ペリッパー- ポケモン育成論サンムーン

チョッキ着たペリッパー

2018/06/15 20:39 / 更新:2018/06/16 18:43

ペリッパー

HP:HP 60

攻撃:攻撃 50

防御:防御 100

特攻:特攻 95

特防:特防 70

素早:素早 65

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ペリッパー  みず ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
特性
あめふらし
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:52 / 特攻:36 / 特防:156 / 素早:12
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:167-63-127-132-110-87 (素早さ比較)
覚えさせる技
なみのり / ぼうふう / とんぼがえり / はたきおとす
持ち物
とつげきチョッキ

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このポケモンの役割
特殊 / 補助
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

わにと申します。よろしくお願いします。
以下の内容に必ず目を通してください。

  • 指定のない限りすべてのポケモンは理想個体を想定します
  • HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さを H、A、B、C、D、S の略称で表記します
  • その他、容易に理解できる範囲の略称を用います(ステルスロック→ステロ等)
  • ダメージ計算はトレーナー天国様のツールをもとに計算しています
  • ご質問、ご指摘はコメントにて受け付けます
  • 育成論に関係のないコメント、無益だと判断したコメントは予告なく削除します

型概要

突撃チョッキを持たせることで単体性能を向上させたペリッパー。
耐久の高いニョロトノが強いなら耐久の高いペリッパーはもっと強いはず!という安直な発想から生まれた型
突撃チョッキに加え、HDベースの調整を施すことで2耐えできる範囲が格段に広がり、メガフシギバナやカプ・レヒレなど雨パの天敵たちとの撃ち合いに強くなります。
また、単純に数値が底上げされるので、雨選出以外でもお荷物になりににくく、ペリッパー自身の選出機会が大幅に増えます。

雨パについて

  • 雨パとは

天候雨を利用して戦う構築のこと。
雨始動役+雨エース+何かという選出を基本とし、七世代環境ではペリッパーorニョロトノ+メガラグラージの並びが主流です。
始動役で雨を展開し、特性すいすいと雨下で強化された一貫性の高い水技でのゴリ押しを主軸に戦います。
本論ではペリッパー+メガラグラージの並びを前提に考察を進めますので予めご了承ください。

  • 対面寄り雨パとサイクル寄り雨パ

雨パ(以下ペリッパー+メガラグラージの並びを想定します)の構築には、対面寄りとサイクル寄りの大きく分けて2つの考え方がありますが、具体的な型紹介に入る前にその違いについて簡単に説明しておきます。

対面寄り雨パ
サイクルはあまり回さず、目の前の相手に負担を掛けていくことを意識した雨パのことです。
ペリラグ以外の4体はZ持ち、積み技持ち、裏メガ枠などで固められ、雨選出が苦手な数値受けを崩す要素を多分に含む構成になっているのが一般的です。
この場合、ペリッパーの型は行動保障と高火力広範囲を両立できるCS襷型が圧倒的に多く、ペリッパーで削りと雨展開を同時に行い、メガラグラージで暴れて、後続でフィニッシュというシンプル且つ強力な動きを目指します。

サイクル寄り雨パ
ペリッパー、メガラグラージともに耐性が優秀であることを生かし、ある程度サイクルを回すことを意識した雨パです。その他の4体もサイクル戦を意識して耐性や相性補完に優れるポケモン(ナットレイやサンダーなど)で構成されます。
この場合のペリッパーの型は、サイクルに参加できるよう耐久ベースの場合が多く、湿った岩やゴツゴツメットなど持ち物の選択肢が広いことが特徴です。

もちろん全ての雨パがこの2つの考え方に収まるわけではなく、雨選出時は対面寄り、裏選出はサイクル寄りといった感じで選出パターン毎に戦い方を切り替える構築やトリックルーム展開からペリッパー自身を雨エースとして運用する構築など様々な考え方があります。
ここで重要なのは、その考え方の違いによってペリッパーの型(任せる仕事)が大きく変わるということです。
なので雨パを使ってみたいという方は、構築全体の大まかな動かし方を決めて、そこから雨始動役の型を選択していくと良いと思います。

ちなみに本論のペリッパーは対面性能、サイクル性能どちらもある程度持たせたいという欲張りな方にオススメです。また、冒頭でも述べた通り、単体性能の向上により雨選出以外の選出に絡むことができるため、ペリッパーの選出機会を増やしたい!という方にもぜひ使っていただきたいです。

【構築傾向別ペリッパーの持ち物候補】

  • 対面:気合の襷、拘りスカーフなど
  • サイクル:湿った岩、ゴツゴツメットなど
  • トリル展開:拘り眼鏡、各種Zクリスタルなど

採用理由・差別化

  • 採用理由
  1. 雨始動役およびクッション
  2. 対草、対闘、対炎枠
  3. 雨エースを通すための削り役

主な仮想敵はメガバシャーモメガバシャーモメガルカリオメガルカリオメガミミロップメガミミロップフェローチェフェローチェメガリザードンYメガリザードンYメガフシギバナメガフシギバナナットレイナットレイモロバレルモロバレルポリゴン2ポリゴン2カビゴンカビゴンラッキーラッキーカプ・レヒレカプ・レヒレゲッコウガゲッコウガなど

※役割対象ではなく、あくまで仮想敵なので上記全てに打ち勝てるわけではありません。暴風で削りを入れる対象、叩き落とすで持ち物を無効化する対象も含まれます。
また、型や技構成次第で厳しい相手もいるのであくまで目安程度にお考え下さい。雷拳バシャ―モを許すな

  • 差別化

ニョロトノ
雨始動役としてのライバル的存在ですが、闘タイプへの受け出し性能、暴風による草、水タイプに対する削り性能、叩き落すによる道具の無効化、蜻蛉返りの有無などで差別化自体は容易です。
逆にニョロトノの利点は滅びの歌やアンコールによって害悪系や積み展開へのメタを自然に組み込めることです。

他の型のペリッパー
後述しますが、2耐え出来る範囲で明確に差別化できます。想定外の耐久で相手の度肝を抜いてやりましょう。
反面、この型では追い風や毒毒などの補助技を採用できないので、立ち回りが一辺倒になりがち。

他の水飛勢(ギャラドス、マンタイン)
特性と蜻蛉返りで明確に差別化できます。

持ち物

  • 突撃チョッキ

今回の型のコンセプトです。
もともと優秀な耐性と技範囲を持っているので、足りない数値を補強してやることで扱いやすくなります。

特性

  • 雨降らし

採用理由を満たすために確定です。
特性と覚える技にこれほどシナジーがあるポケモンも珍しいですね。

性格

控えめ(or 冷静)
最低限の削り性能を得るために控えめ推奨です。火力に補正や努力値を割かないペリッパーは単体性能が低く、役割が雨始動のみに限られてしまいがちです。

S下降補正かつS個体値9以下にするとS無振りカバルドンとの偶発対面で天候を奪うことができますが、実質それピンポイントになりやすく、本来上を取れるはずのテッカグヤやポリゴン2をはじめとした無振り60族付近のポケモンに対する行動回数が減少してしまうため、個人的には非推奨。

どうしてもカバルドンの下を取りたい場合やトリックルームからペリッパーをアタッカーとして再展開するようなギミックを設ける場合は冷静で。

調整案

  • 性格

控えめ

  • 努力値

H252/B52/C36/D156/S12

  • 実数値

H167/A63/B127/C132/D110(165)/S87
※()は突撃チョッキ補正込みの数値

  • 調整意図

H:8n-1かつ最大
HB:A197メガルカリオのインファイト2耐え
HD:C200カプ・テテフ@眼鏡のPFサイコキネシス耐え(2n)
C:H141D116メガミミロップを暴風で確1(11n)
S:同族+2

総合耐久意識でHに全振り。
Bに少し振ることでメガルカリオへの受け出しが安定し、格闘半減というニョロトノにはない耐性を生かすことができます。また、A200メガリザードンXの逆鱗(≒A216メガボーマンダの捨て身タックル)まで耐えることが可能です。
D方面はC200眼鏡カプ・テテフのPFサイコキネシス耐えまで確保しました。これにより多くの中火力特殊技を2耐えすることができるようになります。
さらに仮想敵の一体であるメガミミロップに対面から勝てるようCに回し、最後に余りをSに振り分けて完成。

ゲッコウガ(激流)に対する蜻蛉返りのダメージ等が大きく変動してしまうため、性格控えめの場合でもA個体値は31推奨です。

突撃チョッキを持たせない素の状態でC200カプ・テテフのPFサイコキネシスを確定で耐えるだけの特殊耐久があるので、他の持ち物(湿った岩、オボンの実等)を持たせる場合にも有用に働く調整だと思います。

これをベースに各自調整してください

耐久目安

具体的に下記の攻撃を耐えることができ、CSなど他の型と比較して対面の生存率や受け出し性能がかなり向上していることがお分かりいただけると思います。

41〜49.7% 確3

  • A194メガガルーラメガガルーラの捨て身タックル耐え(子ダメージが急所でも超高乱数耐え)

親:61.6〜73.6% + 子:14.9〜17.9%

膝:32.3〜38.3% 乱3 (97.1%)
恩返し:50.8〜61% 確2

41.9〜50.2% 乱2(0.39%)

  • A161パルシェンパルシェンのロックブラスト5発耐え(1発急所を引いても確定耐え)

14.3〜17.9%(0.04%)

19.7〜23.9%(16.3%)

41.3〜49.1% 確3

35.9〜43.1% 確3

  • C155ゲッコウガゲッコウガの雨 Z ハイドロカノン+雨ハイドロカノン耐え

47.9〜56.2% + 35.9〜43.1%

38.3〜44.9% 確3

31.1〜37.7% 乱3(84.2%)+ステロ25%

56.2〜66.4% 確2 + ステロ25%

  • C98ジャローダジャローダのリーフストーム+リーフストーム(C+2)耐え

25.7〜31.1% + 52〜61.1%

などなど

技構成

  • 確定技

熱湯 or 波乗り
一貫性が高く威力、命中ともに安定したタイプ一致メインウエポン。威力が高いハイドロポンプも魅力的ですが、非雨下でも安定した打点を確保するために水技は命中安定の熱湯か波乗り推奨。火傷の追加効果が優秀な熱湯か威力重視の波乗りかお好みで選択してください。
ちなみに私は熱湯で長らく運用していましたが、雨下熱湯でCSメガリザードンYやHBカバルドンを倒せなかったときから波乗り信者になりました。
(下のダメージ計算は雨下波乗りになります)

H155D101メガバシャーモメガバシャーモ:129〜152.2% 確1
H145D91メガルカリオメガルカリオ:76.5〜91% 確2
H153D136メガリザードンYメガリザードンY:99.3〜117.6% 乱1(87.5%)
H131D125ミミッキュミミッキュ:61.8〜73.2% 確2
H215D93カバルドンカバルドン:101.3〜120.9% 確1

暴風
ニョロトノにはないペリッパーの個性であり、一貫性が高いタイプ一致メインウエポンその2。草および闘タイプへの遂行技であり、メガフシギバナ、カプ・レヒレなど雨パが呼ぶ相手への打点となるため必須です。
混乱の追加効果も地味に強力。

H141D116メガミミロップメガミミロップ:102.1〜120.5% 確1
H187D140メガフシギバナメガフシギバナ:62〜74.8% 確2
H201D156メガボーマンダメガボーマンダ:25.8〜31.3% 確4
H176D155カプ・レヒレカプ・レヒレ:30.6〜36.3% 乱3(52.3%)
H181D151ナットレイナットレイ:30.3〜36.4% 乱3(50%)

蜻蛉返り
ニョロトノにはないペリッパーの個性その2。天候特性を持つポケモンの中で唯一覚えることができます。後攻蜻蛉返りによる展開補助、有利対面の安定択、襷潰しなど非常に用途が広いためぜひ採用したい技です。

H147B87ゲッコウガゲッコウガ(水悪):27.2〜32.6% 確4
H159B171メガメタグロスメガメタグロス:6.9%〜8.1% 乱13
※A222メガラグラージメガラグラージの地震がメガメタグロスメガメタグロスに対して 94.3%〜

  • 推奨技

叩き落す
ニョロトノにはないペリッパーの個性その3。
雨エースを通す上で障害となる持ち物(進化の輝石、混乱実、食べ残し、拘りスカーフ、ゴツゴツメットなど)を無力化し、相手の戦術を破綻させることができます。特に進化の輝石や混乱実を無効化できることは非常に大きく、HB特化ポリゴン2や、リサイクルカビゴンをメガラグラージで突破できるようになります。個人的にかなりオススメの技です。
ダメージ計算は割愛します。

今回は上記4つの技構成でほぼ確定となるため詳しい言及は避けますが、氷4倍勢(ボーマンダ、カイリューなど)を重く見る場合は冷凍ビーム、凍える風などが選択肢となります。お好みで選択してください。

立ち回り

優秀な耐性と突撃チョッキにより底上げされた耐久を生かして、初手から雨展開するも良し。仮想敵に繰り出して後発から雨を展開するも良し。
突撃チョッキといえど一致電気技は耐えない(C145サンダーのボルトチェンジくらいは高乱数で耐える)ので初手に電気タイプと対面してしまった場合は択が発生してしまいます。ここは気合いの襷と明確に違うところですね。

裏の雨エースの障害となるポケモンと対面したら暴風や叩き落すで負担をかけ、エースの一貫を作ります。仮想敵と撃ち合うとそれだけ雨ターンを消費してしまうので、残り雨ターンには常に気を配りましょう。また、HP が少しでも残っていれば雨を再展開できるため、安易にペリッパーを捨てるような立ち回りは避けることが大切です。

相性の良い味方

言わずと知れた雨パの大エース。ペリッパー+ラグラージの並び自体の相性補完も優秀です。フリーズドライの一貫にだけは要注意!
こちらの育成論(育成論サンムーン/997)も合わせて見ていただけると嬉しいです。

ペリラグにおける優秀なスイーパー。カプ・コケコが不利対面になってしまった際、ペリッパーが優秀な引き先となり、蜻蛉返りから再度カプ・コケコを展開する動きがシンプルかつ強力です。オススメは拘りスカーフ型、拘り眼鏡型。

お互いの相性補完もさることながら、雨下のギルガルドは本来苦手とする炎タイプにも打ち勝てるほどのポテンシャルを発揮します。また、雨が呼ぶ相手に高威力霊技が一貫しやすいので崩し役としても重宝します。オススメは弱点保険型、霊Z型。

この他、メガメタグロスメガメタグロスメガゲンガーメガゲンガーなど鋼、霊タイプと軒並相性が良いです。

あとがたり

ここまでご覧いただき誠にありがとうございました。また、Twitter上でのアンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございました。(前回から投稿期間が空いてしまい、大変申し訳ありません!!!!!)

今回は何を投稿するか非常に悩んだのですが、私が大好きな雨始動役ペリッパーの育成論となりました。いかがだったでしょうか。
突撃チョッキとかいうオシャレ(変態)アイテムを持たせているので、その強みをちゃんとお伝えできているかが心配でなりませんが、私がペリッパーに関して考えていることは全て詰め込んだつもりですので、この論が何かのお役に立つことができれば幸いでございます。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2018/06/16 18:43

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コメント (4件)

  • ページ:
  • 1
18/06/16 09:09
1ミヤビ@草と霊の使い手 (@agoddessofthev2)
投稿お疲れ様です!
今、私は水統一雨構築でレートに潜っているのですが、トノだと火力が足りないし、通常のペリだとタスキを持たせないと耐久不安だし、でもタスキは他に持たせたいしで悩んでいたところにこの育成論を見つけ大変参考になりました!評価5で!
18/06/16 11:28
2わに (@wani24018455)
>1
コメント評価ありがとうございます。
トノにはない技範囲がペリッパー最大の魅力ですね。
火力は正直言うとあまり期待できないのですが、一貫性と技威力でなんとかなってる感じです。
おっしゃる通り、競合しやすい襷を他に回せることもこの型の副次的なメリットだと思います。
お役に立てたようで何よりです。ぜひ使ってみてください。
18/06/17 01:38
3小野芋子 (@O7FIm7ZTiOxTgvy)
雨降らしは夢特性だと勘違いしていて雨受け皿のキャモメばかり生産してしまった芋子です。投稿お疲れ様でした。受けループ使用時はヤドランが睨みを効かせていたためか裏選出ばかり来た印象でした。

冷凍ビームがないとボーマンダに苦慮しそうに感じましたが、はたき落とす採用の場合はマンダの身代わりや龍舞に対しどのような処理ルートを取っていますでしょうか。
18/06/17 02:55
4わに (@wani24018455)
>3
コメントありがとうございます。
マンダに関してですが、おっしゃる通り冷凍ビーム非採用の場合はマンダは若干重くなります。しかし、マンダは基本的にメガラグに合わせて繰り出される(威嚇撒き、地震透かし、水受け)ことが多く、ペリッパーとマンダの対面自体がそう多くない=ペリッパーでマンダを意識する意味が薄いと個人的には感じています。
どちらかというとマンダは裏で対処するべき相手という意識が強いですね。なので自分の場合はマンダを止められるポケモン(カグヤ、ミミッキュ、デスカーン、スカーフアゴなど)を構築内に複数組み込むようにしています。
その上で雨基本選出(ペリラグコケコ)の場合も、マンダ×メガラグ対面からの封じ連打。そのままメガラグ捨て、もしくは羽休めのタイミングで眼鏡コケコを繰り出しマジシャで処理というルートを設けています。
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