思い出リターンズ!
プロローグ 最強のチャンピオン
著 : 窮爽
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「トドゼルガ、戦闘不能!ゴローニャの勝ち!よって勝者、チャンピオンすみれ!」
「今回もチャンピオンの座を守りました!しかも1体で1体を倒すこの強さ!チャンピオンを倒すチャレンジャーは現れるのか!?」
わーーーー!!!
チャンピオンとチャレンジャーとのバトルが終わり、閉会式へ。
「では、チャンピオン、一言を!」
「次のバトルを楽しみにしてます。」
わーーーー!!!
チャンピオンが一言言うだけでこの盛り上がり。そうしてポケモンリーグを終える。チャンピオンの横にはマネージャー。その周りには記者達が。
「すみませんね!また今度の機会に!」
マネージャーがそういい、記者達を押しのける。チャンピオンはそのまま平然と歩いている。
アリエス地方のチャンピオンは無配、無敵。まだ誰もチャンピオンに勝っていない。チャンピオンは彗星の如く現れ、チャンピオンまで上り詰めた。まさに最強トレーナー。そのチャンピオンは暇なときにはある特定の場所に言っている。それは…リキアスタウン。リキアスタウンでいったい何をしているのか全く予想もつかない。チャンピオンはクールで物静かだけど、いざとなると気まぐれ。仕事前の2時間前となるとさっそうと逃げ出す。そんなチャンピオンの名は―
すみれ
彼女はまさに天才トレーナー。そんな彼女のスケッチブックに書いたような武勇伝とは…?
…君や…皆はもう忘れちゃってるよね?…今まで来る広げてきた戦いや思い出も…別のものに塗り替えられているよね……でも、また君やみんなと思い出を新しく作る。…これから何が起こるのかワクワクする…皆ともう一度…君ともう一度…
2011.3.27 18:46:37 公開
2011.3.27 23:12:24 修正
■ コメント (3)
※ 色の付いたコメントは、作者自身によるものです。
11.3.28 21:55 - 窮爽 (monoraru) |
こんばんは〜 遅れてすみません><すみれもチャンピオンなんですよね〜・・・マスコミには気をつけて! 以上、私からのアドバイスです!((どゆ意味 という事で!風鈴さんとのコラボ小説、ただ今書こうとしているので、あまり期待せずに^^; では、頑張ってください!!! 11.3.28 21:16 - papiko (papiko) |
まずは内容紹介とほぼ同じです。次回から1話です。 それでは! 11.3.27 18:47 - 窮爽 (monoraru) |
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すみれ「アドバイスおりがとうございます。」
えー、期待するなと言われてしない風鈴では―(蹴られ
え、コメありがとうございました。それでは!