ポケピク

13/07/18 21:11

6  水雲（もつく） (motsuku)

>>ミジュさん
　こんばんは、水雲です。コメントありがとうございます。
　はい、小説としての「チャンスをくれないか」は完結を迎えました。これにておしまいです。その実は開始する数カ月前には2/3は書き溜め終えており、あとはのんびりと投稿しつつ、絵を描きつつ、残りを加筆するだけでした。
　お褒めの言葉、恐れ入ります。ポケモン側での視点は少し変わった感じにしたいと思い、戦闘や挨拶にはこだわりました。こんな粋な世界もそれはそれで楽しいかも、という思いを詰めました。
　巷のラノベでは口語調がタイトルになるものが増えているようなので、それにならいました。本編での意味も、（自分自身への）元ネタもきちんと存在しております。本編での意味は、読み進めていけばおのずと明らかとなっていきます。
　小説としては終わっても、ポケピクではちょくちょくと描き続けたいと思います。これからも、よろしくお願いいたします。

13/07/18 00:01

5  ミジュ

え？チャンスをくれないか終わったの？
水雲さんの小説まだ半分も読んでないのに終わっちゃいました・・・
正直書いてる内に追いつきたかったんですけどね・・・
そのうち読みきったらどこかにコメントするかもしれません。
とりあえず今まで溜め込んでたのでも。
水雲さんの小説はバトルシーンから旅のシーンまでしっかりと目に浮かんできます。
僕も他のサイトで小説をやってるのですが、バトルシーンなんかは参考にさせていただきました。
また個性あるキャラの面々。特にグレンゲの話し方や挨拶といったら・・・
水雲さんの独自のポケモンの表現には圧倒されました。
あとタイトルもよかったですね「チャンスをくれないか」
セリフがタイトルという初めてみるパターンでした。
Yahooで入れるとちゃんとでてきましたよｗｗ
小説は終わってもポケモン達＆ゴールドの果てしないコントは終わりませんね。

13/07/16 15:43

4  水雲（もつく） (motsuku)

>>THE･WORLDさん
　こんにちは、こちらでもお久しぶりです。水雲です。
　わたしは最近ポケモンセンターに行けておりませんが、もし行ってしまったら最後、ここで色々と創作イメージをふくらませたなあと様々な思い返してしまうかもしれません。それほどに、この作品はわたし自身へ大きな影響を与えるものとなりました。ケルディオとキュレムの映画CMを見ていた頃が懐かしいです。
　こちらとしても、ここまでお付き合いしてくださったみなさまにどのように感謝を述べれば良いのか、胸で言葉がつかえております。気持ちは誠意と態度で表そうと、今後の活動の糧にいたします。
　本当に、ありがとうございました。

>>鳥類@toricchoさん
　初めまして。水雲です。
　イラスト、小説へのコメント、ありがとうございます。
　鳥類@toricchoさんがここへいらっしゃる前から、こそこそと活動をし続けておりました。あの頃は創作ができる時間が多くあったために、4コマや予告漫画など、ポケピクでもあれやこれやと自分の世界を広げておりました。
　戦闘、定石にはこだわりました。トレーナーが淡々と指示を出しているだけの描写にはしたくなかったため、そこは完全にポケモンにゆだねることといたしました。ポケモンも頑張ればここまでかっこよく見せられる、と信じております。
　登場するポケモンは全て原型で、肉体的には擬人化していないのですが、人間とコミュニケーションをとれてしまうあたり、確かにある意味では擬人化ですね。人間と言葉で意思疎通ができる設定は、わたしとしてもあまりしたくありませんでしたが、今後の展開のため、やむをえずこうしました。読み進めていけば、こういう作風にした理由が出てきます。
　記念絵、嬉しいです。非常に楽しみです。本編は完全に終了したため、番外編以外に追記するシナリオはまったくありません。ごゆっくりお楽しみください。期待して、お待ちしております。
　それでは、失礼いたします。

13/07/15 23:38

3  鳥類@toriccho

>水雲様
初めまして、ポケピクに絵を投稿させて頂いております、鳥類と申す者ですm(__)m

お恥ずかしながら、こちらに貼られているリンク先まで移動してみるまで、水雲様の執筆された小説の存在を知りませんでした。
私、活字本はあまり読まないタイプの人間で、読み始めても途中で匙を投げてしまう事が多々あるのですが、今朝、興味本位で作品を読んでみたところ、完全に惹きこまれてしまいました。

現在、22,Panic Pulseまで読ませて頂きました。文学の世界の知識は全くと言っていいほどありませんので、素人感想になってしまって申し訳ありませんが･･･
まず、戦闘シーンの描写がとても格好良いと感じました。「定石」という、今までの私の中の「ポケモン」には存在しなかった独自の表現。私の中で、ポケモン=子供向けというイメージがどうしてもこびりついてしまっていたのですが、水雲様の小説を読んでいると、これが完全に払拭されます。
次に、ポケモンと人の関わり合いにとても魅力を感じます。ポケモンが擬人化されていて、非常に感情豊かであること。絵の世界での擬人化はどうにも苦手で、あまり受け付けないのですが、小説を読んでいると、抵抗を感じるどころか、むしろ惹きつけられます。
「チャンスをくれないか」是非、最後まで読ませていただきます。

前置きが長くなってしまいました。本題は、小説を読み終わった際、記念に「チャンスをくれないか」に登場するキャラクター達の絵を是非描かせて頂きたい、という事です。
言語力に乏しいもので、稚拙な文章になってしまい、申し訳ありません。お返事頂けると幸いです。

13/07/15 11:28

2  THE･WORLD

こちらでもご無沙汰しております、THE･WORLDです。
このイラストを見るたびにあの感動が、
あの感動が、色んな場面の感動が涙と共に
甦ってきます。涙が枯れそうです！
先日ポケモンセンターに行きましたが、
サンダースのぬいぐるみを見た途端にまで
泣きそうになり、苦労したほどです。
冗談などではありません。
自分の語彙力はナットレイの素早さ
よりも少なく、うまく感情を伝えられませんが、
とにかく心の底から感動しました！
これだけは言えることです！

13/07/15 10:18

1  水雲（もつく） (motsuku)

　キャプションオーバーのため、こちらで返信させていただきます。

>>神小説
　恐れ入ります。恐縮のあまり、ちいさくなるが発動しそうです。みなさまのポケモンのイメージを壊してしまわないか、かなり不安でした。しかし書ききった達成感は強くあります。
>>チャンくれ大好き！
　ありがとうございます。予想以上の反響に驚いております。続きはどうしようか、いまだに考えております。
>>泣いた
　ありがとうございます。締めくくり方は自分らしいと思います。わたしなりの感動を少しでもお伝え出来ればさいわいです。
>>最高！
　ありがとうございます。書いてよかった、とこころから思います。これ以上の作品を作り上げることは、しばらくは無理だろうと自分でも感じています。大切な一作にすることができました。
>>活動中止
　ここでは終わりません。まだわたしはやりたいこと、やり残したことが山ほどあります。終わったからさようなら、はいたしません。継続は力なり。

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