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みなさま、はじめまして。
初投稿となりますえびフライと申します。
拙文ではございますが投稿させていただくことにいたしました。

物語の舞台は、ホウエン地方です。
なお、主人公の都合上、ポケモンと人間が会話することが数多くございます。
苦手な方はご注意ください。


初期の登場人物の紹介です。
ミール(15歳)
なぜかポケモンと会話できる能力をもつ少年。
カナズミのトレーナーズスクールでも1人ぼっちだった。
この歳になってもポケモンを持っていなかったが、ふとしたことからデルタと仲良くなり、手持ちに入れることに。ちなみにミシロタウン在住。

デルタ(フライゴン)
生まれたときから1人ぼっち。
なんとか今まで生きてきて、フライゴンにまで成長した。
ふとしたことからミールと仲良くなり、手持ちになる。
ずっと1人ぼっちだったこともあり、少し人見知り。



おまけ〜あれじゃあ物足りない方向け〜
僕はミール。ひきこもりに近い生活をしてる。
一応トレーナーズスクールでは首席で卒業したけど、僕には友達なんてのいなかった。
だから僕のポケナビには誰も登録されてない。
僕はなぜかポケモンと会話できる能力がある。でも使ったことはほぼない。
なんかおもしろいことないかな〜なんて思いながら今日も1日をすごしてる。
なんか用があったらポケナビで呼んで。 まっ、いかないけど。




もう1つお願いがございます。僕は非常に執筆の速度が遅いです。コメントの返信にも時間がかかると思われます。ごめんなさい。
では、ポケモンの世界ヘいってらっしゃいませ。