皆さん初めまして!
今回が初投稿の椎茸というものです。
初投稿ということで
多々問題点があるかもしれませんが
あった場合指摘してくれるとありがたいです。
主な役割
先発で出し、相手のすべてのポケモンの素早さを下げます。1ターン目に電磁波or糸を吐くで先発の素早さを半分まで落とし、2ターン目にねばねばネットで後続の素早さを下げるのが理想の動きです。
他のデンチュラとの違い
これに似た型は既に幾つか上がっていますがこの型の違う点はでんじはと糸を吐くを両立しているという点です。両立した理由は簡単。そもそも攻撃技がそこまで重要じゃないから(消去法)
このデンチュラは襷で2回行動できればお仕事終了なので攻撃はおまけ。攻撃技を増やすよりは相手の足を奪う手段を増やしたかったので電磁波と糸を吐く両立の方がいいかなぁ・・・ってことです
他のねばねばネット撒きとの違い
特徴的なのは複眼による必中電磁波でもしもの時に麻痺に頼ることができる点。(それに麻痺だと引っ込めても治らないしね)また、電気タイプであるため少し飛行を抑制できそうという点(まあ同時に虫タイプでもあるけど)ですね。
弱点
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この型にも幾つか弱点があります。
1、先制技に弱い
→仕方ないですね。先制技持ってそうな相手に対しては初手ねばねばネットがいいと思います
2、連続技に弱い
→上に同じ。ネットを打とう。
3、悪天候に弱い
→やばいです。初手で出やすいカバルドンに負け弱いです(笑)
でも努力値を降ってないカバルドンの地震なら
最大でも76.5%しか削れないので心配無用
4、浮いてるやつには意味がない
→後続のアタッカーに対策させればいいんじゃないかな?(諦め)
技候補
- 補助技
1、ねばねばネット
→もはや抜いたらダメ。確定ですよ。
2、電磁波
→先発の素早さを下げます。地面タイプや電気タイプ、ラムの実持ちみたいなやつには効果がないのが残念だけど成功したら痺れてくれる可能性も
3、糸を吐く
→電磁波の痺れないけど地面、電気、ラムの実持ちにも効くバージョン。あったら安心できる
4、光の壁
→ターンが余ったら貼って見たらいいんじゃないかなぁって思うよ。
- 攻撃技
1、雷
→相手が痺れてくれてターンが余ったときの暇つぶし。特攻に努力値を252降っているのでそれなりに火力は出ます(火力指数24585)
2、虫のさざめき
→雷と同じです。火力指数は20115
3、エレキネット
→素早さダウンが1段階になる代わりに同時に攻撃できます
ダメージ計算(需要ないから少ないよ)
被ダメ
- 無振りカバルドン(地震) 64.1〜76.5%
- 補正有りメガバンギラス(地震)77.2〜91%
- 補正有りメガバンギラス(ストーンエッジ)231.7〜273.1%
- 補正有りメガユキノオー(吹雪)106.2〜126.2%
与ダメ
雷
- D4振りバシャーモ(65.8〜78%)
- 無振りメガギャラドス(74.1〜88.2%)
- 無振りメガボーマンダ(49.4〜58.8%)
虫のさざめき
- HDカバルドン(26.5〜31.1)
- H極振りメガバンギラス(53.1〜63.7%)
感想
初投稿の今回。タブレットを前に2時間かけて書いてみたのですが結構不安でした(装飾の方法あってるのかなーとか)
まあそんなことはどうでもいいんですけど(笑)
私が普段当たり前のように使っていた電磁波と糸を吐くを両立したデンチュラが以外にいなかったことが驚きでしたね。結構楽しかったので今度はデンチュラの後続に入れるアタッカーについても書いてみようと思います。
ぜひよければまた今度見に来てください(笑)