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短編ノベル集

著編者 : 北埜すいむ + 全てのライター

虐め 一人での戦い

著 : 不明(削除済)

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「僕はブースター。ポケモン学園に通う中3。僕は、在る悩みに犯されながら毎日を戦っている。それは、虐めさ。苦しいけど、僕は戦わなければ生けない訳さ。このお話は、僕が虐められた日の事を書いているよ。」

この日は期末テストの順位表の張り紙が貼って在った。

第一位 ブースター 499点
第二位 ルカリオ 488点
第三位 サーナイト 470点
と、在った。
ブースター「遣った!また一位だ!」
他の生徒達「ブースターの奴また学年トップだぞ。凄いよな。」
「シャワーズは僕の親友だった。シャワーズはこの結果を見て凄いと言っていた。それが、ある日、僕の机には馬鹿とか書いてあった。これって、まさか・・・・。とは思ったがまさかだった。シャワーズも遠慮しがちで調子乗ってんじゃ無いわよ!と言って虐めて来たのだ。僕の虐めは皆見て見ぬフリだった。
先生も無視で・・・・。」
シャワーズ「チッ。何とかしなきゃ!ブースターぁぁぁぁぁ!」
ブースター「シャワーズ!?何故僕の事を・・・・・。」
シャワーズ「友達じゃん!」
クラスメイト達「お前も遣られたいのか?シャワーズ?」
シャワーズ「嫌よ!でも、友達だもの!」
クラスメイト達はシャワーズを攻撃して来た。
ブースター「もう辞めて!」と言い攻撃を浴びたのである。
クラスメイト&ブースター「ク「何故お前そこまでして助けたい・・・?」ブースター「シャワーズ・・・・・。ありがとう・・・・。」」と言い死んだのであった・・・・・。
シャワーズ「ブ・・・・?ブースター・・・・?まさか・・・。ブースター・・・?・・・・・。嘘でしょ・・・?まさか・・・。ブースター!!!!!!!!!!
逝かないでよ!私を残して・・・・。ゆ、許さないから・・・。先に逝った事・・・・。絶対に!・・・・。分かった。私、貴方の死は絶対に無駄にはしないわ。・・・。だって、親友でしょ?」と、言いブースターから「有難う。」と聞こえた。
シャワーズは1日中泣き続けたと言う・・・・・・。

と言いクラスの虐めは残酷に終わったが、全て完結したので在った・・・・。
と言う訳でこの物語は終了です。

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2010.7.23  22:31:23    公開
2010.9.12  23:58:18    修正


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