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ピカチュウのコンテスト漬け生活

著編者 : tanin

第一話 カイトにつかまえられる。

著 : tanin

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僕はピカチュウ。
自慢の裏庭にいた。
ある日のこと、カイトというポケモントレーナーがやってきて、ハイパーボールを投げてきた。
もちろん捕まった。
『やったーピカチュウをつかまえたぞー』
カイトは喜んだ。
『さてこのピカチュウをどうするかな。
そうだ!育ててポケモンコンテストに出そう!』
『コンテストか・・・やだなぁ、でもつかまっちゃたししょうがないか。』
ピカチュウは気を取り直した。
気がつくと、コンテスト会場にいた。
『ほら、ピカチュウ、ここがコンテスト会場だよ。
一緒に頑張ろうね』
僕は一応返事をした。
『あっ!そうだ!まずはポフィンをつくらなきゃ』
ポフィンハウスにいき、クラボの実をつかってポフィンを作り始めた。
『あっ!こがしちゃった!』
完成したポフィン
まずいポフィン
レベル2
『さあピカチュウ、食べるんだよ。』
これって食いもんなの?
と、思うほど黒かった。
ピカチュウはそのポフィンをしぶしぶ食べ、そのあと寝た。

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2008.2.5  00:06:17    公開


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