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青いハンマー

著編者 : ななし?

15.なれそめ

著 : ななし?

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今回は、キンシロウとソフィアが初めて出会った頃の話をしよう。
ソフィア「タイトルに悪意感じるんだけど」
キンシロウ「ソフィア、凍らせていいぞ」
ソフィア「OK」冷凍ビーム
ななし?「え、ちょ、待、ごめ、ごmぎええええええええええええええええええええ」

気を取り直して。9年ほど前の夏休み前のことだ。
キンシロウ(当時中学生)「読書感想文とかキツいにもほどがあんだろ…」
そんなことをぼやきながら、モンスターボールでお手玉をしていた。
そして、手が滑った。
キンシロウ「まあいつものことだし」
と、落ちたボールを拾ってお手玉を続けた。まさか中にポケモンが入っているとも知らずに。
ソフィア(当時イーブイ)「ちょ、揺れ、酔う、酔うって…」
キンシロウ「?」
不思議に思いつつ、ボールを投げてみた。
ソフィア「あー何事かと思った…うぷ」

*ただいまお見苦しい映像が流れております。代わりにアオギリがもふもふなポケモンにまみれる映像をご覧ください*

キンシロウ「いや、まさかイーブイが入ってるなんて思わなくてさ…」
ソフィア「それを言うならこっちだってそんなマヌケな経緯で捕まったなんて思わないわよ」
キンシロウ「誰がマヌケだ!!…にしても、母ちゃんにどう説明すりゃいいんだよ…」

キンシロウ母「へえ、イーブイ?ソフィアちゃんっていうの?………(ピコーン)」
キンシロウ・ソフィア「「?」」
母「ちょっと今から浅瀬の洞穴行って不思議なアメ食べさせてきて」
キンシロウ・ソフィア「「????????????」」

浅瀬の洞穴にて。
ソフィア「この夏場に氷タイプに進化させるってどうなのよ…」
キンシロウ「問題そこかよ」
ソフィア「…まあ、その…よろしく」
キンシロウ「おう…」

締めくくりは作者にやってもらおう。
ななし?「以上でs…ヘックシュン」

続け

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2016.7.8  06:41:56    公開


■  コメント (2)

※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。

心海ちゃんこんばんは〜。
冷凍ビーム…-100℃くらいかな?(適当)

僕自身も読書感想文に苦しめられたクチで…(苦笑)
文才ないのは分かってたから字数かせぐことしか考えてなかったなぁ…

どうでもいいなんてとんでもない。こうして書いてくれるだけでも嬉しいよ!

ではでは、お互い頑張ろう〜。

16.7.9  23:11  -  ななし?  (itismine)

シーナ君こんばんわ!心海です。
冷凍ビームで何℃ぐらいなのかな?凍るんだからマイナスの世界なのでしょうが…(どうでもいい)
読書感想文は結構強敵だよね!(笑)小説書いてるのに何でかけないいんだろ…読書感想文と自由研究は毎年締め切りギリギリまでやってましたw今年は何とかしなければ。
締めくくりは難しいよね…プレシャーを感じるよね(汗)
長々とどうでもいいことばかり書いてしまいました。
シーナ君の小説はすごく共感できて面白くて…ついつい長々としたコメントになってしまいます…
次回も楽しみにしています!私も最新頑張ります!

16.7.9  21:12  -  不明(削除済)  (kokoro)

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