数ダメもらいにくいのとブルルに出すこと考慮したHぶっぱも(私含め)結構な数いる気がしますー。けして調整が面倒だった訳ではない
16/12/21 04:00
4竜巻 (@mhpxlink)
55555
努力値:H212 B92 C4 D100 S100
実数値:H185 Ax B103 C213 D104 S116

C:変化無し
S:変化無し
B:変化無し(更に8振ると、メガマンダからの地震の乱数が一つ動く)
D:コケコからの10万が8.2%→7.4%の乱数に変化



現状の確定欄(H244 B76 D84)よりも、同じ合計努力値で僅かに総合耐久が上がる調整がありましたので、こちらに記しておきます。
評価入れておきます。
16/12/21 05:27
5半熟卵
>3 コメントありがとうございます
どうも耐久ラインとSラインがチラチラするんですよね。ってことで、閲覧者自身の感性と需要判断に任せています。下手に限定するよりは適切かな、ということで。高評価ありがとうございます。

>4 コメントありがとうございます
仮想敵への努力値効率が最適でなかったとは...。これは酷いミスですね。ご指摘ありがとうございます。
確定欄を変更し、ダメ計は大きな変動が無いことを添えつつ、追って訂正していきます。
16/12/21 13:29
6ぷりん
くしゃむしゅびはえなじぃぼおるじゃでゃめにゃんでしゅか?
16/12/21 14:16
7半熟卵
でゃめじゃにゃいでしゅ(もう疲れた)
具体的にエナボを採用するとなると、ランタへの確数ズレを意識する形になると思いますが、正直、ドサイもランタも同じレベルのKPだと感じています。そういう意味ではランタだけ載せない理由は無いので、後日ダメ計と共に追記しますね。
16/12/21 14:28
8輝石 (@uruga0501)
55555
理想個体が理解個体となっております。 
他は完璧だと思うので5入れておきますね。
16/12/21 14:36
9プリン2世
いいとおもいましゅ。
ひょうきゃはすぃんなぁいでぇしゅが
ごでおねぇがぁいぃぃしぃまぁしゅ。
16/12/22 00:01
10半熟卵
>8 ご指摘ありがとうございます
修正させていただきます。
「り」と打って「理解個体」と予想変換するksPCが悪いんです

>9 コメントありがとうございます
(もう気力がないです)
16/12/24 15:51
11半熟卵
とりま一通り追記完了報告。
新記述(構成3の追加)もあるので、その告知も兼ねて。
17/01/06 10:02
12初心者
王冠って実数値をVの時の物にするだけなんでこの育成論の振り方だとCとDに無駄があると思うんですが
17/01/07 17:13
13半熟卵
>12 コメントありがとうございます
王冠の仕様は、実数値を計算する際にのみ、個体値を31にできるというものなので、めざパのタイプに縛られずに努力値が振れます。無駄はありません。
17/01/23 05:01
14ようぺ
初めまして。育成論とても参考になりました。
本題に入るのですが、この育成論の1つ目の臆病CSを少しアレンジして、エレキフィールドと10万をデンキZで使い分けようと思っています。この育成論を見てめざ地を入れたくなったのでC252は確定かなと思い、Sは1段階上昇時に準速フェローチェ抜きのために164振ろうとして、Dにダウンロード対策で4振ると88余ったのですが、この努力値のオススメの振り方ってないでしょうか?HBに振ろうとしたのですが、それだとダウンロード対策でDも増やさないとって頭がゴチャゴチャになって(;_;)
少しこの育成論とずれている質問ですが、教えていただけると幸いです。
17/02/03 15:30
15半熟卵
>14 コメントありがとうございます
コメント対応が遅れてしまい申し訳ありません。
まず、電気Z+EFを採用する場合は本論より、同サイト内にある電気Zデンジュモクの論が参考になるかと。
私個人、EF電気Zジュモクは使用経験がありませんが、エースチックな運用になると思うので対アロガラが怪しくなる(元々、アロガラ処理にはめざ地*2が前提に近い/エース運用の場合は一撃で落としたい)点が難しそうです。

上記の考察のもと、パッと考えただけの配分で申し訳ありませんが、一応載せておきます。

実:165-xx-92-246-98-124
努:52-xx-4-244-52-164
性格:控え目

H203-D122 テッカグヤ 10万 確1
H195-D129 テッカグヤ 10万(Z/半減実) 乱1(81.3%)
H167-D135 ガラガラA めざ地 確2
H167-D101 ガラガラA めざ地(C1↑) 乱1(93,7%)
A168 テッカグヤ 地震 確耐え
C147 カプ・コケコ ボルチェン(EF/珠)+マジシャ(珠) 乱耐え(80%)
S1↑ 最速115族+3 / 最速バンギと同速

Sが中途半端な値なので、お好みでDを4~5%妥協するのも選択肢です。
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

投稿者のアカウントが削除され、最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。