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閲覧ありがとうございます。
殆どの方が初めましてですよね。○といいます。お手柔らかによろしくお願いします。
このお話に興味を持ってここへ来てくれたのでしょうか、そうですよね、そうであると願いたいです。

久々に創作意欲が沸いてきたのでほぼ勢いで連載を開始してしまいました。
今度こそはちゃんと完結させようと意気込みつつ、どうなるかわかりませんが生温かい目で見守って下さればと思います。

ここどーなってんのよ！なんて矛盾点や質問、誤字脱字等ありましたらどうぞお気軽に。
寧ろどんどん突っ込んでやって下さい。ただあまりにも厳しすぎる言葉は泣きます。その場その場のテンションで書いていますゆえ色々酷いことになりそうです。
多分途中で前の話に変な設定を追加したりしそうですね。というかしますよね、うん。
そんな時はここでこっそり書き直したよ、とかなんとか報告すると思います。

さて、このお話についてですが、横書き推奨です。
擬人化な感じでやって行きますので苦手な方は早めに逃げることをお勧めします。
何が来ても許せるよ！って方はどうぞ、自分の妄想空想にお付き合い下さいませ。
それでは、自分が拗らせて未だ治らない中二病があなたの暇潰しになれば幸いです。

こっそり挿絵募集中なのですよ。切実ですよ。

ちょっとカタめで格好いい感じに喋ってみたけど自分には似合わなすぎることを実感中…。そもそも全然カタくも格好良くもないですね！