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 (仮題名)

著編者 : yuusuke

EX いしにかこまれたくうかんの護り人達

著 : yuusuke

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      ※ワンクッション!※

 今回は本編の投稿ではなく、ちょっとした短編です。ただし本編にこれから登場する人が出てきます。
 つまり何が言いたいか。分かってくださると思います。ネタバレです。

 大したものではございませんが大なり小なり今後物語にかかわるキャラの皆です。
 本編から入りたい人はこちらを見ないことを強くオススメします。
 数十行ののち短編に入ります。






















































 ワンクッションを進んだ皆さん、ありがとうございます。ではお楽しみください。

  * * * * *

 いしにかこまれたくうかんの護り人
   〜シンオウ警察トバリ署の日常記〜

 ―――――――――――

 シンオウ警察。
 言わずと知れた、シンオウ地方の治安を守り、市民の平和を守る組織。
 そんな組織の一端。トバリシティの平和を守る場所。それがここ、トバリ署である。


「…………暇やわー……」
 お昼前のトバリ署。一階・窓口の一人の女性が仕事中にも関わらずボソッと呟いている。呟く、とは言ったが、椅子にだらぁっと腰掛けながら吐き捨ててるようにしか、はた目には見えない。
「暇なのはいいんじゃないの? 楽じゃないか」
 隣に座る同じくらいの年齢の男性がそんな彼女を横目に苦い顔で答えた。
「つまらん……上には天使がいるのに……スボミだけじゃ今の私は飢えるんや……」
「だから、僕はスボミじゃなくて須永蕾貴(すながらいき)、でしょ。いくら連れてるのがスボミーだからってさー」
「えーじゃない、定着してるし」
 いくら人が居ないとはいえこの勤務態度はどうなのだろうか。
「定着したのは詩織(しおり)のせいでしょ……はあ、僕の気持ちも少しは」
 蕾貴も同じことを思っていたようで、愚痴をこぼそうとした時に、正面口の自動ドアが開いた。話し込んでいた二人もすぐにそれに合わせて仕事モードにスイッチする。
 しかし入ってきたのは、
「ただいま戻りましたー」
 同じ警官の、やたら大荷物を抱えている青年だった。
「おお、お疲れ様勇志(ゆうし)くん」
「おかえりー勇志くん。ねぇねぇ、やっぱ蕾貴はスボミよね?」
 挨拶する二人。詩織は一緒にこんなことを言ったが、
「あーすいません、ちょっと急ぎなのですぐ行きます。では!」
 勇志は軽く会釈をして、質問には答えず大荷物を抱えたままいそいそと階上に向かっていってしまった。
 そしてまた、受付付近には静寂が戻った。
「……なぁスボミ……上行ってええ?」
「ダメ」
「……ヒィン」
 しょっぽいうそ泣きすらしだした詩織。そんな詩織を見て、蕾貴はただため息をつくのだった。

 ――――――――――

 バタバタと慌ただしく、勇志は自分の部署のあるその部屋に入った。
「ただいま戻りました!」
 大声で自分の戻ったのを主張し、自分の席へ向かう。
「おかえり。少し遅かったわね」
「おかえりなさいですー」
 千秋とやすは、同じ部署の同僚……正確には先輩二人が勇志の戻りにそれぞれ反応する。
「ただいまですー。にしたってそんなに怒んないでくださいよーロリ天使さーん、これでも走ってきたんですからグェッ」
 挨拶を返しつつ言った一言が余計だった。既に千秋はロリ、の辺りからつかつかと勇志に歩みより、そして勇志の喉めがけてクロスチョップ。そして一言、
「ロリゆーな」
「ち、ちいちゃん! そんな乱暴してあげないでよぉ」
 バサッと切り捨てた千秋。座っていた椅子にもたれ掛かり体を反らせ喉をおさえて悶える勇志。それを横目にフォローするやすは。なんともアホな様子だが、これがこの署の日常である。
「でも手加減はしたよ、もちろん。勇志くんも仲間だしね」
「ロリ天使様に仲間と言われて僕はもう嬉しすぎに゙ゃっ」
「ロリゆーなっつってるでしょ」
 それでも懲りずに言った勇志に今度は同じ喉元を水平チョップ。全く同じように悶える勇志。

「こーんにちはぁーっ!」
 そんなやり取りをしているとき、その部署の部屋にこれまた大きな声が響いた。
 高校生くらいの、快活そうな女の子が部署に入ってきた。
「秋葉(あきは)ちゃん! いらっしゃーい!」
「秋葉ちゃんどしたのー? 今日は何しに?」
 秋葉と呼ばれたその少女はそのまま三人の方向に早足で歩みより、
「えーっとですね、私のおとーさんのお弁当届けにきたのとー、ここにはぁ……」
 荷物を誰のかもわからぬデスクに勝手において、勇志の元によってきて、
「筋肉をぉ……食・べ・に」
 彼の腕をつかみながらうっとりとした目で言った。
 しかしこれは平常運転である。もちろん三人は把握しているので、女子二人は「相変わらずだね」と微笑んでその光景を眺め、かくいう狙われた勇志も
「はいはい、後で遊んであげるから今はお菓子でも食べてなさい」
 と軽く振り払い頭をわしわしと撫でてあしらう。

「やーだぁー今食べるのぉーっ!」と抵抗して勇志の華奢ながら逞しい筋肉を触ろうと抱きつこうとする秋葉。
「食われるわけにはいきませんって!」とあの手この手でそれを阻止する勇志。
「ふふっ、秋葉ちゃん可愛いね」
「うん」それを眺めて笑う二人。
 そんなこんなでいつも通りと言えばいつも通りの日常を過ごしていた

 にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

 そんなときに、明らかに日常的ではないはずの声がした。ちなみに猫ではない。人の声だ。
 しかし、ここではこれすらも日常的――頻繁ではないから日常とは言い切れないが――であったので驚く者は少なかった。
 そして、その理由もすぐに判明する。

「ふふっ、お邪魔しにきましたー」
 艶やかな白髪の美しい女性が入ってきたのだ。
 警察トップの人の秘書を勤め、本庁に勤務しているはずのシンオウ警察内指折りの有名人、塩田真白(しおたましろ)であった。
「真白さんじゃないですかー! いらっしゃいまおべぁっ」
「ふざけないで! あんたじゃなくて、あたしが先に挨拶するの!」
 真っ先に挨拶に行こうとした勇志を押し倒し、早く挨拶に行かんとする千秋。
「こんにちはぁー真白さん!」
「ふふ、こんにちは、やすはちゃん」
 そんなのに目をくれることもなく、やすはは真白に近寄っていき挨拶をする。
「ああっ、このちゃん先に……!」
「先も何もないわよ、千秋ちゃん」
「ああっ、ま、真白さん……はわわ…………」
「何度かこうして話しているし、そんなに毎回緊張しなくても良いのに……」
 一番を取れなかったことなど、憧れの真白さんと話せることと比べたら彼女にとっては小さいこと。赤面かつ名を呼ばれて動揺しながら彼女も挨拶した。
「まっしっろっさーん! おっひさしぶりですー!」
「あら、秋葉ちゃんも元気そうで」
「父ともども元気一杯でございますよ!」
 何故か真白と面識のある秋葉。やはり父親つながりであろうか。
「僕も、忘れないで、くださいな……」
「もちろんよ勇志くん。あ、これお土産のクッキーね」
 漫画やゲームであれば頭に十字のバンソーコーがついてそうなくらいにボロボロになっている勇志に、真白は明らかに高そうな缶に入ったクッキーを手渡した。それを見て重度の甘党千秋はついつい「ふひゃっ」と気の抜けた声を出してしまう。それをきいて三人は笑う。そして先ほど以上に顔を真っ赤にする千秋。
 そんな中、部署の入口が明らかに騒がしくなっていた。
「うぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁましろしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「コーフンするのは分かるけど仕事ほっぽるなって! 挨拶はしただろう!」
「うるせぇスボミ! 真白さん来てんだぞ! 仕事なんかしてられるかぁぁぁぁ」
 正体は詩織と蕾貴だった。真白に会えてコーフンしている詩織を蕾貴がなんとか押さえている形だ。ちなみに真白が現れる前の猫みたいな奇声は、彼女が真白がこの署に入ってきたのを見たときの第一声だ。
「ふふっ、会いたかったのは分かったけど仕事はしてね?せっかく仕事持ってきたのに」
 こんな状態でも笑顔は崩さない真白。そしてさらっと大事なことを言った。……彼女実は天然なのではないだろうか。
「真白さん笑顔で言わないでくださいよそんな怖いことぉ……それで、仕事って何ですか?」

 フッフッフッ

 勇志が真白に訪ねたとたんに聞こえた謎の高笑い……のようなもの。
 それを聞いた瞬間すでに勇志と蕾貴は呆れ気味の苦笑い、やすははもう完全な苦笑い、千秋は何故かその声を聞いた瞬間に無表情のままに屈伸をし始めた。
「それは! この僕が! 知ってる」
 その声の主が入ってきた瞬間に千秋の行動の意図が判明する。
 大地(床)を踏みしめ跳躍。イスに、デスクに足をかけ更に跳躍。そして千秋は、
「あんたは出てくんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!」
 彼が言うこと言い切る前に、彼の胴を目掛けて火の出るようなドロップキック。
 それはもう漫画のような、恐ろしく綺麗な蹴りだった。
 蹴られた本人は漫画のように吹っ飛び……はせず、2,3mほど後ろに倒れこんだ。胴体には千秋の靴のあとがくっきりと。
「ぐふっ、ぉお……エ、エンジェルのキック、すげぇ威力だなやっぱ……」
「エンジェルとかなぁーに寝言言ってんのよ帰れ二瀬クソナマコ野郎。これからあたしは真白さんとお喋りするんだ。邪・魔・な・の・よ」
「千秋さんそりゃないよ! ひでぇ言い様だ! あとニセクロナマコに罪はないよ!?」
 ただ用事があって来ただけなのにも関わらず蹴りを入れられさらにここまで罵られるその訪問者、瀬尾龍二(せおりゅうじ)。しかしこれだけではすまず、
「何しに来たんですか瀬尾くん、邪魔するなら帰ってください」
「勇志さんまで酷い! この僕が困ってるっていうのに!」
 勇志にも、
「相変わらず騒がしいね龍二さーん。まぁどーでもいいけどー!」
「年下の秋葉ちゃんにあれこれ言われる筋合いはないよ!?」
 秋葉にも、
「えと・・・・私も激しく同意! かなぁ」
「やすはさんまで!? 何この四面楚歌!? 僕泣いちゃうよ!?」
 やすはにも、
「……まぁ、頑張ってね」
「蕾貴さん放置しないでぇ……」
 蕾貴にも、
「かまってあげたいのはヤマヤマやけど、今日のあたしは真白さんの者だからな。悪いね龍二クン」
 しまいには詩織にまで。全員にあっさりと切り捨てられてしまった。
「わぁぁぁぁぁーーん! 真白さぁーーん皆が僕をいじめてきまゴハッ」
 そんなどさくさに紛れて真白に助けを求めようと……まるで子供が親に寄っていくように真白に近寄った龍二に千秋が裏拳を入れて止めた。
「さらっと真白さんに抱きつこうとしてんじゃねぇ!!」
 そして床に倒れた龍二にトドメと言わんばかりの海老固め。
「あがががが痛い痛いやめてくださいやめてくださいお願いします助けてください助けてくださいいだだだだだだだだだだだだだだだ」
「そのままナイキのマークになってしまえ!」

 その惨状をただ眺める皆。
「……あれは、ちいちゃんに任せれば大丈夫だと思います」
「そうですねー……あ、じゃあちょうど休憩時間になりましたし、真白さんのお土産を囲んでお茶・・・・というよりはお昼ですけど。まあともかく休憩に入りましょうよ!!」
「ええ、私はそれでいいわよ」
「やたーーーー! 真白さんとおしゃべりやーーーー!」
「詩織……まぁ、ちょうど僕らもそろそろ休憩だし、いいか」
 こうしてちょうどお昼の休憩ということもあり、勇志・やすは・千秋の席回りで皆で食事にすることになった。
「千秋さーん! お昼だそうでーす! 真白さんと食べれますよー!」
「待ってて秋葉ちゃーん! 今から行くー!」
 と、千秋も海老に固めた龍二を放りすててみんなの輪に戻っていった。
「ぼ、僕はなんでエビ反りに……イタイ……」
 ナイキのマークにされて、痛む腰をさすりながら龍二もその輪に入っていった。

 ――――――――――

「えーちぃちゃんはかわいいじゃないのさー。別にそんな謙遜する必要ないでー」
「い、いえ、ですから私は別に、その、」
 詩織があまりにも誉めちぎるので千秋が困っていると、
「私もたまにセットで言われることがあるのでわかりますけど、恥ずかしいんだよねちいちゃんは」
「や、やすはちゃんまで……べ、別にその、」
 すかさずやすはまで誉めてきてさらに赤くなっていく千秋。
「恥ずかしがらなくてもいいですよーロリ天使コンビ様ぁ」
 と勇志が言い切る前に千秋はブースターのプリントされた特製マイ箸を勇志の目の前に突き立てた。
「ロリゆーな、次言ったら目潰すよ」
 殺気を込めた声で威嚇。まぁ勇志は慣れっこなのでゆるーく逃げる。
「そんな恥ずかしがることは無いさマイエンジェル、貴女達は可憐で美しあぎゃぁぁぁぁぁぁ」
「その言い方キモい」
 しかし龍二はバカだった。同じてつを踏んで案の定目潰しを食らって悶える。
「あーあー、龍二さーん、だいじょぶー?」
「まぁ、いつものことだし問題はないと思うよ」
 心配してるのかしてないのかわからないテンションで秋葉は心配するが、これが日常茶飯事と知っている蕾貴はそこまで気にかけず黙々と食事を続ける。
「あーあーあー、若者達は真白さんと話す貴重な時間をもっと大事に使えんかねぇ?」
「ふふっ、そんな気を使わなくていいですよ詩織さん、私はこれで楽しんでます」
「ならええけどねぇ」
 とにかく真白さんを交えてたくさんお喋りしたがる詩織と、この状況すべてを楽しむ真白。
 騒がしく、しかし穏やかに、楽しい時間は過ぎていった。

「…………あ、ところでみんな時間は大丈夫? 休憩って……」
 そんな中真白がふと時計を見上げ、皆も一斉に見上げる。
 既に休憩終了の五分前だった。
「あーーーっ! あたし塾の講習あるんだったー! それでは失礼します、お菓子ごちそーさまでした!」
 秋葉も用事があったようで、さっさかと自分の荷物をかたずけるとテッカニン顔負けのスピードで署を後にしていった。

「僕らも時間ですし、下に戻りますね。ほら行くよ詩織」
「あぁあー真白しゃぁーん……」
「うふふ、また帰りにね」
 真白との一秒の別れすらもしつこく惜しむ詩織を蕾貴が引っ張って(引きずって)、二人も持ち場に戻っていった。

「僕らも仕事ですねぇ」
「うん」
「では真白さん、本日はこれで。お菓子ありがとうございました」
「いえいえ、私が押し掛けたんだし、あのくらいは」
「あのーー……」
 四人も休憩を終え、それぞれに準備を始めたとき、すっかり千秋に締め上げられて小さくなった龍二が申し訳なさげに小声で話しかけてきた。
「あ、そういえば瀬尾くんは何かあってこちらに来たんでしたね。で、どうしたんです?まさかまた遺失物、とか」
 と勇志が聞くと、縮こまってたはずの彼は急にスッと真っ直ぐ立ち腕組みして顎に手を当てて、いかにもカッコつけなポーズで、
「フフフ、さすがは勇志さん。察しが良いねぇ。実は落とした僕のトレーナーカードがこちらに届けられてるそうなので颯爽と取りにに゙ゃばぁっ」
 ふざけたことを言ってくれたが、言い切る前に千秋が怒りのラリアットを入れ、
「いい加減にしやがれって! 反省無いヤツは体で分からせなきゃダメか!!」
「あ゙あ゙あ゙あ゙やめてだからダメですって関節技はやめてイダイイダイイダイイダイやめてくれぇぇぇえぇーーー! ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……」
 腕十字固め。最後の最後まで千秋は龍二をいじめたおした。
「龍二くん……多すぎですよ明らかに……ちぃちゃんはやりすぎだけど、自業自得ですよ」
「まぁ、彼らしくていいんじゃないですかね、この際もう」
「ふふっ、そうかもね」
 呆れ、諦め、微笑みをもってその光景を見る残された三人。

 これが日常。これが通常運転。そんな不思議な騒がしい所、それがここ、シンオウ警察トバリ署。
 彼らは今日も日夜駆けずり回り、トバリシティ、果てにはシンオウ地方の平和を守っていく。







  * * * * *

 はい、短編書くのはこれで二回目です。やっぱり文を書くのむつかしい。
 今回はTwitter内で行ったタグの「RTしてくれたフォロワーを自分の世界観でキャラ化する」というのを元にキャラクターを作成。それが予想以上にウケて、たくさんキャラ化イラストを描いていただいたのでささやかなお礼にとこちらの短編を書きました。
 もちろんみんなこの小説の登場人物なので、この短編はれっきとしたこの小説のオマケ短編です。
 まだまだな自分の稚拙な文で素敵なイラストに見合うかは分かりません。というか見合うとは思いません。
 しかし、こちらで少しでも喜んでいただければ幸いです。

 この場をお借りして、精一杯の感謝を。
 本当に、ありがとうございました。



 ※いまさらですが作中で紹介するのも不毛なので人物紹介を遅ればせながら。要らない人はブラウザバック。
・詩織……久田詩織(ひさだしおり)。主に窓口担当の女性。
・蕾貴……須永蕾貴(すながらいき)。詩織とコンビで働く男性。
・勇志および仲居くん……仲居勇志(なかいゆうし)。年若い警官。
・千秋およびちいちゃん……炭谷千秋(すみたにちあき)。勇志の先輩の女性警官。
・やすは……近衛やすは(このえやすは)。語られてないが、千秋とコンビの女性警官。
・秋葉……夜神秋葉(やがみあきは)。トバリ署勤務の父がいる少女。
・真白……塩田真白(しおたましろ)。本庁勤務の重役の秘書。えっらい美人。
・龍二および瀬尾くん……瀬尾龍二(せおりゅうじ)。よくトバリ署にお世話になる一般人。別に法を犯したりはしていない。

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2013.8.3  00:24:14    公開
2013.8.4  12:25:26    修正


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