ガオガエン- ポケモン育成論サンムーン

【威嚇も平気】特殊ガオガエン【ダブル】

2019/01/17 17:06 / 更新:2019/02/01 16:04

ガオガエン

HP:HP 95

攻撃:攻撃 115

防御:防御 90

特攻:特攻 80

特防:特防 90

素早:素早 60

ツイート4.814.814.814.814.814.814.814.814.814.81閲覧:22160登録:4件評価:4.81(10人)

ガオガエン  ほのお あく  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
特性
いかく
努力値配分(努力値とは?)
HP:76 / 防御:4 / 特攻:252 / 特防:12 / 素早:164
覚えさせる技
ねっぷう / バークアウト / ねこだまし / オーバーヒート
持ち物
バンジのみ

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このポケモンの役割
特殊 / 攻め
ルール
ダブルバトル
登録タグ

考察

はじめに

ダブルバトル採用率1位、USUM環境の王者として君臨しているガオガエン。メガガルーラメガガルーラメガガルーラをはじめとした物理アタッカーの採用率が落ち込むなど環境に与えた影響も大きいです。しかしガオガエン自身も物理アタッカーであり、威嚇が増えた環境において物理アタッカーである事のデメリットが従来より浮き彫りとなっています。そのため、威嚇を受けても火力が保てる特殊型を考察・運用してみました。

採用理由

  • いかく・ねこだましの両立

交代する度に相手2体の物理火力を下げる特性いかく、交代する度に相手の行動を止めて味方をサポートできるねこだまし。ダブルバトルにおいてその存在だけで採用理由になりうるとまで言われる上、発動条件が互いにシナジーしているこの優秀な特性・技を両立出来るのはガオガエンのほかにはカポエラーカポエラーズルッグズルッグズルズキンズルズキンニャビーニャビーニャヒートニャヒートしか存在しません。

  • 優秀な複合タイプ・耐久

いたずらごころ無効・エスパー無効・ゴースト半減・悪半減と貴重な性質を有している悪タイプですが、現環境においては環境に多いフェアリーに不利な事から数を減らしています。しかし、ガオガエンは悪タイプの弱点のうち虫・フェアリーを炎タイプがカバーし、弱点4半減6無効1と比較的優秀な耐性を持っています。
また、炎/悪であることからメガリザードンYメガリザードンYメガメタグロスメガメタグロスメガゲンガーメガゲンガーカプ・ブルルカプ・ブルルエルフーンエルフーンカミツルギカミツルギモロバレルモロバレルテッカグヤテッカグヤメガクチートメガクチートトゲデマルトゲデマルギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)クレセリアクレセリアゴチルゼルゴチルゼルヤレユータンヤレユータンといった多岐にわたる相手に役割を持つ事が出来ます。
さらに弱点のうち物理アタッカーが多い岩・地面・格闘にはことごとくいかくが刺さり、特殊水も環境にはカプ・レヒレカプ・レヒレトリトドントリトドンミロカロスミロカロスや雨パのアタッカーくらいしかいない(むしろガオガエンが水タイプを増やした)事、H95-B90-D90という優秀な耐久を有している事から中々倒されないタフさを誇ります。
いかく・ねこだましの性質からなるべく繰り出し回数を稼ぎたいガオガエンにとって、生半可な攻撃では倒されないタフネスは非常に重要な要素と言えるでしょう。

ねこだまし使いにとってサイコフィールドでねこだましを封殺してしまうカプ・テテフは天敵です。カポエラーカポエラーズルッグズルッグズルズキンズルズキンに至っては一致弱点を突かれるため何も出来ず退場する事も珍しくありません。
しかし、ガオガエンの場合、エスパー無効・フェアリー等倍のためタイプ相性面では微有利となり、カプ・テテフ入りの構築にも選出しやすくなります。また、よく組まされるメガメタグロスメガメタグロスに対しては圧倒的有利であり、相手からの有効打もじだんだ・アームハンマー・いわなだれぐらいしか存在しません。

なぜ特殊型なのか?

先述した通り、ガオガエン自身があまりに強力であり高い採用率を誇ることからSM環境以上にいかくが飛び交う環境となっており、種族値に沿った物理型ではガオガエン自身も中々火力を保てない現状が存在します。そのため、いかくを何度受けようとも安定した火力を保て、ねっぷうやバークアウトなどの優秀な技も存在する特殊型は奇襲にとどまらない強みを持てます。
(ちなみに、いかく持ちはメガライボルトメガライボルトアメモースアメモースを除いて徹底的に物理アタッカー寄りの種族値を持っています。いかくが増えれば増えるほどいかく持ち自身もその煽りを受けるというバランス調整でしょう。)

調整

  • 性格

火力を重視してひかえめを採用しています。耐久に厚く降るならおだやか・ずぶといもありです。

  • 実数値

180-121-111-145-112-101

  • 調整意図

H:4n(バンジのみの回復効率最大、ガーディアン・デ・アローラでバンジのみ確定発動)
C:ぶっぱ
S:追い風下で最速130族抜き
D:余り
B:端数

  • 確定技

ねっぷうorオーバーヒート

抜群範囲に優れたメインウェポン。ねっぷうは範囲技であることからダメージ効率、オーバーヒートは高威力で決定力に優れます。両採用もあり。
C特化ダブルダメージねっぷう×2体分の火力指数は30994、C特化オーバーヒートの火力指数は28275と
A特化フレアドライブの32940と比較しても見劣りせず、
フレアドライブと違い反動でせっかくの耐久を削ることはありません。
ねっぷうでH181D136ナットレイに56.2%の中乱数1発、オーバーヒートでH164D130メガメタグロスまで確定1発。A特化フレアドライブだと耐久無振りメガメタグロスでも68.7%の中乱数1発で、いかく込みだと余裕で耐えられてしまいます。
※かえんほうしゃ・だいもんじについて
基本的にはねっぷう・バークアウトでダメージレースを優先し、急いで処理したい相手にはオーバーヒートの大火力が欲しいため役に立つ局面は少ないです。ガオガエン自身猫威嚇の性質から交代がアド損になりにくいポケモンであるため、単体炎技は基本的にオーバーヒート推奨です。

バークアウト

追加効果も優秀ながら、通りの良さからダメージソースにもなりうるメインウェポン。いかくで物理アタッカーを牽制しながら呼ぶ特殊アタッカーの火力を根こそぎ落とします。威力の低さは範囲技であるため然程気になりません。
※あくのはどうについて
単純火力はバークアウト2体分とほぼ同等ですが、追加効果に歴然とした差があります。C145の80技ではまともに倒せる相手もほぼおらず(メガゲンガーすら超低乱数です)、他の技を優先した方が良いでしょう。

ねこだまし

採用理由であり確定。Sにそこそこ割いているため、ガオガエン同士のねこだましの撃ち合いでは多くのケースで上を取れてねこだまし猫が通りやすいです。

  • 選択技

きあいだま

ガオガエンミラーやメガガルーラなどに。

ほえる

対トリックルーム性能を高めたいなら。

ちょうはつ

補助技全般対策に。ただしメンタルハーブで無効化されてしまうためあまり過信はできません。

よこどり

主に追い風対策。アドを取るよりはおいかぜを防ぐのが主目的となります。

めざめるパワー

氷ならランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)メガボーマンダメガボーマンダ、地面ならヒードランヒードランなどに。地面技はじしんもあり。

とんぼがえり

後続の安全な交代に。役割対象が主力技と被るほか、後攻のためガオガエンにかかる負担が大きく、採用するなら耐久に厚く振りたいです。

まもる

集中攻撃を受けやすいためアドを取りやすいですが、他の技を削って入れるほどかというと微妙です。

持ち物

いかくとはいえ弱点に物理が多いこと、バークアウトの存在により特殊相手ならきのみ発動圏を貫通して倒されることは少ないことから、物理耐久と特殊耐久の双方を伸ばせる半分回復きのみを採用。Aが下がる性格のためフィラのみは採用できません。環境にはDに割いた個体もそこそこ存在することから、バンジのみ(D下降補正の性格で混乱する≒D下降補正ではない)が最も相手に与える情報アドバンテージが少ないと考えバンジのみを採用しました。

運用

トリックルームやおいかぜなどの素早さ操作を戦術に組み込み、サポート後そのまま削りに転じる動きが基本戦術となります。
筆者はメガリザードンYと組ませて運用しましたが、猫追い風から2連晴れねっぷうで制圧したり、メガリザードンYが選出できない相手でもバークアウトで相手の火力を削ぎつつ高耐久で長いターン居座り続けるなど多彩な活躍を見せてくれました。

被ダメージ

A216ランドロスのいかく込みダブルダメじしん
61.1〜73.3%
C161カプ・レヒレのダブルダメだくりゅう
60.0〜71.1%
A216メガメタグロスのかたいツメじだんだ
80.0〜94.4%

相性の良い味方

  • メガリザードンY

天候操作と素早さ操作をまとめてこなし、そのままアタッカーに転じられる強力なメガシンカポケモン。両者の水弱点をカバーしつつ、ねこだまし+おいかぜののち上からの2連ねっぷうで制圧可能。

  • メガサーナイト

素早さ操作にくわえて定番の相性補完。追い風を採用しないなら素早さは落とすべし。

  • ランドロス(スカーフ持ち)

じしんこそ撃てないものの、ダブルいかくで物理アタッカーを機能停止しながら特殊アタッカーをいわなだれ+バークアウトでカモに出来る。
まとめて弱点を突かれるだくりゅうカプ・レヒレ相手ですら一度怯ませてしまえば火力を削げるため対応できる範囲はかなり広い。

  • ジャラランガ

ねこだまし+ブレイジングソウルビート。

  • 素早さ操作の出来る味方全般

終わりに

特殊ランドロスがいるなら特殊ガオガエンもイケるやろ!という理論で採用した特殊ガオガエンですが、バークアウトがことのほか強力で高い盤面コントロール能力を発揮してくれました。高採用率のポケモンでも研究されつくされてない余地は沢山あるので、皆さんも様々な型を研究してみてはいかがでしょうか。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2019/02/01 16:04

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コメント (12件)

  • ページ:
  • 1
19/01/17 21:45
1
削除したマンタインとダグトリオの育成論と同様で実際の運用方法が不明
特殊型の有用さが威嚇でAが下がらないだけなのは説明不足に思います
一般的な型と比較して何が倒せるのかも論内に記述されていません
19/01/18 10:22
2此岸さくら (@Jack_O_Cherry)
>1
ダブルバトルであればいかくの影響から逃れられるというだけでも採用理由足りえると考えます。(実例としても特殊型霊獣ランドロスや特殊型メガボーマンダが存在します。)
また、一般的な型含め元来高火力で相手を倒すというポケモンではなくサポートをしつつ削りを入れるポケモンであるため役割対象はあまり変化しませんが、具体的に遂行能力が大きく上昇する相手としては、フレアドライブでは安定せずオーバーヒートなら耐久振り以外は安定するメガメタグロスが存在します。
等倍相手への削りに関してもねっぷう×2体分とフレアドライブの指数がほぼ変わらないためいかくを受けないことで十分なメリットたりえます。
また、バークアウトに関してもガオガエンが特殊アタッカーを誘いやすいこと、相手2体の火力をまとめて下げられることからはたきおとすと同等か以上のメリットをもたらすと考えています。
19/01/18 12:35
4
返信ありがとうございます
やはり疑問なのですが、特殊ランドや特殊マンダは威嚇回避のためだけに特殊型としているわけではなく、例えばランドロスならブルルやミラー等々で有利であるように特殊化することで役割を持てる相手がいるから特殊化するのだと思います。
従って威嚇の影響を受けないというだけではやはり説得力に欠けるように思います。
仰る通りメタグロスはオーバーヒートで倒すことが出来ますが、そもそも上から集中攻撃されると耐えなと思うので具体的な立ち回りを教えてほしいです。
熱風の二体分の火力はフレアドライブとほぼ変わらないというのは確かにメリットでもあるが、倒し損ねる場合は大きなデメリットにもなるはずですし、バークアウトに関しても火力が物足りなく、物理型にバークアウトを入れた場合との差別化も気になりました。
19/01/18 15:16
5此岸さくら (@Jack_O_Cherry)
>>3
ねこだましは基本的に火力を求めて採用されるものではなく追加効果の100%怯み目的なので(メガガルーラやエテボースクラスの火力なら別ですが)、物理特殊関係なく採用できると思います。また、すてみタックルがフレアドライブ、ハイパーボイスがねっぷうに相当するため全体技としての威力は足りています。A216ダブルダメージ地震はBD同値の相手ならC172大地より高火力です。
>>4
特殊型メガボーマンダは具体的な役割対象の変化はかえんほうしゃくらいで主な採用理由は威嚇回避のため採用されています。また、倒し損ねた場合に関してですが、「単体技で役割遂行できないデメリット」が存在する局面と同じくらい「全体技で役割遂行できないデメリット」が存在する局面(体力の減った相手を倒しつつもう一体を削りたい時など)も存在するため、デメリットであると同時にメリットでもあると考えます。
バークアウトはC90バークアウトと比べて約1.6倍の火力となるためCダウン付き全体削り技としては十分な火力となり多くの局面で安定択となるほか、受け出されるカプ・レヒレ等に対しても火力を削ぎつつ後続に繋ぐことができます。
特殊ランドロスの場合は「地震岩雪崩という強力な技を2つも捨てるがめざ氷やヘドロばくだん、味方に当たらない地面技を採用できる」というメリットもデメリットも双方大きいものであるのに対し、「特殊型にするメリットは少ないが、物理型を採用するメリットがそれ以上に少ないため特殊型を選択する」という消極的なものになりますが、物理型を採用しない事で明確に苦手になる相手は木の実をはたきおとせないクレセリア程度であり特殊型である事による安定火力の方が重要であると考えます。
19/01/18 15:45
6此岸さくら (@Jack_O_Cherry)
>>4
メガメタグロスに関してはA216かたいツメじだんだがちょうどバンジのみ発動圏内のため、続く集中攻撃は耐えられるケースが多いです。アームハンマーは耐えられませんが、Sが落ちるため後続で処理できます。
集中攻撃を受けた場合隣がほぼフリーで動けるため、仮に耐えきれず落ちたとしても最低限の仕事は果たせています(この型に限った事ではありませんが)。
また、おいかぜ等で上を取っているケースも多く、メガメタグロスの前でガオガエンが動かせなかった局面はあまり存在しませんでした。
19/01/18 17:28
7
回答ありがとうございます。
メタグロスに関しましては、環境に木の実ガエンが多いことを相手も理解しつつ何らかの削りからグロスの攻撃という処理ルート想定ではあったのですが、理解はしました、ありがとうございます。
私の意見としましてはバークアウト採用を主目的のようにした場合、バクアの元々の火力が低すぎるため物理型にバークアウト入れた場合との差別化が難しいように思いました。
物理型バクアの場合完全特殊型と比較してクレセリアを叩きで削れる、コケコテテフ相手にフレドラで落とすかバクアでC削るか選べる等のメリットがあります。
熱風(及びオバヒ)の有用性について掘り下げていってはいかがでしょうか。
19/01/19 22:09
8
本文に記載されているC実数値間違っていませんか?
ガオは特化で145だった気が.......
19/01/20 06:54
9此岸さくら (@Jack_O_Cherry)
>8
修正しました。なんで気付かなかったんだろう…
19/01/21 13:22
10高海剣 (@utautai1000)
55555
投稿お疲れ様です。

リザYと組み合わせて猫追い風+熱風連打が分かりやすく強力ですね。なるほどこれは特殊型ならでは、と思いました。ガオガエン視点で見てもミロカロス等一部のメタポケモンを気にせず選出することが出来そうで魅力的です。(ただ逆にこの配分、構成だと相性の良い味方にメガサナを入れる必要はないように感じました。威嚇を受けるデメリットを考えても物理ガエンになると思います)

ひとつ提案ですが、ここまで素早さに努力値を割いているのでガエンミラーでの猫の打ち合いに強いことを記述しておいても良いんじゃないかな、と思いました。

評価入れておきます。
19/01/26 11:08
11Lyli (@Lilica_FEZ)
55555
とても参考になります

持ち物にとつげきチョッキはどうでしょうか?

また、猫だましのときは交代必須になりますが
こだわりメガネでも良さそうに思えています
19/01/31 00:34
12みらくる
投稿見させていただきました
特殊ガオガエンは私も前から考えてはいましたが
あまり良い型が思い付かず調整を考えても
殆どが何かの劣化になってしまっていました
(めざ炎眼鏡or珠ランド等)
オバヒでCを2段階下げるのであれば
命中不安ですが大文字も技候補に入ると思います
被ダメだけでなく与ダメも入れるとより
分かりやすくなると思いました
特殊ガオガエンの需要について
考え直すことが出来たので心内評価5です
19/02/01 15:46
13此岸さくら (@Jack_O_Cherry)
>11
バークアウトが撃ちやすくなりきのみ発動圏を貫通して倒されてしまうケースが減少するため、半分回復きのみ型のデメリット(チョッキなら耐えられた大火力特殊技で倒されてしまう)が減ります。そのため、発動さえすればチョッキ型と同等の特殊耐久かつ物理耐久も伸ばせるきのみ型を採用しています。
こだわりメガネに関してはねこだましが大幅なディスアド技になるためほぼ採用できません。(いかく特殊悪としては競合内でC種族値が最高のため差別化要素は辛うじてありますが、いかく特殊炎としてはウィンディのほぼ劣化になります。)
>12
急いで処理しなくて良い相手ならダメージレース優先で基本的に熱風かバークアウトを押すことになり、急いで処理したい相手ならCダウン程度で躊躇するべきではないのでオーバーヒートを押すことを考えると、大文字を押したくなる場面は少ないです。ガオガエンは引っ込めても猫威嚇が再使用できてアド損になりにくいポケモンでもあるので、能力ランクが下がるタイプの反動技とは好相性です。
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