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これは、ジムリーダーのヒョウタが、オクタという挑戦者と、バトル中のことである。
ヒョウタ「イワーク、いけ！」
オクタ「ディグタ、地震だ！」
ゴゴゴゴゴ
ドン！
イワーッ
夜
ヒョウタ「レベル上げないとな。」
イシツブテ「イシーシ」
数週間後
オミ「なんだか変だわ」
ヒョウタ「挑戦者………あ！ソクキリ地方のジムリーダー！」
オミ「私、ジムリーダーに本当にふさわしいかわざわざシンオウにきたの。」
ヒョウタ「………よし！受けてたとう。」
審判「試合は3対3のシングルバトル！試合開始！」
5分後
残りヒ1ー2オ
ヒョウタ「いけ！イワーク！」
イワネール「イワネー」
ヒョウタ「ボールの中で進化！？」
オミ「ハヤシガメ、はっぱカッター！！」
イワネール「イワネネネ！」
ヒョウタ「あれは！アイアンロック！」
バーン
ハヤシガメ「ハヤーー」
ヒョウタ「いけ！！アイアンロック！」
オミ「ハスボーおねがい！」
イワネール「イワネネネ！！」
ハスボー「ハススー」
審判「試合終了！」
オミ「やっぱりジムリーダーはこうなのか！勉強になるよ。」
ヒョウタ「でも強いだけがジムリーダーじゃないよ。」
次の日
アナウンス「ソクキリ行飛行機11時出発」
オミ「いそがなきゃ」
ヒョウタ「見送り」
終わり