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ボクとキミの物語

著編者 : えびフライ

14.また青いのが

著 : えびフライ

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ストッ
「ついたよ」

「ありがとう、デルタ。 あっ」
カナシダトンネルの入口の前におじいさんが倒れていた。

「だ、大丈夫ですか!?」

「ピ、ピーコちゃ...ん」
どうやら自分のポケモンがさらわれたようである。

「今すぐ助けてきます!」

「すまない、頼む...」

〜カナシダトンネル内〜
「お、お前はカナズミとトウカの森であったチビだな!」

「それがどうかした?あとチビじゃないっ!」

「うるせえ!」


「「バトルだ!」」


ミールVSアクア団のしたっぱ
「デルタ、頼んだよ!」

「あったり前じゃん!」

「ふん!サメハダー、行ってこい!」


フフッ...やっぱりそうくるか。
「デルタ、いくよ! かみなりパンチ!!」

「さすがミール、読み通りだよ!」

サメハダーは倒れた。

「チッ..いけっグラエナ!」
グラエナのいかくでデルタのこうげきりょくが下がった。



想定済みだ。
「デルタ、むしのさざめきだ!」

「わかった!まかせて!」
急所にあたった!

グラエナは倒れた。
「くそおおおおっ!なぜだなぜだなぜだ!」

「お前が弱いから。ピーコちゃん返せ」

「わかった。そこにいる。」

岩かげで1匹のキャモメが震えていた。
「デルタ、連れてきて。」



もうアクア団のしたっぱがいなくなった...早い。

その後僕はピーコちゃんをおじいさんに返した。
すごく感謝された。嬉しいな。

僕とデルタは暇なのでトウカシティに一回戻ろうと思う。








でもその前にここで野宿しよっと!疲れたし。 じゃあ寝袋ひいて寝

...そこから先の記憶はない。

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2016.9.11  00:07:31    公開
2017.1.22  00:11:17    修正


■  コメント (2)

※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。

あすぺふさん、こんにちは!

ミールはなぜ気を失ったか、それは次の話でわかります。
まあデルタがついているから大丈夫だと思います!たぶん。

これからもお楽しみに〜

16.9.11  19:06  -  えびフライ  (330f350m)

あすぺふです!

しばらくコメントできず、すみませんでした。

なんか気になる終わり方ですね!

ミールの身に何が起こったのか気になります!

次回も楽しみです!

16.9.11  13:31  -     (rev01cni)

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