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短編企画「続」

著編者 : 不明(削除済) + 全てのライター

感想会ログ

著 : 森羅

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 企画、本当にお疲れ様でした。
 感想会に参加できなかった方もいらっしゃると思います。以下チャットのログでございます。

 チャットログを水雲さんがとっておいてくださいましたので(森羅お前何やってたんだって感じですね。本当にね。申し訳ございません。。。)水雲さん、本当にありがとうございます!!!!

 あと、徹底のwikiは坑さんが作ってくださっています。坑さん、本当にありがとうございます!!

 チャットログですが、一部プライバシーを含む内容、少々わき道にそれてしまった雑談、入室退室ログ等を削らせて頂いております。もともとログ全部で6万文字を超えておりましたので、少しでも軽くするためどうぞご了解くださいませ。

目次(ページ数は縦読み表示です。森羅のパソコン基準ですのであくまで目安に)

・酢豚とピカチュウとドラゴン退治  P5〜 
・可愛くねえ女  P10〜 
・ある夜のおたのしみ  P15〜
・ある日のイツ子  P21〜
・ペニー×アルナ  P27〜
・ポッポ屋  P34〜
・NIGELOMANIA  P41〜
・鎮魂唄  P48〜
・キミを想うよ  P56〜
・“サネ”の物語  P63〜
・受け継がれる約束  P72〜
・警官とピジョン  P79〜
・旅立ちと誓い  P92〜
・もっと君と  P98〜
・唄おうか。  P104〜
・最果てで待つ『魔王』  P112〜
・太陽のキマ  P117〜
・青年  P122〜
・彼と私  P126〜
・はなむけはポケモンバトル  P128〜
・ひまわりと、夢。  P131〜
・総括  P136〜
・糠る海ルミさんよりお知らせ  P143〜




森羅:では、手元の時計が1時になりましたので。(13:02)
森羅:改めて短編企画「続」のご参加、ご閲覧有難うございました。(13:02)


・ありんこ海月さん「酢豚とピカチュウとドラゴン退治」

糠る海ルミ:酢豚からですね。(13:16)
森羅:じゃーいきますよぅ! 酢豚の話、これ可愛かったですね。(13:17)
水雲:【ありんこ海月さん:酢豚とピカチュウとドラゴン退治】無関係そうなアイテムがまさか役に立つとは思いませんでした。よくよく考えれば実にくだらない旅立ちの理由。パイナポーの何かに対する戦い。勢いがあって笑ってしまいました。(13:18)
坑:酢豚はですね! もうなんか何度読んでも楽しいです、まじパイナポー! 最後がとくにすきです(13:18)
森羅:それまでの投稿作が比較的シリアス的な雰囲気でしたからね。にやけましたね(13:19)
B:オチ最高でしたねw(13:19)
チェルヴィ:私も酢豚とても面白くて思わず笑ってしまいました(*´w`*)(13:19)
森羅:何かに勝った、ってあれですか。あそこ好きですねえ(13:19)
水雲:「だから何ですか!」とつっこみを入れたくなるシーンが多々で楽しかったです。(13:19)
森羅:ミシンとか、絶対重たいだけなのにって思いますもんね(13:20)
水雲:「水がコップ一杯千円もする。なのにオレンジジュースは百円である。パイナップルジュースも。なんでだよ。」 本当、なんででしょう。(13:20)
糠る海ルミ:酢豚がなんのことだか気になるタイトルでしたね、第一印象はとにかく。(13:20)
坑:何を思ったか学習塾のパンフまで持って(13:20)
森羅:いや本当に。(13:21)
坑:企画が始まる前から「酢豚とピカチュウの話」と聞いていたので楽しみでした! 期待を裏切らないありんこ海月さん素敵(13:21)
B:なんか面白かったですね、他作品とはちょっと変わってる(13:21)
ありんこ海月:いまめっちゃにやけてます(13:21)
糠る海ルミ:あれ結局東に行ったんでしたっけ?(13:22)
ありんこ海月:いきました(13:22)
チェルヴィ:ドラゴンさんの性格が自分的にすごくツボでしたw(13:22)
B:ウェストハイグレードだから(13:22)
B:東なのでは?(13:22)
B:誘拐されたお姫さんもドラゴンもインパクトある性格してますよね(13:23)
siki64:最初から面白かったです。落ちもなかなかでした(13:23)
糠る海ルミ:あ、ホントだ。最後ウェストハイグレードに辿り着いたってありますね。すみません。(13:23)
yuusuke1203:酢豚って何よ?とは最初思いましたが、読んでいって、ああ、って納得しました。言い回しも面白く、読んでて楽しかったです。(13:24)
森羅:ポケモンのチョイスがまた。クリムガンとマラカッチとは(13:24)
糠る海ルミ:ここのチャットの緑色酢豚に入ってるピーマンみたいな色してるなぁとか、どうでもいいことを思いました。(13:24)
坑:今後酢豚が出てきたらこのお話を思い出すくらいにはインパクト大(13:24)
森羅:個人的にはパイナップルが入った酢豚っていうほど見かけないんですけど……。(13:25)
水雲:マラカッチ好きのわたしにはああいう性格もタイプです(13:25)
ありんこ海月:パイナポーは嫌いなのでパイナップルが目につくんでしょうねえ(13:25)
水雲:嫌いな物ほど先に目についてしまう、みたいな(13:26)
森羅:あれですね、なんだかんだ最後「パイナップル栽培」がさりげなく入ってるのがね、栽培するのかよ!みたいな気分になりましたね(13:26)
チェルヴィ:私もあまり見たことないです(13:26)
糠る海ルミ:最近はあまりないですね、酢豚の入ったパイナップル。(13:26)
糠る海ルミ:逆だ。(13:26)
B:私もみたことがないですね(13:27)
yuusuke1203:そもそも酢豚をあまり食べません。(13:27)
B:名前のせいでいじめられたって、酢豚関連でからかわれたのかなパイナポー(13:27)
yuusuke1203:でもあのパイナップルは嫌いじゃない。(13:27)
糠る海ルミ:僕も好きですよ、酢豚に入ったパイナップル。(13:28)
森羅:ハンバーグに乗ってるパイナップルと似た感じですよね>酢豚のパイナップル(13:28)
ありんこ海月:ありがとうございました! うれしかったです(13:28)
坑:だいすきでした酢豚! おつさまです!(13:28)
糠る海ルミ:愛称が「酢豚」で定着してるっていう。(13:29)


・チェルヴィさん「可愛くねえ女」

B:今回(13:36)
B:死に関するネタでかくひと(13:36)
B:若干多かったですね(13:36)
森羅:今回の企画の特徴なのかもしれませんが、ポケモンの名称がはっきりしないタイプですね。(13:36)
糠る海ルミ:多かったですかねぇ(13:36)
森羅:そうですね。(13:36)
森羅:いやでもなんかツンデレでしたね。(13:36)
森羅:自分のために怒ってくれて泣いてくれて、幸せなことですよ。羨ましい。(13:37)
水雲:【チェルヴィさん:可愛くねえ女】結局あの子が何のポケモンだったかが気になりますが、それは読者の想像に任せるのが一番なのだなと理解しました。御三家かもしれないし、御三家ではないかもしれない。ツンツンしているけれど、主人のために怒ってくれるあたり、やはり根は優しい子で安心しました。美味しいです。(13:38)
森羅:唯一わかるのがメスだということ。(13:38)
坑:女の子たちのところの“あいつ”の発言というか行動というかがもうなんかきゅんきゅんしますね(13:38)
B:研究所の中で〜って発言から(13:39)
B:御三家なんじゃないかって(13:39)
B:私は思ってますが(13:39)
森羅:主人公の感情ってのが描写綺麗でしたね。あいつを選んで後悔したことが何度かあった。〜世界一可愛くねえ女だけど、世界一優しい女だった。ここ好きです。(13:39)
水雲:強面主人公というのも珍しくて好印象でございました いかつそうな外見と、対人恐怖症という内面のギャップがまた……(13:40)
糠る海ルミ:ブス二人組の台詞が印象的です。いや、何か変なこと言って申し訳ないですけど、(13:40)
風鳥:感想苦手なので変な事しか言えませんが…主人の為に怒ってくれて、泣いてくれて。森羅さんと同じようにすごく羨ましいです。(13:41)
チェルヴィ:皆さん、ありがとうございます!!!!とても嬉しいです!!!!(13:42)
水雲:「煙をふーっと空へ吐いて、歩き出した。すぐ消える煙が、なんだか寂しかった。」 わたしはここのシーンが一番好きです。(13:42)
B:なんだかんだで最後が一番感動しましたね(13:42)
糠る海ルミ:ナンセンスとか、印象的な台詞多かったですねぇ。(13:42)
siki64:私も森羅さんと同じで羨ましいです(13:42)
森羅:タワーオブヘブンの鐘の演出も好きですねえ。進めなくて止まれなくて、停滞してた感じが終わった雰囲気が。(13:43)
B:主人公がサングラス外して無理に笑うのが(13:43)
B:精神的な成長を描いているようで(13:43)
森羅:ですねえ。(13:44)
B:今までサングラスに頼って目を隠してたのに(13:44)
坑:主人公さんをなんだかんだほっとけない感じでついてきた“あいつ”さんだいすきです(13:44)
糠る海ルミ:読み返してますが、いいコンビですねこの二人。(13:45)
森羅:「正直に素直に生きられるわけじゃないんだよ!」って主人公が言ったときに「あいつ」が素直に謝ったのがなんともね。(13:46)
チェルヴィ:皆さん本当にありがとうございました!!感激のあまり泣きそうです……!(13:48)
B:だいたい思ったことは言えた感じです(13:48)
糠る海ルミ:勝手な妄想ですが、あいつはあくタイプだったんじゃないかな〜とか、勝手な妄想ですが。僕はそんな感じです。(13:49)
B:サングラスが似合いそうですもんね(13:49)
森羅:チェルヴィさん、ちなみに「あいつ」に答えは?(13:49)
森羅:妄想にお任せということでいいのですかね?(13:49)
チェルヴィ:はい!是非、楽しんで下さい!!(13:50)


・坑さん「ある夜のおたのしみ」

水雲:【坑さん:ある夜のおたのしみ】情景描写が綺麗でした。台詞なしで、あそこまで丁寧に書き上げられるものなのだなあ、と。色々な人物からの、それぞれの視点からひとつの地名を指す演出も良かったです。(13:53)
森羅:「坑さん」って一発で分かる作風ですよねえ。坑さんのは。のぼのぼとしてて、かわいらしい(13:54)
糠る海ルミ:そうですねぇ、りゅうせいのたきって全然東じゃないじゃないですか。それでも東にしちゃうところが流石坑さんだな〜って。(13:54)
糠る海ルミ:作風も確かに坑さんのホウエン愛で溢れてましたね。(13:54)
風鳥:それぞれの人物の物語を丁寧に描かれていてとてもいいなと思いました。(13:54)
水雲:こういうイベントはポケモンならではと言った感じで、ますますポケモンの世界が羨ましく思えたりしました(13:55)
チェルヴィ:初めは、一体何が起こるのか不思議で仕方ありませんでしたが、終わりに近づくにつれてなんだかわくわくしました。(13:55)
森羅:短編企画するとだいたい「シリアス」系って多いんですが、のぼのぼっとしたのを描ける坑さん羨ましい限りです!(13:55)
森羅:人間視点なのにどっちかっていうとポケモン寄りの話なんですよね。あくまで人間は傍観者的で。(13:56)
B:私最近きたので、杭さんの作風がどんなものかは知らなかったのですか(13:57)
B:お話しの構成の仕方そのものが(13:57)
B:印象的でしたね、(13:57)
風鳥:ホウエン地方の事はあまり知らないのですが、知らない私でもとても楽しく読めました。(13:57)
水雲:泥鰌と大鯰とはドジョッチとナマズンなのかなと思ってにやっとしてしまったり(13:58)
森羅:流星の滝は僕も好きですねえ。あの初めて入った時の驚きはすごかった(13:58)
坑:ね! BGMもまさにって感じでしたね!!!(13:58)
糠る海ルミ:りゅうせいのたき僕も好きです。あそこで頑張ってタツベイ捕まえました。りゅうせきのたきの感想ですけど。(14:00)
水雲:ドラゴンクローのわざマシンがあるマップでタツベイ粘りました(14:01)
風鳥:何か皆さんの話を聞いているとりゅうせいのたき行って見たくなりました…でも、ホウエンの持っていないんですよね…。(14:02)
森羅:風鳥さんはルビサファ未プレイですか。(14:02)
坑:この機会にぜひご購入などされてはいかがでしょうか!((14:02)
糠る海ルミ:ルビサファはいつか3DSでリメイクする……と思います。(14:02)
森羅:リメイクされたら楽しみですね。(14:02)
B:りゅうせいのたきのBGMって出だしから結構インパクトある曲調でしたね(14:02)
糠る海ルミ:またルビサファやってみたいですけど、今手元にないのが残念です。(14:03)
風鳥:そうですね…機会があったら是非やってみたいです!リメイクされたら速攻買います!(14:03)
坑:ホウエンは滝以外にも素晴らしい名所がたくさんありますのでぜひに!(14:03)
糠る海ルミ:とにかくホウエンの雰囲気を存分に味あわせてくれる、そういう魅力が坑さんの作品にはアルト思います。(14:03)
B:杭さんの風景描写はそのBGMが脳内で流れるようだったw(14:03)
siki64:もう二年くらいやってないな、サファイヤ(14:04)
B:幻想的な言葉の選び方にお話しの構成の仕方もあって(14:04)
B:読んでて勉強になりましたよ(14:04)
坑:だってニコニコでそのBGM聞きながら執筆してましたもん…!(14:04)
B:あぁ、なるほどw(14:04)
水雲:あるあるです そのマップの曲を聞きながらの執筆……(14:05)
B:すごく雰囲気にあってますね(14:05)
糠る海ルミ:なんか全部金色のところも好きです、りゅうせいのたき。(14:05)
風鳥:そうなんですか!…じゃあ、私も聞いてみましょうかね…りゅうせいのたき(14:05)
糠る海ルミ:youtubeにもありました。今聞いてます。(14:05)
森羅:言葉の選び方は確かに素敵ですもんねえ。。。坑さん(14:05)
坑:わああみなさま感想ありがとうございますありがとうございました!(14:06)
yuusuke1203:りゅうせいのたきはRSE世代にはたまらなくて、気付いてからはもうわくわくしながら読んでました。(もちろん気付く前から楽しく読んでいましたが)(14:10)
坑:にやにやが止まりませんどうしましょう(14:11)
yuusuke1203:いくつもの呼び名でりゅうせいのたきを表現しているのも、神秘的といいますかなんと言いますか、とにかくいいお話だなぁと思いながら読ませてもらっておりました。(14:11)


・坑さん「ある日のイツ子」

森羅:これも坑さん!ですね。10代、20代が主人公になることが多い中、可愛いおばさまだ(14:17)
水雲:【坑さん:ある日のイツ子】最高でした。「ある夜のおたのしみ」よりも断然こちらが好きです。というより、21作品の中で一番好きです。単純に「寂しい」など、そういう気持ちはあまり描かれていなかったはずなのに、後半の心情がありありと伝わってきました。切なくて、物悲しくて、ムシャーナに助けてもらってわたしが安心してしまいました。(14:17)
森羅:マグカップ、の雰囲気を引き継いでる感じ。(14:17)
水雲:もう、大好きです(14:17)
糠る海ルミ:イツ子は坑さんにしては珍しくイッシュ舞台でしたね。(14:17)
糠る海ルミ:喋るムンナがムシャーナに進化しちゃって、で、別のムンナが喋るムンナだと勘違いされて困ってるってからくりが面白かったです。(14:18)
糠る海ルミ:からくり?(14:19)
森羅:最初もの寂しい感じがしなくて、一体何が起こるんだろうってどちらかというとわくわくするんですが、中盤後半からどんどんああそうだよなあ、みたいなもの寂しさが(14:19)
森羅:コピー用紙の描写がそそります。(14:20)
坑:誰でも簡単に作れますのでみなさまもぜひおつくりになってくださいまし!((14:20)
森羅:www(14:20)
森羅:「失礼しちゃうわ!」(14:20)
森羅:自己暗示感がすごいですね。(14:21)
siki64:「東に来い」と書かれたコピー用紙、実は自分も使おうとしてネタでしたが先を越されてしまいました(14:21)
坑:あらあら(14:22)
水雲:キーボードの上にかぶせられた、一枚のゼロックスコピー用紙。(14:22)
水雲:「作業しろ」(14:22)
水雲:寝ようと思った。(14:22)
siki64:www(14:22)
森羅:水雲さん止めて!?(悲鳴(14:22)
坑:4文字変えただけでこの違い(14:22)
森羅:出ていきたくて、でも手を伸ばせないこのもどかしさが切ないです。(14:23)
森羅:誰かが自分を連れ出してくれたらいいのにって、その感情がすごく伝わってくる。(14:23)
yuusuke1203:読んでて楽しいお話でしたね。私は個人的には後半の子供たちがいなくなってからの描写は読んでてわくわくしてました。(14:23)
水雲:イツ子という名前は、「何時か(いつか)」とかけているのかなと勝手に想像してしまいました ある日の何時か(14:24)
yuusuke1203:やはり水雲さんは面白いですなぁ・・・・(14:24)
森羅:ああそれは思いました。イツは何時なのかなって。(14:24)
糠る海ルミ:凄いプラス思考ですね、イツ子って(14:25)
風鳥:イツ子が寂しさを紛らわすために書いたものがきっかけで友達が出来たんですよね…きっかけは自分で作れってことでしょうか?(14:27)
糠る海ルミ:坑さん何か裏話とかありますか、イツ子に関して。(14:28)
水雲:「なんだか本当に寂しい気がしてくるじゃないの。」などと思いつつ、本心では寂しいのを無理にごまかしていたのかな、と(14:29)
坑:えっ、執筆時のBGMは覚えてないですよ?(14:29)
森羅:BGMのネタから離れてください……(14:29)
糠る海ルミ:夢の跡地じゃないんですね。(14:29)
坑:夢の跡地とサンヨウシティには何度も取材に行きましたよ!(14:29)
坑:地下で研究員と遊んでました(14:29)
糠る海ルミ:追いかけっこしてたんですか。(14:29)
坑:あの人たちかわいいですよね(14:30)
森羅:夢の跡地といい、イッシュ地方は名前の由来を考えたくなりますね。(14:30)
森羅:ムシャーナのキャラクターも素敵なことで。(14:31)
風鳥:そうですね…夢の跡地はどういう由来なんでしょうか?少し気になりますね…。(14:31)
糠る海ルミ:夢の跡地に行ったらラティオスがいました。(14:31)
森羅:人間よりも人間ができたポケモン、ってこの言い回しが好きです(14:31)
森羅:兵どもが夢のあと、ってところでしょうかねー……。>夢野跡地(14:31)
坑:りゅうせいのたき、イツ子さん、の感想ありがとうございました!!(14:34)


・糠る海ルミ「ペニー×アルナ」

坑:ペニアルきた! きましたよぺにある!(14:35)
siki64:ktkr(14:35)
森羅:これは、もう……ルミさんだけの許される所存ですね……(14:36)
水雲:きましたね(14:36)
坑:(うまいね!)(14:36)
yuusuke1203:きた!(14:36)
森羅:神をも畏れぬルミさんだからこその短編ですね……!(戦慄(14:36)
坑:何故か素直に受け入れられないハッピーエンド(14:37)
水雲:【糠る海ルミさん:ペニー×アルナ】期待通りで、そして予想以上でした。この短編とwikiでニンフェットという言葉を知りました。以前も別チャットで言ったのですが、アルナさんの語尾が続くキャラ設定も似合ってて好きです。旅立ち系統の「東」が多い中、電車移動する現実的な「東」に大笑いでした。ルミさん節全開で楽しかったです。(14:38)
森羅:ハッピーエンドなのは主人公だけ(褒めてる(14:38)
糠る海ルミ:そういえば電車で移動してましたね。(14:38)
siki64:久しぶりに小説で腹筋崩壊した(14:39)
森羅:なぜ一番身近にいた12歳児に気が付かなかったのかが永遠の謎(14:39)
風鳥:色変えました。そして森羅さんに共感(14:39)
yuusuke1203:あれももうルミさんワールド全開でしたね。もうケラッケラ笑いながら読んでました。(14:40)
糠る海ルミ:なんか前も同じ様なオチの話書いたような気がします。(14:40)
坑:官能小説家(14:40)
森羅:アルナの将来が不安です。そこ頷いたら駄目だろってところに普通に頷くので(14:40)
yuusuke1203:いきなりロリコン、そこからの「蹴ってください!」ですもの。(14:40)
坑:そんな人物が登場するポケノベなんてそうそうないでしょうね(14:40)
水雲:ポケモン世界という二次元、現実世界という三次元の、ちょうど中間辺りのような舞台背景がタイプでした(14:41)
森羅:脳内風景はすごく東京。(14:41)
特殊マンダ:とんでもないマゾヒストですねwww内心笑い倒れてました。(14:41)
森羅:電車から見える町並みはビル街や住宅街、ってな感じでしたね(14:41)
森羅:個人的に(14:41)
水雲:です、まさに東京です >森羅さん(14:42)
siki64:路線は何処かな(14:42)
糠る海ルミ:五万六千百三十人の男から告白って凄いですね。(14:42)
糠る海ルミ:京王線じゃないですかね。(14:42)
森羅:12歳ですから一体何歳の時から告白をうけまくってるんでしょうね。10分に何人ってレベルですよ(14:43)
B:ロリコンだという事をしっていながらついていくアルナはかわいいですね(14:43)
特殊マンダ:人生の丈上無理な話ですよね。全くどんな自少女なんでしょう(14:43)
B:最後のけりもこうすればペニーが喜ぶとおもってのことなんですかね(14:43)
森羅:一気に現実味を帯びた>京王線(14:43)
B:そそりますね(14:43)
糠る海ルミ:京王線の一番東ってどこでしょうか。(14:43)
特殊マンダ:アルナに虐めてもらえばいいんだと。ペニーはスランプを脱却した。(14:43)
水雲:「彼のことについて少々お話させていただく必要がある。」や、「これではまだ説明不足感が否めないので、もう少し話を続けることにする。」といったメタ文章は、わたしもよくやるので、とても話に入りやすかったです。(14:43)
siki64:都会の電車はいいですよね、本数多くて(14:43)
森羅:さ、さあ……?>一番東(14:44)
yuusuke1203:無理やりな設定なのになぜか見事にはまっていてまかり通ってるのも不思議。さすがのルミさんワールドだなぁと思いました。(14:44)
糠る海ルミ:多分新宿です。(14:44)
坑:どこかで言ったような気もしますが著者名が伏せられていてもルミさんだと分かる文章…さっすが(14:44)
水雲:コガネの市営地下鉄はダンジョンなので、NPCや看板に頼らなければセーブポイントまでたどり着けません(14:45)
特殊マンダ:タイトルから察せる(14:45)
森羅:アルナの語尾が「かか」とか「いい」になってるのは仕様ですよね?(14:45)
森羅:俗に言う梅田ダンジョン……!(14:45)
糠る海ルミ:最初はミスです。「どうすんですかか」って打っちゃて。で、修正するのがめんどくさかったんでじゃあそれでいこうってなって。(14:46)
森羅:そうだったんですかwww でもキャラ付けになってますよねえ(14:46)
水雲:怪我の功名で、結果的に良くなったとわたしは信じています(14:46)
坑:まさにルミさんである、ですね(14:46)
風鳥:失敗は成功の元って言いますよね…まさにこれがそうですよね(14:46)
yuusuke1203:そこも無理くりだったとは・・・・!でもその後なじんでいってるのもすごいですね。(14:46)
siki64:さすがルミさん(14:47)
特殊マンダ:起承転結のはっきりした小説でしたよね。(14:47)
糠る海ルミ:こんな喋り方読みにくいのでもう二度としません。多分。(14:47)
yuusuke1203:やはりすごいなぁ・・・・さすがルミさんですね・・・・(14:47)
糠る海ルミ:ペニーとアルナの名前の由来は適当なんです。作品を書き始める前にタイトルから考えたんで。(14:50)
森羅:ほうほう(14:50)
siki64:意味深じゃないんですね(14:51)
糠る海ルミ:とりあえず一発で下ネタだとわかるタイトルにしようとした結果ペニー×アルナになりました。(14:51)


・森羅「ポッポ屋」

水雲:次はいよいよ森羅さん(14:58)
坑:むぎゅっ(14:58)
siki64:きたきた(14:58)
水雲:キュウコン、キュウコンです(14:58)
yuusuke1203:森羅さんの!来た!!(14:58)
森羅:主催のくせに遅くなった奴ですね!!(土下座(14:59)
Rey:生あるのような、優しくて影のある登場人物たちが大好きです(14:59)
坑:やっぱり森羅さん、って空気がするお話でした!(14:59)
風鳥:森羅さんはホントお上手ですよね。(15:00)
siki64:世界観が好きでした(15:00)
水雲:【森羅さん:ポッポ屋】キュウコンもふもふ回ですね。キュウコンもふもふ。ロコンの若者には、純粋なキュウコンのような力は身につかないのだろうなあと思いつつも、なにか不思議な力が得られるんじゃないかと勝手に想像します。こちらもルミさんと同じく、森羅さんの趣味が全面的によく出てきて、きっと楽しく執筆されていたのだと察します。(15:00)
糠る海ルミ:綺麗な情景が浮かんでくる描写でしたね。草原っていうのが凄い好きです。(15:00)
yuusuke1203:森羅さんの世界に引き込まれる、そんな作品だなと。もう設定全部がたまらなく好きです。そしてキュウコン。さらにキュウコン。最後にもキュウコン。(15:00)
yuusuke1203:つまりは素敵なお話でしたね。(15:01)
森羅:キュウコン愛に皆様が目覚めてくだされば僕はそれだけで幸せです(15:01)
糠る海ルミ:そうですね、世界観がとても「森羅さん」って感じでした。(15:01)
水雲:わたしもぼんぐりでポケモンを従えていた時代のお話を構想していた時があるので、なんだか代わりにやっていただけたみたいで嬉しかったです。とても身勝手です。(15:01)
森羅:ありがとうございます(15:02)
siki64:行ってみたい、この世界(15:02)
Rey:あの「ポッポ屋」から郵便を受け取りたいですね(15:02)
yuusuke1203:分かりますそれ!(15:03)
森羅:実は一つだけ他愛のない仕掛けというか、あるんですが気が付かれた方いらっしゃいます?(15:03)
水雲:言葉を話せるポケモンっていいなあと思っていたのですが、現実はそう甘くはありませんでした(15:03)
siki64:仕掛け?(15:04)
Rey:仕掛け……? 気付かなかったです(15:04)
風鳥:仕掛けですか?(15:04)
森羅:多分言ったらこれのことか、って方が多いと思います。それくらいつまらないものなんですが(15:04)
yuusuke1203:仕掛けとはなんでしょう・・・・?(15:04)
森羅:そうです、現実はそう甘くないのです(15:04)
森羅:「私」の描写が変わってるんです。(15:05)
特殊マンダ:なんだそれは?(ワクワク(15:05)
特殊マンダ:ほう(15:05)
森羅:途中までは「ロコン」「ギャロップ」、話を聞いた後からは「リュー」「コウ」(15:05)
siki64:現実は非情である(15:05)
Rey:ああ……。涙を流して(15:06)
森羅:気づかれた方、多いんじゃないでしょうか。(15:06)
特殊マンダ:そういえば(15:06)
siki64:確かに(15:06)
風鳥:そういう事だったんですね。(15:06)
水雲:真実を知ってから、呼び方が移ってしまっていますね(15:06)
糠る海ルミ:そういえばそうでしたね。(15:06)
あまみな:人称が変わると、読者の感じ方も変化しますね〜(15:06)
yuusuke1203:なるほどです。さすが森羅さん・・・・巧みだなぁ・・・・(15:06)
坑:森羅さんらしい、って辞書登録しないといけないくらい森羅さんらしいを連呼(15:07)
森羅:恐縮です(15:07)
水雲:そんな坑さんに、グーグル日本語入力の予測変換(15:08)
森羅:ちょっとだけ裏話を勝手に語らせてもらいますが、ポケダンからネタを持ってきたつもりだったんですよ。(15:09)
siki64:へ〜(15:09)
糠る海ルミ:そうなんですか。(15:09)
Rey:キュウコンの尻尾で〜というあたりですか?(救助隊)(15:10)
yuusuke1203:やはり!人→ポケモンというので、そうなのかなぁと少し思ってました!(15:10)
森羅:救助隊蒼赤ですね。ただ実際よくよく確認してみるとそれは直接関係なかったという(15:10)
風鳥:確かそうでしたね。(15:10)
森羅:だから焦ったんですよね。こじつけ話でした。(15:11)
穂風湊:一番好きな話でした!話す獣とキュウコンの過去話に引き込まれました。呪いを受けてしまっても気丈に振る舞うキャラ達が好きです。話が好きすぎて上手く言葉にできてないのですが、とにかく「キュウコンかわいい」でした!(00:05)
森羅:感想有難うございました。(15:14)


・水雲さん「NIGELOMANIA」

森羅:この!!!「騙された!!」感が半端ないですね(15:14)
Rey:……見事に騙されました。相手はてっきりロケット団かと。(15:14)
糠る海ルミ:この作品も水雲さんらしさが凄い伝わってくる作品でした。作風の独特感が半端じゃないっていうか。(15:15)
森羅:コガネの夜の描写がなんといっても素敵。臓物のたとえもぞくりとさせる(15:16)
糠る海ルミ:最初の方のコガネシティを人体に例えてるところが凄いです。(15:16)
あまみな:なんか水雲さんの文章がこっち(読者側)に迫り来る感じが物凄かった記憶がありますね(15:16)
Rey:読んでいるこちらが、思わず息を止めてしまうような……。いってらっしゃいませ(15:17)
yuusuke1203:別所でも水雲さんにはちょっと感想はいいましたが、ここでも。私はわりと前半からなんとなく勘付いていて、最後は「やはり・・・・」とか勝手に思ってました。あとは皆さんと同じ感想ですね。(15:17)
siki64:タイトルを何回も和英し続けた俺がいる(15:17)
水雲:行ってらっしゃいませ あ、舞台は午前中です(15:17)
森羅:あれ、そうでしたっけ。(15:17)
森羅:勝手に夜だと思ってました。失礼しました(15:17)
糠る海ルミ:NIGELOMANIAっていうタイトルも面白いです。(15:17)
森羅:幼馴染はあなたをかばって死んだ。とりあえずそういうことにあなたは決めた。ここの部分で一度「?」とは思ったんですけどね(15:18)
yuusuke1203:あと個人的には、テレビ番組の「Run for Money〜逃走中」をイメージしてました。ものすごく勝手に。(15:18)
森羅:騙されました。(15:18)
坑:今にげろですね、(15:18)
yuusuke1203:知らない方が多かったら申し訳ないですが。(15:19)
坑:ウソッキーの動きが好きでした、なんかかわいい…!(15:19)
糠る海ルミ:コガネシティを知り尽くしてる感がありました。(15:20)
坑:画面から溢れるコガネへの、ジョウトへの愛!!11(15:20)
Rey:私はニューラと主人公のちょっとした駆け引き? が好きですね(15:21)
yuusuke1203:とにかく私は引き込まれていってました。個人的にはニューラがいい味出していたなぁと。(15:21)
森羅:ーー で語られる幼馴染の条件がたまらなく場の緊張感を引き上げるような(15:21)
水雲:ジョウト地方が一番好きです 登場ポケモンも二世代に絞ろうと思っておりました(15:21)
あまみな:文章の爽快感と、しまったやられた感が半端ない(15:22)
糠る海ルミ:そういえばそうですね。(15:22)
糠る海ルミ:出てきてるポケモンは第二世代のポケモンだけっていう。(15:22)
坑:上手い具合にポケコロのダークポケモンが揃ってて、それがまたポケモンたちの悪悪しさというかなんかあれですね!(語彙が足らない)(15:22)
水雲:当初は御三家のベイリーフ、マグマラシ、アリゲイツにしようと考えて話をすすめましたが、悪役っぽさを出して偏見を持たせたくなって、あの三匹に変更いたしました(15:22)
糠る海ルミ:あ、なんかその話聞いたような聞いてないような。(15:22)
水雲:そうですね、以前ちょこっとだけばらしました(15:23)
森羅:あの3匹のチョイスは確かに悪悪しい(15:23)
siki64:なるほど(15:23)
糠る海ルミ:ポケコロのウソッキーの動きを思い出してちょっと勝手に笑ってました、今。(15:23)
森羅:逃げてる時の、地下通路のところですか。あの疾走感がたまらないですね(15:24)
yuusuke1203:追われる「私」の描写は、自分が追われているような気分になって、ドキドキワクワクしながら読んでました。(15:26)
Rey:読んでいてドキドキしました。――って被りましたが(15:26)
森羅:あと最後の「もう騙されるものか」は読者も同じですね。「二度読み」すれば騙されない。(15:26)
森羅:個人的に二人称ってこんな風にかけるんだと思いました。見ないわけではないですがあまり見かける書き方ではないですので。勉強になりました(15:27)
Rey:何度読んでも楽しめるのは、流石というかなんというか。憧れます(15:27)
yuusuke1203:言い回しの上手さは私も凄いなと思ってました。(15:28)
森羅:水雲さんも裏話などあれば是非(15:30)
水雲:ええとですね、(15:30)
Rey:どう言い表せばいいのかわからない思いならあるのですが、いかんせん語彙が(汗(15:30)
水雲:「読者様を騙したかった」「二人称が書きたかった」「会話文を書きたくなかった」 その三点に絞りました。人間たちの性別や、「あなた」のポケモンが何なのかはご想像におまかせいたします。(15:31)
特殊マンダ:魅力はやはり最後のオチですかね。筆者が力を入れたところだけあって、おお、と簡単しました(15:32)
Rey:感嘆?(15:33)
水雲:ニューラがあなたの指をひとなめしてくれたのも、直前までオレンの小袋を握り締めていたからですね(15:33)
森羅:ああなるほど!(15:33)
坑:ポケモンが何なのか分からない、っていうお話はたくさんありましたが人物の性別まで謎というのはまた珍しいなって(15:33)
森羅:勝手に男の子二人だと思ってました……!(15:34)
Rey:勝手に「逃げるのが男」で「幼馴染は女」かと……(15:34)
水雲:そのあとから、ニューラはこっそり勝手に作戦を考えていました(15:34)
特殊マンダ:おろ、ミス(15:34)
yuusuke1203:私も勝手に男の二人組だと・・・・もしくはお嬢様と男の子とかと・・・・(15:35)
特殊マンダ:感嘆(15:35)
Rey:あのちょっとずる賢いニューラ大好きです(15:36)
坑:しばらく「あなた」って名前の人なのかと思ってたとか秘密です(15:36)
水雲:みなさま、どうもありがとうございました。(15:40)


・特殊マンダさん「鎮魂唄」

坑:まずはタイトルの読み方をお訊きしたいのです!((15:42)
Rey:……ちんこんか、でしょうか レクイエム、でしょうか(15:43)
特殊マンダ:ちんこんか、です(15:43)
森羅:ちんこんか、のほうでしたか(15:43)
森羅:これも雰囲気独特ですね。(15:44)
特殊マンダ:非常なまでの寒色イメージ(15:44)
森羅:淡々と描写が続いているんですが、風景描写の喩が上手で。(15:45)
水雲:【特殊マンダさん:鎮魂唄】「――いっそ、私を殺せば良かったのだ。カイリュー。」といった、投げやりな気持ちが切なかったです。主人公は砂漠を歩いていて、自分の欲求を満たす旅ができたのでしょうか。「――」で語っている部分から、実際に主人公が唄にしていたような雰囲気が溢れていました。(15:45)
Rey:結局、この物語はどういう風に後世に残ったのでしょうかね。詩の内容さえ残っていないのに。とても気になりました(15:46)
森羅:ポケモンが極端に少ないお話でしたから、その分カイリューが目立ちますね。悔恨の気持ちが辛そうでした(15:47)
水雲:「七日目……ではないだろう。」と、時間間隔すら失われていくこのシビアさ。日数に連れて描写もだんだんと淡白になっていく印象を受けました。(15:47)
坑:30年ということは彼はそれだけ生きてきたということでしょうか… 30でも砂漠の旅は辛かったろうに(15:48)
yuusuke1203:描写がどんどん押し寄せてきて、物語に入り込んでいけました。私はあの短い言葉の羅列(思い出、のところなど)、好きです。(15:49)
水雲:あと余談ですが、こちらでもパイナップルが出てきて酢豚を思い出してちょっと笑ってしまいました。シリアス一辺倒なお話なのに……(15:50)
Rey:好物のパインを探して引越ししなければ(違(15:51)
坑:ね、まさかのパイン被り(15:51)
特殊マンダ:まさか(15:51)
特殊マンダ:そんな偶然があったとは(15:52)
水雲:お腹が減ると思考がまともではなくなりますから、主人公が半ば自棄な考えとなってしまうのも仕方ないかなと思います(15:52)
Rey:一人称なのに、淡々としている感じが独特ですね(15:54)
森羅:幻想?蜃気楼?あれがなんか後々に尾を引いてますね。あそこには行けないんだって・(15:54)
森羅:楽園みたいなもの。(15:54)
水雲:フィクションなのかノンフィクションなのか。人一人の命が救えるのであれば、フィクションであってほしいなと個人的には思っています しかし遺作がこうして伝わっているということ自体は、やはり事実なのですね……(15:56)
特殊マンダ:詩の内容はあえてつくりませんでした(15:57)
水雲:内容の重い話だけに、なかなか重いコメントしか出せません(15:59)
森羅:ですね(16:00)
天海:旅の情景が目に浮かんで来るようです。寒々とした大地と心情とほんの少しの悔恨が入り混じった感じが、読者にも突き刺さりますね(16:00)
水雲:いずれは死ぬだろうなと、いち読者として覚悟していても、なんだかすっきりしないこの後味がまだ残っています(16:01)
yuusuke1203:まあ、なかなかに救いの無い話でしたしね。最後も推測のみという。でもそこからいろいろ想像したり考えることも出来ました。(16:02)
天海:ハムレットの有名な一節が浮かぶのは私だけでしょうか(16:02)
森羅:天地の間には人間の理解の及ばぬことなど〜くらいしか出てきません……(16:02)
水雲:ハッピーエンドだけが物語の全てではないと ポケモン二次創作でも言えることなのだなあと(16:04)
森羅:バッドエンドは全滅が好きですね!!!(16:05)
坑:ブラック森羅さん降臨(16:05)
特殊マンダ:ポケモンにはやはり明るい話が合っていると、最近良く思います(16:05)
天海:それを聞くとドラッグオンドラグーンを思い出します・・・。マルチバッドぇ(16:05)
森羅:暗い話も書きようですよ。(16:05)
特殊マンダ:バットエンドは主人公がとことん落ちていくのが好きです(16:06)
天海:バッドエンドって、グッドよりも印象とか後味が濃く残りますよね、いいか悪いかは別として(16:13)
坑:バッドエンドを書いた覚えがないような気がしないでもないでも 書いてみたいですがハードルが(16:13)
特殊マンダ:ええ、すっきりとした快感を味わうことができませんからね(16:13)
水雲:そうですね、普段はすかっとする映画などをわたしもよくみますので(16:13)
siki64:バットエンドもなかなか(16:14)
Rey:バッドエンドかはわかりませんが、哲学的なあいまいな終わり方をする作品なんかも好きですね(16:14)
特殊マンダ:俺もグッドエンドが好きなはずなんですが……小説を書くとなぜ書こうなる(16:14)
yuusuke1203:バッドエンドは総じていいですが個人的にはあんまり好きではないです。(16:14)
yuusuke1203:子供っぽいもので、お話を書くとだいたい良い方に持っていきたくなります。(16:15)
特殊マンダ:子供に悪いものは合わないような気がしますね(16:16)
天海:その気持ち分かります(16:16)
アテメアル:淡泊でどこか怖い描写でしたね かゆうま日記の幻想的なバージョンみたいな(16:16)
siki64:バイオのあれか(16:17)
yuusuke1203:とはいいつつハッピーエンドよりも一歩入って見ていきたくなるのはやはり魅力でしょうね。(16:17)
天海:私も一次作品を結構書いていますが、後味の悪すぎるバッドはあまり多くないですね。人間の持っている傾向なんでしょうかねー(16:19)
特殊マンダ:やはり、爽快感を味わいたいのでしょう(16:19)
糠る海ルミ:「――いっそ、私を殺せば良かったのだ。カイリュー。」の一文がとても印象的でしたね。生と死の間で凄くなんていうかこう、はい、すみません、自分感想ろくな事いえなくて。(16:24)


・天海さん「キミを想うよ」

天海:なんか我ながら穴に入りたい・・・(16:26)
アテメアル:交互に視点が変わっていく描写はすれ違いをうまく表現していましたね(16:27)
糠る海ルミ:ポケモンと主人公の思いが交差してて、それが交互に描写されていくのが面白かったです。(16:27)
Rey:トレーナー側の気持ちも分かるし、特別なポケモン側の気持ちも分かるし……。(16:27)
坑:感想ですが、語りといいますか視点が交互に、ってみなさんと同じこと言ってますがいいなあって思いました!(16:28)
アテメアル:なんか語りも会話しているような感じで視点がかわっていくのもおもしろかった(16:28)
Rey:ええと……月が綺麗でした!(何(16:28)
yuusuke1203:心情が交錯していくあの感じは凄く良かったと思います。(16:29)
糠る海ルミ:この作品もポケモンの正体に想像の余地を与える作品でしたね。(16:29)
Rey:両思いなのにすれ違ってゆく切なさというかなんというか……(16:29)
特殊マンダ:うぬ、切ない話でしたね。相思相愛だったので余計に(16:29)
坑:ボールに入れる入れないの話が特にきゅっときますね(16:29)
天海:自分で言うのもアレですが、トレーナーとポケモンが最後まで誤解し続けていて、解けないまま別れてしまった事があったりなかったり・・・(16:30)
水雲:【天海さん:キミを想うよ】ポケモンの心情の変化がとても印象的でした。「俺とアイツ」視点、「ボクとコイツ」視点の移ろいも王道的で、安心して読めました。中身はとてもしんみりで、勝手ながらなぜかフォッコをイメージして読んでいました。今もです。(16:31)
Rey:私は勝手にミュウかホウオウあたりを思い浮かべていましたね(16:32)
アテメアル:私はアブそるでした(16:32)
糠る海ルミ:僕は勝手にカイオーガを想像しましたが、カイオーガだと話の辻褄がいろいろ合わなくなる部分がありそうですね。(16:32)
特殊マンダ:フォッコですか。俺はケーシィ、ゴース辺りで読みました(16:32)
天海:もつくさん、ありがとうございます! 二十分足らずで作ったので伏線の張り方が甘かったりやり足りなかったり・・・(16:33)
坑:ラティオス、ミュウ、セレビィ辺りを(16:33)
天海:みなさんのお好きな思い出のポケモンで変換して頂ければ、この上ないです(16:33)
アテメアル:でも最果ての孤島でしたっけ? ミュウがいましたね。そういえば(16:33)
水雲:ところどころがカタカナである演出もなかなかこころ憎かったです(16:34)
yuusuke1203:とにかく、草むらで会えるようなちっちゃい子を想像してました。誰とは言わずに。(16:34)
糠る海ルミ:ウットウシイとかですね。(16:34)
天海:出会った場所も、特に特定の場所はないですねー。みなさんの思い出にそっと添えたらなあと書いていましたので(16:35)
yuusuke1203:カタカナは面白かったですね。かなり印象に残りました。(16:35)
Rey:「泣き虫なキミよ、泣かないでください。」で、ぐっときました(16:35)
水雲:まるで妻問婚、と思ったのですが、どちらとも男でしたね ボクっ子の可能性も捨てたくないわたしです(16:36)
糠る海ルミ:トレーナーとポケモンの関係が凄く分かり易く書かれているといいますか、二人の思いに余計な物がない純潔さがあるように感じました。(16:38)
Rey:(画面の前で泣きそうになったのは秘密です)(16:38)
リルト:天海さんの作品でしたね。あれは文字色で少々逃げ腰になりましたが、心情がすれ違いつつ重なりつつ、が見ていて切なかったですね(16:41)
水雲:しんみり系では、やはりこれが印象に強いです ありがちだとは思いつつも、やっぱりついつい感情移入してしまいます(16:41)
森羅:僕はレシラムで考えてましたねえ(16:42)
リルト:トレーナーとポケモンだったのに、会話文がなかったのが余計印象的でした(16:42)
坑:何のポケモンかは分からないのに、ポケノベじゃなきゃできない感じの作品! すきですねえ(16:42)
森羅:交互に語られるボクと俺の心理のすれ違い、ってのがどうして伝わらないんだろうって切なくなりました。(16:43)
糠る海ルミ:レシラム案は僕もありました。ただ、でかいポケモンだとMBに入れろよってなっちゃうんじゃないって思っちゃいましたね。(16:43)
森羅:げ、現実的……でも確かに(16:43)
森羅:会話文は確かにないんですよね。でも手紙のやり取りみたいで雰囲気大好きです(16:44)
リルト:同意です(16:45)
Rey:でも、ボクには「言ってほしい言葉」があったんですよね(16:45)
特殊マンダ:互いの日記を読んでいるような感じですかね(16:45)
yuusuke1203:すれ違いでもどかしい感じは大好きです。(16:46)
森羅:個人的意見ですが「ボク」は「フツウ」で居たかったのかもしれないなあと思います(16:46)
リルト:「フツウ」。ですか(16:46)
森羅:特別な、と表示がありますから神格化されたポケモンだったのかもしれませんが(そこは「ボク」をレシラムと考えた森羅の個人的見解)(16:47)
Rey:特別扱いなんかされずに、肩を並べて――(16:47)
水雲:すれ違いつつも、お互い心情を見抜き合っている感じがあって、それでも言葉に表せなくて、ともだもだしてしまいます(16:47)
森羅:そうそうそんな感じです>Reyさん(16:48)
森羅:お互い「伝わるはずだ」「知ってるはずだ」「わかっているはずだ」ってのがあるんですよね。伝わっていないのに。(16:48)
森羅:せつねえ(16:48)
Rey:……もし一度でもお互いの気持ちを言葉で表していたら、結果は変わったんだろうなあと思って切なくなります(16:49)


・リルトさん「“サネ”の物語」

坑:サネでトクサネだと思ったホウエンばかは私のことです(16:52)
水雲:サネさんですね、サネさん(16:52)
リルト:うわあ、気恥ずかしい……お願いします(16:52)
森羅:これもですよね。ポケモンの名前が表記されていない短編。いや、青年がおっているのがポケモンって書いてあるわけじゃないんですが(16:52)
森羅:追っている(16:53)
Rey:飄々とした青年の正体というか目的が気になりますね。誰を(何を)探し続けているのか……(16:53)
森羅:最初の「行き倒れているんですぅ〜」は不躾ながら可愛かったです。(16:53)
糠る海ルミ:白耀ですね。(16:54)
水雲:【リルトさん:サネの物語】サネさんが可愛いです。「……あっそ」と、青年を助けたときの、なんかこう、頬杖ついてそっぽ向いていそうな感じがたまりません。会話のキャッチボールが成り立っていないというか、相手に向かって投げたボールをお互いが避けあっている感じで楽しかったです。青年のつかみがたい性格、これぞ青年の武器だなあ、と。(16:54)
糠る海ルミ:続きがありそうなので、気になりますね。(16:55)
森羅:コメント欄のあとがきに続きが〜って台詞がありましたよねそういえば(16:55)
水雲:リルトさんの裏話もぜひききたいです(16:56)
Rey:私も気になります(16:56)
風鳥:そういえばありましたね。気になります(16:56)
リルト:いえ、あれは……書いているときにはきっぱりあれで終わらせるつもりだったのですが……(16:56)
リルト:勝手に頭の中でストーリーが進行した三作目です。ただしハッピーエンドにはならない(16:57)
森羅:前作に2つあったと?(16:58)
yuusuke1203:飄々としている青年と戸惑っていたりするサネさんの絡みも面白かったですし、なにより続きが気になると言おうとしたら裏話の話題。聞かせてもらいます。(16:58)
リルト:ああ、いえ。勝手に頭の中でストーリーが進行したのは、ほかに二作品あります、という意味です。片翼と空白。ここでは関係ありませぬ(16:58)
森羅:ああなるほど。空白はそういえば消化不良でしたね(16:59)
リルト:ストーリーを進ませようと思って書いたわけではなく、頭の中で勝手に進んでくれた自己主張の激しい作品(16:59)
坑:一人称の文章がいちいち可愛いのがすきですね! (ほこれないけど)「もー早めにおっぱらおう。」などなど(17:00)
水雲:地の文での、サネさんの青年に対するツッコミがまたユニーク 遺跡を探していると知ってからの、すっとした冷たさ(17:00)
リルト:ありがとうございます。一人称はほとんど挑戦したことがなかったので、これを機に、と(17:00)
風鳥:一人称小説があんなにうまく描けて羨ましいです。サネさんの気持ちがよく分かりました。(17:01)
森羅:絶対に認めたくないが! のところがもう可愛いでsね、サネさん(17:01)
森羅:青年の雰囲気はNに似てますけど、それよりもすっとぼけた漢字ありますよね(17:02)
森羅:感じ(17:02)
リルト:ツンデレ? っていうのを参考にしてます>サネ(17:02)
森羅:ああいうつかみどころのないキャラは好きです。謎に包まれた感じも続きを想像させてくれますし!(17:03)
水雲:絶対見た目以上に狡猾なのだろうな、と思います(17:03)
水雲:他の場所でも他人を困らせていると思うと……(17:03)
坑:脳内で糸目設定 糸目おいしいですもぐもぐ(17:03)
Rey:それこそ氷山のように、自分のことはさらけ出さないかんじが好きです>青年(17:04)
yuusuke1203:ポケノベ始めて時間はあまりたってないので一人称小説の凄さが良く分かってない私ですが、凄くいいなと。簡単に物語に入っていけましたもの。(17:04)
リルト:確かに、いつもにこにこしている感じで書きました。つかみどころがなくておとぼけキャラ(17:04)
森羅:結局読者にはなんとなくほのめかしつつも登場人物のサネには一切の理由がわからないと言うこのもどかしさ。「何しに来たの?」が何も知らないってわからないってこういうことかって思わせますね(17:04)
リルト:あらためて並べ慣れると、サネ、相当災難でしたね……(17:05)
水雲:あの青年なら、「にこり」と「にへら」とを簡単に使い分けられそうです(17:05)
水雲:一人称という観点であれば、サネさん同様、読者には青年の目的がちっともつかめないですよね(17:06)
森羅:ですねー。(17:06)
リルト:作者からちょっとお尋ねしますけど、皆様「白耀」をなんだと思ってらっしゃいます?(17:06)
Rey:……レシラム?(17:07)
風鳥:私も同じくレシラムです(17:07)
yuusuke1203:レシラムですよね?(17:07)
糠る海ルミ:レシラムじゃないんですか。(17:07)
森羅:レシラム(17:07)
リルト:はい。よかった、そこは伝わってる……(17:07)
水雲:よかった、当たっていました……(17:07)
Rey:少しホッとしました。読み違えてはいないかと(17:08)
森羅:多分レシラムのはくようは「白陽」なんでしょうが……。(17:08)
リルト:えっ(17:08)
リルト:……そ、それは誤算……(17:09)
水雲:「陰陽」「白黒」で、こくいんポケモン、はくようポケモン、と(17:09)
森羅:あ、いや違うかもしれないんですけど!!どこかで見たのがそうだったような!!!(17:09)
糠る海ルミ:陰と陽なんですね。(17:09)
坑:耀ってなんかの石の名前であったので、宝石のようなものだと思ったましたひゃあ(17:09)
yuusuke1203:あ、そういえば確かに。(17:10)
水雲:勝手な想像です(17:10)
Rey:そういう前提が頭にあったので「これってレシラム? それとも別の宝物?」となりました(17:10)
リルト:なるほど……はくようを変換したらぽんと「白耀」になったので、てっきりこれだろうと(17:10)
森羅:わざとそうしてるのかなって個人的には思ってたんですが……。(17:11)
森羅:蛇足でしたね申し訳ありません(17:11)
水雲:とすると、黒陰は西の果てにいたり? とか思ってしまいました(17:16)
穂風湊:サネと青年が対峙したときにどうするのか と思ったら催眠ガスとは。飯の恩をそんな風に返すなんて!と読んでました(17:18)
リルト:そこは……彼はトレーナーじゃない、設定だったので(17:18)
リルト:ないのなら最後に注釈。この話は青年が自分のところからいなくなったレシラム=白耀を探していた話です。一度彼が選ばれたはずなのに、いなくなって。だから理由が知りたくて探していた、と(17:18)
水雲:水中の時点でアバゴーラが青年を待ち構えていれば、さすがの青年も詰んだかもしれませんね(17:18)
水雲:でも、水中のポケモン用に青年が対策していた可能性もいやはや(17:19)
糠る海ルミ:なるほど。(17:19)
水雲:そうでしたか(17:19)
森羅:なるほど(17:19)
リルト:はい。多くの感想、ありがとうございました(17:20)


・リルトさん「受け継がれる約束」

水雲:こちらはホウエン地方のお話ですね(17:23)
Rey:ミズゴロウ……(17:23)
坑:最初どうしてナマケロなんだろうと思ったら彼だったのですね(17:23)
穂風湊:女の子かわいいです(17:23)
森羅:ルビサファのストーリー的には「センリの息子」がチャンピオンになるはずなんですが、そこをにやりとさせてくれる話ですね(17:23)
Rey:リルトさんには珍しく、公式の名前が出てきて驚きました(17:24)
水雲:【リルトさん:受け継がれる約束】ナマケロ、の時点でうっすらとは気づきました。が、まさかオダマキ博士まで登場するとは、ちょっと悔しかったです。よくよく考えればそうなるのは必然のはずなのに、でした。かつての英雄たちのお話、といった、少々ノスタルジックな気分になれました。(17:24)
森羅:ナマケロのイレギュラーがすさまじかったですね……。センリさんだからしかないですが(17:24)
リルト:ミズゴロウにはかわいそうなことをしました……(17:24)
糠る海ルミ:坑さんの好きそうなお話ですね。(17:25)
siki64:ミズゴロウェ・・・(17:25)
森羅:叶えられなかった約束、現実味のある話でぎゅっと胸が詰まりました(17:25)
yuusuke1203:ナマケロがいたので設定の意図はなんとなくつかめてましたが、やはりホウエン。RSE世代はウッハウハしながら読んでました。そしてミズゴロウの立場が・・・・(17:25)
坑:ホウエンびいきしなくても大好きな(17:25)
坑:ミズゴロウは…うん、御三家にはよくある運命(17:25)
リルト:最初は四人にしようと思っていたのですが、そうしたら四人目の立ち位置が……(17:25)
糠る海ルミ:そういえばホウエンの一番東はポケモンリーグなんですよね。(17:26)
Rey:アニメが「アドバンスジェネレーション」で、「彼らにかなえられなかった約束は、けれど世代を超えて受け継がれる」の一文とつながっておおっとなりました(17:26)
森羅:僕はミズゴロウさんが好きです!!!!!!!(17:26)
森羅:そうですね、4人だと困りますね……。(17:26)
リルト:そうそう、着想はReyさんがおっしゃる、まさにそこです。(17:26)
水雲:わたしもサファイアではミズゴロウを選んでおりました(17:26)
リルト:どうしてあれはルビーサファイヤじゃなくてアドバンスジェネレーションなんだろう、と(17:27)
坑:キモリの女の子でした(17:27)
森羅:東の果て、最強のトレーナーたちが集(つど)う島で、また会おう。〜最尤(さいゆう)の島、もっとも高き島に俺たちの名前を刻もう。ここの文章好きです。この幼く拙い約束が素敵(17:27)
siki64:私もミズゴロウでした(17:27)
水雲:サネさんのお話がさくさく読み進められただけに、こちらは時間経過のゆるやかな、しっとりとした雰囲気がありました(17:27)
yuusuke1203:す、すごい・・・・そんなとこからネタ引っ張って利用するとは、さすがリルトさん・・・・(17:28)
糠る海ルミ:僕はキモリでした。(17:28)
森羅:大人になっていって、それが幼い夢だったと思い知る感じ。それでもあきらめないその感じ。それが現在にまでつながっているその脈々とした雰囲気がとても素敵です(17:28)
坑:―ここまでアチャモの名前なし―(17:28)
森羅:みずごろーでしたね。最初(17:29)
siki64:アチャモ「解せぬ」(17:29)
yuusuke1203:アチャモでした私。(17:29)
Rey:男主人公でキモリ→ハルカがアチャモ=アニメと同じ やったね! っていう感じでした(17:29)
リルト:もしかしたらあったかもしれない話。この年になってようやく「背景」ってものに気が向き始めるんですね。そういう話をかけて満足です♪(17:30)
リルト:いや、私はちょっと遅めなのでしょうが(17:30)
水雲:ひとつの物語から、過去と未来といった背景を想像するのも楽しいですよね(17:31)
siki64:こんな感じの小説、私は好きです。(17:32)
穂風湊:世代を越えて継がれていくもの 好きです(17:33)
yuusuke1203:このお話は終始楽しく見せていただいてました。口下手であれですが、親子の会話の描写、凄く好きです。(17:34)
糠る海ルミ:ハルカはミズゴロウの存在を知ったらどうしますかね。(17:35)
森羅:いや残りの三匹にきっとミズゴロウがいるんですよ……!!(17:35)
水雲:そのミズゴロウを連れていく展開も、それはそれでわくわくしますね(17:35)
リルト:ひょっとしたら、しっかりパーティの中にはいるのかもしれませんよっ……(必死の弁解)(17:35)
Rey:なみのり・たきのぼり(17:35)
坑:まさかの秘伝要因(17:36)
坑:要員(17:36)
糠る海ルミ:あとかいりきといわくだきですね。(17:36)
Rey:要員として……って言おうとしたらフライングでした(17:36)
リルト:感想、ありがとうございました。こんなに感想をもらえることなんてほぼないので、うれしかったです♪(17:43)


・siki64さん「警官とピジョン」

森羅:これは短編企画「続」っていう企画そのものに突っ込んできた短編でしたね!(20:32)
siki64:お願いします(ドキドキ・・(20:32)
坑:途中で気づいてひゃあー! と変な声が出ました(20:32)
水雲:18話、18ページという「続」の演出に「やられた!」と思いました(20:33)
森羅:あれですよ、坑さんと考えたあらすじ(ストーリー)のところは無駄じゃなかったって思えましたね!!(20:33)
糠る海ルミ:ダイナミック落丁ですね!(20:33)
坑:よかったですね!!(20:33)
Rey:「続」とトリック?と、とにかくキャラクターの掛け合いが楽しかったです。(20:33)
siki64:ありがとうございます皆さま(20:34)
水雲:この次はエクストリーム落丁、とかも出てきそうです(20:34)
森羅:共通一文の「東に行こうと思った。」につづいて東に行こうとしていないってのもこの短編だけでこんな書き方もあるのかって感じでしたね(20:34)
坑:「あれれ〜おっかしいぞ〜」は某探偵さんですねわかります(20:35)
siki64:実はこの話ミスと裏話があるんです(20:35)
坑:ききますききます(20:35)
糠る海ルミ:「続」だからこそできる話でしたね。(20:35)
水雲:【siki64さん:警官とピジョン】おまわりさんも大変だなあ、としみじみ思いました。「続」をそのまま題材としてあつかうセンスの良さには脱帽ものです。頭から勢い良く落っこちた説明の淡々さに失笑しました。(20:36)
森羅:企画した側としてはにやけが止まらない作品でした(20:36)
yuusuke1203:大方言われてしまいなんともいえませぬが、ちょっと異色と言いますか、ルミさんとは違う意味で変わった作品でしたね。とても面白かったです。(20:36)
siki64:いやもう皆さん本当にありがとうございます、もういま自分舞い上がっちゃってます(20:38)
水雲:15歳くらいの女の子=森羅さん説を個人的に推したいです(20:38)
森羅:ぼ、僕ですか……!?(20:38)
坑:なんとっ 素敵>森羅さん説(20:39)
siki64:その発想はなかった(20:39)
yuusuke1203:おお!それはいい・・・・!(20:39)
Rey:15歳くらいの僕っ子……(20:39)
森羅:……。。(Д)(20:39)
siki64:僕っ子・・いいね!(20:39)
siki64:ではでは少し裏話を一つ(20:40)
siki64:実はこの話、もとはホラーな感じにしようと思ってたんですよ(20:41)
森羅:ほほう(20:41)
Rey:そうなんですか(20:42)
yuusuke1203:ほぉうなるほど・・・・(20:43)
siki64:主人公が本の中の警官で、話が途切れ未来がない・・・てな感じだったんです(20:43)
糠る海ルミ:ほう、なるほど。(20:44)
Rey:『続』なのに続きが来ないホラー(20:44)
森羅:なんたることだ……(20:44)
siki64:白紙のページがある本はそのためだったんです(20:45)
水雲:その続きの空白を、誰かが加筆して未来を付け加えていく、みたいな……? 勝手な推測ですみません(20:45)
yuusuke1203:みなさん深いなぁ・・・・よく考えられ構成されていて尊敬しますわぁ・・・・(20:46)
坑:ほんとに(20:46)
siki64:そのまま救いなく終わる感じだったんですけど暗すぎたんでやめました。縁起でもない(20:46)
森羅:本怖的なお話の予定だったんですね……そうならずによかったと個人的には思います……(20:47)
水雲:ホラーなまま終わる予定だったのですか 実際、その18話目でこの企画が終わってしまったかもしれないと思うと洒落になりませんね(20:47)
siki64:ええまったく(20:47)
Rey:続いてよかったです……(20:47)
siki64:派出所のモデルは(20:48)
穂風湊:某ジャンプのですか(20:48)
siki64:こち亀のあの派出所になっています(20:48)
穂風湊:勝手にそんなイメージで読んでました(20:48)
水雲:だから先輩呼ばわり?(20:48)
坑:派出所いったらそれくらいしか…(20:48)
森羅:こち亀ですか……。なんとなく雰囲気はそれで読んでましたが……(20:49)
坑:ゼニガメでもなくカメックスでもなくカメールが敬礼するのが可愛らしいなって!!(20:49)
水雲:そういえば自転車もありました(20:49)
yuusuke1203:やはりこち亀・・・・(20:49)
siki64:小野寺はオリジナルです(20:51)
siki64:性格は近所の駐在さんが元です(20:52)
坑:こうばんですか(20:52)
Rey:近所に駐在さんが居るとは羨ましい(20:52)
森羅:僕たちと駐在さん800日戦争、あれの雰囲気も何となくあったような。(20:53)
リルト:本がさりげなくファクターになっていましたね。ひょっとしたらこれメインに来るのかな、と冒頭で思って、ちょっと裏切られましたが、あの女の子はいったい(20:54)
siki64:自分でもよくわかりませんww(20:55)
森羅:一部で森羅説がでています(20:55)
坑:一番有力な説(20:55)
siki64:ですね(20:56)
水雲:震源地はわたしです(20:56)
リルト:最後だけホラーっぽかった……て、え。森羅さん(・・)出張なさっていたのですか(20:56)
森羅:大ダメージくらったのは僕です。ふゆう特性は有しておりませんでした(20:56)
yuusuke1203:でも一番おいしい展開ですよねそれ。(20:56)
リルト:伝播の流れがわかった気がします(20:56)
リルト:「森羅さんスペシャルゲスト!」ですか(20:57)
坑:まさかの、が多すぎるsiki64さん(20:57)
yuusuke1203:確かに(20:58)
森羅:こうして、噂には背びれ尾ひれがつくのである。sikiさんも意図していないのに……ッ!(20:58)
siki64:まったくです(20:59)
リルト:噂はタネがあって根が出て葉が出て花が咲いて一人前(20:59)
siki64:私だったんで苦労しました(21:00)
siki64:あとミスが一つ(21:01)
森羅:はい(21:02)
yuusuke1203:ミス、とはなんでしょう・・・・(21:02)
siki64:小野寺が派出所に帰ってきた時間は6時でしたね(21:03)
穂風湊:はい(21:04)
水雲:そう書かれてありますね(21:05)
siki64:その時もう暗いと書きましたがよく考えると夏なんでまだ日は出てたんじゃないかと・・(21:05)
Rey:あ……(21:05)
yuusuke1203:あ・・・・季節は夏ですね・・・・(21:05)
森羅:ああ、それは少し思いました……。(21:05)
穂風湊:ああ……そうですね(21:05)
森羅:夏ですもんね……(21:05)
坑:気がつきませんでした(21:05)
Rey:でも、あまり違和感なく読んでましたね。(21:05)
リルト:山の街かな、とか勝手に想像してました……(21:06)
siki64:8時にしておけばよかったと後悔してます(21:06)
リルト:すみませんいま自分で書いて「ん?」と見直しましたけどタマムシシティでしたね、場所。(21:06)
yuusuke1203:まあ何にも気にせず読んでましたね。不思議と違和感なく。(21:07)
坑:そういうさりげな時間トリックを使ってミステリー書けそうですね!(ぇ(21:07)
水雲:タマムシシティでも、そういう世界なのだという前提が無意識として働いてしまって、違和感なく読んでおりました(21:07)
穂風湊:あまり気にならなかったですよ(21:08)
森羅:叙述ミステリーですね!(21:08)
Rey:「なぜ六時なのにこんなに暗いんだ?」(21:08)
siki64:ミステリー!そういうのもあるのか!(21:08)
坑:「あれれ〜おっかしいぞ〜」ですね!!(21:08)
yuusuke1203:膨らむ想像・・・・(21:08)
水雲:そう、いつの間にか冬の季節が到来していたのだ。……と(21:09)
リルト:半年……(21:09)
水雲:ショートカットされた時間は本に記録されて……(21:09)
森羅:気分は浦島太郎(21:09)
siki64:ちなみに「あれれ〜おっかしいぞ〜」は某名探偵が元です(21:09)
坑:そこは気づいてましたどやぁ((21:10)
森羅:そこはあんまり気にしてませんでした(どやあ(21:10)
siki64:なぜどやった(21:10)
森羅:流行に乗りたくて(21:11)
siki64:なるほど、参考になります(21:11)
yuusuke1203:みなさんの想像のお話を聴いているだけでものすごくおいしいです。(21:12)
坑:ああカントーだからカントーのポケモンのみだったのですね(今気付いた(21:12)
siki64:wwww(21:14)


・穂風湊さん「旅立ちと誓い」

穂風湊:よろしくお願いします(21:17)
森羅:ああ、こういう見方もあるのかって思った一作でしたね。(21:17)
リルト:旅立ちと誓いですね。全作品の中で個人的にベスト3に入ります(21:17)
坑:とっても短めなのにしっかりお話になっているのがいいなって(21:17)
森羅:ワカバタウンを初めて出るときは、川とは反対側ばかりに目が行くので。(21:18)
水雲:【穂風湊さん:旅立ちと誓い】非常に短くまとめられていたので、するりと感情移入ができました。ゲーム本編の内容を掘り下げていたので、話にも入りやすかったです。ゲーム内では無言のキャラクターも、このように思っていると楽しいなあと感じました。(21:18)
糠る海ルミ:短いながらも印象的でしたね。(21:18)
坑:ジョウトの地形を使うのが巧いですね(21:18)
リルト:短いのに完成されていて、話を広げずに、けれど狭くもない。読者にしっかり想像させている。だれもが一度は経験する場面でしょうから、移入もまたひときわ(21:18)
穂風湊:ありがとうございます(21:19)
森羅:このね、初めてポケモン貰って、最初の町で旅立つ時の感覚。このドキドキ感がたまらないですね(21:19)
糠る海ルミ:そうですね、皆様ゲームの地形を上手く利用してらっしゃる。(21:19)
Rey:すんなり読めて、すごく心に残りました(21:19)
水雲:カントーへ行くには、再びワカバタウンへ戻ってくる必要がある。そう、これなんですよ。わたしもずっと思っていました。ジョウト地方が好きな理由のひとつです。痺れる演出です。(21:19)
糠る海ルミ:分かり易くて入り込みやすかったと思いますよ。(21:20)
穂風湊:一番短かったので、これでいいのかなと少しドキドキしてました(21:19)
yuusuke1203:短くても凄くいい作品でしたね。似たような感想ですが、入り込みやすくてよかったと思います。(21:19)
糠る海ルミ:主人公はトージョウの滝の存在を知っていたんですね。(21:19)
森羅:あんまり意識したことなかったんですけど、そうなんですよね。ワカバって一番カントーに近いジョウトなんですよねえ(21:20)
坑:むしろ(リルトさんも仰ってましたが)広がりすぎなかったのがよかったと思いますよ(21:20)
糠る海ルミ:分かり易くて入り込みやすかったと思いますよ。(21:20)
穂風湊:街から近いので、目にはしてなくても噂は聞いてるかなと >ルミさん(21:21)
糠る海ルミ:なるほど。確かにそうですね。(21:21)
森羅:ゲームをしたくなる短編でした。XY楽しみですね(にまにま(21:21)
坑:「王者への入り口」ですから滝に向かう人たちをたくさん見てきたでしょうし!(21:21)
水雲:ゲームでは上からの視点でしかマップ構造を把握できませんからね(21:21)
糠る海ルミ:話に聞いているけどまだ行ったことがない、それでいて身近な場所であるからワクワク感が沸いてきますね。(21:21)
森羅:近くて遠い、って感じですよね。ワカバ(21:22)
穂風湊:「これから行くんだ!」っていうドキドキが好きです(ベルも言ってましたね)(21:22)
リルト:「はじまりの町」っていう意味が二つ重なる場所ですね(21:23)
森羅:カントーもマサラ付近までは戻ってくるんですけどねえ。ワカバにまで完璧に戻らなきゃならないってのはジョウトだけですよね(21:23)
森羅:凱旋、ですね(21:24)
坑:今回の企画ジョウト率高かったのでジョウトがさらに好きになってきましたよー(21:24)
穂風湊:最後の難関の前に自分の家に帰ってくる主人公、色々思うことがありそうですね(21:25)
Rey:そしてお母さんにお小遣いの話を聞くんですね(21:25)
森羅:ひっきりなしに母親に自分の活躍を話し続けるんですね(21:25)
森羅:Reyさんwwwww(21:25)
水雲:「母さん! 変なぬいぐるみが部屋に沢山あったけどあれ何!? またお小遣い勝手に使ったの!?」みたいな?(21:26)
yuusuke1203:すごく読んでて引き込まれるフレーズばかりで読んでて楽しかったです。(21:26)
リルト:……切実ですね(21:26)
yuusuke1203:お小遣いwww(21:26)
Rey:ですねw(21:26)
穂風湊:「ああ、ご飯とバーゲンに消えたわよ」とか平然と言われそうw(21:26)
リルト:水雲さんのゴールドがそうでしたね……(21:26)
坑:バーゲンの罪は重い(21:27)
森羅:ああ……(21:27)
水雲:ああ……(21:27)
森羅:男の主人公にぬいぐるみを買うなと。(21:27)
森羅:ヒトカゲはともかくとしてピッピ人形もあった気がします。(21:28)
リルト:本物か区別つかない人形たち(21:28)
森羅:それは一度主人公は眼科に行ったほうが良いと思います……(21:29)
yuusuke1203:皆さんの想(妄)像語り見てて楽しいです。(21:29)
水雲:うっかり間違えて本物も部屋においたままカントーへ向かってしまう主人公……(21:29)
yuusuke1203:いいなぁ・・・・もっと語彙力と表現力欲しいです。(21:30)
Rey:(言いたいなと思っていたことは他の方が上手に表現してくださいました。語彙orz)(21:30)


・穂風湊さん「もっと君と」

森羅:ブラッキーとエーフィ好きの僕からしたらたまらない短編でした!!(21:33)
坑:だい! すきです! ルネとスーラの! 時間の境界を追いかけて「もっと君と」って、健気な感じがやばいです! 語彙がほしいべ!!(21:33)
Rey:ずっと2828してました(21:33)
糠る海ルミ:穂風湊さんのブイズ愛が伝わってくる作品でした。(21:34)
森羅:夜更かしも朝ゆっくり寝ることもできないのか……と突っ込みたくはなりましたが、日の出月の出に縛られている感がもうもどかしくて(21:34)
水雲:【穂風湊さん:もっと君と】こちらも、アイデアの勝利だと思います。スーラという名前から、最初はシャワーズを想像していましたが、読んでいるうちになるほど、なるほどと。設定がだんだんと分かっていく小気味良さがありました。フライゴンの優しさにも乾杯です。(21:34)
yuusuke1203:ブラッキークラスタとしてはおいしすぎました。(21:34)
糠る海ルミ:東西のトリックを一番上手く活用していたのがこの作品だったのではないかと、個人的に感じました。(21:34)
穂風湊:スーラの名前は、太陽の外国語は――と調べたらこれになりました(21:35)
水雲:おお、そういう意味がありましたか 勉強になります(21:35)
森羅:この短編読んで、「ああ、『南に行こうと思った』にしなくてよかったな」と(本当はそうするつもりでした(21:35)
坑:他にも好きなお話はいっぱいあったんですが、特に好きですわたし。すれ違いとか地形を巧く使った作品も大好きなんですが、ポケモンの特徴を上手く使った作品はポケノベだからできることで、ほんと好きです大好きです(21:36)
穂風湊:あ、でも読みは少し変えてます(21:36)
森羅:たった数分、されど数分のお話ですね。(21:38)
穂風湊:「南」でしたら書けませんでしたね >森羅さん(21:38)
yuusuke1203:ポケモンだけの短編の中ではトップクラスに好きです。設定も凄く好きです。(21:38)
水雲:方角と時間をうまく扱った作品でした 南にならなくて良かったと思います(21:38)
森羅:そうですね。みなみにしなくてよかった(21:39)
森羅:あと、個人的に自意識過剰って笑って下さったらいいんですがギャロップの馬車!あれがね(お察し(21:40)
坑:ですね、読んでて思いました(21:40)
Rey:私も一瞬思いました(21:40)
水雲:共通点ですね(21:40)
穂風湊:無意識のうちに影響されてたかもしれません。あの話が一番好きだったので!(21:41)
yuusuke1203:あ、本当ですね。(21:41)
森羅:お、おおおおう。あ、はい。。。そういって頂けるなんて光栄です>穂風湊さん(21:42)
リルト:切ないお話でしたね……(21:43)
森羅:切ないけれど、惨くはないですよね。希望のある話ですので(21:44)
リルト:一日の間、ずっといたいのに、数分だけの逢瀬。一緒にいるのに一緒にいない。(21:44)
リルト:むごい……とはまた違いましたね。最初は悲しくて、あとはけなげと思いました。(21:45)
穂風湊:エーフィ=太陽 ブラッキー=月 のイメージだったので、そこをかなり強調しましたね(21:45)
yuusuke1203:切ないですけど、一生懸命な二体に惹かれました。感動しましたね。(21:45)
穂風湊:それでもエフィブラは好きなので、なんとか悲しいだけにはならないように!と思いながら、気が付くと話が進んでました(21:47)
リルト:森のポケモンたちにも、「ポケモンたちの世界」を感じました♪(21:47)
水雲:ポケモンらしいポケモンの演出や行動や特徴と、色々と美味しいところがありました(21:47)
穂風湊:「困ったときはお互い様。理由(わけ)を話せば皆手伝ってくれるよ」(21:48)
穂風湊:フライゴンの台詞は個人的にもお気に入りです(21:48)
yuusuke1203:ポケモン世界の神秘と言いますか、人間の出る作品ではなかなか表せないところがあって読んでて楽しかったですね。(21:48)
穂風湊:←人間の出る作品をなかなか書かない人(21:50)
森羅:ポケモンだけっていうお話を書くのが個人的にどうも苦手なんですが、そうですね。人がいないからこそって部分もありますね……(21:50)


・yuusuke1203さん「唄おうか。」

坑:ギャロップの人気に嫉妬(21:53)
yuusuke1203:き、緊張してます・・・・!(21:53)
糠る海ルミ:この作品も短いながらに印象深く、感慨深い作品でした。(21:54)
水雲:【yuusukeさん:唄おうか。】ポケモンたちの「兄さん」呼ばわりが個人的に非常にツボでした。「主人」だけが敬称だけではないのだなと勉強になりました。トレーナーとはまた別の関係が好きになりそうです。トレーナーと一緒にいるだけがポケモンではないんですよね。(21:54)
坑:トレーナーの青年がポケモンたちに「兄貴」「兄さん」って呼ばれてるのがいいなあって(21:54)
森羅:これも切ない系のお話でしたね。そしてやはり墓で眠っているポケモンの名前は不明。(21:54)
リルト:今回は死別など、別れネタが多かった気がします(21:54)
Rey:ポケモンを主従関係というより家族のような関係で描かれていておお、と思いました(21:55)
糠る海ルミ:振り返ってみると確かに生死ネタ多かったですね。(21:55)
水雲:マラカッチ、フライゴン、ブイズ、ラプラスと、この短編はそれぞれ好きなポケモンのオンパレードで、わたしは内心大はしゃぎでした(21:55)
森羅:遠回り遠回り、目的地に近づいていく感じがたまらないですね。(21:55)
yuusuke1203:ちょうどグリーンのラッタの死亡説、を見た後だったのでああなりました。(21:55)
穂風湊:吟遊詩人と旅している気分になれた文章でした。特に各地を巡るところが一番好きです。歌うような流れがよかったです(21:55)
糠る海ルミ:よぉ、お前のポケモン死んだのかがよく覚えてます。(21:55)
坑:ラッタ死亡説ってなんぞや…(21:55)
リルト:なんというか、旅の歌を聴かせるというのがなんともいきだなあと(21:56)
水雲:シオンタウン以降はライバルのPTからラッタがリストラされて……あれ、リストラされるんでしたっけ?(21:56)
糠る海ルミ:だんだん西から東にいくんですね。(21:56)
リルト:グリーンのラッタ死亡説って……(21:56)
森羅:グリーンのラッタが手持ちから消えているのはラッタが死亡したからという説があるんです。シオンタワーにいたのはお墓参り>坑さん(21:56)
Rey:ずっと旅して自分が見た情景や、感動などを歌にして「親友」に聴かせる……じーんときます(21:56)
坑:そんな話があったのですか…>お墓参り(21:56)
リルト:どれの話です?>ラッタ死亡説(21:56)
森羅:ワカバタウンで始まりと終わりを歌うってのがなんか先程の穂風湊さんの短編と重なりますね。(21:57)
yuusuke1203:兄さん呼びは新しい呼ばせ方をしたくてああしました。(21:57)
糠る海ルミ:ゲームの話です>ラッタ死亡説(21:57)
森羅:自分が見てきたものを語り聞かせるその感じが、愛情というよりは愛しさがこもっていて素敵でした。(21:57)
水雲:ラプラスはこころ優しいポケモンという固定観念がありましたので、なるほど、こういう毒のある蓮っ葉なラプラスも新鮮で素敵だなと そういうことで、「唄おうか。」の中ではラプラスが好きです(21:58)
森羅:赤緑青版ですね>ラッタ死亡説(21:58)
リルト:……全然気づきませんでした。グリーンってことは初代ですか。……いろいろとあるんですね……(21:58)
yuusuke1203:かぶりっぽくなったのは申し訳ないな、とは思ってます。(21:58)
森羅:固定概念はぶちこわすものですね!(21:58)
Rey:コレのその2ですねhttp://kawabe.blog9.fc2.com/blog-entry-495.html>グリーンのラッタ(21:58)
yuusuke1203:やばいやばいここまで言われると感動で目からハイドロカノン(21:58)
リルト:同意(21:58)
リルト:固定観念です固定観念。止まらないでくださいな皆様(22:01)
森羅:鎮魂唄とは違った死に対する昇華の仕方ですよねえ、これ。(22:02)
穂風湊:旅している情景を一つ一つ思い浮かべると、また楽しいですね。エンジュの詠、キキョウの謡、アサギの唄――歌でもそれぞれの色があるようです(22:02)
Rey:なんというか、言葉にできない……です。ああもう、語彙がorz(22:02)
水雲:アサギの唄は船乗りを彷彿とさせる唄だったら、個人的に嬉しいです 海の唄(22:03)
Rey:地元の唄だったので、特に印象に残ってます>アサギ(22:03)
水雲:「いいだろ、お前らのことも教えてやりたいしさ!」ということは、親友とポケモンたちは初対面なのでしょうね かく言う親友も、ポケモンタワーにいる以上は……(22:04)
森羅:潮風の匂いを感じるような異国情緒あふれる感じが良いですね。アサギだったら。元ネタ的にも(22:04)
yuusuke1203:船乗りもですが、灯台のお話もあるので「港町の盛況」、このような形で一まとめにしました。(22:05)
yuusuke1203:親友は、「彼」が(22:06)
yuusuke1203:カントー出身という設定で、その頃のパーティーの一体、という感じでイメージして書きました。(22:07)
森羅:ほうほう(22:07)
yuusuke1203:種族は特には決めてないです。(22:07)
水雲:yuusukeさんもやはりそうやって色々と設定を考えていらっしゃるのですね 奥が深いです(22:08)
糠る海ルミ:親友はポケモンなんですね、やっぱり。(22:08)
森羅:ポケモンタワーに眠ってますし、ポケモンかと(22:08)
yuusuke1203:あ、「彼」の年齢もあまり考えてないです。ただこの3体は親友の死後に出会った設定ですね。(22:08)
糠る海ルミ:あ、そうか。(22:09)
坑:親友が亡くなったとき、彼の周りには3体の誰もいなかったのですね…(22:09)
yuusuke1203:はい、ポケモンです。シオンのポケモンタワーですので。(22:09)
Rey:本当に「唯一」の親友を亡くしてしまったのですか……(22:09)
yuusuke1203:あまり前パーティーのイメージはしてないのですが、少なくとも本当に親友は眠ってる彼だけです。幼馴染に近いイメージ。(22:11)
森羅:ほうほう。(22:14)
yuusuke1203:憧れの皆さんにいろいろ言って頂けて感動しました!ありがとうございます!!(22:16)


・倉木シンさん「最果てで待つ『魔王』」

糠る海ルミ:これもジョウトのお話ですね。(22:18)
森羅:救えない、救われないタイプのお話ですね。R指定が付いてもおかしくない(22:18)
坑:ゲームの舞台がダークな世界になってましたね…(22:18)
水雲:これもなかなかダークだった印象があります(22:18)
Rey:てっきりコミカルなファンタジーかと思って読みだしたら、ダークなお話で驚きました(22:18)
穂風湊:怖い方でインパクトありましたね(22:18)
森羅:ここまですっぱりバッドエンドだと、僕は逆に潔くて好みなんですが……主人公がこのバトルののち、廃人になりそうな気がしなくもないです……(はははは……(22:19)
糠る海ルミ:そうですね、皆さんと同じようなことを言ってしまうようですが確かにダークな作品でした。(22:19)
yuusuke1203:これ、今回の企画の中で正直一番好きです。メッチャダークですけどインパクト大きくて容易に引き込まれていきました。(22:19)
坑:ブラック森羅さん降臨(22:19)
糠る海ルミ:倉木さんらしい作品でしたね。(22:19)
森羅:Σまたですか!?>坑さん(22:19)
Rey:最初で「最期」という変換。ミスであってほしいとさえ思いました(22:19)
森羅:人があっさり死んだのはこの短編だけですよねえ。(22:20)
坑:他は先に亡くなってたり、ですからね(22:20)
水雲:残酷でもただ、その分目をそらさせず、描写すべきというところをしっかりと描いていると思いました(22:20)
水雲:マンダさんの短編がじわじわなら、こちらは一瞬、あっけなくですね(22:21)
森羅:主人公の置いて行かれた、とかあの回想シーンがどうにも寂しい。(22:21)
森羅:寂しいと言うか、切ないは言葉ちがう気もしますしねえ……うーん、哀しいでしょうか。(22:21)
yuusuke1203:語彙力なくてたとえがたいですがとにかくその残酷な描写もひっくるめてグングン引き込まれました。(22:22)
水雲:【倉木シンさん:最果てで待つ『魔王』】何か言葉遊びでもしているタイトルかなと当初は思っていましたが、そのままストレートに魔王を描いていて、それがかえって新鮮でした。かみなりを撃たれたおばさんが特に無念でしたが、他人の死は得てしてそういうものかもしれないですね。(22:23)
森羅:チャンピオンたる彼女が「魔王」なら主人公の立ち位置は「勇者」になるんでしょうけど、こんなに救われないものかという、はいそうですね……。(22:23)
穂風湊:どうしても二人は救われない、そんな哀しさがありますね(22:25)
yuusuke1203:こんな悲しい勇者と魔王・・・・(22:25)
水雲:人間と一緒にいるストーリーが多いですが、現実味を加えたら、もしかしたらポケモンの世界とは本当はこうかもしれないと考えさせられます わたしもワニやライオンには近づきたくありません(22:25)
森羅:世界を救えても一番身近な人を救えない、ってやつですか。(22:25)
森羅:うーんそこのあたりはどうなんでしょうね。いったいどこまでポケモンと人との距離は近いのか。ここで論ずるのは話がそれてしまいますが。。。(22:27)
糠る海ルミ:他の作品とはちょっと違ったポケモンの描かれ方でしたね。(22:27)
森羅:最後の「さあ行こう魔王討伐だ」は印象的ですね。やっぱり。(22:28)
森羅:覚悟の決まった感じがいい(22:28)
森羅:です(22:28)
yuusuke1203:確かに変わった描写ですよね。いい味出してていいと思います。(22:28)
yuusuke1203:めちゃめちゃ同感です>森羅さん(22:29)
yuusuke1203:厨二病的なかっこいい雰囲気をかもすテイストは大好きです。(22:30)
水雲:今ピンときました 厨二病……確かにかっこよかったです(22:31)
森羅:中二病ww いや、はい確かに……(22:32)
森羅:なんかシリアスがちょっと壊れてくれました。うむ(22:33)


・アテメアルさん「太陽のキマ」

水雲:キマとはキマワリのことかとばかり思い込み、先入観の甘さをこっそり露呈させられました(22:36)
森羅:シンオウ地方ですね!!しかももどりの洞窟のお話!!!場所的にもうストライクもいいところでした!!!!(22:36)
Rey:同じく、キマ=キマワリだと思ってました(22:37)
森羅:同じく(22:37)
穂風湊:さらに同じく(22:37)
yuusuke1203:同じくです(22:37)
森羅:主人公がこう、気が付かなくて気が付いたときには遅かったってのはどうもなんだかよくある話ではあるのでしょうが、ああ…という気分にさせられました。(22:38)
糠る海ルミ:キマの底抜けに明るいキャラクターは嫌いじゃないです。(22:38)
森羅:「大切な人はすぐそばにいました」のパターンですよね。レントラーといいキマといい。美味しいです。(22:38)
水雲:【アテメアルさん:太陽のキマ】トレーナー・ポケモンの組み合わせが多い作品の中、トレーナー・トレーナーの組み合わせは純粋で王道だと感じました。一途なキマさんが可愛らしいかったです。学生生活が残り僅かなわたしにとって、ポケモンとのスクール生活が羨ましいです。(22:39)
糠る海ルミ:こういう小さい恋愛?みたいなのも好きです。(22:40)
Rey:最期には、一応ハッピーエンド……なんですかね(22:40)
森羅:そうですね……代償は大きいようですが……。(22:40)
穂風湊:主人公的には……そうですね(22:41)
穂風湊:あのままキマと会えなければ、ずっと後悔するでしょうし(22:41)
糠る海ルミ:判断の難しいところですね。(22:42)
yuusuke1203:壮大なお話でしたね。かなり重たいお話ですが、スケールの大きさに引き込まれました。(22:43)
Rey:でも、こういう微妙な形で終わる物語の方が、底抜けに明るくて幸せに終わる物語よりも好きだったりします(22:43)
森羅:主人公が自分を忘れていた期間(スクール対抗戦前後)があるじゃないですか、あの辺りはなんだこいつって正直思ったんですが、そのあと語りだしたキマの言葉を知った後に読み直すと主人公の感じが変わるんですよね。(22:43)
yuusuke1203:(さっきから引き込まれるばっかり言ってる私・・・・)(22:43)
水雲:主人公の性格とおはなしは重めですが、キマの明るさでいくらかが軽減されていて、それが救いでした(22:44)
森羅:その「事件」のことはよく覚えていてもキマワリのことを忘れていた主人公、キマのことも忘れていた主人公、なんだか現実にも起こり得そうな人間の記憶力の曖昧さってのが露呈してましたね(22:45)
森羅:露呈じゃないか。突きつけられたって感じでしょうか(22:45)
糠る海ルミ:主人公にとってキマは太陽のような存在だったと、だから太陽のキマなんじゃないかと、何か適当すぎる解釈をしています。(22:45)
水雲:レントラーすら、でしたからね(22:45)
森羅:ですね(22:46)
yuusuke1203:主人公の心の(22:47)
森羅:あとキマワリについての描写が好きですね。「東には何か楽しいことがあって」ってあのセリフ。(22:47)
yuusuke1203:「太陽のキマ」ですねえ・・・・いいですよねぇ・・・・(22:47)
森羅:習性にしたがっているだけなのだとしっているのにそう例えるそれはなんだか可愛らしいです(22:47)
水雲:穂風湊さんのスーラ同様、東を太陽とうまくとらえていましたね(22:48)
yuusuke1203:確かに・・・・(22:49)
yuusuke1203:こう見返すと「東」の表現の使い方みなさんお上手ですよねぇ。(22:50)
森羅:東にしてよかった……!(22:50)
穂風湊:今回の企画が"東"でよかったです(22:50)


・moonさん「青年」

森羅:個人的に本企画で一番謎が残った短編です。(22:53)
森羅:これも会話文ってのがすべて地の文なんですよね。だから余計なのかもしれないですが、青年の登場から終わりまで全体的に不思議な雰囲気です。(22:54)
水雲:特に文章力の冴え渡る一作だったと思います(22:54)
Rey:とても読みごたえがありました。(22:54)
糠る海ルミ:なんというか、渋みのきいた作品だったなぁと感じました。(22:55)
水雲:文体がわたしと似ているかもしれないと、勝手ながら親近感すら湧いてしまいました(22:55)
Rey:(しかし水晶と美しい島の関係が未だにわからないのです)(22:55)
森羅:淡々と語られてましたよね。青年はルギア?(22:56)
水雲:ハクリューかなと解釈しておりました(22:56)
穂風湊:ミュウかなと思ってましたがどうなんでしょう(22:56)
Rey:青い体に白い羽、ということでルギアかなと(22:56)
糠る海ルミ:そういえば謎で穂風湊:ああ、ハクリューですね(22:58)
森羅:ああなるほど!ハクリュー!水晶の理由もわかりますしね。その発想はなかった(22:57)
森羅:水晶と言われてスイクンの印象が強すぎて(22:58)
水雲:【moonさん:青年】読み応えがあって、情景描写がしっかりしているお話でした。謎に包まれている部分も多くありましたが、海のあらくれ、船員たちのキャラ位置も味があっていい雰囲気を出しておりました。船長の、ちょっと不思議な体験談の一部を垣間見た気分でした。(22:58)
穂風湊:ああ、ハクリューですね(22:58)
穂風湊:青い〜の部分を読み落としてたみたいです(22:58)
森羅:あと、考えられるのはラティオスとか(22:58)
水雲:あ、こころのしずく(22:59)
森羅:ですです。白い翼ではないですが……。(22:59)
Rey:でも、透明な水晶と書いてあって……ううむ(22:59)
森羅:青が透けている、水晶らしいですよ。(22:59)
Rey:いえ、失礼。読み違えました(22:59)
森羅:こういう想像の余地を残すお話は素敵ですねえ。あんまり長編ではできませんが。(23:00)
森羅:できませんので。だ(23:00)
森羅:全体的な雰囲気が不思議なんですよね。ゆっくり進んでいくようで、静かなようで。(23:02)
水雲:こう、短編で済ませられるだけに、名前を設定せずあえて伏せたままお話をすすめる形式が好きです(23:02)
穂風湊:会話文が一つもなく話を進められるのはすごいですね(23:03)
森羅:ですね。長編だと伏線回収しないわけにはいきませんから。想像の余地を残してくれるってのはやっぱりいいですねえ(23:03)
森羅:短編ならでは(23:04)


・風鳥さん「彼と私」

森羅:こちらも短いですが、追いかけていく話ですね。(23:06)
穂風湊:こちらもジョウトの話ですね(23:06)
森羅:このタイプも今回の企画に多いですね。魔王もですし、キマもそうでしょう。(23:06)
Rey:主人公と少女は、ホウエン地方出身なんですかね(23:07)
糠る海ルミ:やっぱりジョウトスタートはやりやすいんでしょうね。西ですから、東に向かいやすいといいますか。(23:07)
森羅:ですかね。フライゴンの描写や「東に向かった」から見てそうかと思われますが(23:07)
森羅:この主人公のけなげなこと!信じていたらきりがなくても信じずにはいられなくて追いかける。ここの描写好きです。(23:08)
Rey:あと、スイクンについてを無視されるミナキが……(笑)(23:09)
森羅:HGSS金銀で似たようなことをやった覚えが……(目をそらしながら(23:09)
水雲:【風鳥さん:彼と私】短めでしたが、その分描写が手堅く済ませられており、余計な奢侈を想像することなく本筋に入れました。レッドかなと思いきや、まさかのゴールド。追いかけているストーリーの一部をそのまま抜き取ったかのような、前後をあれこれ考えたくなる感覚でした。(23:09)
森羅:そうですね、これ、続きが気になります。仄かな、本人たちが気づいてるのかどうかはわかりませんが)(23:12)
森羅:本人が気づいているのかどうかわかりませんが、仄かな恋心みたいなのも彼らが巡り合えたら語られそうですね。下世話かもしれませんが(23:12)
水雲:奢侈の使い方を間違えました お恥ずかしい 揶揄と打つつもりでした(23:13)
Rey:想像が広がりますね(23:13)
森羅:ええ。(23:13)
yuusuke1203:短めですが、簡潔ではっきりしていて読みやすかったですね。(23:14)
yuusuke1203:ゴールドを追っているのも意外でした。(23:14)
森羅:ゴールドって言ったらどうしてもジョウトキャラですもんね。ホウエンからやってくるとは思わない。固定観念的に。(23:15)


・レギュラスさん「はなむけはポケモンバトル」

森羅:家族愛!って感じですね。朗らかで、でも主人公のことを想ってくれている素敵なご家族です(23:16)
水雲:ペニアル・酢豚と並ぶ、コメディタッチのトリオだと思います(23:17)
Rey:苗字はカチヌキだったりするんでしょうか(23:17)
水雲:カンペにくだりには笑ってしまいました(23:17)
森羅:www(23:18)
Rey:本来感動できるシーンでカンペ(23:18)
森羅:そうですね(23:18)
森羅:暗記してください、おじい様……!(23:18)
水雲:【レギュラスさん:はなむけはポケモンバトル】序盤らしいポケモンをしっかりと扱ってバトルしていたのが格好良かったです。戦術らしいロジックがしっかりと組み込まれており、なおかつコメディタッチを欠かさない。家族全員の、楽しんでいる雰囲気が伝わってきました。(23:19)
糠る海ルミ:使っているポケモンもカントーの序盤で手に入るポケモンで、そこが印象的でもあります。(23:19)
森羅:いやでもあの、利き足ってのは面白かったです。要は癖ですよね。バトルに影響を与えそうなのは確かだと思います。(23:19)
yuusuke1203:めっちゃコメディでしたね。今回の企画の中でもなかなかの。(23:20)
Rey:コメディの中では一番好きかもしれないです(23:20)
yuusuke1203:バトル描写も強いですね。今回の企画の中でそこに一番力が入っている作品だなぁと思いました。(23:21)
yuusuke1203:カンペも面白かったですし。(23:21)
穂風湊:バトルが細かく書けるのはいいですね。利き足には「おお」となりました(23:22)
森羅:コメディっぽくでも最後はちょっと帰ってこれる場所があるんだ、って雰囲気が良いですねえ。旅に出る主人公も無鉄砲に飛び出せるのはやっぱり待っててくれる人がいるからでしょうし。(23:22)
糠る海ルミ:いつものレギュラスさんの作風とはちょっと違うところがみれた気がします。それでもレギュラスさんらしさも出てました。(23:23)
yuusuke1203:基本的に面白かったです。シリアスなところもありつつ、でもコメディってこうなんだなぁって勉強もさせられました。(23:25)
水雲:以前なら負けていたバトル 短期間ながらも成長していく主人公とヒトカゲ やはりポテンシャルは高いのだろうと思います このコンビなら、やはり将来、やってくれるのではと期待します(23:26)


・さくさん「ひまわりと、夢。」

水雲:締めもひまわり……!(23:28)
糠る海ルミ:これもこれから始まる!って感じの作品でしたね。(23:29)
Rey:二行目に「東ってどっち?」とあって、思わず笑ってしまいました(23:29)
森羅:ですねー。口の悪いイーブイさんに和みました。(23:29)
森羅:「そこから!?」ですよね。にやにやしましあt(23:29)
穂風湊:この話好きでした。口は悪いけど、根はいいイーブイ可愛らしいです(23:30)
糠る海ルミ:口の悪いイーブイは珍しいですね、結構。(23:30)
水雲:【さくさん:ひまわりと、夢。】いきなりのハンディキャップに「ええっ」となりました。体の制限があるからこそ、応援したくなりました。ぶっきらぼうなイーブイがまた可愛い。もふもふしたいです。なんだかんだでのいい子でほっこりしました。(23:31)
森羅:イーブイ、健気ですよねえ。ずっと彼女に付き添っていて、花を持ってきて。(23:31)
Rey:なんだか、今までのイーブイのイメージをいい意味で壊してくれました(23:31)
yuusuke1203:口の悪い子、良いですよね。で、根はやさしいという(23:31)
糠る海ルミ:夏感が良かったですね。夏感って何だよって感じですけど、夏感です。(23:31)
水雲:あ、分かります分かります >夏感(23:31)
yuusuke1203:すごく微笑ましい掛け合いで、読んでて楽しかったですね。(23:32)
水雲:爽やかな青空をイメージしたくなりました(23:32)
Rey:同感です>夏(23:32)
yuusuke1203:私も分かります>夏感(23:32)
穂風湊:同感です>夏感(23:32)
森羅:ですねー。旅って感じじゃなくて小旅行って感じのでもこれも「冒険」なんですよね。わくわくさせてくれます(23:33)
水雲:これでイーブイがそのままぶっきらぼうなエーフィに進化してくれたら、完全にわたしが得をする短編となります(23:33)
Rey:私はブラッキーでもありです(23:33)
森羅:ブラッキーに進化してくれたら俺得です(23:33)
yuusuke1203:一番親密なポケモン×人の組み合わせではないでしょうか。一番ストレートで近しいと言うのもあると思いますが(23:33)
yuusuke1203:私もブラッキー派です!!(23:33)
穂風湊:口の悪いエーフィ!初対面の人が聞いたら、聞き間違いかと疑いそうですね(23:33)
森羅:口の悪いエーフィも勿論おいしいです(23:34)
森羅:「全部オレが叶えてやるよ!」がもうきらきらしてる。(23:34)
穂風湊:無邪気にぴょんぴょん飛び跳ねるイーブイもかわいいです(23:36)
森羅:全然大きな旅ではないんですよね。ゲームのような悪の組織を倒すものでも、ポケモンリーグを目指すものでもない。でもなんかほっこりします(23:36)
水雲:ブラ♂とエフィ♀派というよりかは、エフィ♂とブラ♀派です、恐縮です(23:36)
水雲:主人公にとっては、少し移動するだけでも大冒険ですからね(23:36)
yuusuke1203:小さなお話だからこその暖かさ、ありますよね。(23:36)
糠る海ルミ:そうですね、結構他の作品は壮大な、結構大きな目標があったりして東に向かいましたけど、ちょっと小さな感じでしたね。(23:37)
糠る海ルミ:だからこそ良さがあるっていう。(23:37)

森羅:ではこれで21作品すべて感想終わりました!お疲れ様でした!1!!(23:39)


・総括

森羅:まあ、総評って言われても僕も何を言えば良いのやら、ですが。(23:42)
森羅:折角ですのでこの企画について改善点、感想などあれば(23:42)
森羅:どうぞぶちまけてやってください(23:42)
糠る海ルミ:方角を東にしたのは正解でしたね。何度もいいましたが。(23:42)
穂風湊:お題はシンプルでそれぞれ自由に書けてよかったと思います(23:43)
森羅:企画者として僕が意見をうかがう側で……!(23:43)
水雲:北だったら寒いネタが、南だったらサマーなネタが出てきたことと思われます(23:43)
糠る海ルミ:別の方角だったらまた別のストーリーが生まれていたことでしょう。(23:43)
森羅:東でよかったんですね。それはよかった。(23:43)
糠る海ルミ:北だったらキッサキシティとか多くなったかもしれませんね。(23:43)
yuusuke1203:私はまだ参加型のものしかやっておらず、たくさんの人のお話を聞き、作品を読み、勉強になりました!方角もグッドだと思います!(23:43)
森羅:もう一つ「真っ白になった」ってのもあったんですけどね。(23:44)
森羅:設定や縛りなどはできる限り抑えたつもりですが、書きやすかったですか?(23:44)
穂風湊:ある日レポートが真っ白になっていた、とかなりそうですね(23:44)
Rey:私も参加したかったのですが、体調不良と重なって書ききることができませんでした……。是非また同じような企画が欲しいです! あと、もう少しだけ期間が長いとありがたかったです(23:44)
水雲:以前の「空白」よりかはずっと書きやすかったです 企画のスレッドが投稿された夜中にネタを思いつくほどでした(23:44)
糠る海ルミ:まぁ好き放題やってる人間なんで書き易さに関しては文句は全くないです。(23:45)
Rey:書きやすかったです! ……まあ、間に合いませんでしたが(23:45)
森羅:3週間と1日取ったんですが……短かったですか……。体調は、お大事に……。(23:45)
糠る海ルミ:ただ僕はもっと逆に縛って欲しい派だったかもしれませんね。個人的意見なんで、お気になさらず。(23:45)
yuusuke1203:短編企画に参加できただけでも光栄ですし、ポケノベのご高名なみなさんとこの場でお話できたこと・私の短編にご意見を寄せていただいてうれしかったです!(23:45)
Rey:いえ、こちらの個人的な事情なので、長さに関しては恐らく適切なんでしょうけれど(23:46)
森羅:投稿スピードはすげえ早かったんですよね。1週間で10作くらい投稿されたんじゃなかったですか。嬉しい誤算でした(23:46)
糠る海ルミ:あ、僕の番の時言いそびれてしまったので今いいますが、感想ありがとうございます。(23:46)
水雲:おそらく、他の皆さんも書きやすくてすぐに投稿にいたることができたのではと(23:46)
穂風湊:期間については、長くても短くてもギリギリにならないと書きはじめななかったと思うので、あまり変わらないです(23:46)
yuusuke1203:設定は問題無かったのではないでしょうか。未熟な私ものびのびかけましたし。(23:47)
見や感想もいただけて非常に楽しかったです!!みなさま、ありがとうございました!!(23:52)

森羅:あ、楽しんでいただけましたか?(23:50)
森羅:この企画。(23:50)
穂風湊:はい!(23:50)
水雲:はい(23:50)
Rey:もちろんです!(23:50)
糠る海ルミ:楽しかったです。また別のお題で同じようなことができたら面白いですね。(23:50)
yuusuke1203:はい!!(23:50)
森羅:ならよかったです(*’ω`*)(23:51)
森羅:ご参加いただきまして、ご閲覧頂きまして、誠にありがとうございます。重ねてお礼申し上げます(23:51)


水雲:ポメラの活躍の場ができて本当に良かった…… ジョウト地方のお話がもっと増えますように(23:52)
Rey:こんなに素晴らしい企画・作品に出会えてよかったです。ありがとうございます。>森羅さん(23:52)
yuusuke1203:本当に素敵な企画と、このような素敵な会を開いてくださり、ありがとうございました!!ご意見や感想もいただけて非常に楽しかったです!!みなさま、ありがとうございました!!(23:52)
水雲:初めての企画参加で緊張もしましたが、無事成功し、みなさまと交流でき、ご感想をいただけて御の字です ありがとうございました(23:53)
穂風湊:感想をもらえる機会はあまりないので嬉しかったです!(23:53)
糠る海ルミ:こういった企画は皆様とたくさん交流できるのでとても楽しかったです。(23:53)
森羅:何度も言うようですが、皆様ご参加ご閲覧誠にありがとうございます。企画主としてこれ以上の喜びはありませんとも。(23:58)
森羅:スレッド立ては坑さんに、表紙絵はすいむさんに、と何もしておりませんが、皆様には感謝しかございません。(23:59)

 チャットログは水雲さんより頂きました。本当にありがとうございます。


・糠る海ルミさんよりお知らせ

糠る海ルミ:はい、お知らせです。(23:53)
糠る海ルミ:今年夏、僕主催の短編企画を行なおうと思いますので、興味ある方は是非ご参加いただけるとありがたいです。
糠る海ルミ:若干の縛りがあるんで抵抗が強い方もおられると思いますが、参加の強請はしませんので、目だけ通していただけるだけでもありがたいです。(23:56)
糠る海ルミ:企画の詳細はまだお話しすることはできませんが、空白に近い感じですかね。(23:57)

 以上!チャットログでした。有難うございました!!そしてお疲れ様でした!!

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2013.3.25  18:34:01    公開


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