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ボクとキミの物語

著編者 : えびフライ

3.はじまりのはじまり

著 : えびフライ

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ガチャ
「こんにちは」

僕とデルタはオダマキ博士の研究所に入った。

「おっ、君はもしかしてミール君?」

オダマキ博士だ。ちょうどよかった。

「今日から旅に出ます。」

「えっ...」

その後僕とオダマキ博士でいろいろ話した。

「そうだ、これを、」

博士はポケモン図鑑をくれた。

「ありがとうございます。」


ガチャ
「ただいまー」

「おかえりなさい、旅に出る準備できたわよ」

相変わらず準備いいな。
「おーいデルタ、行くぞ! あと母さん、なぜあんなにあっさりOK出したの?」

「それはあなたがトレーナーズスクールを卒業したとき一杯お金がもらえたからよ。」

なーんだ やっぱり僕のかせいだお金使ってるし。
「ごめんミール待たせたかな」

遅いよデルタ...
「待たせすぎ! じゃあいってくるね」

「いってらっしゃい、気をつけて。」



こうして僕たちの冒険ははじまった...

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2016.8.20  00:44:04    公開


■  コメント (2)

※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。

>>あすぺふさん

こんにちは、前回につづいてコメントありがとうございます。 ついに物語の歯車が動きはじめます。
これからもがんばっていきますのでどうぞよろしくお願いします!
それでは、失礼します。

16.8.20  21:51  -  えびフライ  (330f350m)

こんにちは、あすぺふです。

あっさりOKした理由がお金なんですね!そもそもトレーナーズスクールってスクールなのにお金が入るんですね!

そしてついに冒険がスタート!楽しみです!

それでは、これからも頑張ってください!

16.8.20  11:16  -     (rev01cni)

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