ポケモンストーリー
挨拶〜ヒトモシ〜１話
著 ： ありうど
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ヒトモシ「皆様こんにちはー！ヒトモシですー！」
僕はとても元気な挨拶ができた気がする。
今まで自分から挨拶をしたりしゃべりかけたりすることが中々できなかった。
ある゛理由゛があって・・・
それはやく２年前の話だ。
自分は群れとかがいなく親も生まれて数日でこの世を去った・・・まぁゴーストタイプだから死ぬも何も無いけど・・・。
その後自分はずっと一人だった。
だからといって何もできなかったわけでもなく
周りにあった木の実や枝を家にしたりして生活をしてた(よく枝が燃えたのは内緒の方向で＞＜)。
しかしある日。詳しく言うと１ねんまえの８月ごろに台風がおきて家丸ごと吹っ飛ばされた。
その台風は激しく燃えていた!!!!!←おまえの炎だろうｇ
そして自分はあるところについた・・・
2013.7.16 21:24:46 公開
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