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電氷念の闘い〜3分野のくに語り

著編者 : じおぐら4891

2度目のお知らせからさらに考えたお知らせ

著 : じおぐら4891

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著者です。じおぐらです。
前回の2度目のお知らせとやらから、少し考えた結果をお知らせする、という名目でこの話をかいております。ストーリー本編と直結した関連性は微塵もありませんが、作品には関わるものとなっております。
安心して下さい。ポケノベ活動から引退する訳ではありませんよ(あれ?)

まず、本作品を完結させて頂くこととしました。
このままグタグダと話を続けても、あまり良い物とはならない、という判断に至りました。そして、シビルドン達には申し訳ないですが、この作品についてはもう触れないことと致します。
というのは、自分が経験なしにだらだらと長編を書くのは間違いだと気づいたことが理由です。意図なしに書く小説より、意図を持って書く小説の方が、自分から見ても評価に値すると思います。

「じゃあどうすんだよ」という事ですが、一度、心機一転(漢字合ってますよね)のために、短めの小説を書くこととしました。それには、書き手としてのレベルアップを図りたいな、という意図があります。片手の指で折って数えられる話数程度から始め、描写の特訓を重ねたり、「自分の物語」を見つけたりする時期が必要、と思い、この様に致しました。

ちなみに、短編は4月以降に投稿開始する予定で、5話程度を予定としています。これからも宜しくお願いします。

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2022.3.23  18:43:22    公開


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