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『ギンナンの大親友“アクロマ”』

なんか、私の生体細胞コンピューター（電脳）がくだらないシュミレートを叩き出した。

日本の裁判は言いがかりでは訴えられないが、米国では日常茶飯事。

現に、ポケモンは何度も訴えられている。

仮に、『マサラ（源氏）しかチャンピオンしか出ない』を争点に戦ったらどうなるか？

右翼より右翼らしい思想か、はたまた大和魂を持つ日本人らしい考えか、外人たる米国の裁判官や陪審員はどう判断を下す。

株価操作や政局に利用され、あまつさえ非売品運動に発展したらどうなるか？

まあ、顧問弁護士の酒の場の議論には、ちょうど適度に白熱するネタだな。



ポケモンの予約特典は魅力的だとあなたは感じますか？

Amazonは配送のキャパシティーを考え予約を打ち切り。たまにキャンセルが出る。値段が安いのと配送の信頼が良い。

狙い目は、快気祝いのお返しで貰う『商品券』が貯まる“イオン”。予約特典が付いて、映画前売り券も買え、『ケルディオ』を受けとれる。

広告代理店がAmazonをそそのかして、お返しは『Amazonギフト券』でって、洗脳ＣＭ流してくれないかなぁ〜。芸能人を起用したソーシャルゲームの誇大広告より有意義だ。

後は、マウスパットが付くフルイチオンラインが無難かなぁ〜。


あぁぁ。小説のアイデアが出て来た！！

興信所の探偵を両者が用いた場合どうなるか、権力に逆らうとはどんな物か？／家系図の調査会社／マフィア

他に、用途不明の文体を有効に使った、事故で脳に障害を負った人気作家とゴーストライターの話。でも、トリックが思いつかないと書けない内容だな。

ポケモンノベルには関係ないアイデアだが、無理やり使おう。

ブラック２、ホワイト２の主人公の男の子・女の子、ライバルの名前は、残りの誕生石の名前を付けるのが無難だと思います………。