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ボクとキミの物語

著編者 : えびフライ

18.ムロの海とストリーム

著 : えびフライ

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「あれ?」

デルタは目が覚めた。
そして気づいた。ストリームがいなくなっているのに。
「今は真夜中...どこにいったのだろう...」

デルタは外に出た。
そして見つけた。ストリームを。

「ストリーム、どうしたの?」

「あッデルタさん... 」

ストリームによると、特訓という名目で1人でコイキングを倒していたとのこと。
どうにかして破壊光線をしっかり当てたいらしい。
「あんなコトでもう負けたくアりません。」

ザッ
「やあデルタ君。そして隣はどなたかな?」

「危険人物確認。ロックオン」

「違うよストリーム!知り合いのエニシダさん。」<-よく覚えていたな。


「さては君なにか失敗したね」

「!」

「僕はたくさんのトレーナーとポケモンを見てきたからわかるんだ。だいたいだけどね。」

「これを君にあげよう。」

ストリームはエニシダからレンズ(?)をもらった。

ペコッ

「いいのさ。またね。」

エニシダは去っていった。

「これハ...」

「こうかくレンズ。技の命中率が上がるんだ。」

「ミールさん!?どうシたのデスか?」

「ほら。そんなこと言わずに帰るよ。」

ミールは全部見ていた。
エニシダとのやりとりも。
デルタが出ていった時についていっていたのだ。

「よく寝て明日再チャレンジするぞ!」
とミールはい...い終わらずにベットに倒れていた...

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2016.9.23  22:54:43    公開
2016.9.24  10:16:54    修正


■  コメント (2)

※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。

>>あすぺふさん
こんにちは。
やっぱり寝るの早いんですよねミール。
次回、ミールたちはトウキに再挑戦して勝ってくれるはずです!
次回もお楽しみに〜

16.9.24  17:54  -  えびフライ  (330f350m)

こんにちは、あすぺふです!

ストリーム、ジム戦のときは10%を引いてしまって運が悪かったですね……。

でもこうかくレンズで99%当たるようになってこれでもうトウキには勝てますかね?

そしてミールさん、さすが。一瞬で寝ちゃいましたね!

次回も楽しみです!

16.9.24  16:05  -     (rev01cni)

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