ポケモンノベル ＞＞ 小説を読む

ご覧になるには、最新版の「Adobe Flash Player」が必要です。 また、JavaScriptを有効にしてください。

エルレイド「あれからさらに1年以上…『青いハンマー』を打ち切ってまで始めたラジオのヤツでさえ昨年末…これはどういうことなのか説明してもらおうか」

ななし？「しょーがないだろー!?俺も色々忙しかったんだからよー!?(半ギレ)」

パルキア「言い訳は無y…え、就活?マジで?(自主規制)のくせに?」

エルレイド「(自主規制)は関係ないだろ。んじゃ本編いきまーす」

グレイシア「しかし、ポケノベも人の入れ替わりってあるものね」

エルレイド「リアルな話ヤメロぉ!今も続けてる人だっているぞ!」



エルフーン「ク○アニメはどこだ…」

キリキザン「どうしたんだアイツ」

グレイシア「P○TPロスらしいわ」

キリキザン「ああ、あのくだr」

デンリュウ「さてはアンチだなオメー」

エルレイド「しかし、ずっとあの調子じゃ埒があかないぞ」

パルキア「こんなんあるゾ。テッテレ〜"VTuber"〜」

グレイシア「何それ」

キリキザン「俺も知ってるが…実際に見た方が早い」

『おほー!』『クソ雑魚パンチやめて下さい』『はいはいはいはい』『ブンブンハロー』

エルレイド「一瞬違うヤツ混ざってたぞ」

デンリュウ「全員癖がすごい!!」

グレイシア「想像以上にヤバいのしかいないわね…」

エルフーン「よろしくアゴー」

キリキザン「しまった手遅れだったか!!こうなったらアノ方を出すしかない!テレレテッテレ〜"ゲー○部プロ○ェ○ト"〜」

エルレイド「伏せ字があまり意味ないような」

キリキザン「(恐らく)我々に最も近い(?)VTuberだ…伝家の宝刀『レート実況』を見せるのだ!!」

『あっ…みがわり…ﾃﾞｽﾖﾈｰ』『焼き払えぇーーーーー!!』

パルキア「やべぇガチ勢だ!!!」

グレイシア「あ、この人1回対戦したことあるわ」

エルレイド「マジで?レート2000近い猛者と?」

キリキザン「てかUSUMやってんの?作者でさえまだ買ってないのに?」

グレイシア「だいぶ前の話よ。見事にボコられたわ」※フィクションですよ?

エルフーン「エルフーンの森を燃やせ…」

エルレイド「ダメだこいつ」

翌日には元に戻っていたそうな。

続け