古代の地下迷宮
B25F 強いやつ出てきたんだけど。B26F 神秘的なほどにカオス敵は弱いし。
著 : スーパーミラクルゼリーさん
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僕たちは、何にもないフロアに違和感を覚えていたがとりあえず次の階へ向かおうとした。
その時だ。鼓膜を引き裂くような咆哮が聞こえた。
「やかましいねー。」
「やかましいねー。じゃすまないでしょ!」
「あ、あそこ!」
目の前には、片目から青白い光を帯びた、アカツキのガチグマがいた。いつの間に!
「ヤァ。」
あ、案外ノリが良さそう。
「君たちはここで終わりだ。」
そんなことなかった。怖い。笑顔がさらに怖い。
「こんな時のための即死コンボを身につけた。」
そういうと、ウルルの前に光の速度で近づいて、シャドーパンチ(よりも強いなんか)を放った。ウルルは、壁に向かって一直線!さらに面白いのが、ちょうど穴が空いているところに、突っ込んで小さな顔だしパネルみたいになったのだ。
「っっっwwwwwwwww」
「気をつけってwwwww」
笑いを堪えるのに必死だったシヤに、ガチグマが、跳んできた!シヤは素早くかわしたが、ガチグマは10枚も上手だった。その直後にシャドーボール(よりも早く禍々しく強いもの)
(うわて)
を撃ってきた。案の定ワンパン。当たっていたわけじゃないけど、白旗を爆速で振っている。降参を示す印なのだ。
「これやばい!逃げないと!」
「あ、危ない!」
その時だ。コボウドが、僕を庇ってガチグマの本気のシャドーパンチを喰らった。そのまま横に大きく吹っ飛んで・・・。ぴくりとも動かなくなった。
「・・・!冷たい!息をしていない・・・!」
僕が手当しようにも、手遅れのようだった。
僕は急いで逃げた。でも、ガチグマの一撃で僕も意識が薄れた。
あれ・・・。ガチグマが止まっている・・・なんか白い。・・・・・後ろにも誰かがいる・・・?気のせ・・・。
B25Fの階段
「あれ、いつもの負けからの階段行き?」
「ぽいね。」
僕たちは、いつも通り負けてからの階段行きとなった。でも、コボウドはいなかった。
「あれ、コボウドは?」
「実は・・・。」
「・・・・!」
コボウドについて話すと、みんなが固まった。それは、大きな石の塊の連なりだった。
「あ、そうそう!階段で見つけた刀の壁画!」
「何これ。」
僕は、これを気にしなかったがこれは、この後の階につながっていたみたいだ。
「まぁ、次の階に行こうか。」
B26F
「なかなかにカオスだね。」
キッサに言われたら終わりなセリフ第一位。それほどまでに、この階はカオスだった。
背景は宇宙で、ところどころに雲がある。目の前は森で、地面が海。さらに、木から木へと、流れ星や虹が見られる。時々オーロラも現れ、KーPOPの音楽が流れている。
「綺麗だねー。写真撮ったらおおバズり確定じゃん。」
「ちょうどカメラ持ってるから使う?」
写真撮った。めっちゃ綺麗。いつか投稿しよう。
「それにしても、何にもなくね?」
「確かに。」
「あ、バサギリ!」
「ここはヒスイ地方なんか?」
「あよいしょ!パワーウィップ!」
バサギリは倒れた。この階は休憩の階かな?まぁ、次の階に行こう!
2024.2.16 16:28:09 公開
2024.2.17 13:52:35 修正
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