メガバシャーモ- ポケモン育成論サンムーン

【環境破壊】両刀めざ氷メガバシャーモ

2019/08/13 02:13 / 更新:2019/08/15 21:42

メガバシャーモ

HP:HP 80

攻撃:攻撃 160

防御:防御 80

特攻:特攻 130

特防:特防 80

素早:素早 100

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メガバシャーモ  ほのお かくとう  【 ポケモン図鑑 】

性格
うっかりや(特攻↑ 特防↓)
特性
かそく
努力値配分(努力値とは?)
攻撃:116 / 特攻:252 / 素早:140
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:155-195-100-200-90-138 (素早さ比較)
覚えさせる技
オーバーヒート / めざめるパワー / ばかぢから / まもる
持ち物
対応メガストーン

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このポケモンの役割
物理・特殊 / 攻め
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

はじめに

こんにちは!レート2000行ったときのメガバシャーモを紹介します。最近使用率が減ってきているので使ってもらいたいと思いメガバシャーモの育成論を投稿することにしました。

  • 単体考察をしてから実際のレートの構築の組み方や動かし方を紹介していきます
  • HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さをそれぞれH、A、B、C、D、Sと略すことがあります。また、努力値について、補正あり252振りを特化とします。
  • その他わかる範囲の言葉で俗称、略称を使うこともありますご了承ください

現環境のメガバシャーモ

  • A種族値160、フレドラやとびひざげりなど威力の高い一致技を持ち、特性が加速なので主に物理エースとして使われています。また、バトンタッチを覚えるのでバトン役として採用されることも多いです。
  • 現環境での強みは、鋼タイプに打点を持てること、加速により環境に多めのスカーフ持ちポケモンに強いこと、受け出しされる相手に対してサブウェポンを持つことでサイクル破壊しやすいことです。
  • 弱みは、一撃で倒せなく、一撃で倒されるポケモンが増えたので6世代より対面性能が低くなったこと。例(ABミミッキュミミッキュなど)
  • 構築はランドバシャカグヤ(ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)メガバシャーモメガバシャーモテッカグヤテッカグヤ)といった、展開系の構築に入れられることが多いです。また、いわゆるバシャサンダーナット(メガバシャーモメガバシャーモサンダーサンダーナットレイナットレイ)などメガバシャーモメガバシャーモを軸としたサイクル構築も存在しています。
  • 現環境はメガボーマンダ全盛期かつカプ・レヒレカプ・レヒレがとても増えているので逆風です。また、一番多い鋼枠のギルガルドにもキンシ択によりフレドラ安定にならないのが厳しいところです。

そこで、今回はC130A160を生かし、ギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)を安定して倒せるかつ、メガボーマンダメガボーマンダに対して刺せる両刀めざ氷について考察したいと思います。
先に調整から紹介します

調整

性格:うっかりや
努力値:A116C252S140
実数値:H155A195B100C200D90S138
調整順番C→S→A
調整意図
A:余り
C特化
S一加速で最速135族抜き抜き

  1. まず、特攻を特化させました。そうすることで、H252D4振りギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)をオバヒで確定一発、無振りメガボーマンダメガボーマンダを93.8%で一撃で落とせるなどダメージがかなりずれるので特化です。
  2. 次に、素早さを調整しました。メガライボルトメガライボルトは威嚇を持つため、フレドラでは落とせませんが、オーバーヒートは特殊なので確一が取れます。なので、ここまで振りました。Aを下げすぎると、ポリゴン2ポリゴン2カビゴンカビゴンなどの相手がややきつくなるので、僕はSをここまでに抑えましたが、もちろん抜きたい相手がいるならもっと振るのもアリです。
  3. Aは余りです。格闘技は物理技の方が使い勝手がいいので、またメガバシャーモメガバシャーモは160もA種族値があるので両刀に向いています。

珠バシャーモとの差別化

両刀めざ氷メガバシャーモは珠バシャーモとよく比較されます。
⓵通常バシャーモのS種族値は80なので補正をかけないと138まで届かない。
⓶珠で削れる上、BDの種族値が20も高いので耐久がかなり違う
❸珠込みだとメガバシャーモもより珠バシャーモの方が火力が高い
1.2.3から
サイクル構築の軸として使うならメガバシャーモ
相手のサイクルを破壊する崩し要員として使うなら珠バシャーモ
が適しているといえます。
今回はこのメガバシャーモを軸にするのでメガシンカで使います。

メガ前の特性についての自論

僕はメガシンカできるポケモンの数によって変えています

メガバシャーモメガバシャーモだと初めからバレているので、もうかにすることで、メガフーディンメガフーディンなどのトレースのポケモンに加速を奪われないのが利点です。

  • 他にもメガシンカできるポケモンがいるなら、加速

メガシンカしないで守ることで偽装したり、2メガ選出することができます。
例としてはバシャーモバシャーモと相性が良いギャラドスギャラドスです。サイクルを回すときにメガシンカを隠すことで、急にメガシンカして相手のサイクルを崩せます。バシャーモバシャーモはメガしなくても最低限の役割は果たせるので、2メガ選出しないといけない時に有用です。

技構成

  • 確定技

オーバーヒート
威力130命中90の炎特殊技です。H252ギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)を倒すため、オーバーヒートで確定です。キンシ択にならないところが物理型に比べた強みです。さらに、最近はのんきギルガルドが存在し、フレドラを耐えられてしまうこともまあまあ多いのでオバヒの採用価値は高いです。また、格闘技+オーバーヒートで カバルドンカバルドンを崩せたりと威力が重要になる場面が多いので大文字や火炎放射は採用しません。反動より威力を優先することで対面性能と崩し性能が上がり、全抜き性能が下がります。ブラストバーンについては確かにHD振りでも抜群で入るポケモンは大体確定にできる強みはありますが、止まるとこちらのサイクルが破壊されやすくなるので、基本的に不採用です。

めざめるパワー(氷)
威力60です。主にメガボーマンダメガボーマンダランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)グライオングライオンなど氷が4倍弱点のポケモンに打ちます。C特化のおかげで環境にかなり多いASメガボーマンダメガボーマンダ、HBランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)に対してかなり強くなります。メガバシャーモをこれらのポケモンで見ている構築にかなり強くなるので確定です。

まもる
加速を発動させたり、メガシンカのターン。また、味方の毒ややどりぎなどのスリップダメージと合わせることもできます。
これがないと相手の行動依存になり安定しない、またラスイチ対面で勝てるポケモンがかなり減り、メガバシャーモメガバシャーモ自体の性能も下がるので確定です。
例えばラス一対面において、まもるがあれば身代わり持ち以外のメガメタグロスメガメタグロスに勝てますが、ないと地震や思念の頭突きで上から殴られて負けます。

  • 選択技

とびひざげりorばかぢから
役割遂行技です。オバヒで特攻が下がっても威力が下がらないので物理技です(一応気合玉も覚える)
とびひざげりは威力130命中90で技を使って相手に0ダメージだとこちらがHPの半分の固定ダメージを受けます。
ばかぢからは威力120命中100で技を使った後にABが一段階ずつ下がります。
僕のおすすめはばかぢからです。ゴーストタイプが環境に多いので、とびひざげりを打つときに毎回択になり安定しないからです。さらにほとんどの場合、とびひざげりで倒せるポケモンはばかぢからでも倒せ、ばかぢからで倒せないポケモンはとびひざげりでも倒せないです。
特にこの型はの場合、Aにそこまで降っていないので、安定したばかぢからの方が強いと思います。
ちなみに瓦割りなどの他の格闘技は威力が低すぎて色々なポケモンが倒せなくなるので、この型ではナシです。

構築について

このポケモンは強い相手にめっぽう強く弱い相手には本当に弱いです。なのでサイクルパーツとしての採用がオススメです。
サイクルすることでオバヒやばかぢからの能力下降をリセットできます。また、守るを他のポケモンの技と組み合わせる動きはかなりサイクルにおいて厄介です。
逆に展開系の構築に使うなら剣舞フルアタ型やバトン型の方が強いです。
あとで詳しいメガバシャーモメガバシャーモのサイクル構築の説明を載せます。

ダメージ計算

このポケモンはダメージ計算をすると強さがわかりやすいので、僕が強みだと思うやつを載せます。上の努力値の場合で計算しています。受けるポケモンはステータスでなく努力値を載せます。確定数がわかりやすいように%割合で表します。
また、二つの技を組み合わせて崩せるポケモンがいればそれも載せようと思います。組み合わせのダメージ計算は乱数の計算方法が僕はわからないため、最低ダメージと最大ダメージの%割合を足したものを表示します。↑や↓で能力変化を示すことがあります。
乱1ていうのはその確率で一発で倒せるってことです。
載せて欲しいのが他にあればコメントにお願いします。
被ダメは普通の無振りメガバシャなので載せないです

  • オーバーヒート

H252D4ギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド) 101.7〜122.1
補正ありH204D156ギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)(残飯穏やかの一例) 86.9〜104.3「25%乱1」
無振りミミッキュミミッキュ 90.7〜106.9 「43.8%乱1」
ABミミッキュミミッキュ(H196、D4) 75.4〜89
「ステロ込みで12.5%の乱1」「ステロ+てつのとげ込み確一」
H252D4カバルドンカバルドン 73.9〜86.9
H228D140カバルドンカバルドン 63.6〜75
無振りカプ・テテフカプ・テテフ 75.1〜88.9
無振りカプ・コケコカプ・コケコ 106.2〜126.2
H252カプ・コケコカプ・コケコ 87〜103.3
H124D4メガメタグロスメガメタグロス 130.9〜155.5 「C2段階↓だと66.6%〜78.3%」
無振りメガゲンガーメガゲンガー 94〜111.8 「68.8%乱1」
H252メガゲンガーメガゲンガー 76〜90.4
HD特化テッカグヤテッカグヤ 86.2〜102.9 「18.8%乱1」「ステロ込みだと93.8%の乱1」
無振りボルトロス(霊獣)ボルトロス(霊獣) 95.4〜112.9「75%乱1」
H252メガフシギバナメガフシギバナ 52.4〜62
H252クレセリアクレセリア 43.6%〜51.5
無振りメガライボルトメガライボルト 101.3〜120
無振りメガフーディンメガフーディン 90.7〜106.9「43.8%乱1」

  • ばかぢから

無振りメガリザードンXメガリザードンX 66.6〜78.4「ステロ込み25%乱1」
HB特化カバルドンカバルドン 33.4〜39.5
補正ありH228B140カバルドンカバルドン 36.7〜43.8
(A1↓時)無振りメガギャラドスメガギャラドス 81.1〜96.4「通常ランクなら確一」
補正ありH244B252輝石ポリゴン2ポリゴン2 60.7〜72.2
(A1↓時)40.8〜48.1
無振りメガバシャーモメガバシャーモ 85.1〜100.6 「6.3%乱1」
H252ヒードランヒードラン 106〜125.2
H148B252カビゴンカビゴン 89.7〜106.2 「37.5%乱1」
(B1↑時) 59.8〜70.8
H252メガガルーラメガガルーラ 102.8〜122.6
H252ヒートロトムヒートロトム 65.6〜78.3
無振りウツロイドウツロイド 106.5〜126

  • めざめるパワー氷

無振りメガボーマンダメガボーマンダ 98.8〜117.6 「93.8%乱1」
H212D156メガボーマンダメガボーマンダ 71〜85.2 「ステロ込み75%乱1」
H244ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣) 92.3〜110.7「92.5%乱1」
無振りガブリアスガブリアス 96.1〜113.6 「75%乱1」
補正ありH212D252グライオングライオン 74.5〜88.1「ポイヒ+まもるでの回復が間に合わない」
無振りアーゴヨンアーゴヨン 66.2〜78.3

  • オーバーヒート+ばかぢから

HB特化D4カバルドンカバルドン 107.4~126.4
わんぱくH228BD140カバルドンカバルドン 100.3~118.8
図太いH244B252D12輝石ポリゴン2ポリゴン2 104.6~124.5
H252ヒートロトムヒートロトム 102.5~122.2

  • ばかぢから+めざ氷

無振りメガリザードンXメガリザードンX 95.3~112.3
H212B4D156メガボーマンダメガボーマンダ 93.3~111.5

ダメージ計算から考察

  1. AもCも結構ギリギリなので火力はできれば下げたくない
  2. 耐久振りメガボーマンダメガボーマンダミミッキュミミッキュなど少しの削りが欲しいポケモンが多いため、味方にはスリップダメージを稼げるポケモンを採用すると合う
  3. メガガルーラメガガルーラランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)ヒートロトムヒートロトムメガメタグロスメガメタグロスカバルドンカバルドンメガボーマンダメガボーマンダポリゴン2ポリゴン2など構築単位で崩せることも多い

苦手な相手

構築の組み方を紹介するために重要な苦手な相手を紹介します。

  1. カプ・レヒレカプ・レヒレギャラドスギャラドスドヒドイデドヒドイデなど水+格闘半減 単純に相手にかけれる負担が小さいため、特にドヒドイデはステロなどを組み合わせても絶対に崩せないのでこいつだけは裏エースが必要。
  2. クレセリアクレセリアメガフシギバナメガフシギバナ、HDサンダーサンダーなどの特殊耐久が高い+格闘半減+高速回復技持ち、受けきられます。
  3. ミミッキュミミッキュや襷カプ・テテフカプ・テテフ、襷ガブリアスガブリアスなどの行動保証を持ち、こちらを一撃で倒してくるポケモン、対面では100負けます
  4. 受けループ:上に含まれていますが、ドヒドイデドヒドイデメガヤドランメガヤドランがこいつではどうやっても崩せないので厳しいです。逆にこいつらを破壊できればメガバシャーモだけで勝てます。

構築の組み方

先ほどからしつこいですが、このメガバシャーモメガバシャーモ
はサイクルパーツとして運用します。そこで、もうわかっている方がほとんどかもしれませんが、サイクル構築の基本的な組み方を紹介します。ただ今回使うメガバシャーモメガバシャーモには回復技が無いので、有限サイクルの組み方になります。無限サイクルは全然違います。あくまでも僕の考え方なのでこれが絶対というわけではありません。

  1. [軸を決める]:このメガバシャーモメガバシャーモを今回は軸にします。性質を理解することがとても大切です。環境に刺さっているかどうかも重要なポイントだと思います。
  2. [軸が弱いポケモンや構築にできるだけ勝てるようにパーツを決める方法]:まず受けの相性補完に着目します。上で挙げた苦手な相手に対して受け出しが効くポケモンを採用します。このとき、タイプ相性がよければいいっていうわけではありません。例えばカプ・レヒレカプ・レヒレに受け出せるポケモンとして、モロバレルモロバレルがいます。しかし、カプ・レヒレカプ・レヒレの特性ミストメイカーにより、モロバレルモロバレルの得意なキノコのほうしが効きません。すると、モロバレルモロバレルを受けたした後に相手がヒードランヒードランにひいたとすると、ほとんど負荷をかけられません。そのようにサイクルを回していると、だんだん自分が不利になっていきます。受け相性だけで選ぶのでなく、攻めの相性の良さも考えて構築を組むことが大切です。つまり受け出しも効いて相手に負荷のかけられるポケモンを探します。
  3. [攻めを考える]:メガバシャーモメガバシャーモが苦手なのは大きくわけて耐久振りのポケモンと行動保証のあるポケモンです。それらに強い戦術が使えるポケモンを選びます

耐久ポケモンを崩す一つの方法がどくどくです。毒が効かない鋼タイプにはメガバシャーモメガバシャーモが強いので相性は抜群ですね。ここで僕はHDサンダーサンダーを使うことにしました。メガバシャーモメガバシャーモが苦手な地面や飛行や水に強めです。
大体の行動保証系のポケモンはステロややどりぎのタネや回復技で受け回すのが有効です。そこでやどりぎのタネを支えて裏に負担をかけれるナットレイを採用することにしました。ミミッキュミミッキュカプ・テテフカプ・テテフガブリアスガブリアスに強く、相性が良いです。

  • 構築の組み方自体は人それぞれですが、攻めと守りの両方の相性を考えるっていうことは全ての構築で言えることだと思います。

相性の良い味方

僕が使ってみて相性がいいと思ったポケモンを紹介します

受けてからのやどりぎのタネがとても強い。相手の耐久調整を崩したり、メガバシャーモで釣り交換しやすくなります。
火力もまあまああるので起点になりにくいのでメガバシャーモと相性がいいです。
テテフを受けれるまで降って残りをBに降って使っていました。

耐久殺しのどくみがのプレッシャーが強かったです。相手が回復してくるタイミングで投げることで一気に崩せる時か多いです。
メガボーマンダメガボーマンダはHDだときついので過信しないように

ストッパーになる上にメガバシャーモメガバシャーモと役割集中の形が取れます。剣舞挑発やのろい型がオススメです。持ち物は専用zがいいと思います。

メガバシャーモメガバシャーモが弱い構築に強いです。受けループ相手も強いのでオススメの一体です。
他にも相性が良いポケモンはめちゃくちゃいます。自分で試行錯誤するのも楽しいと思います。

動かし方

このポケモンはそんなに耐久がないので半減受け出しややどりぎからの受け出しで負担を減らしたり、先発や死に出しで展開します。状況によっては等倍攻撃を受けることも視野に入れましょう。
場に出せたら、相手に負荷のかかる技を選びましょう。メガメタグロスメガメタグロス対面で守らないとかそういうプレイングはできるだけしない方が良いです。そして、オバヒやばかぢからで能力下降したら、状況によりますが、基本味方をクッションにして再展開します。
そのようにして、相手に負荷をかけましょう。
ドヒドイデドヒドイデ入りはこいつでは崩せないので選出しない、または役割集中をかけましょう。

最後に

ここまで読んでくれてありがとうございました。是非こいつを使ってレートに挑戦してみてください。ちなみにまもる択はヤンキープレイをした方が勝ちやすいです。まあ結局相手依存ですが、統計したところそうでした(シーズン14)
ついに両刀メガボーマンダが流行りだしたので誰が最強なのかわからせてやりましょう笑。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2019/08/15 21:42

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コメント (6件)

  • ページ:
  • 1
19/08/13 11:50
1乃蒼 (@Thounzardnoa)
55555
取り巻き考察、単体考察お疲れ様です。
 馬鹿力+めざぱ氷の無振りリザードンXのところが、太字に代え損なっていますね。
 苦手な相手3.のところの最後の文の100の後に「%」が抜け落ちています。
いきなり指摘で申し訳ないです。

論は綺麗に纏められていて、バシャーモの良さがよくでています。使ってみたところ、めざ氷は案外切っている人が多く刺さりがよかったです。
レヒレがいない世界線に行きたい。
19/08/13 11:54
2乃蒼 (@Thounzardnoa)
連投すみません。
『馬鹿力+めざぱ氷の「メガボーマンダ」のところが後ろの</b>が抜け落ちている。』でした。
19/08/13 14:29
3剣舞メガボーマンダ (@Porygon__X)
>1読んでいただきありがとうございます。評価ありがとうございます
レヒレが多いのがきついんですよね。あとリザードンも結構きついです。
なかなか通りがいいので取り巻きでカバーしたら強いです。
ミスしていたところは修正しておきます。ありがとうございます
19/08/13 14:32
4剣舞メガボーマンダ (@Porygon__X)
>1100の後はわざと%つけてないです。
19/08/15 21:41
5剣舞メガボーマンダ (@Porygon__X)
ダメージ計算のところのカバルドンの努力値がH212になっていたのでH228に修正しました
19/08/22 14:10
6ステロ先輩
なるほど、2メガ選出のとき便利ですね。
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